スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

カイロの夜

6月22日


最後まで、エジプトを堪能して過ごす。

エジプト考古学博物館。
ツタンカーメンの副葬品、やっぱりすごいわ。。

今でも全然使えそうなデザインばっかり

ベッドや椅子の足が動物の足になってたり、ビーズを細かくつなげてサンダルの紐にしてたり、アクセサリーも今ブランドで売ってるやつに全く引けを取らない大胆さ
ほんと、思ってた以上の技術の高さだった。


カメラ持ち込み禁だったから、写真がないのが残念です。。




この時代、死後の世界、って、当たり前のものとして存在していたんだな。
そして今だって、それを疑う根拠はまだどこにもないんだ・・・










夜は、でっかいマーケット、ハーンハリーリにも行った。

ハーンハリーリ


ここでも、よしもとばななさんお薦めの、エジプシャンパンケーキっていうお店を探して、やっとたどり着いたのはいいけど、しばらく休業中、だった
ここまで追いかけたから、ばななさんのHPにコメント投稿しようかな・・・








カイロでの最後の夜景を見ながら(宿の部屋が8階なのだ。安宿なのにすごい景色が見れる。)、西川とビールを飲み交わす。
西川はお酒あまり飲まないので、あたしもあんまり飲まないでいたら、すっかり弱くなってて、500mlの2本で酔っ払ってしまった。。


人間関係は、遺跡みたいに一回どーーーんと建てたらそのあとは何千年もそのまま続く、ってわけじゃないんだなぁ、とか考えたり。
なんとなく。




そしてなんだか、夜景の一部が、東京の夜景に見えて、日本シック
目黒あたり??

カイロ夜景


この旅行が終わって日本に帰ったら、緑がもっとある広い所に住もうか、とか、子供を育てるなら田舎がいいか、とか話すことはあるけど、やっぱり東京で生まれて、東京で育ったわたし。
家族や友達がたくさんいる東京から、心が離れることはないんだなぁ。

次の国に行くのと同じくらい、日本に帰るのも楽しみだ、いいバランスで旅行できてるなぁ、と思ってたけど、今夜はちょっと、日本が勝っています。。

スポンサーサイト

ナイル川クルーズ★★★★★

6月18日


今日から、2泊3日の豪華5つ星クルーズ船で、ナイル川を下ります!!

食事は料金に含まれてるけど、飲み物は別で、船の中は物価がやばい、って宿の人が教えてくれて、お水とビールをたくさん買いこんで乗船!!



クルーズ船もピンキリらしいから、うちらの船しょぼかったらどうしよう・・・って思ってたけど、一歩入って、

あ~ん
超豪華・・・
クーラーもがんがん効いてる・・・
クルーズ船




シャンデリア・・・
クルーズ船階段





ロビーのソファー黒基調・・・
クルーズロビー





そしてまた、部屋に入って、2人で狂喜
しっかりベッドメイキングされたふかふかベッドに、バスタブ付きの洗面所。
ティッシュ、ドライヤーも、日本を出てから初めて見ました
そして、ハエがいない。。


汚いザックを部屋の隅に置いて、写真に写らないように記念撮影

クルーズ部屋美あたし


クルーズ部屋美テッド



日本でも、ちょっといいホテルのレベルだよ。
クルーズ洗面所









夜、船が動き出すのを甲板で待ってたら、23時、定刻に、隣の船と離れて水平に滑るように、ナイルの上を走りはじめた
ぬらぬらするような、生き物のような周りの空気がすごい。
ばななさんも、船が動き出すと空気が生き返る、って書いてたなぁ。
わかるわかる~~



昼間も、部屋で窓を開けて、西川はふかふかベッドの上、あたしは窓際のテーブルで、ビールを飲みながら、手紙を書いたり音楽を聴いたり。窓の外の景色が全力でぐんぐん変わって、水を切る音がする。魔女宅のサントラが、涙が出そうなくらい、この上なく似合う空間でした

クルーズふかふかベッドテッド


クルーズ部屋ビール




動いてるものに乗ってる、っていうだけでなんか興奮するんだよなぁ。
その中で生活してたらなおさら。すごく贅沢な感じ。





船は遺跡に着くと着岸するから、みんな降りて歩いて遺跡まで行くんだけど、ちょっと簡単すぎて、これじゃあ記憶に残らないなあ、と思った。
降りたらすぐに遺跡だからほんとに楽ちんなんだけど、やっぱり、暑くて死にそうになったり、ずっと歩いて足が棒になったりする、「体の記憶」がないと、どこの遺跡にいても、おんなじだろう。ごちゃまぜになって、忘れちゃいそう。



