スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

また1ヵ月後ねー

8月7日


今日も4日連続のREIへ行きました
10時から、メンバーだけの特別セールがあるというで、9時40分くらいに着くように行ったら、すごい行列だった!
アウトドア大好き!て感じの人ばっかり。

セールになってるのは、主に返品された商品なんだけど、アメリカって返品のシステムがすごい整ってて、1回使ったものとかでも、期間内(60日とか)にレシートを持ってくれば、返品返金に応じてくれるところが多い。

留学してた時は、あたしも、ワンピースとか買ってタグをつけたまま着て、きれいなうちに返品したりしてたなぁ・・・(せこいね)



セール商品のタグには、返品理由も書いてあったんだけど、それがすごいばからしいの。

スニーカー:足が痛くなったから(でもめちゃくちゃ履きこんである
帽子:頭の形に合わなかったから(試着しろよ
ビーサン:歩いてると脱げる(だってビーサンじゃん
スポーツブラ:洗ったら色が少し変わった(それも返品できるの?!)
とか。

よく堂々と返品出来るなぁ。。



あたしたちが目当てにしてた、銀マ(寝袋のしたにひくマット)と浄水器はセールにはなかったけど、西川のかわいい帽子とあたしのグローブを買った。
セールに来ると、考えてたのと違うものを買っちゃうのは、お洋服もアウトドアも同じね


あたしのグローブ。あったかそう
グローブ



銀マ。
ほんとはアコーディオンみたいに折りたためるやつがよかったんだけどね。
銀マ




新しいアウトドア商品を手に入れると、なんかドラクエとかで新しい武器をひとつ手に入れたみたいで、うれしい!!
REIに通うのも楽しかったし、こうやって徐々にあたしもアウトドア好きに変わっていくのだろうか??
西川の洗脳・・・?!




これで装備がほとんどすべて揃ったので、これから、山では使わないパソコンやふつうの洋服やメイク道具などを全て、ロスの郵便局に局留めで送りに行きます。


もう後戻りはできない感じ




今夜でベッドとはしばらくお別れかぁ
明日からすっぴんまゆげなし!


JMTは人生初の体験になるだろうから、下山したら毎日分とまではいかなくて、エピソードだけブログアップできたらいいな。
ということで、下山は、9月11日の予定です。パソコンを取り返すのは12日かなぁ・・・??


1ヶ月ちょっと、さよなら。
みんな元気でね



昨日は足裏マッサージをしてもらったから、エベレスト街道の時決意したセルライトマッサージを今夜は入念にしてもらおう!
昨日の足マッサージ
西川先生
マッサージ


スポンサーサイト

未来へダンボール箱を送る

8月6日


広島の原爆投下の日。
黙祷。





今日も、REIとスーパーで買出し。
サンフランシスコ来てからこれしかしてないなぁ
街にたくさんいる観光客が、別次元の人に見えてくる。。


今日でREIは連続3日目
店員さんにもそろそろ顔を覚えられてきたぞ。
「昨日もドライフード大量に買ってなかった??」って聞かれちゃった。
寒い用のおしゃれな服がないから、毎日ほとんど同じださい格好で恥ずかしい・・・


スーパーも、Walgreensっていうとこ(厳密には薬局)でいつも山用のごはんを買ってるんだけど、4個くらいの違う店舗を使い分けられるようになった
ここはインスタント麺が安い、とか、他のとこにはないナッツがここにはある、とかが分かってきたのだ。
スーパーはレジにいる人がいつも違うから顔覚えられてないけどねー。


毎日、REIの往復とスーパーやその他もろもろで、1時間は歩いてるな
良い運動だー。
ほんとに寒くて薄手のダウンを着てるんだけど(8月なのにー!)、今日は日中は陽射しがあって、歩いてて気持ちよかった
ホテルのフロントの人に聞いたんだけど、サンフランシスコにははっきりした季節はなくて、まぁだいたい例年こんな感じの天気らしいよ。
へー、じゃあやっぱり住めないや・・・



