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ルーブル

7月26日


ルーブル美術館へ。

やっぱりせっかくパリに来たし、ここくらいはちゃんと行っとこう、という感じ。



はじめは絵を見てたんだけど、確かに面白い絵もあるけど、正直、
「あー、オランジュリー美術館行って、モネの蓮を見たほうが良かったかな?」
と少し後悔しかけてたの。

あたしもともと、古典の絵はあまり好きじゃないんだったし。
でも、ルーブルをばっさり切るのも勇気がいるしさ・・・。




それで、こないだの装飾美術館がすごく面白かったこともあり、ここでも工芸品をメインに見て回ることにした。



そしたら、

めっちゃ楽しかったーー!!

パリに来てから、蚤の市フィーバーなので、こんな有名な美術館のものを見るときも、蚤の市視点



例えば、エジプトコーナー(こう言うとちゃっちいな・・)では、エジプトの考古学博物館だったら、無視されて捨てられちゃいそうな、ちっちゃい像や石とかが、きれいにディスプレイされてるし、
ルーブルエジプトのこまごま




あと、昔の金細工のアクセサリーのかわいいことー
あたしは金ばっかり探しては激写してた。
こんなデザイン今すぐ欲しいし。
金のアクセサリーへび

金のアクセサリー1


あと、すごい気に入ったのは、土器に模様をつけるコロコロ!
これも欲しい。集めたくなっちゃう~
ルーブルコロコロ

これは、はんこバージョン。
ルーブルはんこ




あたし、細々した、女の子っぽーーいものが好きなんだわ・・・、と気づきました。。





今回の旅行では行けなかったイランの美術品も、すばらしい色使い。
ここで見れて西川はとても喜んでいました。
うっとりするようなメルヘンな色使い。
イランのタイル




そして、今日も西川は100枚以上ルーブルで写真を撮ってた。
いつも美術館・博物館に行くと、すごい撮りまくるのです。

西川の今日1番お気に入りの写真。
やっつけられて目を回す竜とおかしょう。
IMG_3071ここにも怪獣退治の石像が





10時半にルーブル着いて、途中お昼ごはんを食べるのに1回出たけど、また戻って出てきたのは17時半
おつかれさまでしたー!!





夜ごはんは、日本にいるあたしの分身のいとこ、のお友達、アレちゃんとヤネックとお食事しました。
アレちゃんのマシンガントークがかわいかった
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村の蚤の市

7月25日


今日は、朝ごはんを食べた後、近くの村の蚤の市に連れてってもらいました


あのねー、今まで行ったどんな国のマーケットより楽しかった!!!

日本でいうフリマみたいなやつなんだけど、売ってるものが、洋服じゃなくて物中心。
アンティークの食器とかアクセサリーとか家具とかがいっぱいで、しかも村の人がやってるからそんなにすごいビンテージ価格みたいのはなくて、安いのもたくさん。


最高です。。


にぎわってたよー。
蚤の市1

蚤の市2



こんなかわいい机とか売ってるんだよ!学校のやつ。
欲しかった~
蚤の市机




あと、ほこりかぶってるような箱の中にごちゃごちゃいっぱい入ってる、アクセサリーとか、ボタン(!)とかを見つけるのが楽しいの



のりちゃんとエマさんは、かわいい食器とか、プープー鳴るぞうさんの人形とかを買っていました。
こうやって、あの家におしゃれなアンティークが増えていくのね。


あたしも超かわいいペンダントヘッドとボタン(昨日ボタントークをしたので、ボタン熱が熱かった)を買って貰いました。
まん中がペンダントヘッド。ライチみたい? とげとげの殻の中に、真珠(本物かなぁ??)が入ってるの。
ボタンもうっとり
ボタンズ



日本にもこういうフリマないのかな
そしたら、新居の家具とか、食器とか花瓶とか、車で行ってばーーーん!と買い込めるのに~





ほんとは、今日はツールドフランスの最終日だったから、パリに帰った後シャンゼリゼ通りに見に行こうかと思ってたんだけど、このままのゆったりした空気が大切で、結局家でのんびり。




のりちゃんが、ボタンコレクションを見せてくれて、たくさん分けてくれた!!!
どの子をうちの子にするか、真剣に悩んで迷う。ボタンにも表情があるのです。
ボタン、悩む・・・




のりちゃんの貝シリーズ。
だんだんもののけのこだまみたいに見えてきた。かわいい・・・。
貝ボタンズ



昨日買ってもらったボタンと、もらったボタンを一緒に並べて、どの配置が1番かわいいかを考えてるだけで、時間が過ぎていく。
西川とエマさんにもわからない世界になってきました・・・
ボタン配置





夜ごはんはベトナム料理屋さんへ。
あたしはお昼が遅かったのもあって、生春巻だけ。

最近お腹がほんとに満たされている・・・。
こんな贅沢なこと今までなかったぞ。

体重もパリに来てから(!)2kgくらい増えました

田舎のおうちの幸せ

7月24日


田舎のお家へ1泊しに行きました

エマさんのりちゃん夫婦は、パリの郊外の田舎にかわいいお家を持っていて、週末とかよく家族で遊びに行くんだよ。
いいよねぇ、こんな家族


近くの村の市場で、チーズやパン、スイーツを買い込んで、お昼前にお家に着いた。

お庭になってるおいし~いさくらんぼをその場で取って食べたり、大きな布を広げてその上でヨガしたり本を読んだり。
田舎さかだち



最高の場所です・・・
田舎のお家








お家の中ももちろん超おしゃれ
田舎リビング




エマさんお手製のおいしいお昼ごはん(やぎのチーズをオーブンで焼いたり、サラダのドレッシングも全部手作りで激うま)を食べた後は、
「少しお昼寝してから、ちょっと遠くの修道院まで行ってグレゴリオ聖歌を聴きに行く?」
と話してたんだけど、2階の寝室で寝てたら、ほんとにぐっすり寝ちゃって、全然時間に起きられず・・・
日が傾いてきて、窓から顔に直接太陽の光が当たる6時くらいになって、ようやく目が覚めました。
夢の中では何回も何回も起きて、その度に知らない人に起こされたり違う家に行ったりしてたんだけどな。。



そしてお庭の草むしりをしてるのりちゃんをちょっとだけ手伝う。
あたしものりちゃんも、こういうちみちみ黙々とする作業が好きらしい

「ぶどうの粒をひたすら食べる、とかも好き」ってのりちゃんが言ってて、わかるわかる~~!
あたしは、大学の時、塾の事務のバイトしてたことがあって、その時も新聞の切り抜きとか、製本とか、すごい好きだったよ。


ひざがふらふらになるまで草むしりやって、手にいっぱい草がたまったから、それを一旦置きに行って、よし!もう少しやろう!と思って小石をどかしたら、黒い幼虫みたいなのがいた・・・
ゲームオーバー、て感じに草むしりは終了。





あとね、のりちゃんが「THE BOOK OF BOTTONS」っていう本をくれた!!
ボタンの写真が、種類別にひたすらカタログの様に載ってる本!!

小さい頃から、なんかボタンが好きで、ちょこちょこと集めてるあたし。
ママと近所の手芸屋さん、「かどや」に行っては、少しずつ買ってもらってた。
おっきくなってからも、デートの途中でボタン屋さんや手芸屋さんを見つけては、西川を店の外に待たせてた(鎌倉のパタゴニアの近くに、いいボタン屋さんがあるのだ)。



この本は、エマさんには全然わかってもらえなかったらしくて、あたしが喜んでじっくり見てたら、のりちゃんが「いいでしょー?それあげるよー:)」って。


またのりちゃんと同じ好きなもの発見!
いいよねっ!ボタンって!!
うれしいなうれしいな

すごくきれいで、ずーーーと見てられそうな本なの。
ありがとう



夜は、暖炉に火をつけて、シードルやワインを飲みながら夜ごはん。
これまたエマさんの料理がほんとにおいしい。

あぁ、これを、幸せって呼ぶのだねぇ



猫のpearlちゃんも、一緒に田舎のお家に来ました
pearlちゃん

モンサン干潟

7月23日


朝、バスで次々とやって来る人達を上から眺めながら、昨日スーパーで買ったフランスパンで朝ごはん。

ちょっと優越感


食べた後は、どんどん混んでくるのがわかってたから、部屋に戻って2度寝して、今日は干潟をお散歩。



空の水色と干潟の土の色、向こうには・・・何も無い。地平線です。
なんて素晴らしい景色。。
干潟テッド



西川写真集を作ったら表紙になります。
干潟テッド大



あたしも特別出演。
干潟ちゃー




干潟の表面は、焼き物にしたら面白そう。
干潟表面


今までのこの旅行の中で、良かった場所を挙げろ(1つとは限らない)、と言われたら、ここは確実にランクインするねぇ。

ちなみに今のとこランクインしてるのは、ネパールエベレスト街道、インドのバラナシ、エジプトの砂漠、ナイル川クルーズの船の部屋(窓の外の景色が動き続ける、というのが素晴らしかった)、イタリアのベネチア、かなぁ。






