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ガウディーの1日

7月8日


9時半に起きたけど、1日寝てたいような体の重さ・・。

心もとげとげちくちくして落ち着かない。



今日はガウディーをたくさん見てまわったんだけど、グエル公園でだんなさんに、及川さんに教えてもらった左手のつぼ(首の霊をとるつぼ)を久しぶりに押してもらったら、ちょっと良くなったような気がした。
また溜まってたのかな??


グエル公園。
グエル公園1

グエル公園2

海が見える高台にあるのだ。
RIMG1356.jpg





ガウディー、とっても気に入ったよ
色と形が大好き。つまり全てね。
ダリと似たような感じで、頭の中で想像するだけで終わらず、現実の世界にそれを本当に形にして生み出すところがすごい。
狂ってる、と言えるでしょう。狂う、はほめ言葉です!




あたしが特に好きだったのは、コロニア・グエル教会と、夜のカサ・バトリョ。

コロニア・グエル教会は、バルセロナから30分くらい電車に乗って行くんだけど、田舎で、ピクニックに来たみたいだった。まわりをお散歩しながら歩くのも気持ちよくて、とてもおすすめ。


外から見たとこ。
コロニアグエル外観



ステンドグラスも色と形が独特ですごいいい。
コロニアグエルステンドグラス




並んでるいすも、こうもりみたいな形なの。これもガウディーデザインなのかな?
コロニアグエル中




聖水杯は、ほんもののでっかい貝を使ってる!
コロニアグエル聖水台




外をお散歩。ガウディーも歩いたに違いない
ガウディーお散歩





カサ・バトリョは、昼間見たときは、おとぎ話みたいな平和な雰囲気だったのが、夜もう一度見に行ったら、がい骨屋敷になってて、ますます良くなってた。


昼間。メルヘンチック
バトリョ昼




夜はがい骨屋敷!!良い!!
実際にヒトの骨をモチーフにしてるらしい
バトリョ夜1

バトリョ夜2




そしてさ、サグラダファミリアって、あたし名前は聞いたことあったんだけど、日本にある桜田一族の何かだってずっと思ってた・・・。
はずかちーーー








夜ごはんは、最後の夜ってことで、日本食レストランへ
あたしはカツカレー、西川は白米+みそ汁+サラダ(←渋いのぅ)。

BGMもミスチルで、うっとり

やっぱり慣れ親しんだ味だけあって、胃が「OK、全て受け止めたぜ!」って感じ。
よーく消化されて、栄養が100%吸収されてるのが、感覚でわかるかんじだった。


あー、おいしかった!!
みかさ食堂!!!
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MACBA・・・

7月7日


バルセロナ近代美術館(MACBA)へ。
MACBA+me.jpg





6ユーロだったけど・・・、ほぼ意味不明。

ゴミとアートの違いって何だ??



昔、ニューヨークのMOMAかどっかで、まっ白いでかいキャンバスだけの作品で「innocent」みたいなタイトルのやつがあって、あーやっちゃったなー、って思ったの。
あたしは、面白い発想や斬新さよりも、実際にキャンバスに向かってみっちり色を塗ってる時間の方を評価したい派
職人気質?というのか、実際に体を動かして努力した物の方が、美しいと思うのだ


MACBAはあたしにはあまり合わなかったな。



これだけ好きだった。
Big Ghost #7っていうタイトル。
でっかい作品も、それだけで一票入れたくなる。
ghost.jpg


ゴーストとあたし。
ghost+me.jpg


ゴーストと西川も。
ghost+ted.jpg





あまり感応しなかったからか、美術館に行ったわりにはあんまり疲れなかったので、1回宿に帰って、久しぶりに温かいごはんを食べた
昨日買ったオムレツと、ラビオリ。
IMG_2471今日の昼食



料理してる振り。
IMG_2470キッチン



そして、ピカソ美術館へ

国際学生証を見せたら、「under 25?」、って聞かれたので、イエースってどきどきしながら答えたら、学割にしてもらえた。
あー、最近しわが気になるよー、27歳・・・。


若い頃の作品が多かったけど、やぱりなんか落ちつく絵だなぁ。
色彩がいいみたい。

あとさ、ピカソの顔も結構好きなんだわ。ぎょろ目系の男はきらいなはずなんだけど。
髪の毛横わけにすると、ちょっと板尾みたいなんだよ!発見!
色んなエネルギーが、でらでらに詰まった顔ね。





