スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

水でねぇ。

6月9日



すぐにお腹の調子が悪くなる理由。。




西川が今日、
「おかしょう、硬水じゃない?」と一言。




あ・・・!



ヨルダンでは西川と同じもの食べてたし、インドみたいに衛生上あやしい食事もしてないし、あたしだけ下痢する理由がほんとわかんなかったけど、確かに日本でコントレックスも飲んだことない私。
ヨルダンで何気なく飲んでた水を見たら、高度がすごく高かったことがわかった

それで、軟水を探してそれだけ飲むようにしたら、なんともなくなった・・・!!






そっか!!
水だったのか


もともと快便だから、少し硬水飲んだだけであんなに下したのか。。

コントレックス飲んでも便秘な人ってほんとすごく強い腸なんだね。
ここではそれがうらやましい。。





エジプトの水も、バラカ、というメジャーなやつは、けっこうな硬水らしい。
ネッスルってやつがいいよ、とぺトラで会ったガイドさんにも教えてもらって、よし、これで大丈夫だぞ!!



へー、それにしても、水でねぇ。ふむ。
スポンサーサイト

ぺトラ2日目

6月8日


嫌なことがあった後、心がそれだけに囚われて、会話が途切れる時、ぼーっと景色を見てる時、気がつくとそのことばっかり考えてる
そういう時、あたしはすごく汚れていてきたない。
せっかくぺトラにいるのに、抜け出そうと思っても、なかなか離れられない。






そんな時、ぺトラの中で、日本からのグループのツアーガイドをしてる、女の人に会った


「日本人??食べる??」

すごく自然にそう話しかけてきて、すーっと近づいてきた。
クッキーをいただいた


すごい陽のオーラを持った人で、あたしの心は一気に明るい方に引き出されて、嫌な気持ちは光で消毒されたみたいだった。

ほんとに救われました



そのあとも、抜きつ抜かれつで、何回もぺトラの中で顔を合わせて、たくさんお話した。
ガイドさんなのに、「ツアーはめんどくさいお客さん多いよ」とか小声で言ってきたりして、とっても楽しい人。


西川とは毎日日本語で話してるけど、やっぱりガールズトークがうれしかった。
トルコ人の彼氏がいらっしゃるらしく、今年の夏トルコに1ヶ月住んで、この先その人とどうするか決めるらしい。
結婚するか、別れるか、の2択なんて、正反対じゃん、意味わかんないな・・・、と昔は思ったものだけど、今は、ふむふむ、よーーーーくわかるのでした。

他のツアー客の方々も、「世界一周してるんですか??ご結婚されてるの?え?27歳?へー、いいわねー。」と話しかけてくれて、なんか久しぶりにたくさんの日本人(しかも年配の)と話せて、なつかしかった。
何人かには、「一緒にお写真いいですか?」と言われて、記念撮影も。
その人たちが帰国した後、友達や家族に写真を見せながら、「この2人はね・・・」って話されるんだろうか?




そして、そのガイドさんは、最後はなんとツアーで宿泊してるホテルのロビーまで入れてくれて、日本から持ってきた、ジュースとかお菓子をたくさんくれたのでした。
「飲みきれないから、持って行って」と。
今のあたし達にとって、それがどれだけうれしいか、わかりますか


あぁ、素晴らしい出会いでした


日本に帰っても会いたい人が、こうやってどんどん増えていく




ぺトラでの思い出は、楽しい笑顔に昇華されて、心に残りました。
ありがとうございました







この日はなぜか、アンマンに戻ってからも、日本人の夫婦と夕食を一緒に食べたり、日本人になりたい日本の心を持ったサイードくんと宿の屋上でお話できたりして、人っていいなぁ、とあたたかい気持ちになって寝れたのでした。



人に救われた日。

あたしに誰かにこれをパスしよう




ぺトラ1日目

6月8日


下痢でふらふらだけど、ぺトラへ
部屋の外に出たら、ちょっと元気でた。


バス乗り場で、ぺトラまでいくら?とおじさんたちに聞いたら、
2人が同時に
おっさん1 「5JD=650円」
おっさん2 「3JD=390円」

おっさん1は聞こえなかったことにして、おっさん2に笑顔でありがとうと言いました。




ぺトラね、
1人入場料38JD=4940円(2日券)はあたまおかしい金額だけど(1日券でも33JDだよ!)、
すごい楽しい~
ものすごいスケールだよ。テーマパークなみの広さ。
(こういう世界遺産に来ると、ディズニーランドのあれは、ここをモデルにしたのかな?とか思うんだけど、それってディズニーランドってほんとにすごいってことだよね。。)