昨日はのりちゃんの誕生日。
帰りに花束を買ってプレゼントしました]
テッド花束






続きを読む

夜のモンサンミッシェルは・・・

7月22日


モンサンミッシェルへ。

朝早い電車だったのに、のりちゃんが駅まで送りに来てくれた。
チケットがうまく発券できず、のりちゃんに助けてもらわなかったら、発車に間に合わない所だったよ・・
ダッシュで乗り込んで、窓から手を振る

仕事前に、家から1時間くらいかかる駅まで見送りに来てくれて、笑顔でホームから手を振ってくれる人は、そういない。
あたしは、のりちゃんみたいに、なりたい・・・





モンサンミッシェル、やはり立地がすごい・・・。
空が広ーーーい。
昼モンサン



太陽が気持ちいい。
src="http://blog-imgs-38.fc2.com/k/u/j/kujiranikki1223/20100729051955b03s.jpg" alt="モンサン空と草" border="0" width="349" height="262" />




近くの町のスーパーにも買出しに行った。てくてくてく。
モンサンてくてく








4年前に来た時は日帰りだったけど、今回は1泊

夜のモンサンミッシェルは、あたしの言葉ではとても表現しきれないくらいすごかった・・・




スモークを焚いてて霧の部屋みたいになってたり、
夜モンサン霧の部屋



巨大な砂時計が置いてあって、BGMは秒針の音だったり、
モンサン砂時計



あとは、照明が真っ赤だったり、BGMが心臓の音だったり、真っ暗の中マリアさまの像の前にロウソクがたくさん点いてたり、肌寒いだけじゃなくて、鳥肌が立つような演出が部屋ごとにされてて、監督は誰?!てくらい。






それで、極めつけは、適度に離れた色んな部屋で、楽器の生演奏がされてること。
ピアノから始まり、チェロ、フルート、そして最上階では高い天井から光が射し込む中、ハープが・・・

みんな赤いカーペットの上で演奏してて、曲も、あまり知らない不協和音ぎりぎりみたいなかっこいいのが多くて、なんか戦士、というか、各ダンジョンのボスって感じだった。
強くて美しい。

チェロ。
モンサンチェロ


フルート。アジア人の人だった。日本人かもしれない。
モンサンフルート



最後のハープはとくに素晴らしくて昇天。一音聞いて、涙が出た。
ここに来るまでは、どきどきするような少し怖い演出が多かったんだけど、ここで一気に天国へ、って感じだった
IMG_2908最後はハープ(これも正確には名前は分からない)







何曲か聞いて、外(屋上)に出たら、ちょうど夕日が沈むところだった。
モンサン夕暮れ







夢を見てるってわかってるのに、そのまま夢を見続けてるような気持ち。
幻のような光景だった。





外から見たモンサンミッシェル。
魔法がかかってる。
見てると、何かに操られて体が軽くなるような気がした。
夜のモンサン浮きそう

これはやばい・・・。
畏れ多くて踊れなかった。

住んでるかんじ~

7月21日


水曜日で、仕事がお休みの日だったので、みんな起きたの11時くらい・・・

遅い朝食をそろって食べるのは、幸せだ



のんびり、日本の実家やおじいちゃんおばあちゃんのところにも電話したり。
喜んでくれてよかった

インド以来の軽い頭痛の種だった、保険の問題も、フリーダイヤルで難なく解決!
さすが家電・・・



午後は、西川と装飾美術館へ。
今まで行った美術館の中で、1番面白かったかも


こんな細々したおもちゃや
アニマルず




楽しい絵や
どくろ




夢に出てきませんように、ってお願いしたなるようなやばい像もある
宇宙人







とにかく、ひとつひとつの物にいい意味で「毒」がある感じでよかった。
写真もフラッシュをたかなければ撮り放題で、それも

面白いのは、あたしも西川もそれぞれ気に入ったのを写真に撮って後で見せ合うと、お互いに「こんなのあったっけ?」ってくらい嗜好が違うのだ。

でも、色んな美術館博物館を一緒に見てるおかげで、自分はあんまり好きじゃなくても、相手が好きそうなやつがわかるようになってきた。
「これ好きでしょー」って思ってると、やっぱりそこにじーっと立ち止まって写真撮ってたりするの






美術館のあとは、のりちゃんと待ち合わせて、BOOK OFFパリオペラ座店へ。
なんていい名前のBOOK OFFなんだ・・・

いい本がけっこうあったのはよかったけど、日本からずっと大切に持ってきてた村上春樹の「1Q84 3巻」を売ったら、1.7ユーロにしかならなかったぞ!!
売値は34ユーロのくせに!!

けちけちーーーー!!


まぁ、インドやネパールの古本屋ではハードカバーは買ってくれなくて、でも捨てるのも大変もったいないので、ここまで持ってきちゃっただけなんだけどさ。



夢枕獏の「ものいふ髑髏」と伊藤比呂美の「良いおっぱい悪いおっぱい」を買いました。
「良い~」は、ネパールで買って読んだ、「パパはごきげんななめ」の奥さんが書いてるやつで、この2冊はどちらも超面白いのでおすすめ
最近、仲のいい友達にどんどん子供ができているせいか、妊娠出産子育ての本が、たまらなく好きなのです




パリは、今までの旅行の中で、1番「住んでる」感じがするね
のりちゃんとエマさんのおかげ~

プレゼント

7月20日


エマさんのりちゃんの家にも、野良WiFiが飛んでます

今日はそれを使って、朝からずっと、スクリーンとにらめっこ。



フランスにいる間に、どこか国内小旅行をしよう、と思ってて、はじめはニースにしようと思ってたの。
ニースは、高校2年生の時に、バレエのレッスンツアーで行った思い出の場所
あまりにきれいな景色に、「絶対またここに新婚旅行で来る!」ってみんなと話してたのを思い出す。

でも、ニースに行くなら、シャモニーにも寄ってモンブランを見たい!という西川の希望もあり。
あたしもネットでシャモニーの景色を見てたら、すごく良く思えてきた。


でも、シャモニーは、パリから行くにもニースから足を伸ばすにも、交通の便が悪い



夜行列車を使ったりすることも考えたんだけど・・・






何しろフランスでしたいことの1番は、羽を休めてゆっくりすること


そこで、モン・サン・ミッシェルに1泊で行く案が検討されて、そのまま採用になりました
行き帰りの電車も、ホテルも、エマさんに助けてもらって、タイミングよくとれた





全部終わった時点で、昼も食べないまま、パジャマのまま、午後3時だったよ






そのあと、のりちゃんおすすめの、近所の小さなセレクトショップへ行ってみた。
のりちゃんがいいって言うだけあって、洋服もアクセサリーも、センスいい!!


特にアクセサリーがかわいいのばっかりで、ショーケースの前で、ネックレスをしてみたり指輪をはめてみたり・・・。
アクセサリー類は値札がなかったので、いちいち値段を聞いたりしてたら、2時間くらい店にいたよ
(後でエマさんに言ったら、ずっとあの店にいたの?!ってびっくりしてた




お誕生日プレゼントで、だんなさまにこちらを買っていただきました
ネックレス



超タイプ
ありがとありがとーー












そして、夜は、なんと3つ星のレストランをエマさんのりちゃんが予約してくれてて、正装の洋服を借りて、4人でお食事へ。
RIMG1556.jpg




フォアグラ、キャビア、まつたけ、お魚、チーズやワインもとにかく、
おいしかった~
お腹いっぱいすぎてうつ伏せになれないくらい食べたよ。



またまた幸せな夜
すぐ地下鉄に乗りたくなくて、少し外を歩きながら帰りました。


エマさんとのりちゃん。ラブラブ
3つ星帰りのエマのりちゃん

28歳の誕生日

7月19日


28歳になりました
おはようございます



のえちゃんまおちゃんは、今日から地中海の方にサマーキャンプへ
親元を離れて2週間くらい行くんだよー!
バカンスが長いフランスならではねぇ。いい経験になるよね
朝ちょっと会ってお見送りできたからよかった



2度寝したら10時くらい(汗)




今日はお誕生日なので、2人でバースデーデートへ。
マレ地区(多分)の気持ちいいカフェで、お昼ごはんを食べました
28歳だぞ



でも、ピカソ美術館に行こうと思ったら、改装中で閉まってた

何かひとつうまくいかないと、パニックになるタイプのわたし・・・
ラファイエット前で、だんなさんを困らせてしまいました。
でも・・・・、だって今日誕生日だったんだもん!!



