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ムラーノ島

7月2日


ベネチア最後の日。



7時前、まぁまぁ早起きして、魚市場へ

深海魚が好きな私、色とりどりの気持ち悪い魚がいるかなー、と期待して行ったけど、鮭とかマグロとか、普通に食欲をそそられる魚が並んでいた。
買わないのに写真だけ撮る観光客は、さぞかし迷惑だろう、と思って写真はないんだけど、西川も「刺身食いてー」と悶絶していました。
鮭の切り身とか、ほんとおいしそうなの!!
宿にキッチンがあったら、速攻塩振ってオリーブオイルでさっと焼くのにー!!
むむむむー。


でもやっぱり市場は元気が出るね
地元パワー、って感じ。






ホテルまでの道の途中で、西川がコーヒーを1杯立ち飲みした
カフェ・アメリカーノ
あたしはコーヒーが飲めないんだけど、西川は、あたしも飲めるようになったら「一緒にコーヒー飲み行こ?」って誘えるからうれしいらしく、イタリアのコーヒーはおいしいよ、としきりに勧めてくるので一口。



びりびりびり~

口がしびれる~
やっぱり拒否反応が出た。
無理ーーーーー


そしたら、今度はお湯を少し足してくれたので、またチャレンジ。


あれー
あんまりまずくない..

飲めるかも


一口だけだったけど、コーヒー革命だった
あたしも、「スタバのコーヒー」とか飲みたいから(だってなんかかっこいい)、これからもっと飲めるようになるといいなあ。





チェックアウトしてから、ムラーノ島へ。
ガラス工芸がとっても有名な島。
あたしがとても行きたかったのだ。

ヴァポレット気持ちいい
mura-noへ

ムラーノへ。テッド


西川は、あんまり乗り気じゃなかったみたいだけど、着いたら、ガラス革命が起こったらしい
「1日いれるなー」って言ってた。
でしょー
一緒に来てよかったでしょー??


かわいらしさが残る島。
ムラーノ島



確かに、ベネチアンガラスって、繊細なイメージだったけど、デザインももっとユニークで、とても力強いの。かなりつぼ。

うろうろして、並んでるガラスのお店に入るだけで、楽しかった。
10万円くらい手にしてうろうろしたら、もっと楽しかっただろうけど。。

でも、うちらも、made in MURANO のワインストッパー買ったもんね!




これでベネチアはおしまい。
3泊はちょっと短かったかな。。

でも、後ろ髪引かれて、また来るよ!!って思うくらいがいい、はず!






帰りのローマ行き電車では、パソコンぱちぱちしたり、本を読んだり、お昼寝したりして、6時間あっという間。
移動も慣れてきたな








夜、ベネチアに行く前に泊まってたのと同じホステルにまたチェックイン。
M&J Hostelというところなんだけど・・・

ここがねー、もうほんとに感じ悪いとこなの
じゃあ帰ってこなきゃよかったじゃん、て感じだけど、今ハイシーズンで、他の空いてるとこ探せなくて。


部屋はきれいだし、立地もいいんだけど、スタッフがまじ感じ悪い
チェックインの時に地球の歩き方を見せたら10%割引になる、って4日前にあるスタッフに確認したにも関わらず、今日はそのスタッフはいなくて、違う奴が、そんな制度はない、知らない、の一点張り。
ない、のではなくて、自分が知らないだけ、という考えはないのかー
いつも自分が1番正しいと思うなー


ベネチアの前の時も、WiFiが接続できない、どうしたらいいの?ってフロントに聞きに言ったら、わざとらしく大きなため息をついたり、キッチンのコンロの火がつかないから、ライターを貸して下さい、って頼んだら、返事が「ない、下のバーで煙草吸ってる人にでも借りたら?」。自分とこのコンロがライター無しでは使えない状態なのに、ライター置いてないの?せめて申し訳なさそうに言いなさい。