今日で食べ物の買出しは全部おしまい
部屋がすごい散らかりよう。。
IMG_3269準備で散らかった部屋


大量のまるちゃんと西川。
まるちゃん


あたしのパワーバーのすべて!
パワーバー勢ぞろい


お砂糖だって、袋に小分け。
下にあるのは、西川のJMT計画。リーダー!!
お砂糖




ホテルの部屋で朝・昼・夜ごはんを綿密に組み立てて、7~9日分ずつ箱に詰める。
33日分の食料を全て持って歩くのはさすがに不可能なので、これをトレイル途中の郵便局とかにあらかじめ送っておいて、後で受け取りに行くの。


全部で4箱。
西川が1人でJohn Muir Trail(JMT)に来た時は、2ヵ所しかこのデポを使わなかったらしいんだけど、今回は2人分だし、あたしはあんまり荷物を持てないから、もっと小分けにしたのです。



このダンボール、その辺の店先に置いて(捨てて?)あったやつを、勝手にとってきたやつなんだ・・・。
CORONA!!イエス!!
箱外観


郵便で送らなきゃいけないやつとUPS(宅急便)で送らなきゃいけないやつがあったから、ダンボールを抱えて、行ったり来たり3往復もした。
でも、郵便局で、「お酒の名前が箱に書いてあると送れないよ」って言われて、テープでぐるぐるにして隠した・・・
IMG_3270コロナの箱は送れなくて、コロナを隠した













選び抜かれた食べ物でいっぱいの箱。
(これはまだ入れてる途中)
箱の中身

食料がちょうど尽きてきた頃に、受け取るんだよ、ほんとに宝の箱だよー。
未来の自分への贈りものみたいに思えてきて、手紙入れようかと思っちゃった・・・
手紙はちょっとやりすぎなので、パワーバーの表面に、マジックでメッセージを書きました。
きっとへばってるだろうと思って、どうしても、励ますような内容のが多くなった。
2週間後、3週間後、あたしはどうなってるんでしょう・・・




ダンボール4箱分の荷物が減った部屋は、じゅうたんの上にクッキーの粉やらピスタチオの殻やらが散乱してて、鳩とか放したら喜ぶと思う・・・。





色んな準備がありすぎて、あたしがパンクしそうだったので(でも主に準備をしてるのは西川なんだけど・・・)、夜は、西川がベビーオイルで足裏マッサージしてくれた

ピスタチオ哲学

8月5日


今日も、買出し

昨日も行ったREIで33日分のドライフードをまとめ買い。
40Lのザックがそれだけでいっぱいになった!!
40Lがいっぱい!




銀マ(寝袋の下にひくやつ)や浄水器も買わなきゃなんだけど、土曜日におっきいセールをやるらしいので、ぎりぎりだけど、それまで待つことに。


ちなみに、REIの店員さんは、みーんなとっても感じがいい
いかにもアウトドアな人が多いから、多分趣味が高じて(もしくはプロかもしれないけど)、好きなことに関わる仕事についたんだろう。
誰もストレスから来る負の空気を漂わせてなかった
ドアに、「FORTUNE紙が選ぶ、働きたい会社ベスト100」みたいなステッカーが貼ってあったけど、納得。




サンフランシスコに着いてから、お世話になってるスーパー「WHOLE FOODS」のサラダ。
計り売りで、色んな種類のおかずから選べるの。
今日の昼は西川が作りました。
まん中のソーセージがでーーん!ってあるのが、あたし的につぼだった。
WHOLEFOODS昼ごはん





今日は、ピスタチオ剥き、あたしも手伝った
草むしりや新聞の切り抜きが好きなだけあって、この地味作業もかなり好き
親指の爪の間に殻が食い込んで痛くなったけど。



これで33日分(1人分)!!
ピスタチオ混ぜ


ピスタチオアップ



これを西川が、他のナッツやチョコやビーフジャーキーと混ぜて、ジップロックに3日分ずつ詰めてくの。
バッグ詰め






話しかけるのがはばかれるくらい真剣です。


JMT中の食料事情をすべておまかせしてるので、じっくり取り組めるように、あたしは静かにこれを書いています・・・。






本日剥いてる最中の西川のピスタチオ哲学


「今日のピスタチオは、剥きやすい。」
「昨日剥いたので今朝は人差し指が痛かったから、今日は中指で剥く。」
「実の中にある殻はすぐ見つけられるけど、殻の中にある実は見つけにくい。」(殻と実、入れる袋を分けてたけど、たまに間違えて逆にいれてしまうため。)


これだけ聞いたら、きっと何のことかと思うよね。





JMT準備開始!!