スペインで見て欲しかったMANGOの服や、安くてかわいいセーターを買って、靴を十何足試着して
、仲直りした。
あたしが妻だと、大変だと思う・・・
すみませ~ん。




夜は、エマさんの手作りおつまみ大会で、大人4人でシャンパンやビールを開けて、乾杯
おしゃべりがとっても楽しかった

どうもありがとう

蚤の市と遊園地

7月18日


朝起きて、エマさん(おじさん)とのりちゃん(おばさん)とのえちゃんとまおちゃんがいる


「おはよー」

「何飲むー?」

「歯みがいたー?」


明るい声があっちからこっちから聞こえる。


家族の朝




あたし達は、親でも子でもないけど。居候だけど・・・。
素敵な朝だった






エマさんのりちゃんの家は、FIGAROとかのおしゃれなおうち特集に出てきそうな、素晴らしい家なのです
くすんだ落ち着いた色が似合う、アンティークがたくさんさりげなく置いてある、居心地のいい、あたしの憧れの家



その素晴らしいセンスのエマさんと、のえちゃんと、日曜日の今日はクリニャンクールの蚤の市へ。
蚤の市




楽しい・・・楽しすぎる・・・
日本にもこういう所があったらいいのにー!!

雑貨とか食器もよかったけど、机と椅子がかわいすぎたぞー
新居の間取りはおろか、場所すら決まってないし、日本に送ることを考えると高くついちゃうから、見るだけで我慢したけど・・・。
蚤の市つくえ


あー、新しい家のインテリアがほんとに楽しみ。
少しイメージがふくらんで、ちょっとだけお買い物しちゃった。ビーズで出来たお花。
探検部のみんながくれた結婚お祝い金で、オーダーメイドしたくるみの木のテーブルが、日本に帰る頃には出来上がってるはず
あーん、くるみちゃん
パパ(西川)とママ(あたし)は、会えるのが待ち遠しいよ。





古いはがきを自分で選んで買ってるのえちゃんも印象的だった。
さすが、エマさんとのりちゃんの子供!ってかんじだわ。
蚤の市のえ






蚤の市のあとは、トゥイルリー公園で、のりちゃんまおちゃんも合流して遊びました
ここは、夏の間だけ、おっきな遊園地が立つんだよ。

(↓これは、水流が強すぎて、子供にはすくえそうもない速さで回ってるあひる。)
トゥイルリー公園



水ばっしゃんのジェットコースター乗って、すべり台やって、びっくりハウスに入って、ゴーカートやって、観覧車に乗って、アイスクリームを食べました



4年前に、あたしとママでパリに遊びに来たんだけど、その時も一緒にここで遊んだね。
「こうだったよねー!」って言える、同じ思い出を共有してるって、なんて幸せなことでしょう







夜もエマさんのおいしい手料理でお腹いっぱいにしてもらって、ぐっすり寝ました。

しあわせ~~


パリパリパリ

7月17日


パリに着きました~

格安航空券を使ってマラケシュからひとっ飛び




パリには私のおじさん・おばさんが住んでいます

お父さんの妹がフランス人と結婚してて、天使のような女の子も2人
あたしは血がつながってるので、とてもうれしい



普段は2人で宿までてくてく行くところですが、空港にそのおばさんと、妹のまおちゃんが迎えに来てくれました
お迎えってうれしいなぁ~
ありがとーーーーー

metroもついていくだけで、旅行って感じしないな。




だんなさんのエマさんが、ごはんとみそ汁とのりとキムチと冷奴を用意して、家で待っていてくれました・・・

おいじい




食べたもので明日の細胞が作られるとしたら、今まで日本食以外や、けっこうひどい食事をしてたあたしの体は、一体何人、何者だったんだろう?と思ってしまうくらい美味しかった・・・



夕方はさっそく、セーヌ川を船で移動して、エッフェル塔やルーブルの広場にも連れてってもらいました。


西川はエマさんに帽子を借りて、パリ風。
本人は結構気に入ってるらしい。
西川ぼうし



エッフェル塔。
エッフェル




ルーブル前。
ピラミッド





夜ごはんはうなぎで、また涙が出るくらい美味しかった
ありがとう
これは、体重アップできそうです。





おててをつないで、帰りましょう
素敵な1日の終わりに・・・
歩くみんな



西川の妄想・・・

モロッコで、メディナを歩いてると、



「やくざ~」とか、

「宮迫です!!」とか、

「びんぼープライス」とか言ってくる人が必ずいる。




インドでも、エジプトでも、

「ハシシ・・・?」とか、

「ワンダラーワンダラー」とか、

「かわいい~」とか、

「そんなのかんけーねー!」とか、



すぐ言ってくる。



みんな、知ってるその一言だけを連呼するのです。
何度会っても、そのフレーズ。

たまに、むかつくことを言うやつもいて、その店の前を通るのが、嫌になったりもした。





西川はこれらの人たちを見て、



「RPGに出てくる村人みたい」と言った。




















わかるわかる~~~~!!!!
超わかる!!!!



「宿屋はあっちだよ」とか、

「北の山に何かがある・・・」とか、

「姫様がかわいそうじゃ」とか、

近づいてカーソルを合わせると、いつも同じ情報を教えてくれる村人・・・





まさにそれ!!!!





そして、「そういう風に考えると、あんまりむかつかなくない?」と西川は言いました。


こんな時、この人天才、まじ結婚してよかったー、となるのです。





モロッコでは、狭い迷路のようなメディナの中でこういう『RPGの村人』に会うから、なおさら物語の中にいる感があって、この発想の転換は、とても面白かった

アラブの集大成!

7月16日


インド、エジプト、ヨルダン、モロッコ、で鍛えた値段交渉術を使って、モロッコ最後の今日は、メディナでお買い物!!


マラメディナ1


マラメディナ2



あたしは革の靴、西川はバッグを求めて、うろうろうろ・・・。
おかしょうメディナ




革の靴。ちょっと現代風のデザインね。
モロッコ靴屋


これはどうかな?
西川バッグ

これもいいぞー
西川バッグ2




これ汚れが気になるなぁ、ちょっと安くしてよ、ってまけてもらったり、これおまけでちょうだい!って言ってあたしの靴に小さい赤ちゃん用の靴をつけてもらったりして、なんとか満足行くお買い物をして、ホテルに帰った。


つもりが・・・・



西川のバッグの「汚れ」がなんだかべとべとしてて、拭いてもこすってもなかなか落ちない
あたしの靴も、中敷と靴が縫い合わされてなくて、すぐ中敷が靴の中でくしゅくしゅに丸まっちゃう・・・




アラブ商人に敗北?!
するのは嫌なので、西川が買ったバッグ屋にもう一度戻って、
「おっちゃーん、このバッグのべとべと取れないよー!!」


もう一回磨いてくれたんだけど、やっぱりまだぺとぺとが気になるので、交換してもらうことにした。

でも、同じ茶色がない・・・




探して探して、やっと同じ形のオレンジを見つけた。

ちょっと女の子っぽいかな~??
でも、べたべたバッグよりはこっちがいいだろう!


ってことで、10ディラハム(≒110円)払って交換してもらった。(これもはじめは30ディラハムと言われたところを、頑張って値切った。そいえばどこの国でも、リズムに乗せて手をぶんぶんしながら「10ディラハム~♪10ディラハム~♪」といかいう風に値切ると、なんかまけてくれることが多かったな

これです
(写真はパリでとったやつ・・)
RIMG1634.jpg






あたしの靴は、足に合う形をしつこく探して見つけたし、授業料込みってことで、そのまま。
RIMG1800.jpg



実はさ、この靴と全く同じ色・形のやつを、昔日本で買ってはいてたことがあったのだ
だぼだぼのパンツと一緒に履くとかわいくて、友達にも好評だったんだけど、雨の日もがんがん履いてたら、ぱっくり壊れちゃったんだよね。
こっちでもいろんな色があったけど、結局また同じ色を購入。10年前と同じ嗜好ってことね。


しかも、500円くらい!

日本で買ったやつは、たしか13000円くらいしたんですけど・・・





今までは荷物が増えるのを嫌って(&もちろん予算の関係も・・・)あまり買い物しなかったんだけど、パリから一気に日本に送る予定なので、モロッコでは少し買い物できて、すんごい楽しかった~

続きを読む

ハマム

7月15日


朝起きたら、イギリス人兄妹の部屋はもうからっぽだった。。

しおやんとあわじも今日でチェックアウト。



一瞬だけ出会った人たち・・・。

もしかしたらもう会うことは一生ないのかもしれないけど、その人達が言ってたことを思い出したり、お薦めされた場所に行ってみたり、そういう風に出会いは生きていくのだ!





昨日買ったあかすりと石鹸、ハマムに行くためのものでした
ハマムは、アラブの大衆サウナ、みたいなやつ。


西川がまず1人で男湯に行った。
宿でパソコンぱちぱちしながら待つあたし。



そしたら、
「ハマム・・・、いい・・・
とぽけーっとした西川が帰ってきた。



えー!そんなにいいの?!
あたしも早速



先客は、モロッコ人のおばちゃん2人。
はぁはぁ言いながらあかすりごしごししてた。
全裸

あんっなにおっきいおっぱい、初めて見たーーーーーーー!!!