うちらは、2つの遺跡のうち、1つは部屋にいっぱなしで、外にも出なかった。。
遺跡はもうお腹いっぱいになってたのもあり、あと、サッカーオランダ戦が同じ時刻にあったので。
11人も若い日本人をいっぺんに見るのが、久しぶりでうれしかった。。自分が子供みたいな高い叫び声をまだ出せる、って知らなかった。。
見てるのはすごく楽しかったけど、うーーーん、後半の動きが悪かったぞ、NIPPON。
デンマーク戦は、がんばろう!!

でも、トゥーリオさん、かっこよかったです





船の中は、ごはんも3食ブッフェで、食べ放題
味は、街の安い食堂とかの方が美味しいような気もするけど、量がたくさんあって選び放題、っていうのがゴージャスだったよー。コーンフレークやケーキ、久しぶりに食べた・・・


クルーズ食事




デッキで黄昏~。でも昼間の風はドライヤー。
クルーズデッキテッド立



プールもありました
クルーズプール


クルーズプールあたし






ほんと、まさに「夢」みたいな、3日間
1週間くらいいたかった。快適すぎるよ・・・。
ふかふかベッドと真っ白いシーツも、連れて帰りたかった


ナイルの夕焼け
クルーズナイル夕焼け






でも、ルクソールに着いて夢が覚めて、またザックを背負ってバックパッカーに戻り、ヌビアンオアシスに帰ってきたら、そればそれで、非常に落ち着くのでした。。
貧乏性??




家庭料理をごちそうになったりして、楽しく過ごす。
ムハンマド(小林さん)とも再開。
RIMG1091.jpg







夜行バスで、カイロに向かいましたとさ。
明日はカイロ、あさってはヨルダン、しあさってはイタリアだよ
ぴゅぴゅぴゅーーーーん、だね


PETER CANADA 1832

6月16日


アブ・シンベルへのツアーへ。
2時に起きました。。
3時は微妙だけど、2時は確実に夜だと思う。




アブ・シンベル大神殿。
めちゃくちゃでっかいぞ。
アブシンベル




耳だけでこれ。
アブシン耳




この像もそうだし、中に彫られてる壁画も全てラムセス2世の勇士ばかりで、「俺すごい、俺」というのだけを表現するための建物だなぁ。。
これだけの自分好き、なかなかいないよ。
それとも、誇示しないと不安だったのかな。



ヌビア人の奴隷。こんな時代から奴隷がいたのね、いまよりももっと残酷に扱っていたに違いない。。
人間というものは。。
アブシン奴隷




この遺跡は、アスワンハイダムができたことで、水没しかけたんだけど、ユネスコが世界に呼びかけて、遺跡をブロックに切り分けて、60m上に完全に移動したんだよまだあたしが生まれる前の話だけど。
エジプトは、ここの高い入場料をちゃんとユネスコに寄付してるんだろうか??とか思ってしまう。(多分してないぞ)



アスワンハイダムは、人口爆発に悩むエジプトが、農業用水を確実に確保するために造った、国家一大プロジェクトだったらしいたくさんの遺跡を沈めてでも、必要だったみたい。でも、ナイル川の氾濫が減った分、今度は塩が大地に蓄積して塩害が起こったり、雲が発生するようになって今まで降らなかった雨が降るようになっちゃったり、結果的には、農業生産は伸びなかったらしい。


もし、将来、ダム以外の解決法が見つかったら、このダムの水は抜かれるのかなぁ?
そしたら、アブ・シンベル以外の沈んだままの遺跡が、また出てくるんだね。
その映像も見てみたいな。遺跡の上で、逃げ遅れた魚が跳ねてたりして。






しかし、なんだか、毎日遺跡をたくさん見すぎて、3000年前とか4000年前とか言われても、なんかあんまり驚かなくなってきたあたし。
でも、ここの遺跡に、『PETER CANADA 1832』とか落書きで彫ってあるのを見た時、すごくリアルにぴんときた
これを隠れて「うひひ」って彫った人は、もうこの世にはいない。てか、この人の孫すら、もう死んでる歳だし。ひ孫くらい??