高い岩のわれ目がずっと続く。。上から石とか矢とか落としたら、みんな一撃でやられちゃうね。
シーク



おっきすぎて写真に納まらないし。人の身長は、柱のほんの下の部分にしか届かないよ。
城





本当に、ひとつの都市がまるまる見つかったんだなぁ。
1個1個の穴に人が住んでた頃を想像すると、とってもリアル・・・
ぺトラ中にこんな穴がある。今でも実際おみやげとか売りながら住んでる人達もいた
家々


岩の模様でかなりサイケな家も。
サイケな家2


これも天井がすごい。
サイケな家






標識もあんまりなくて、岩に階段が彫ってあったからそれで山の上に登ったら、帰って来れなくなるかと思った。。
すごく広い砂漠と岩の中で、遭難したみたいに。こっちかな、と思って行ったら、その先絶壁だったり


秘密の階段を上がって。
秘密の階段


ライオンキングの崖の上みたい。
ライオンキング



ヨガでこういう写真よくある
ヨガ



上の方にあった、ライオンの形のモニュメント。
ライオンの顔の上を水が通って、前足の方に流れる仕組みだったらしい。
なんて凝ったつくりなの・・・
ライオン











ぺトラの中で、日本人と結婚してる、というお兄ちゃんに声をかけられた。
日本人びいきらしく、ただで馬車や馬に乗せてもらって、お茶やタクシーまでおごってもらった!
それで、夜はスモールぺトラというすこし離れたテントサイトで、星を見ながらごはんを食べるツアーに連れてってもらったの。途中ベドウィンの人たちが住む町とかにも寄ってもらったりして。

とてもきれいなテントサイトで、回りの岩山の小さな穴に、キャンドルが点いてたりして、すんごいいい場所。
星もたくさん
火を囲みながら、お話して、夜12時をまわってからホテルまで送ってもらった。




でも、そこで問題。
ツアーは10JD=1300円って聞いてたのに、
「はい、30JD=3900円ね」と
「2人だけのプライベートツアーだったし、食べ物だけで18JD、お酒だって18JDもかかっているんだぞ!」と・・・



すっごくいい時間だったから、チップをあげようと思ってたくらいだったんだけど。



ものすごい口論の上、夜中の道路でFワードを叫びあうお粗末な結果に。
払っても払わなくてもどっちにしても嫌な気持ちになるから、はじめの10JDだけを払ってあたし達は去った。


スモールぺトラでの美しい光景と体験も、夜の闇に消えていきました。。






最後の口論まではすごく楽しかったし、本当はいい人だったのだろうか??
でも、やっぱり金額のことをちゃんと言わない点はだめだろう。




自分の人を見る目がないのか・・・?
せっかくの素晴らしい時間も、思い出すだけでイライラするものに変わってしまった。


かなしい苦しい夜。

死海!!

6月7日


信じられない。
また夜中から、お腹の調子が悪いんです


なにーー?!もう


日本にいた時は、自分がこんなに胃腸が弱いなんて知らなかったよ・・・
山根君だよ・・・






でも、今日は死海へ行くんだ!

死海は、けっこうあたしの中ではハイライト。


水着を持って頑張って出かけた




観光客用に解放されてる、ビーチに行った。
入場料が1人15JD=1950円!!!!
死ぬほど高いけど(だって、宿が一泊12JD=1560円、ごはんは4JD=520円もあればお腹いっぱいになれるのに。。。)、でもプールとかシャワーとかロッカーもちゃんと併設されてて、1日高級リゾートに来たみたいだった。