ガイドブックとかには、パンツははいて、ブラはしててもしなくてもいい、って書いてあったんだけど、あたしもおばちゃんに習って、裸になってごしごし。
はじめはあんまり垢出なかったけど、石鹸をよく洗い流してやってみたら・・・、




でた~




ほんと久しぶりに座って前身洗ったよ。
日本出て以来かも!



あたしも、そうとうぽけーとして帰った。

ハマム、いいです
お肌つるつる

ビッグアップル?

7月14日


昨日寝たの1時過ぎだったから、昼前11時になっても西川が起きてこず・・・。

1人で朝ごはん買いに行って、メディナをお散歩することにした。



フナ広場までの道で、同じ宿に泊まってる日本人のしおやんとあわじに会った。
しかも別々に。
そして、別れてあたしは1回ホテルに戻ったにも関わらず、1時間後位にまたメディナの入り口で2人に会った・・・


せっかくなので、そのまましおやんと2人でメディナをお散歩
2人とも超方向音痴で、しおやんが「こっちな気がする」といい、あたしはそんな『気』すらわかんない、って感じ。

一度、そこらへんにいる人に「フナ広場はどっち?」って道を聞いたら、なんだかすごくにこにこして教えてくれて、実は少し前にしおやんが同じ場所で迷って同じ人に道を尋ねてたのでした・・・。
しおやん、聞いて道を歩き出してからその事実に気がついてた


西川とかは、地図もよく読めるし、街を歩いてる時とかも「東にまっすぐだ」とか「北側がこっちだから・・・」とか言いながら道を把握してるけど、うちらにはその東西南北の感覚、全然わかんないよ。。

もちろん、2人ともどこ歩いてるのか全然わかんなかったけど、戻ってこれた
人に聞けばみんな教えてくれるもんね


マラケシュ初メディナはなかなか魅力的ぽかったけど、しおやんは薬剤師であたしは研修医上がりだったから、共通の話が多くて、ひたすら病院の話をしながら歩いてて、それはそれでとても面白かったのでした。
(ちなみにあわじは元救命救急士、西川は鍼灸師で、なぜか仲良くなった4人が4人とも医療関係だった。不思議だねぇ





午後は西川と一緒にメディナ散策。
ほぼ迷わずに目指すモスクまでたどり着いた・・・
ふむふむ、午前のあたしは、メディナの入り口の門すらわかってなかったみたい。
どんだけ・・・。



途中、皮なめし場まで、男の子が案内してくれて、その子のお兄ちゃんがやってる店にお茶飲みながらすごく長居して、結局あかすりと石鹸を買った。

店に招かれる→お茶飲みながら仲良くなる→買わないか?と言われて・・・→なまじ仲良くなったからがんがん値切りにくくて、でも頑張って出来るだけ値切って買う。

このパターン、インドを思い出すわ~



道案内してくれたマルワンヌくん。
「イタリア語とスペイン語とフランス語が少しできるよ、it's business」と言い切っていた、いい子
あかすりと石鹸






夜ごはんのあと、イギリス人カップルと宿の屋上で延々おしゃべりしてたんだけど、「この後ニューヨークに行く」って言ったら、「あぁー、いいね、ビッグアップルねー」って言われたから、「ビッグアップルっていうの?知らなかった」って言ったら、めちゃくちゃびっくり&大笑いされた。



そんなに常識なの??!!
今日1番びっくりしたことだから、しっかり日記に書き記しておくぞ

アズールとアズマールの世界

7月14日

モロッコの宿の中。
モロッコの宿1


モロッコの宿2


モロッコの宿3











あたし、こういう色使い、大好き。。
パターンもほんとに素敵。


モロッコに来たかった一番の理由が、「色がきれいそうだから」。
かなり漠然としてるけど。

雑誌のインテリア特集で、いいなぁ、と思った部屋の人が「少しモロッコ風にしてみたんです」と言ってるのをすごく昔に読んで、その印象がずっと強かったんだぁ。



映画「アズールとアズマール」って観たことありますか??

ジブリのアニメなんだけど、前に西川と一緒に見ながら、その色の美しさに驚嘆したの。

あー、これだったんだー、って感じ。



これでも、1泊2人で1200円くらいよ
うふふ

マラケシュに着いたよ

7月13日

まだ暗いうちにマラケシュに到着。
ねぶい。。

でも、今回のバスはよく寝れた
体とバスとの一体感が感じられた





宿にチェックインして、お昼までお昼寝。
西川は朝ごはんで飲んだコーヒーのせいでぎんぎんになってて眠れなかったようだが・・・。


夜行バス、いいね
お昼寝から起きたら元気いっぱいに戻ってて、時間とお金(宿代)節約できた~






さっそく事件がありました
洗濯したら、いつもはいてた紺色のパンツをブリーチしてもうた・・・
宿の洗濯場に、おっきい洗剤が置いてあって、いつも石鹸で洗ってるから久しぶりに洗剤使っちゃおうかな、と拝借したら、まさかの漂白剤でした。
白いシャツがピッカピカ!みたいな絵がかいてあったから、「アタック」みたいなのかと思ったんだもん

そのことを同じ宿にいたイギリス人の兄妹(カップルだと思ってたら、ブラザーシスターだった。一緒に旅行なんていいね)に言ったら、
「うちらも使おうかと思ったけど、人の物を盗むのはよくないね、って話してやめたの」
だって。


はい、バチあたった。。。
RIMG1487.jpg



でも、もはやよれよれだったから、また新しいのを買う良い口実か








そして、西川は床屋さんにも行きました
cut.jpg


shower.jpg


切り始めてから値段を聞いたら、150ディラハム(≒1650円)とか言ってきた!
ちょっと仲良くなった近所のサンドイッチ屋さんの兄ちゃんが連れてってくれたとこだったから、ちょっと油断してた。。
切り始める前に値段交渉するのが、鉄則でした・・・


あわてて兄ちゃんを呼びにいって、事情を話したら、「150は高い!」と。
回りの人も、「俺が行く時は50くらいだよ~」と言ってる。


ので、「じゃあ100だ」とか言ってる床屋さんに、無理やり48ディラハム+1ユーロ(≒640円)を渡して出てきた。





出来上がりがこちら。
cut後






ぷぷぷ
中国の近未来、ってかんじ
いちおうセットもしてくれたの。
違う人みたいで面白いね。






夜は、同じ宿の日本人と先述のイギリス人兄妹とで、ビールを買いに長旅に出た。

ここはイスラムの国だから、ふつうの店ではお酒が売ってない。
よって、タクシーでおっきいスーパーまで行こうと思ったけど、タクシー代が高いのです。。
それで、色んな人に聞きながら歩いて探してたけど、なかなかなくって・・・。
やはりあきらめてタクシーをつかまえたけど、運ちゃんに「スーパーでお酒が売ってるのは8時まで。それ以降はバーで買うしかないよー。」と言われてしまった・・・。その時8時24分
しかたなくバーまで連れてってもらったんだけど、330mlのちっさい瓶が16ディラハム(≒176円)!
けっこうするなぁ~
しかも、あたしは超ばかで、残金のことを考えずに、目先のビールに目がくらみ、タクシー代を残さないでビールを大量に買ってしまったため、支払いの時にタクシーに待っててもらって、ATMを探しに行くことになった。
でも、新生銀行のカードがATM達と相性が悪くて、なっかなか下ろせない!!
30分くらいしてタクシーのとこに戻った時には、人の良かった運ちゃんはキれて、タクシー代としてビール2本と1ユーロを持って行ったあとでした・・・(←かなり高いが、しょうがない・・・)。





超しょんぼり



酒は全ての元凶だね(by西川)




外人らしく(?)、「お腹すいてきたから、ビール買いに行くなら自分達の分も買ってきてくれない?」と先に帰ってたイギリス人兄妹にこの顛末を聞かせたところ、mission almost impossibleだったね、と。
その通りだわ。

羊の脳みそサンドイッチを宿の屋上で食べながら、同じ宿の超面白い日本人の人とお話して、気持ちを切り替えましたとさ。



色々あるね!