8月4日


さて、サンフランシスコに来たのは、8月8日からの、John Muir Trail(JMT)トレッキングの準備のためです
ヨセミテ国立公園から始まって、33日間縦走(山歩き)します。

西川は8年前に1度1人で来たことがある。
あまりに素晴らしかったので、今回は、大好きな奥さんを是非連れていってあげたい、と。




ありがとう
でもちょっとこわいよー

だって、33日間テント泊、自炊、シャワーなし


ネパールエベレスト街道の時には、ロッジがありました。
壁も屋根もある部屋で、超簡素ながらベッドに寝れたし、簡単なトイレや洗面所もあった。ごはん食べられるところもあったし。
でも今度は、テント泊だし、食料も全て自分達で持っていって自炊しないといけない。。


西川は、「エベレストよりもJMTの方が楽だよ」と言うんだけど・・・
まぁ確かに、高度や気候は、エベレストの方が大変だと思う。
でもさ、女子としては、1ヶ月野宿は問題がいっぱいあるよー
不安!!

でも、パリでとっても人間らしい快適な生活をさせてもらったので、期間限定なら自然の中で野生児になるのも悪くないかな、と思えてきたのも事実。
パリがなかったら、終始うすぎたない服装と貧相な食事で、そのまま山に入ってさらに落ち込んでたかもしれないよ。





今日は、REIというアウトドア屋さんで、JMT中の食料を調達

献立は、
朝:べーグルやマフィンorインスタント麺、
昼:パワーバー1本(カロリーメイトみたいなやつ)と行動食(ナッツやオレオなどのおかし系)、
夜:ドライフード(お湯入れるだけでできるごはん)
の予定。

食事で、トレッキング中のQOLが決まる、と行っても過言ではない!
エベレスト街道の時、十分思い知ったし。

だから、選ぶの超真剣・・・
パワーバーのラスト1本、クッキーアンドクリーム味とシリアルレーズン味、どっちにしよう・・・、とか。


これがパワーバー。すごいいっぱい種類がある。
power bar

西川はけっこうすんなり決めてた。あたしはいつも通り優柔・・・
REI店内






西川が言う、
「ワイルドベリー味おいしかったよ」
とか、
「だんだんピーナッツじゃなくてアーモンドが食べたくなってくるんだよなぁ」
とかの説得力ある経験談にも、めちゃくちゃ左右される!!


とにかく買うのがすごい量だから、なんだか『制限時間内に10万円ちょうど買えるか?!お買い物選手権!!』みたいだった

結局33日分すべては選びきれず、明日また延長戦することになりました




でも、必要なものをばんばんお金使って買うのって楽しい
消費してるぜ!!って感じで、気持ちいいのです。
食費を前払いしてるだけだから、無駄遣いじゃないしねー。




ホテルに帰って、2食分だけ試しに買ってきたドライフードを試食。
お湯を入れるだけだけど、けっこう美味しい
部屋で食べてもこれだけおいしいなら、外で食べたらかなりよさそう

これはタイ風チキンまぜごはん
ドライフード1

こっちは酢豚ごはん
ドライフード2


しかし、一食300カロリーくらいなんだけど、これでダイジョブなんでしょうか・・・?
1日何時間も歩くし、確実に痩せチャウヨ
きっとまた、すごい締まって帰ってくるんだろなー。




そして試食の後、あたしがこれを書いてる間、西川は行動食用に買ったピスタチオの殻をもくもくと剥く。
ピスタチオ剥き



地味な作業だけど、たまに歯で割るから、すごい音がしてびっくりしちゃう。

しかも、「あーやっと失敗したよー。これで食べれるー」って言うのが聞こえて、あたし爆笑
ちゃんと剥けたやつはちゃんと山で食べる用にして、失敗したやつだけその場で食べてもいい、っていう自分のルールがあるらしい。