何千年も前って、一体何世代が入れ替わってきたのかしら。また生まれ変わって、自分が造ったやつを遺跡として見に来た人とかもいるに違いない





アブシンベルの後は、イシス神殿へ。
これも、SLYに出てくるのよ。
ここは、小さい島の上に建てられた神殿で、小さなボートをチャーターして上陸した


イシス川から





お墓やピラミッドは、盗掘されないように、人を遠ざけるパワーを備えてる気がするけど、ここは、なんだか、来る人を喜んで迎え入れてくれるような、どうぞ、って包み込んでくれるような、あったかい雰囲気があった
イシス神がホルス神を生んだ、っていう神話がある、聖なる島、という前情報があったからかもしれないけど、ここはとても気に入ったのでした


イシス2人


イシス空


ホテルに帰って、3時過ぎ、遅めの昼ごはんを食べた後、西川はご就寝。


ので、夜、あたし1人でアスワンの市場をお散歩した。
暑くてみんな伸びてる昼と違って、街が生き生きしてる
女の子1人パワーなのか、お茶をごちそうになったり、ネックレスをただで作ってもらったり、顔をただでそってもらったり、友達もできて、とっても楽しかった

ランプ屋さんで売ってたイロトリドリのランプ。
ため息がでちゃう。
大きいし、壊れそうだから、今は買えないけど、次に単発でエジプトに来たら、ぜったい買って帰る!!

ランプ1
ランプ2

ヌビア人

6月16日


ルクソールから、電車でアスワンへ。
ルクソールからの電車





ルクソールの宿のムハンマドさん(日本名:小林さん)が、駅まであたしのザックをしょってくれて、アスワンについたら、友達のホテルのオーナーが迎えに来るように、手配してくれた。
この人、ほんとにいい人だった
宿の名前はヌビアンオアシス。あたし達も、一緒に砂漠ツアーに行った松浦夫妻から聞いた宿だったんだけど、とてもいいとこだった。(歩き方の評判は良くないみたいだけどねぇ。あたしの判断では◎です。)



電車の中で軽く西川と険悪ムードになってたけど、駅までお迎えの人が来てくれて、暑い日ざしの中スーク(マーケット)を歩いたら、2人ともテンションあがって、お流れになりました
けんかをする時、お互いぎゃーー!!と言い合うタイプではないので、ムード悪くなると、たちが悪いから良かった





ここアスワンから、ナイル川クルーズをするのだ
これも、よしもとばななさんの小説どおり。
ふふ



ナセル湖(アスワンハイダムによって出来た人口湖)の方に行くクルーズだと、クルーズでしか見に行けない遺跡があるらしくて、そっちにしようかと思ったけど、オフシーズンで船の便数が少なくて日程が合わなかったので、ルクソールまでナイル川を下るクルーズに申し込んだ


これは、うちのパパとママからのプレゼント
あたしがずっと、ナイル川クルーズしたい、って言ってたから、出発する前に、これでナイル川クルーズして来なさい、って軍資金をくれたのだ。完全に予算オーバーの豪華船だから、超うれしい


出航はあさって(18日)。



今日は、焼き魚と揚げ魚を買って、フルーカ(帆で走る、小さな船)の上でお昼を食べた。
2匹ずつ、計4匹に、サラダやらごはんやらパンもついて、30ポンド=480円:)
おいしすぎて写真がない。ナイル川の魚だよ。ナイルパワーゲットしたぜ。


フルーカから見えるほかのフルーカ。
フルーか





フルーカに、ヌビア人(もともとエジプトの南に住んでいた人たち。肌は黒くて、ふつうのエジプト人とは全然違うの)の子供がゴムボートに乗ってやってきた。
ゴムボートの子供





歌を歌い始めたので、こりゃあお金ちょうだい、って言われるな、と思ったら、案の定「ワンダラー!ワンダラー!!」と言ってきた。
パンやごはんが余っちゃってたので、「食べる?」と聞いたら、うちらがもう食べ終わった魚まで喜んで持っていってボートの上で食べてた。
お金じゃなくて、こういうのもありなのね。食べ残しの魚をあげるのは悪いな、と思って、ちょっと躊躇したけど、双方満足で、それならよかったよかった