フェズ

7月11・12日


フェズでの初めての朝。
部屋が暑くて起きた

まだ6時半だよ~と思ったら、実は7時半だった
昨日から、時差を1時間間違えてたみたい

時間という概念のなんと曖昧なことか。




フェズではねー、ほんと何もしてない。

11日は野良WiFiで、ほぼ1日ネットしてた。
こっちが昼過ぎの時、日本は夜だったから、リアルタイムで色んな人とメールが出来て楽しかった
ありがと。私の今日1日を彩ったのは、みんなです




そして夜は、スペインvsオランダの決勝戦
地元のおっさんばっかりが100人くらい集まってるカフェで、ミントティーを飲みながら観戦。
日本にも、こんな風におっさんばかりが集まって憩える場所があったらいいのにね。

kafe.jpg


スペインは海を挟んでおとなりだから、スペイン派が多いのかと思いきや、オランダ勢が優勢なカフェだった。
うちらは、前に座ってたおじさんに、「スペインか?オランダか?」と聞かれ、「あなたは?」と聞き返したら「スペインだ!」と言うので、合わせて「だよね~、うちらもスペイン~」って感じで、にわかスペイン派になった。
結構盛り上がってて、楽しかったよ。

オランダ勝利の瞬間
オランダ買った



エジプトで始まって、モロッコで終わるワールドカップ2010
旅にとてもよいスパイスでした。
ありがとう




しかし、体が重いーー。
理由は多分、31時間のバス移動の後、ネットにはまって夜もあまり寝てないから



でも、フェズとマラケシュを3泊ずつにして中途半端になるよりも、どっちかでまとめて休んだほうがいいだろう!、ってことで、12日の夜行バスでマラケシュに行くことにした。


フェズ滞在時間、2日!
しかも、ほとんどホテルにいたし、メディナは小1時間くらい見ただけ。

クッションのような街だったなぁ。

大移動

7月9~10日


スペイン・バルセロナからモロッコ・フェズまで移動!!

しかもバス!!
31時間!!!


飛行機で飛んだ方が早いし安いんだけど、ジブラルタル海峡を渡ってモロッコに入る、っていうのをやってみたかったから。。




朝スーパーで、明日の夜までのたくさん食料を買いこんだ。
これをちまちま消費しながら進んでいくって楽しい。

(あやちゃん、リアル旅人~~)







バスの駅に着いて、言われてたプラットホーム12番に行ったら、すでに回りの人がスペイン語じゃなくなってる。。
もう半分モロッコに足つっこんだかんじ。

そして、早速モロッコ人たちの、図々しさ、うるささに、洗礼を受けた・・・
列には並ばないし、自分のことばっかり主張してぎゃあぎゃあ言うし。
席をとるのも大変だった。

イタリア・スペイン、と先進国にいたから、こういうのが久しぶり。
また気持ちを強くしないと



3時間おきくらいに、おトイレ+軽食休憩があって、その度に乗客は全員バスから降ろされる。
防犯対策なんだろうけど、夜中はけっこううざい。
それで、バスに戻って来る度に、必ず誰かが席のことでもめて、出発が遅れる・・・
ずっと同じ人数のはずなのに、どうして???
小学生じゃないんだからさー



そして、翌朝、ジブラルタル海峡についた。
おっきいフェリーに乗って、海風を受けて、気持ちもリフレッシュ!
足が信じられないくらいむくんでるけど、夜を越えちゃえば、あと半日、ってかんじで楽勝
出来るもんだねぇ。


フェリーの上。
feri-.jpg



船から降りたら、またバスの席がみんな変わってて冷や汗だった。
海峡前と違うとこになったけど、2人並んで座れたからよかった




しかも、そのあとすぐ、違うバスに乗り換え。
直行便のはずだったんだけどなぁ。

乗り換える時も、あたしはもうモロッコ人のことわかってたから、バスの下に入れるザックは西川にまかせて、先にバスに乗り込んでいい席ゲットー。
へへー。どうだ!!



モロッコ人バスにたかる。
bus.jpg






そして、
バスも遅れ、フェリーも遅れたのに、なぜか時間どおり夜の8時ににフェズに到着した。
計算どおり?
わけわからん。





フェズの宿では、たまったま野良WiFiがつかまって、疲れてるはずなのに、12時までひたすらネットしてしまった。
ネット中毒です...

ガウディーの1日

7月8日


9時半に起きたけど、1日寝てたいような体の重さ・・。

心もとげとげちくちくして落ち着かない。



今日はガウディーをたくさん見てまわったんだけど、グエル公園でだんなさんに、及川さんに教えてもらった左手のつぼ(首の霊をとるつぼ)を久しぶりに押してもらったら、ちょっと良くなったような気がした。
また溜まってたのかな??


グエル公園。
グエル公園1

グエル公園2

海が見える高台にあるのだ。
RIMG1356.jpg





ガウディー、とっても気に入ったよ
色と形が大好き。つまり全てね。
ダリと似たような感じで、頭の中で想像するだけで終わらず、現実の世界にそれを本当に形にして生み出すところがすごい。
狂ってる、と言えるでしょう。狂う、はほめ言葉です!




あたしが特に好きだったのは、コロニア・グエル教会と、夜のカサ・バトリョ。

コロニア・グエル教会は、バルセロナから30分くらい電車に乗って行くんだけど、田舎で、ピクニックに来たみたいだった。まわりをお散歩しながら歩くのも気持ちよくて、とてもおすすめ。


外から見たとこ。
コロニアグエル外観



ステンドグラスも色と形が独特ですごいいい。
コロニアグエルステンドグラス




並んでるいすも、こうもりみたいな形なの。これもガウディーデザインなのかな?
コロニアグエル中




聖水杯は、ほんもののでっかい貝を使ってる!
コロニアグエル聖水台




外をお散歩。ガウディーも歩いたに違いない
ガウディーお散歩





カサ・バトリョは、昼間見たときは、おとぎ話みたいな平和な雰囲気だったのが、夜もう一度見に行ったら、がい骨屋敷になってて、ますます良くなってた。


昼間。メルヘンチック
バトリョ昼




夜はがい骨屋敷!!良い!!
実際にヒトの骨をモチーフにしてるらしい
バトリョ夜1

バトリョ夜2




そしてさ、サグラダファミリアって、あたし名前は聞いたことあったんだけど、日本にある桜田一族の何かだってずっと思ってた・・・。
はずかちーーー








夜ごはんは、最後の夜ってことで、日本食レストランへ
あたしはカツカレー、西川は白米+みそ汁+サラダ(←渋いのぅ)。

BGMもミスチルで、うっとり

やっぱり慣れ親しんだ味だけあって、胃が「OK、全て受け止めたぜ!」って感じ。
よーく消化されて、栄養が100%吸収されてるのが、感覚でわかるかんじだった。


あー、おいしかった!!
みかさ食堂!!!

MACBA・・・

7月7日


バルセロナ近代美術館(MACBA)へ。
MACBA+me.jpg





6ユーロだったけど・・・、ほぼ意味不明。

ゴミとアートの違いって何だ??



昔、ニューヨークのMOMAかどっかで、まっ白いでかいキャンバスだけの作品で「innocent」みたいなタイトルのやつがあって、あーやっちゃったなー、って思ったの。
あたしは、面白い発想や斬新さよりも、実際にキャンバスに向かってみっちり色を塗ってる時間の方を評価したい派
職人気質?というのか、実際に体を動かして努力した物の方が、美しいと思うのだ


MACBAはあたしにはあまり合わなかったな。



これだけ好きだった。
Big Ghost #7っていうタイトル。
でっかい作品も、それだけで一票入れたくなる。
ghost.jpg


ゴーストとあたし。
ghost+me.jpg


ゴーストと西川も。
ghost+ted.jpg





あまり感応しなかったからか、美術館に行ったわりにはあんまり疲れなかったので、1回宿に帰って、久しぶりに温かいごはんを食べた
昨日買ったオムレツと、ラビオリ。
IMG_2471今日の昼食



料理してる振り。
IMG_2470キッチン



そして、ピカソ美術館へ

国際学生証を見せたら、「under 25?」、って聞かれたので、イエースってどきどきしながら答えたら、学割にしてもらえた。
あー、最近しわが気になるよー、27歳・・・。


若い頃の作品が多かったけど、やぱりなんか落ちつく絵だなぁ。
色彩がいいみたい。

あとさ、ピカソの顔も結構好きなんだわ。ぎょろ目系の男はきらいなはずなんだけど。
髪の毛横わけにすると、ちょっと板尾みたいなんだよ!発見!
色んなエネルギーが、でらでらに詰まった顔ね。





夜ごはんを宿で食べてから、スペインvsドイツ戦見に行った。
盛り上がってそうなバルはすでにもう人があふれてて、ホテルの近くのまぁまぁなバルで手を打って、ビール飲みながら、ホームのスペインを応援。

1-0!!
決勝戦は、モロッコだぁ。スペインにいたら、めっちゃ面白かっただろうなぁ。


オムレツーーー

7月6日


マドリッドからバルセロナへバスで移動

またしても、窓からの緑がとってもきれい。
田舎はやっぱり美しいなぁ・・・。





ipodで日本の曲を聴いてたら、みんなに会いたいよ~~
昔のことまで色々思い出して、すごくセンチメンタルになってしまった
この頃敏感だ。



白紙の上に、あたしが最初からぽんっと存在して回りを作っていったのではなく、その逆で、回りに友達や好きな人達がいることで、白紙の上のあたしを囲む輪郭を作ってくれているんだ、と心から思う。

その証拠に、みんなが実際には回りにいない今は、自分の輪郭がぼやけたような気持ち・・・


ブログをなんとか一生懸命やっているのは、自分の記録と、家族の安心のため、が1番大きいと思ってたけど、1年という期間会いたくてもみんなに会えないから、少しでもその間あたしという存在を近くに感じて、帰った後もまた受け入れてもらえるように、願ってるからなんだなぁ。。。と気づいた。










みんなが好き










夕方6時くらいにバルセロナに到着。
「メトロの駅はどこですか?」っていうスペイン語が通じた!!

