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ぺトラ2日目

6月8日


嫌なことがあった後、心がそれだけに囚われて、会話が途切れる時、ぼーっと景色を見てる時、気がつくとそのことばっかり考えてる
そういう時、あたしはすごく汚れていてきたない。
せっかくぺトラにいるのに、抜け出そうと思っても、なかなか離れられない。






そんな時、ぺトラの中で、日本からのグループのツアーガイドをしてる、女の人に会った


「日本人??食べる??」

すごく自然にそう話しかけてきて、すーっと近づいてきた。
クッキーをいただいた


すごい陽のオーラを持った人で、あたしの心は一気に明るい方に引き出されて、嫌な気持ちは光で消毒されたみたいだった。

ほんとに救われました



そのあとも、抜きつ抜かれつで、何回もぺトラの中で顔を合わせて、たくさんお話した。
ガイドさんなのに、「ツアーはめんどくさいお客さん多いよ」とか小声で言ってきたりして、とっても楽しい人。


西川とは毎日日本語で話してるけど、やっぱりガールズトークがうれしかった。
トルコ人の彼氏がいらっしゃるらしく、今年の夏トルコに1ヶ月住んで、この先その人とどうするか決めるらしい。
結婚するか、別れるか、の2択なんて、正反対じゃん、意味わかんないな・・・、と昔は思ったものだけど、今は、ふむふむ、よーーーーくわかるのでした。

他のツアー客の方々も、「世界一周してるんですか??ご結婚されてるの?え?27歳?へー、いいわねー。」と話しかけてくれて、なんか久しぶりにたくさんの日本人(しかも年配の)と話せて、なつかしかった。
何人かには、「一緒にお写真いいですか?」と言われて、記念撮影も。
その人たちが帰国した後、友達や家族に写真を見せながら、「この2人はね・・・」って話されるんだろうか?




そして、そのガイドさんは、最後はなんとツアーで宿泊してるホテルのロビーまで入れてくれて、日本から持ってきた、ジュースとかお菓子をたくさんくれたのでした。
「飲みきれないから、持って行って」と。
今のあたし達にとって、それがどれだけうれしいか、わかりますか


あぁ、素晴らしい出会いでした


日本に帰っても会いたい人が、こうやってどんどん増えていく




ぺトラでの思い出は、楽しい笑顔に昇華されて、心に残りました。
ありがとうございました







この日はなぜか、アンマンに戻ってからも、日本人の夫婦と夕食を一緒に食べたり、日本人になりたい日本の心を持ったサイードくんと宿の屋上でお話できたりして、人っていいなぁ、とあたたかい気持ちになって寝れたのでした。



人に救われた日。

あたしに誰かにこれをパスしよう




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ぺトラ1日目

6月8日


下痢でふらふらだけど、ぺトラへ
部屋の外に出たら、ちょっと元気でた。


バス乗り場で、ぺトラまでいくら?とおじさんたちに聞いたら、
2人が同時に
おっさん1 「5JD=650円」
おっさん2 「3JD=390円」

おっさん1は聞こえなかったことにして、おっさん2に笑顔でありがとうと言いました。




ぺトラね、
1人入場料38JD=4940円(2日券)はあたまおかしい金額だけど(1日券でも33JDだよ!)、
すごい楽しい~
ものすごいスケールだよ。テーマパークなみの広さ。
(こういう世界遺産に来ると、ディズニーランドのあれは、ここをモデルにしたのかな?とか思うんだけど、それってディズニーランドってほんとにすごいってことだよね。。)



高い岩のわれ目がずっと続く。。上から石とか矢とか落としたら、みんな一撃でやられちゃうね。
シーク



おっきすぎて写真に納まらないし。人の身長は、柱のほんの下の部分にしか届かないよ。
城





本当に、ひとつの都市がまるまる見つかったんだなぁ。
1個1個の穴に人が住んでた頃を想像すると、とってもリアル・・・
ぺトラ中にこんな穴がある。今でも実際おみやげとか売りながら住んでる人達もいた
家々


岩の模様でかなりサイケな家も。
サイケな家2


これも天井がすごい。
サイケな家






標識もあんまりなくて、岩に階段が彫ってあったからそれで山の上に登ったら、帰って来れなくなるかと思った。。
すごく広い砂漠と岩の中で、遭難したみたいに。こっちかな、と思って行ったら、その先絶壁だったり


秘密の階段を上がって。
秘密の階段


ライオンキングの崖の上みたい。
ライオンキング



ヨガでこういう写真よくある
ヨガ



上の方にあった、ライオンの形のモニュメント。
ライオンの顔の上を水が通って、前足の方に流れる仕組みだったらしい。
なんて凝ったつくりなの・・・
ライオン











ぺトラの中で、日本人と結婚してる、というお兄ちゃんに声をかけられた。
日本人びいきらしく、ただで馬車や馬に乗せてもらって、お茶やタクシーまでおごってもらった!
それで、夜はスモールぺトラというすこし離れたテントサイトで、星を見ながらごはんを食べるツアーに連れてってもらったの。途中ベドウィンの人たちが住む町とかにも寄ってもらったりして。

とてもきれいなテントサイトで、回りの岩山の小さな穴に、キャンドルが点いてたりして、すんごいいい場所。
星もたくさん
火を囲みながら、お話して、夜12時をまわってからホテルまで送ってもらった。




でも、そこで問題。
ツアーは10JD=1300円って聞いてたのに、
「はい、30JD=3900円ね」と
「2人だけのプライベートツアーだったし、食べ物だけで18JD、お酒だって18JDもかかっているんだぞ!」と・・・



すっごくいい時間だったから、チップをあげようと思ってたくらいだったんだけど。



ものすごい口論の上、夜中の道路でFワードを叫びあうお粗末な結果に。
払っても払わなくてもどっちにしても嫌な気持ちになるから、はじめの10JDだけを払ってあたし達は去った。


スモールぺトラでの美しい光景と体験も、夜の闇に消えていきました。。






最後の口論まではすごく楽しかったし、本当はいい人だったのだろうか??
でも、やっぱり金額のことをちゃんと言わない点はだめだろう。




自分の人を見る目がないのか・・・?
せっかくの素晴らしい時間も、思い出すだけでイライラするものに変わってしまった。


かなしい苦しい夜。
プロフィール

くじら日記

Author:くじら日記
2009年12月23日に結婚しました。
だんなさんは鍼灸師、わたしは病院での研修医を終えて、1年間の休みを取っての世界一周新婚旅行。
日記を、人が見てもいい文章で書くのってどうやってやるのかな…?と思いつつ、旅の記録を残したくてやってみました。

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