ここは、Hostel Worldでもすごく評価が低くて、納得。
絶対おすすめしません



ここのホステルにいると、怒りが充満してしまう。
WiFiの接続がすごく悪かったのもあって、あたしのキャパオーバー。
めっちゃ機嫌悪くなって寝てしまいました。


だんなさん、すみません。。
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7月です

7月1日


7月になったなぁ
誕生日があるし、なんか、気温とかぐんぐん上がって、伸びる!!って感じの月で大好き




朝、ホテルの前の下着+水着屋さんで、子供用のTシャツを1枚買った。
3.9ユーロ。
旅行中末永いお付き合いをお願いします。




今日はまずリアルド橋の近くでお買い物。
ワインストッパー
西川の友達用で、彼は全然飲めないけど、お嫁さんがよく飲む人らしい。
うーん、お嫁さん視点の素晴らしいチョイス
我が家にも1つ買ったよ。こういう「おみやげ」って買うのはじめてかも~、わーい




その後は、サンマルコ大聖堂と、ドゥカーレ宮殿へ。

ベネチアのシンボルは、羽の生えた獅子なんだって。
とってもかっこいい。
金と青の組合わせは、エジプト以来だわ。
IMG_2393金の有翼獅子



ドゥカーレ宮殿の中の絵は、有名なんだろうけど、色使いが重くて暗すぎて、好きじゃなった。
気持ちまで落ち込んじゃうぜ。
ただ、「HELL」っていうタイトルの小さい絵は、ものすごくリアルに気持ち悪い絵で、気に入った。
西川いわく、ベルセルクって漫画みたいだな・・・、と。
めちゃくちゃ面白いらしい。
聞いたことはあったけど、そんなになの??読まなきゃーー!!
旅行に出てから、見てみたい映画や読んでみたい本が増えるなぁ。

映画:ガンジー、マザー・テレサ
本:ローマ人の物語、ベルセルク

など。
これ全部、西川はもう見てる/読んでるんだよー。
ちぇー




夜はwifiフリーのレストランへ。
いかにもまずそうな所だったけど、ラザニアとシーフードピザ、意外に結構おいしかった
でも、高かったから3時間くらい居座ってやろうと思ったら、8時半に閉まりやがった~
必死でブログを頑張ったけど、全然追いついてない・・・。


部屋に帰ってからは、西川がパソコンに入れて持ってきた、ルパン3世を見た。
イタリアだけにね。
第1話を見るのは実は初めて。
へー、こうやって始まるんだかー




今日の日記は、とても乱雑。。
ありゃありゃ。

アドリア海に浮く・夜のヴァポレット

6月30日


今日は、ヴァポレットっていう船でリド島へ。
ちょっと外洋を通ったから、揺れて酔いそうになったけどセーフだった。

これ、ヴァポレット。
ヴァポレット




思ってたよりも大きな島で、お店もいっぱい
かわいくて安い洋服屋さんがあったから、西川はハーパンや水着を色々試着するも、なんか気に入ったのがなかった。
西川は山用のズボン(そろそろ汚い)と、きちんとした用の黒いズボン(きれい系だけど暑い)と、あとはへろへろのハーパン(まじへろへろの色褪せ)しかないので、ヨーロッパでもきちんと見えるハーパンが欲しかったんだけど。

てか、なんでこっちの男ものの水着って、すごく丈が短いの
膝より遥か上で、なんか小学校の制服みたい・・・。


結局タンクトップだけ1枚買いました。


西川が試着してる時、あたしも鏡を見てたら、右のほっぺにしみを発見
これだけ毎日長時間太陽の光にさらされることってないからなぁ・・・。
日焼け止めは一応弱いの塗ってるけど、帽子もかぶってないし。

おそろしい





リド島は、ビーチがあって、そこに行きたかったのだ。
西川は結局水着がないので、荷物番。

ちゃんとしたビーチだよ。
リドビーチ




しかし、ここにもやっぱり恥の意識は存在しない・・・
リド恥なし





あたし1人で入りに行ったけど、なんかやっぱり1人じゃ盛り上がらず、戻ってきて2人でお昼寝。
でも、憧れのアドリア海に浮けて、うれしかった

顔だけ日焼けしないようにタオルをかけたら、昨日宿で焚いた蚊取り線香の匂いが強烈にしみついてて、一気に日本の夏にトリップした

日本の夏、キンチョーの夏・・・










帰りにジェラートをぺろり。
リドアイス



1回宿に帰って、それから、サン・マルコ広場へ。
この街も、道が迷路のように複雑で、何度も住宅街に迷い込みながら到着。
迷子も楽しかったけど


夕暮れの広場では、いくつかのレストランが生演奏の音楽隊を出していて、ワルツとかタンゴとか素敵なクラシックを演奏していた
サンマルコ広場




あたしには踊りが必要である、と再(×∞)確認。





帰りに乗ったヴァポレットは、なんだか、カリブの海賊+ホーンテッドマンション+イッツアスモールワールドって感じで、こわい・美しい・楽しいが混ざって、ものすごい非現実感・・・。
時代もよくわからなくなるような。