夜ごはんを宿で食べてから、スペインvsドイツ戦見に行った。
盛り上がってそうなバルはすでにもう人があふれてて、ホテルの近くのまぁまぁなバルで手を打って、ビール飲みながら、ホームのスペインを応援。

1-0!!
決勝戦は、モロッコだぁ。スペインにいたら、めっちゃ面白かっただろうなぁ。


オムレツーーー

7月6日


マドリッドからバルセロナへバスで移動

またしても、窓からの緑がとってもきれい。
田舎はやっぱり美しいなぁ・・・。





ipodで日本の曲を聴いてたら、みんなに会いたいよ~~
昔のことまで色々思い出して、すごくセンチメンタルになってしまった
この頃敏感だ。



白紙の上に、あたしが最初からぽんっと存在して回りを作っていったのではなく、その逆で、回りに友達や好きな人達がいることで、白紙の上のあたしを囲む輪郭を作ってくれているんだ、と心から思う。

その証拠に、みんなが実際には回りにいない今は、自分の輪郭がぼやけたような気持ち・・・


ブログをなんとか一生懸命やっているのは、自分の記録と、家族の安心のため、が1番大きいと思ってたけど、1年という期間会いたくてもみんなに会えないから、少しでもその間あたしという存在を近くに感じて、帰った後もまた受け入れてもらえるように、願ってるからなんだなぁ。。。と気づいた。










みんなが好き










夕方6時くらいにバルセロナに到着。
「メトロの駅はどこですか?」っていうスペイン語が通じた!!

こういう喜びは、英語を勉強した時以来。
やぱり、語学を学ぶのって素晴らしい...



またバルセロナでも、日本人夫妻が経営してるホステルへ。
日本語の本がたくさんおいてある、っていうのに弱い・・





昼ごはんはバスの中でクリームパンを食べただけだったから、すごい飢えてて、あっためるだけでOKなオムレツをスーパーで買ってきたんだけど、キッチンはもう閉まってる時間で、オーナーさんにだめもとで聞いてみたけど、だめだった
泣く泣く冷蔵庫にオムレツは閉まって、パンと生ハムとプチトマトだけの質素な夕食。。



食べ物の怨みはこわいのだ。
寝た後も、オムレツを作る夢を見た・・・







ビール品評会

7月5日


お寝坊お寝坊

あー、このベッドでもう1泊できるんだ、延泊してよかったー



昨日スーパーで買ったコーンフレークをたくさん食べたあと、昨日の店に寄って、サロペットゲット!!
あたしの勘違いで、10ユーロだったけど、なんかヨーロッパぽくて良い

るん♪
るん♪





てか、10ヶ月も、3パターンくらいの同じ服でずっとやってくなんて、無理だよー。
今まで、2ヶ月以上の間に服を1着(←ローマで買ったやつ)しか買わなかったことなんて、ない!!


買ってよかった~





そして、揚々とマックへ。
でも、ネットは使えたけど、ブログのサイトがダウン


インターネットって、なかなかうまくいかないものですね・・・
やはり愛憎・・・



悲しい気持ちを抑えて、マックのトイレで、さっき買ったばっかの服に着替えて、テンションを持ち直す。





そして、宿に帰って、ごはんと一緒に昼からビール
AMSTELってやつ。

AMSTELに対する
あたしの感想:夏の夜の外飲みを思い出すような、どっか抜けた味。
西川の感想:すごいいいシュートだったけど、外れた、みたいな味。

つまり、型はきちっとしてるけど、中身があんまり詰まってない味、ということを2人とも言いたかったみたい。



そして引き続き、宿でネットしたり、本読んだり。
久しぶりにゆっくり出来たかな・・・?