こういう喜びは、英語を勉強した時以来。
やぱり、語学を学ぶのって素晴らしい...



またバルセロナでも、日本人夫妻が経営してるホステルへ。
日本語の本がたくさんおいてある、っていうのに弱い・・





昼ごはんはバスの中でクリームパンを食べただけだったから、すごい飢えてて、あっためるだけでOKなオムレツをスーパーで買ってきたんだけど、キッチンはもう閉まってる時間で、オーナーさんにだめもとで聞いてみたけど、だめだった
泣く泣く冷蔵庫にオムレツは閉まって、パンと生ハムとプチトマトだけの質素な夕食。。



食べ物の怨みはこわいのだ。
寝た後も、オムレツを作る夢を見た・・・







ビール品評会

7月5日


お寝坊お寝坊

あー、このベッドでもう1泊できるんだ、延泊してよかったー



昨日スーパーで買ったコーンフレークをたくさん食べたあと、昨日の店に寄って、サロペットゲット!!
あたしの勘違いで、10ユーロだったけど、なんかヨーロッパぽくて良い

るん♪
るん♪





てか、10ヶ月も、3パターンくらいの同じ服でずっとやってくなんて、無理だよー。
今まで、2ヶ月以上の間に服を1着(←ローマで買ったやつ)しか買わなかったことなんて、ない!!


買ってよかった~





そして、揚々とマックへ。
でも、ネットは使えたけど、ブログのサイトがダウン


インターネットって、なかなかうまくいかないものですね・・・
やはり愛憎・・・



悲しい気持ちを抑えて、マックのトイレで、さっき買ったばっかの服に着替えて、テンションを持ち直す。





そして、宿に帰って、ごはんと一緒に昼からビール
AMSTELってやつ。

AMSTELに対する
あたしの感想:夏の夜の外飲みを思い出すような、どっか抜けた味。
西川の感想:すごいいいシュートだったけど、外れた、みたいな味。

つまり、型はきちっとしてるけど、中身があんまり詰まってない味、ということを2人とも言いたかったみたい。



そして引き続き、宿でネットしたり、本読んだり。
久しぶりにゆっくり出来たかな・・・?

でも、お昼寝はあたしはまたしなかった。
だって毎日、昼も夜ももったいないんだもーーん




夜、シャワーを浴びたあと、またビールを飲む
今度は、San Miguelってやつ。

あたし:フルーティー。皮のにがみも入ってるような味。
西川:やさしい。丸いけど、突。


丸いけど、突
あーあーあー、わかるーーー




ビールの品評会、面白ーい
今日は、San Miguelの勝ち~~

近代アート

7月4日


昨日遅く寝たわりには、8時半に起きて、ソフィア王妃美術館へ。
日曜日は入場料ただなんだよ素晴らしいね。



あー、やっぱり近代アートはいいなぁ・・・
こっちも作品と同じ視線に立って見ようとするから、古典よりも疲れる気がするけど、その分いいやつはめちゃくちゃはまっていい。

バレエは古典の方が好きなんだけどな。ふむむ。




ピカソのゲルニカがあるフロアは、全部戦争に関連した作品になっていて、泣きそうになるくらい怖かったよ。ただの遺体、ではなくて、人に殺された、というところが怖い。

ピカソ。泣き叫ぶ人の感情をこんなにも激しく絵にできるとは。
ピカソ泣き叫ぶ




ゲルニカは写真禁止だったし、撮ってないけど、これがプリントされたTシャツは着る気がしないなぁ・・・。
絵の迫力に引きつけられて、爆弾が降ってきそうだ。(絵の意図とは逆だが。。)





あと、ダリもいくつかあった。
ダリはねー、やばいね
人が頭の中で考えることってほんとに自由で、それこそ異常性愛とか、殺人とか、超気持ち悪い妄想とかしたって、誰にもわからないし、何の罪にも問われないけど、それを現実に絵に描いちゃう、っていうのがやばい。
一線越えちゃってる。
ここまで描いたらだめだよー、これ人に見せていいの!?っていうような絵とかモチーフばっかだもん。
人にどう思われるか、なんて全然考えないで描いたこと間違いない。
でも、これによって去っていった人もいれば、あたしみたいに興味津々で近づいてくる人もいたんだろう。
ダリ、ダリ・・・





そして、あたしがほっこり気に入ったのが、このSin tituloという人の絵
どうでもいいルーズリーフみたいのに、色鉛筆で描いてある。味わい深い。
(西川はまったくぴんとこなかったらしい。人ってそれぞれ。)
ほっこり1


ほっこり2









新しい場所なので、スーパー事情がよくわからず、すごくがんばってちょっと遠いデパ地下でお昼ごはんを買う。食べる広場もあんまりいいとこが見つからず、ちょっといまいちな場所で食べた。


2人で一緒に旅行する、というのはまさに修行ですなぁ。
24時間近くにいて、いい距離を保つ、というのはむつかしい。






ホテルに帰って、あたしは、宿の本棚の本「チエちゃんと私」(著:よしもとばなな)を読み、一人でぷらぷら買い物へ。
西川は部屋でお昼寝



街中セール!!!
H&Mも!TOPSHOPも!ZARAも!MANGOもみーーんな
日本にいたら、絶対ほしい服ばかり・・・。
だって、ワンピース60ユーロ、とか、めちゃくちゃ安いよね、日本で考えたら。
スパン/ビーズがたくさん着いたトップスとか・・・


しかし、旅行中はあまりに機能性が低すぎるため、断念。。





普通のぼろい古着のワンピは持ってきてるんだけど、膝丈がなんか気に入らないし、イスラムの国では足をあまり露出できないし(次はモロッコなので)、第一に飽きてきてしまったので、ほんとは、ロングワンピを探してたんだけど、かわいいショートパンツのサロペットを見つけてしまったー!!



7ユーロ。。
うーーん、高くは、ない。。。



でも、すごい足露出度だし、びびって、西川に1回見てもらってから決めよう、と思って、1時間後くらいにもう一度2人で行ったら、

店閉まってたーー

なにかを買うときは、常に超慎重/優柔なあたし。。
裏目に出ました・・・






夜は、マックにてWiFi(←今までワイファイって言ってたけど、ヨーロッパではウィーフィーっていうらしい。かわいらしい響きだ)。
久しぶりに食べたマックが結構おいしくてうれしい驚き&久しぶりにいっぱいネットできて、心が潤った・・・

インターネットは世界とのつながり。
使えるとものすごい快感だけど、使えないとものすごいストレス
愛憎入り混じった関係です。
人と同じ。つまり、離れられない、ってこと。



マドリッドは2泊のつもりだったけど、ここのところ移動続きでばたばたなので、もう1泊することにしましたーー♪





雨のち晴れ

7月3日


イタリア脱出
スペインのマドリッドへ飛びます。

昨日の夜のイライラを引きずってて、朝からちょっと変だったあたし
大抵の空港ではWiFiがただで出来るのにローマ空港ではなぜか出来ず、歩いてたらひょう柄のスカーフを落として無くし(シンプルな服装のいいアクセントになってたのに・・・)、しかも飛行機は3時間くらい遅れて・・・、もはや対処できず、ぶっこわれてしまいました


だんなさんに甘えたり当たったりして、うまくバランスが取れない。
ベッドに丸まって寝たくなった。



自分が悪い周波を出してるから、悪いことばかり引きつけてしまうのか。
それとも、悪いことにばっかり注目してるだけなのか。。





空港の出発ロビーにはポストがなくて、イタリアの切手を貼った日本宛のハガキが出せなくて、これまたどうしよう・・・と思ってたら、サービスカウンターのお兄さんが、出しておくよ、と笑顔で預かってくれた。





自分の気持ちがぶっ壊れてる時、1番効くのは他人の優しい気持ち。
このお兄さんのスマイルに大分救われた。






12時発くらいの飛行機だったはずが、15時くらいになったので、もうお腹ぺこぺこ
のどもすごく渇いたまま飛行機に乗った。


のに、機内食、水すらすべて有料。。。



IBERIA航空ーー!!