ところで、この「ヌビア人」なんだけど、ブロードウェイミュージカルの『アイーダ』に出てくる奴隷の人たちがこのヌビア人なんだよね。
あたしはこのミュージカルが大好きで、ヌビア人の歌(?。God loves Nubiaってやつ)も、聞くたびに涙が出るくらいだから、本当のヌビア人に会えて、すごくうれしかったのだ
あたしの中では、気高くて、誇りにあふれた、強いイメージのヌビア人。
今は、ヌビア人の人たちが住む地域は「ヌビア村」と呼ばれて観光地化してるから、なかなか観光客には、普段の生活は見えないんだろうけど(実際子供にお金せまられたし)、でも、一方的に、あぁ、やっと会えましたね、って感じで感動した。
ituneで西川にもアイーダの曲を聞かせているので、 ニューヨークでぜひ本物のミュージカルを見たい。





明日は、アブ・シンベル神殿に行くツアーに参加することにした。なんと午前3時バス発。
備えて午後3時くらいからお昼寝したつもりが、そのまま午前3時を迎えました・・・

ルクソール満喫・・・

6月15日


朝6時に起きて、精力的に動きましたよー
本当にエジプトでは動きっぱなし。
それだけ見るとこがたくさんあるってことだなぁ。
ヨルダンから飛行機で来てよかった。



フェリーに乗って、ナイル川の西岸へ。
西岸には、王家の谷とか、色んな神殿がある。
ナイルから王家の谷





この旅行では、あたしと西川の行きたい国を挙げて、ワンワールドに加盟してる航空会社でつなげられる場所をつないでいく、という方法でルートを決めた。

ネパールは西川:エベレスト街道トレッキングが目的
インドはあたし:とにかく「インド」に行ってみたい
ヨルダンは西川:ペトラ遺跡が見たい

ってかんじで。



エジプトは断然あたしだった。

なぜなら、

よしもとばななさんの「SLY」という小説がすごく好きで、それがエジプトの旅行を題材にした物語だったから。ばななさん自身の旅行の体験が元になっていて、それを読んで、あたしもエジプト行ってこれしたいなぁーと思ったから。

だから、SLYで主人公たちが訪れる場所を実際に訪れてみる、っていうのが、すごく楽しみだったのだ


王家の谷には、60個以上のお墓があるんだけど、その中から見たいお墓3つを選ぶシステム。
なんで?全部見せてよー、って感じだけど。
あたしは、迷わず、SLYの中でエピソードとして出てくる、トトメス3世のお墓をはじめに見に行った




王家の谷の一番奥。
このお墓はどろぼうを避けるために、高いところから長い階段を下に掘ってつくられた(でも結局盗まれたけど)。
入るのを待ってる時、外ももう十分暑いのに、お墓の中の方が人の熱気で蒸してて、階段を登って外に出てくる人みんなが、「はー、外の方が涼しい」と色んな国の言葉で言うのがわかって面白かった。お墓に入った人みんなが、同じ感情を共有して出てくる、っていうのが。


そしてあたしも中に入る。
初めてのエジプトのお墓。


壁と天井一面の絵にほんとうに驚いた。余白なし。色もくっきり残っている。紀元前1400年以上前のものがだよ。

今は2010年だけど、それはBCに対するADの数え方であって、そのずっと前から人の歴史は続いてるんだ、って改めて思った。


泥棒は全てをかっさらっていったけど、壁の絵までは持っていけなかった、ってよく聞くけど、ほんとにその通り。

こんなに細かくびっしりと絵を書いたり、素晴らしい副葬品を作って置いた人達の、
息を止める様な集中力×時間×祈りの気持ち、で、お墓ができた頃、この部屋は無限のパワーに満ちてたに違いない

よしもとばななさんは、そのパワーの幻覚を見たりしたそうだけど、あたしにはそこまでの感受性はなかった。。
それでもやっぱり、2400年経っても残ってるそのパワーを、少し感じたような気がした。
棺の内側に書いてある、遺体を包むように伸びている2本の手を見た時、死後の世界を当たり前のものとして考えて、トトメス3世の体が守られるように、とその絵を描いた人の気持ちが、時間を越えてずっと続いていることを実感した。




あと、ラメセス6世のお墓もすごかった。
別料金払わないと入れなかったんだけど、その分人がほとんどいなくて、自分の足音だけが響く。
天井一面の、紺と金を使った壁画もすばらしかった。
古代エジプトの絵は、人の胴体がびょーーーんと伸びてたり、そもそも神様の形が、あたまだけ動物で肩から下は人間、とか、とても自由。
ちょっとちびまるこちゃんを思い出しちゃうような、のびのびした絵なのだ
人の形をした黒い石のおおきな棺も一番奥に置いてあって、このお墓は重く静まった厳粛さを1番感じた場所だった。