夜ヴァポ1

夜のヴァポ2






うーーん、素晴らしくよかった。

ベネチア・ジーナさん

6月29日


ベネチア行きの電車の中、育つ緑と、刈り取られた黄色と、海と空の青、劇的に変わる窓からの景色を見ながら、地球ってきれいだなぁ・・・とぼんやり思う。
車窓から


そしてこんな格好で寝る。
いつも口開いちゃうんだ。。
寝顔がこれでも嫌いにならないでくれてありがとう。
おかしょう寝顔




ベネチアに着いてホテルにチェックインしてすぐ、日本vsパラグアイ戦を見る
後半からだったけど、よく攻めたいい試合であった
PKの後泣いて、店を出ながら膝からくずれたけどね。


こまちゃん!気にしなくていいぞ!
トゥーリオさん、笑って終わって、かっこよかったです!!
かわしま、もうしばらくおにがわらの様な顔はお休みしていいよ!!

みんな、ほんとによくがんばったね。
いいぞ!日本





ベネチアの街をお散歩しながら、気持ちを溶かす・・・。




アドリア海の女王、と呼ばれたベネチア
今まで来たところの中で、西川の住んでみたい場所、No.1だそうです。
IMG_2271Scalzi橋(駅前)の上から




この街並み、絶対どっかにジーナさんいる!!(紅の豚の。)
前に、ジーナさんがタイプの女性だ、って言ってた人がいたなあ。そりゃあ相当レベル高いよ。
ジーナさん




なんか、大人の街だわ。
若いぴちぴちのショートパンツのおっぱいちゃんよりも、中年~おじいちゃんおばあちゃんの方が似合う気がするー。
あたしも渋いロングワンピとかほしくなっちゃうな。
非常なロマンチックな場所だわ。新婚旅行におすすめだね。
変な緊張せず、気持ちいい、美しい所だけをすくえそう。(←それが新婚旅行には大事だと思う。)
IMG_2285右側の赤っぽい建物が泊まってるホテル

川と花





久しぶりのプライベートルーム、やはり落ち着く。。
ドミは安いけど、気を使うからやっぱり疲れるのね。

欧米人の恥の意識

6月29日


イタリアに来てから、日本では普段あんまり見ることが出来ない、いわゆる”外人さん”のファッションがたくさん見れて面白い

足が長くて、肉付きがよくて、顔が小さくて、頭の形が良くて、髪質もふわふわしてる、っていうアジア人とが全然違うスタイルのおかげで、何気ない服装がとってもおしゃれに見えたりして、観察してて楽しい。

ELLEとかの海外のおしゃれスナップを見てるみたいな感じ。



女性が肌をほとんど露出しないイスラムの地域からイタリアに来たから、露出しまくりの服装が刺激的でもある。
着いた時、ローマ駅前に女の人の上半身裸の広告がどかん!とあるのを見て、ちょっとどきどきした。。







でも、わくわくどきどきさせてくれるならいいんだけど、げんなりするのが、欧米人(特に米人!)の女性の服装

欧米人と日本人では、『恥』を感じる部分が明らかに違うなぁ、と思う。




マッチョタンクとかチューブトップにも普通のブラしてるから、ブラの肩ひもが見えるのは当たり前

ノーブラもけっこういるので、そういう人は乳首の位置までわかる

薄いコットン一枚のパンツやスカートの下に、何も考えず下着をはくから、形や色まで透けて見える

ワンピースの背中から、ブラがホックのとこまで全部見えてることもしょっちゅう

ビーチでは、胸垂れてようが三段腹だろうがセルライトぼこぼこだろうが、ビキニ
(おばあちゃんのビキニは逆にかわいらしいんだけど。。)