到着したスペインのマドリッド空港は、無機質な銀に黄色の骨組みが合っていて、近未来っぽいのになんかレトロでもあり、かっこよかった
宿は昨日どこも予約できなかったから、空港からだめもとで日本人夫婦が経営してる宿に電話したら、とっても物腰やわらかいおばさんが出て、
「空いてますよ~、どうぞ気をつけていらして下さ~い


日本語の敬語使うの久しぶりで、ちょっと緊張。
2重丁寧語みたいにちょっと変ななっちゃった。



地下鉄の乗り継ぎも間違えずにスムースに行って、約1時間後、到着した宿はとっても感じよく、清潔で、オーナーさんもいい意味でとても日本人らしく(ルールにきっちりしてる)、本もたくさん:)


夜ごはんも、同じく世界一周中の夫婦(金森さん)と、バルにてスペインvsパラグアイ戦を見ながらご一緒させていただいた。
ビールを頼む時、「セルベッサ・ポルファボール」通じたーー!!(淳さん、通じたよー:))
そして、つまみのイカリング超おいしい金森夫妻共々感動。
お腹いっぱいで24ユーロ。悪くない



スペインのはじまり、悪くないぞー
うほーい

ムラーノ島

7月2日


ベネチア最後の日。



7時前、まぁまぁ早起きして、魚市場へ

深海魚が好きな私、色とりどりの気持ち悪い魚がいるかなー、と期待して行ったけど、鮭とかマグロとか、普通に食欲をそそられる魚が並んでいた。
買わないのに写真だけ撮る観光客は、さぞかし迷惑だろう、と思って写真はないんだけど、西川も「刺身食いてー」と悶絶していました。
鮭の切り身とか、ほんとおいしそうなの!!
宿にキッチンがあったら、速攻塩振ってオリーブオイルでさっと焼くのにー!!
むむむむー。


でもやっぱり市場は元気が出るね
地元パワー、って感じ。






ホテルまでの道の途中で、西川がコーヒーを1杯立ち飲みした
カフェ・アメリカーノ
あたしはコーヒーが飲めないんだけど、西川は、あたしも飲めるようになったら「一緒にコーヒー飲み行こ?」って誘えるからうれしいらしく、イタリアのコーヒーはおいしいよ、としきりに勧めてくるので一口。



びりびりびり~

口がしびれる~
やっぱり拒否反応が出た。
無理ーーーーー


そしたら、今度はお湯を少し足してくれたので、またチャレンジ。


あれー
あんまりまずくない..

飲めるかも


一口だけだったけど、コーヒー革命だった
あたしも、「スタバのコーヒー」とか飲みたいから(だってなんかかっこいい)、これからもっと飲めるようになるといいなあ。





チェックアウトしてから、ムラーノ島へ。
ガラス工芸がとっても有名な島。
あたしがとても行きたかったのだ。

ヴァポレット気持ちいい
mura-noへ

ムラーノへ。テッド


西川は、あんまり乗り気じゃなかったみたいだけど、着いたら、ガラス革命が起こったらしい
「1日いれるなー」って言ってた。
でしょー
一緒に来てよかったでしょー??


かわいらしさが残る島。
ムラーノ島



確かに、ベネチアンガラスって、繊細なイメージだったけど、デザインももっとユニークで、とても力強いの。かなりつぼ。

うろうろして、並んでるガラスのお店に入るだけで、楽しかった。
10万円くらい手にしてうろうろしたら、もっと楽しかっただろうけど。。

でも、うちらも、made in MURANO のワインストッパー買ったもんね!




これでベネチアはおしまい。
3泊はちょっと短かったかな。。

でも、後ろ髪引かれて、また来るよ!!って思うくらいがいい、はず!






帰りのローマ行き電車では、パソコンぱちぱちしたり、本を読んだり、お昼寝したりして、6時間あっという間。
移動も慣れてきたな








夜、ベネチアに行く前に泊まってたのと同じホステルにまたチェックイン。
M&J Hostelというところなんだけど・・・

ここがねー、もうほんとに感じ悪いとこなの
じゃあ帰ってこなきゃよかったじゃん、て感じだけど、今ハイシーズンで、他の空いてるとこ探せなくて。


部屋はきれいだし、立地もいいんだけど、スタッフがまじ感じ悪い
チェックインの時に地球の歩き方を見せたら10%割引になる、って4日前にあるスタッフに確認したにも関わらず、今日はそのスタッフはいなくて、違う奴が、そんな制度はない、知らない、の一点張り。
ない、のではなくて、自分が知らないだけ、という考えはないのかー
いつも自分が1番正しいと思うなー


ベネチアの前の時も、WiFiが接続できない、どうしたらいいの?ってフロントに聞きに言ったら、わざとらしく大きなため息をついたり、キッチンのコンロの火がつかないから、ライターを貸して下さい、って頼んだら、返事が「ない、下のバーで煙草吸ってる人にでも借りたら?」。自分とこのコンロがライター無しでは使えない状態なのに、ライター置いてないの?せめて申し訳なさそうに言いなさい。


ここは、Hostel Worldでもすごく評価が低くて、納得。
絶対おすすめしません



ここのホステルにいると、怒りが充満してしまう。
WiFiの接続がすごく悪かったのもあって、あたしのキャパオーバー。
めっちゃ機嫌悪くなって寝てしまいました。


だんなさん、すみません。。

7月です

7月1日


7月になったなぁ
誕生日があるし、なんか、気温とかぐんぐん上がって、伸びる!!って感じの月で大好き




朝、ホテルの前の下着+水着屋さんで、子供用のTシャツを1枚買った。
3.9ユーロ。
旅行中末永いお付き合いをお願いします。




今日はまずリアルド橋の近くでお買い物。
ワインストッパー
西川の友達用で、彼は全然飲めないけど、お嫁さんがよく飲む人らしい。
うーん、お嫁さん視点の素晴らしいチョイス
我が家にも1つ買ったよ。こういう「おみやげ」って買うのはじめてかも~、わーい




その後は、サンマルコ大聖堂と、ドゥカーレ宮殿へ。

ベネチアのシンボルは、羽の生えた獅子なんだって。
とってもかっこいい。
金と青の組合わせは、エジプト以来だわ。
IMG_2393金の有翼獅子



ドゥカーレ宮殿の中の絵は、有名なんだろうけど、色使いが重くて暗すぎて、好きじゃなった。
気持ちまで落ち込んじゃうぜ。
ただ、「HELL」っていうタイトルの小さい絵は、ものすごくリアルに気持ち悪い絵で、気に入った。
西川いわく、ベルセルクって漫画みたいだな・・・、と。
めちゃくちゃ面白いらしい。
聞いたことはあったけど、そんなになの??読まなきゃーー!!
旅行に出てから、見てみたい映画や読んでみたい本が増えるなぁ。

映画:ガンジー、マザー・テレサ
本:ローマ人の物語、ベルセルク

など。
これ全部、西川はもう見てる/読んでるんだよー。
ちぇー




夜はwifiフリーのレストランへ。
いかにもまずそうな所だったけど、ラザニアとシーフードピザ、意外に結構おいしかった
でも、高かったから3時間くらい居座ってやろうと思ったら、8時半に閉まりやがった~
必死でブログを頑張ったけど、全然追いついてない・・・。


部屋に帰ってからは、西川がパソコンに入れて持ってきた、ルパン3世を見た。
イタリアだけにね。
第1話を見るのは実は初めて。
へー、こうやって始まるんだかー




今日の日記は、とても乱雑。。
ありゃありゃ。

アドリア海に浮く・夜のヴァポレット

6月30日


今日は、ヴァポレットっていう船でリド島へ。
ちょっと外洋を通ったから、揺れて酔いそうになったけどセーフだった。

これ、ヴァポレット。
ヴァポレット




思ってたよりも大きな島で、お店もいっぱい
かわいくて安い洋服屋さんがあったから、西川はハーパンや水着を色々試着するも、なんか気に入ったのがなかった。
西川は山用のズボン(そろそろ汚い)と、きちんとした用の黒いズボン(きれい系だけど暑い)と、あとはへろへろのハーパン(まじへろへろの色褪せ)しかないので、ヨーロッパでもきちんと見えるハーパンが欲しかったんだけど。

てか、なんでこっちの男ものの水着って、すごく丈が短いの
膝より遥か上で、なんか小学校の制服みたい・・・。


結局タンクトップだけ1枚買いました。


西川が試着してる時、あたしも鏡を見てたら、右のほっぺにしみを発見
これだけ毎日長時間太陽の光にさらされることってないからなぁ・・・。
日焼け止めは一応弱いの塗ってるけど、帽子もかぶってないし。