イタリア人観光客がいっぱいで、ここはヨーロッパの海岸かと思うくらい。
italian people





でも、死海、楽しかった。うふふ



海では泳げない西川も、浮く。
油になったみたい、と言ってた。
西川浮く



向こう岸はイスラエル・・・
israel.jpg





この大きな湖に、魚が一匹もいないなんて、ほんとかな?
なんか化け物みたいな主が深いところにいたら面白いな






むしろ沈もうと思っても、デブみたいに沈めない。
だって、水の中で垂直に立っても、ビキニのブラの半分くらいまでは水の上に出るの
釣竿の浮きになったみたい。
RIMG0856.jpg




死海みたいに、標高が海抜以下で川が流れこまなくて、どんどん濃度が上がっちゃう場所が、この広い地球
で1か所しかない、ってなんか不思議だ
どっかのちがう星には、あるんだろうなぁ・・・







水が好きなあたし
本当は、紅海に行きたくて、エジプト行きを陸路にしたかったんだけど(そしたら紅海を通って行けるから)、陸路だと移動に1日かかっちゃうから、時間を買うことにして、飛行機のチケットを取った


でも、この死海でかなり海欲が満たされたよ~、よかった



the 新婚旅行写真
死海新婚旅行


ジェラシュ

6月6日


ザ・観光
ジェラシュという、ローマ時代(1~2世紀!)の遺跡を見に行った


街の中に、普通に遺跡が残っている。
周りの建物が、全面ガラス張りの高層ビル!とかじゃなくて、普通の石造りの建物で、しかも2階建てとか3階建てだから、なんか遺跡も建てかけのお家みたいに馴染んでいた。


どうして、同じ時代に同じ人間が生きていたのに、文明がすごく発展する場所としない場所があったんだろう
ローマ時代の建物は、すごかった。。
jerash road


cha- church



この柱たちは、風でゆっくりゆれていた!!息してるみたいだった!!
breathing colomn




あたしは、ローマ帝国のことは、ほとんど何も知らない(恥ずかしいが。。。)んだけど、西川はローマの本に一時期すごくはまっていたので、なんか1人でふむふむ言いながら深く堪能していた。





あたしが一番感動したのは、劇場だった
すごくきれいに残っていて、観客席も舞台もそのまんま。

今でも、年に1回、演劇やバレエ、朗読とかをそこで行うイベントがあるらしい。。
ここで、夜、柔らかい火の照明や月明かりの中で踊れたら、どんなに気持ちいいかなぁ
今回の旅行には、いつでも踊れるように、バレエシューズをザックの一番下に入れて持ってきてるんだけど、それ持って来ればよかったなぁ
すのこみたいな床にビーサンでは、何もできない。。



でも、気持ちだけ、すこし踊ってみた(西川しかいない時に)。


dance.jpg





ローマ時代の満席の観客に、おじぎをするふり。
右、左、上の方にも。


audience.jpg







なんかそしたら、目が熱くなってしまった。

踊りたいっ!!!ってすごく思ったから。


もう2ヶ月ちゃんとレッスンしてないな。
ホテルの部屋でバーレッスンもどきをしたことはあったけど。



体はもうなまりすぎてついていかないけど、バレリーナの心だけはちゃんとあたしの中で生きているんだなぁ

ニューヨークに行ったら、オープンレッスンを受けたいと思います








ジェラシュからの帰り、バスはない、とその辺のみんなが言うので、ほんとー?と思いつつもタクシーで帰ることにした
アンマンのダウンタウンまで、1人1JD=130円でいい、って言う。
それだったらバスと同じかそれより安いから、ほんとだね?って何度も確認して乗せてもらうことにした。

ら。

でた。英語がよくわからない人で、アンマン市内の変な場所で降りろ、っていう。
話が違う!とものすごい抗議したけど、だめ。
もう途中でお金払っちゃってたし。


それで、めちゃくちゃ捨て台詞を残して、車を降りた。
くっそー


こういうことがあると、その国自体が信じられなくなる。。
1人1人が国家代表なんですよー。

プロフィール

くじら日記

Author:くじら日記
2009年12月23日に結婚しました。
だんなさんは鍼灸師、わたしは病院での研修医を終えて、1年間の休みを取っての世界一周新婚旅行。
日記を、人が見てもいい文章で書くのってどうやってやるのかな…?と思いつつ、旅の記録を残したくてやってみました。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
カテゴリ
月別アーカイブ
検索フォーム
リンク
QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。