10代のぴちぴちちゃんとかスタイルいい人ならまだしも、けっこう歳いってても、そしてデブでも、気にしないんだよなぁ・・・
一言で言うと、下品なのです


ショールとかで隠す、モカ色の下着をはく、ヌーブラ/ひもが取り外せるブラを着る、という考えはないのだろうか。


そして、痩せる、という考えは







あたしはデブが嫌い
それは、体型があたしの美意識に反する、というの以外に、自己管理できない=スマートじゃない、という理由で。
(ほんとのデブだけね。日本であたしの知り合いにデブはいません!)






欧米人は、自分がこれをしたら恥ずかしい、という『恥の意識』よりも、自分がこれしたいから、という欲望の方が勝っているのだろうか。。


個性を尊重する、とかうんぬん以前に、自分を客観的に見れない、という部分で、デブと共通するところがあるような気がして、あたしはダメだわ。。




辛辣すぎ?
ご意見ご感想お待ちしています。


ポンペイ

6月28日


ポンペイへ!!

電車で日帰りです。



あー、まさに世界不思議発見

いつかテレビで見てからずっと来たかったんだ。

特に、灰に閉じ込められた人達の像があるって知って、それがすごく見たかったあたし。
(火砕流で亡くなった人の体は有機物だから分解されて無くなったけど、その形に空洞が残って、そこに石膏を流し込んで人型をとったものがポンペイにはある。)



何体もあった。
大人も子供も。
火砕流は何百度もあるから、おそらく即死だったと思うけど、死んだその時の格好のままの人たち。



説明書きには、This is not art, this is not imitation.って書いてあった。

本当に、その通りだ。



さすがに悪くてカメラは向けられなかったけど、じっと見てしまった。
この人たちが、幸せな死後、来世を迎えたことを願う





でも、あたしはどうしてこういうの(= 残酷なもの?)が好きなんだろう??
負のもの、と言い切るのは、当事者達に悪いけれど、そういうものを自分から探して見てしまう。


例をここに列挙するのはあまり良くない気がするので書かないけれど、小さい頃からそうだった気がする。


あたしは、こういうのは人間の本質的欲求かと思ってたけど、西川はミイラもあんまり見れない、って言ってたしなぁ。



うーん。。
自分からわざわざマイナスを及ぼすものを引き寄せることはないんだ、ってわかってから、あんまり近づかないようにしてるけど、やっぱり変なのかなあ。








ポンペイの街は、どこもかしこも見どころ、て感じだった。
2000年くらい前の街だけど、今と変わらない、もしくはもっといい生活してたんじゃないか??

パン屋さん跡、お医者さんの家跡、スナックバー跡とかがしっかり残ってた。


パン屋さん。奥がかまど、手前のやつは穀物を挽くためのもの。
ポンペイパンや





スナックのカウンター。
ポンペイカウンター






お店の壁に書いてある文字もちゃんと読める
ポンペイ看板




この頃、今よりももっとこじんまりと、でもしっかりと分業して、人々は自分の役割をしっかり楽しく果た
してたんじゃないか、と思う。







道には轍のあともくっきり残ってる。なんか、ぐっときた。
ポンペイ轍





神殿跡。
ポンペイ神殿




西川が「沖縄を思い出すなあ」と言った道。確かに。
奥に見える山が、噴火したやつ。
ポンペイ沖縄







ただの遺跡と違って、人がここに住んでた、って想像できる場所だった。
ポンペイのP
ポンペイのP





おまけ。
帰りにナポリ駅の近くで食べたピザ:)
モッツァレラチーズってこんなに美味しかったんだ!
むおーー!!でっかい!!(でもぺろりと食べた)
IMG_2257ナポリのピザ、マルガリータとマリナーラ
プロフィール

くじら日記

Author:くじら日記
2009年12月23日に結婚しました。
だんなさんは鍼灸師、わたしは病院での研修医を終えて、1年間の休みを取っての世界一周新婚旅行。
日記を、人が見てもいい文章で書くのってどうやってやるのかな…?と思いつつ、旅の記録を残したくてやってみました。

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