おそろしい





リド島は、ビーチがあって、そこに行きたかったのだ。
西川は結局水着がないので、荷物番。

ちゃんとしたビーチだよ。
リドビーチ




しかし、ここにもやっぱり恥の意識は存在しない・・・
リド恥なし





あたし1人で入りに行ったけど、なんかやっぱり1人じゃ盛り上がらず、戻ってきて2人でお昼寝。
でも、憧れのアドリア海に浮けて、うれしかった

顔だけ日焼けしないようにタオルをかけたら、昨日宿で焚いた蚊取り線香の匂いが強烈にしみついてて、一気に日本の夏にトリップした

日本の夏、キンチョーの夏・・・










帰りにジェラートをぺろり。
リドアイス



1回宿に帰って、それから、サン・マルコ広場へ。
この街も、道が迷路のように複雑で、何度も住宅街に迷い込みながら到着。
迷子も楽しかったけど


夕暮れの広場では、いくつかのレストランが生演奏の音楽隊を出していて、ワルツとかタンゴとか素敵なクラシックを演奏していた
サンマルコ広場




あたしには踊りが必要である、と再(×∞)確認。





帰りに乗ったヴァポレットは、なんだか、カリブの海賊+ホーンテッドマンション+イッツアスモールワールドって感じで、こわい・美しい・楽しいが混ざって、ものすごい非現実感・・・。
時代もよくわからなくなるような。

夜ヴァポ1

夜のヴァポ2






うーーん、素晴らしくよかった。

ベネチア・ジーナさん

6月29日


ベネチア行きの電車の中、育つ緑と、刈り取られた黄色と、海と空の青、劇的に変わる窓からの景色を見ながら、地球ってきれいだなぁ・・・とぼんやり思う。
車窓から


そしてこんな格好で寝る。
いつも口開いちゃうんだ。。
寝顔がこれでも嫌いにならないでくれてありがとう。
おかしょう寝顔




ベネチアに着いてホテルにチェックインしてすぐ、日本vsパラグアイ戦を見る
後半からだったけど、よく攻めたいい試合であった
PKの後泣いて、店を出ながら膝からくずれたけどね。


こまちゃん!気にしなくていいぞ!
トゥーリオさん、笑って終わって、かっこよかったです!!
かわしま、もうしばらくおにがわらの様な顔はお休みしていいよ!!

みんな、ほんとによくがんばったね。
いいぞ!日本





ベネチアの街をお散歩しながら、気持ちを溶かす・・・。




アドリア海の女王、と呼ばれたベネチア
今まで来たところの中で、西川の住んでみたい場所、No.1だそうです。
IMG_2271Scalzi橋(駅前)の上から




この街並み、絶対どっかにジーナさんいる!!(紅の豚の。)
前に、ジーナさんがタイプの女性だ、って言ってた人がいたなあ。そりゃあ相当レベル高いよ。
ジーナさん




なんか、大人の街だわ。
若いぴちぴちのショートパンツのおっぱいちゃんよりも、中年~おじいちゃんおばあちゃんの方が似合う気がするー。
あたしも渋いロングワンピとかほしくなっちゃうな。
非常なロマンチックな場所だわ。新婚旅行におすすめだね。
変な緊張せず、気持ちいい、美しい所だけをすくえそう。(←それが新婚旅行には大事だと思う。)
IMG_2285右側の赤っぽい建物が泊まってるホテル

川と花





久しぶりのプライベートルーム、やはり落ち着く。。
ドミは安いけど、気を使うからやっぱり疲れるのね。

欧米人の恥の意識

6月29日


イタリアに来てから、日本では普段あんまり見ることが出来ない、いわゆる”外人さん”のファッションがたくさん見れて面白い

足が長くて、肉付きがよくて、顔が小さくて、頭の形が良くて、髪質もふわふわしてる、っていうアジア人とが全然違うスタイルのおかげで、何気ない服装がとってもおしゃれに見えたりして、観察してて楽しい。

ELLEとかの海外のおしゃれスナップを見てるみたいな感じ。



女性が肌をほとんど露出しないイスラムの地域からイタリアに来たから、露出しまくりの服装が刺激的でもある。
着いた時、ローマ駅前に女の人の上半身裸の広告がどかん!とあるのを見て、ちょっとどきどきした。。







でも、わくわくどきどきさせてくれるならいいんだけど、げんなりするのが、欧米人(特に米人!)の女性の服装

欧米人と日本人では、『恥』を感じる部分が明らかに違うなぁ、と思う。




マッチョタンクとかチューブトップにも普通のブラしてるから、ブラの肩ひもが見えるのは当たり前

ノーブラもけっこういるので、そういう人は乳首の位置までわかる

薄いコットン一枚のパンツやスカートの下に、何も考えず下着をはくから、形や色まで透けて見える

ワンピースの背中から、ブラがホックのとこまで全部見えてることもしょっちゅう

ビーチでは、胸垂れてようが三段腹だろうがセルライトぼこぼこだろうが、ビキニ
(おばあちゃんのビキニは逆にかわいらしいんだけど。。)




10代のぴちぴちちゃんとかスタイルいい人ならまだしも、けっこう歳いってても、そしてデブでも、気にしないんだよなぁ・・・
一言で言うと、下品なのです


ショールとかで隠す、モカ色の下着をはく、ヌーブラ/ひもが取り外せるブラを着る、という考えはないのだろうか。


そして、痩せる、という考えは







あたしはデブが嫌い
それは、体型があたしの美意識に反する、というの以外に、自己管理できない=スマートじゃない、という理由で。
(ほんとのデブだけね。日本であたしの知り合いにデブはいません!)






欧米人は、自分がこれをしたら恥ずかしい、という『恥の意識』よりも、自分がこれしたいから、という欲望の方が勝っているのだろうか。。


個性を尊重する、とかうんぬん以前に、自分を客観的に見れない、という部分で、デブと共通するところがあるような気がして、あたしはダメだわ。。




辛辣すぎ?
ご意見ご感想お待ちしています。


ポンペイ

6月28日


ポンペイへ!!

電車で日帰りです。



あー、まさに世界不思議発見

いつかテレビで見てからずっと来たかったんだ。

特に、灰に閉じ込められた人達の像があるって知って、それがすごく見たかったあたし。
(火砕流で亡くなった人の体は有機物だから分解されて無くなったけど、その形に空洞が残って、そこに石膏を流し込んで人型をとったものがポンペイにはある。)



何体もあった。
大人も子供も。
火砕流は何百度もあるから、おそらく即死だったと思うけど、死んだその時の格好のままの人たち。



説明書きには、This is not art, this is not imitation.って書いてあった。

本当に、その通りだ。



さすがに悪くてカメラは向けられなかったけど、じっと見てしまった。
この人たちが、幸せな死後、来世を迎えたことを願う





でも、あたしはどうしてこういうの(= 残酷なもの?)が好きなんだろう??
負のもの、と言い切るのは、当事者達に悪いけれど、そういうものを自分から探して見てしまう。


例をここに列挙するのはあまり良くない気がするので書かないけれど、小さい頃からそうだった気がする。


あたしは、こういうのは人間の本質的欲求かと思ってたけど、西川はミイラもあんまり見れない、って言ってたしなぁ。



うーん。。
自分からわざわざマイナスを及ぼすものを引き寄せることはないんだ、ってわかってから、あんまり近づかないようにしてるけど、やっぱり変なのかなあ。








ポンペイの街は、どこもかしこも見どころ、て感じだった。
2000年くらい前の街だけど、今と変わらない、もしくはもっといい生活してたんじゃないか??

パン屋さん跡、お医者さんの家跡、スナックバー跡とかがしっかり残ってた。


パン屋さん。奥がかまど、手前のやつは穀物を挽くためのもの。
ポンペイパンや





スナックのカウンター。
ポンペイカウンター






お店の壁に書いてある文字もちゃんと読める
ポンペイ看板




この頃、今よりももっとこじんまりと、でもしっかりと分業して、人々は自分の役割をしっかり楽しく果た
してたんじゃないか、と思う。







道には轍のあともくっきり残ってる。なんか、ぐっときた。
ポンペイ轍





神殿跡。
ポンペイ神殿




西川が「沖縄を思い出すなあ」と言った道。確かに。
奥に見える山が、噴火したやつ。
ポンペイ沖縄







ただの遺跡と違って、人がここに住んでた、って想像できる場所だった。
ポンペイのP
ポンペイのP





おまけ。
帰りにナポリ駅の近くで食べたピザ:)
モッツァレラチーズってこんなに美味しかったんだ!
むおーー!!でっかい!!(でもぺろりと食べた)
IMG_2257ナポリのピザ、マルガリータとマリナーラ
プロフィール

くじら日記

Author:くじら日記
2009年12月23日に結婚しました。
だんなさんは鍼灸師、わたしは病院での研修医を終えて、1年間の休みを取っての世界一周新婚旅行。
日記を、人が見てもいい文章で書くのってどうやってやるのかな…?と思いつつ、旅の記録を残したくてやってみました。

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