王家の谷から、ハトシェプスト女王葬祭殿へ。
うちらはツアーじゃなくて、自力で移動したので、タクシーと値段交渉
絶対ふっかけてきてるのはもう見え見えだから、かなり強気で交渉できる。
インドに比べれば、エジプト人は騙してきたり、ってことはあんまりなくて、値段交渉も英語でばんばん話せれば、だいたいこっちの言うとおりになる。
仮にうそをついてきても、ザコスライム程度のうそだから、楽勝です




ハトシェプスト女王葬祭殿は、外観がすごくきれいで、最近建てた建物みたいだった。
それもあってか、ふーーん、って感じ。
ここも、壁画はすごかったけど。
でもここはずっと日なたで、もうお昼回ってたからほんと日差しが恐いくらい強くて、持ってきたお水がなくなっちゃったの。だから売店で買ったら、なんと1.5ℓペットボトルが15ポンド=240円・・・
ふつうに町で買ったら、2ポンド=32円なのに!
どこの国も、観光地は堂々とやってくるね。
ここで水飲まないと、ほんとに病気になる、と思って購入したけどさ




東岸にまたフェリーで戻って、昼ごはん。
日本語で「安くておいしい」とドアに書いてあったのにひかれてふらふら入ったお店がすごく美味しかった!!
エジプトのつぼ焼き料理、ターゲン。
トマトベースの煮込み料理で、つぼごと火にかけてコトコト
ターゲン




めちゃくちゃ美味しい!日本人の口に合うと思う。エジプト来てから食べた中で、1番だった。
日本で一つぼ500円とかで、屋台で売ったら、絶対売れると思う!!お店の人にも、日本に支店を出した方がいい、と伝えておきました。






お昼寝して、また夕方活動開始。
ホテルから、乗り合いバス(セルビス)で、カルナック神殿へ。

ふぇ~、これまたすごい・・・


こんなにでっかい柱がちゃーんとみんな残ってるし。
(向こうにちこっとうつってるのが人)
カルナック柱







オベリスクもびしっと真っ直ぐ立ってるし。
オベリスク






あたまがやぎのヤギンクス(ほんとは何ていうか知らないけど。)
ヤギンクス





壁も、あらゆるところがちゃんと彫ってあって、3000年以上前、そこにあって動いていたたくさんの人の手を思った。
カルナック壁






帰りにまたムスタファの店に寄って、今日こそは、と夜お茶を飲みに行くことにした。
水タバコ屋へ。1回やってみたかったんだぁ
あたしとシーシャ


西川もトライ
西川シーシャ



夜中まで人がたくさん
水タバコ屋





ムスタファのいとこで、店の共同経営者、アリも一緒に来た。
アリは商売気たっぷり、って感じで、卑しさ・いやらしさが出ててあまり好きじゃなかったけど、やっぱりムスタファは非常に付き合いやすい。
この2人は店の経営方針が合わないと思うが・・・。


まだ夜ご飯を食べてない、って言ったら、ムスタファはコシャリ(エジプトのファストフード)を買って来てくれたり、飲み物や水タバコのオーダーも、全てきちんとやってくれる。

水タバコ屋に来る前に、
「今は観光シーズンじゃないからあまりお金がない。おごってあげられないけど、それでもいいか」
ということを、すごく申し訳なさそうに、聞いてきたムスタファ。そういう心配や気遣いも、かなり日本人ぽい。

たくさん良くしてもらったお礼に、日本から持ってきたペンを、ムスタファに3本あげたら、とても喜んでくれた。

12時過ぎまで、おしゃべりして、ムスタファはそのあと、あたし達をしっかりセルビス(乗り合いバス)に乗せてくれて、去っていったのでした。
今度またルクソールに来たら、是非おうちに遊びに行かせてください


最後まで、まったく嫌な思いをせず、笑って名残惜しい気持ちでお別れできた・・・
奇跡・・・


にっこりして眠りについた、いい夜でした
プロフィール

くじら日記

Author:くじら日記
2009年12月23日に結婚しました。
だんなさんは鍼灸師、わたしは病院での研修医を終えて、1年間の休みを取っての世界一周新婚旅行。
日記を、人が見てもいい文章で書くのってどうやってやるのかな…?と思いつつ、旅の記録を残したくてやってみました。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
カテゴリ
月別アーカイブ
検索フォーム
リンク
QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。