でも、お昼寝はあたしはまたしなかった。
だって毎日、昼も夜ももったいないんだもーーん




夜、シャワーを浴びたあと、またビールを飲む
今度は、San Miguelってやつ。

あたし:フルーティー。皮のにがみも入ってるような味。
西川:やさしい。丸いけど、突。


丸いけど、突
あーあーあー、わかるーーー




ビールの品評会、面白ーい
今日は、San Miguelの勝ち~~

近代アート

7月4日


昨日遅く寝たわりには、8時半に起きて、ソフィア王妃美術館へ。
日曜日は入場料ただなんだよ素晴らしいね。



あー、やっぱり近代アートはいいなぁ・・・
こっちも作品と同じ視線に立って見ようとするから、古典よりも疲れる気がするけど、その分いいやつはめちゃくちゃはまっていい。

バレエは古典の方が好きなんだけどな。ふむむ。




ピカソのゲルニカがあるフロアは、全部戦争に関連した作品になっていて、泣きそうになるくらい怖かったよ。ただの遺体、ではなくて、人に殺された、というところが怖い。

ピカソ。泣き叫ぶ人の感情をこんなにも激しく絵にできるとは。
ピカソ泣き叫ぶ




ゲルニカは写真禁止だったし、撮ってないけど、これがプリントされたTシャツは着る気がしないなぁ・・・。
絵の迫力に引きつけられて、爆弾が降ってきそうだ。(絵の意図とは逆だが。。)





あと、ダリもいくつかあった。
ダリはねー、やばいね
人が頭の中で考えることってほんとに自由で、それこそ異常性愛とか、殺人とか、超気持ち悪い妄想とかしたって、誰にもわからないし、何の罪にも問われないけど、それを現実に絵に描いちゃう、っていうのがやばい。
一線越えちゃってる。
ここまで描いたらだめだよー、これ人に見せていいの!?っていうような絵とかモチーフばっかだもん。
人にどう思われるか、なんて全然考えないで描いたこと間違いない。
でも、これによって去っていった人もいれば、あたしみたいに興味津々で近づいてくる人もいたんだろう。
ダリ、ダリ・・・





そして、あたしがほっこり気に入ったのが、このSin tituloという人の絵
どうでもいいルーズリーフみたいのに、色鉛筆で描いてある。味わい深い。
(西川はまったくぴんとこなかったらしい。人ってそれぞれ。)
ほっこり1


ほっこり2









新しい場所なので、スーパー事情がよくわからず、すごくがんばってちょっと遠いデパ地下でお昼ごはんを買う。食べる広場もあんまりいいとこが見つからず、ちょっといまいちな場所で食べた。


2人で一緒に旅行する、というのはまさに修行ですなぁ。
24時間近くにいて、いい距離を保つ、というのはむつかしい。






ホテルに帰って、あたしは、宿の本棚の本「チエちゃんと私」(著:よしもとばなな)を読み、一人でぷらぷら買い物へ。
西川は部屋でお昼寝



街中セール!!!
H&Mも!TOPSHOPも!ZARAも!MANGOもみーーんな
日本にいたら、絶対ほしい服ばかり・・・。
だって、ワンピース60ユーロ、とか、めちゃくちゃ安いよね、日本で考えたら。
スパン/ビーズがたくさん着いたトップスとか・・・


しかし、旅行中はあまりに機能性が低すぎるため、断念。。





普通のぼろい古着のワンピは持ってきてるんだけど、膝丈がなんか気に入らないし、イスラムの国では足をあまり露出できないし(次はモロッコなので)、第一に飽きてきてしまったので、ほんとは、ロングワンピを探してたんだけど、かわいいショートパンツのサロペットを見つけてしまったー!!



7ユーロ。。
うーーん、高くは、ない。。。



でも、すごい足露出度だし、びびって、西川に1回見てもらってから決めよう、と思って、1時間後くらいにもう一度2人で行ったら、

店閉まってたーー

なにかを買うときは、常に超慎重/優柔なあたし。。
裏目に出ました・・・






夜は、マックにてWiFi(←今までワイファイって言ってたけど、ヨーロッパではウィーフィーっていうらしい。かわいらしい響きだ)。
久しぶりに食べたマックが結構おいしくてうれしい驚き&久しぶりにいっぱいネットできて、心が潤った・・・

インターネットは世界とのつながり。
使えるとものすごい快感だけど、使えないとものすごいストレス
愛憎入り混じった関係です。
人と同じ。つまり、離れられない、ってこと。



マドリッドは2泊のつもりだったけど、ここのところ移動続きでばたばたなので、もう1泊することにしましたーー♪





プロフィール

くじら日記

Author:くじら日記
2009年12月23日に結婚しました。
だんなさんは鍼灸師、わたしは病院での研修医を終えて、1年間の休みを取っての世界一周新婚旅行。
日記を、人が見てもいい文章で書くのってどうやってやるのかな…?と思いつつ、旅の記録を残したくてやってみました。

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