でも、剥いた殻を見せてもらったら、たしかに中の実と同じくらいの重さがあるのね。
荷物を軽くすることは、ポーター西川にとってはとても大切なのです
もちろん、持っていただくあたしにとってもとても大切


明日は手伝おーっと

サンフランシスコの印象は

8月3日


朝5時45分、サンフランシスコに無事到着
まだ外が暗かったから、エマさんが持たせてくれた自家製ジャムで、昨日日本食スーパーで買った新食感宣言を食べた。
おいちい・・・
エマさん、ありがとう・・・



でも、サンフランシスコ、寒い
フリースやセーター、マフラー、冬のコートを着てる人もいる
飛行機内の寒さには耐えた格好でも、風邪引きそうなくらい寒い。
いくら霧で有名でも、8月でこの気温は異常じゃなかろうか??
ふーむ。


ホテルは、西川ナビですぐに到着。
さっすがー
あたしはこのだんなさんといるおかげで、どんどんますます方向感覚がなくなっていってる気がするなぁ


けど、ホテルの客層がなんか変。
ホテルのフロントの人はとっても感じいいし、廊下も部屋もきれいだし、朝食もついてるし、WiFiもあってなんだけど、やっぱり泊まってる人が変。
ホテルが近づくにつれて、道にたむろしてる黒人が増えてきて、なんかあんまりいい地区じゃないなー、とは思ったんだけど。

日雇い系?。ぎりホームレスじゃないって感じ?そうじゃなかったとしても、明らかに低所得層。
あたしたちは2人で1泊$50だけど、1人ならもうちょっと安いだろうな。シャワーもトイレも朝食もきれいなタオルもあるし、宿泊費と昼ごはん夜ごはん代を稼ぐくらいならどうにかなるのかな?


まぁ、あたしもホームレスみたいなものか・・
髪の毛もいよいよ手入れしてなさすぎてぼさぼさだし、サンフランシスコみたいな都会には全く似合わないゆるきたない服装だし


ホテルのセキュリティーはしっかりしてそうだから大丈夫だと思うけど、ホテルの中でも部屋に入るまではあんまり気を抜かないようにしよう。
夜遅くは出歩かず、常に西川と一緒に行動します
パパママ心配しないでね





お昼寝のあと、街をお散歩

街って、表情がある。
サンフランシスコは、好きな表情をしてる
歩いてる人の格好が、おしゃれだもん。
こんな。(でもこの人達は、観光客だと思うけどね。)
おしゃれな人



短パンにタンクトップ、とかがいない
気温のせいももちろんありだけど、
スキニージーンズに、黒の革ジャンに、ヒールの靴、とか、
トレンチコートと乗馬ブーツ、とか、
なんか、あたしがヨーロッパ(特にパリ)を経て今1番憧れる、シックでこなれた感じの服装の人が多い。
海の近く、っていうのも高ポイント。
スタバもいっぱいあるし。
霧が多い+8月にこれだけ寒いんじゃ、ちょっと住む気にはなれないけどね・・・


しかし、1本通りを入るだけで、いきなり柄が悪そうな小汚い格好の黒人が多くなって、雰囲気ががらっと変わるのにはびっくりした
白人だとそうでもないけど、黒人だと、やっぱり身構えてしまう・・・
人種差別があたしの中にも脈々とあるのだろうな。
でもやっぱり、低所得の人が多いのは事実だと思う。道を歩いてても、実際ホームレスの黒人多いし。
留学してた時も黒人の友達はいなかったから、いまだに遠くてよくわかんない存在のまま。
ここでますますイメージが悪くなってしまいそう。。



すたこら移動

8月2日


移動→移動


まず、ニューヨークからロサンゼルスまで飛行機で移動。
この前の、マドリッドからニューヨークまでの時と同じAA航空(アメリカンエアライン)だから、またおいしい機内食を期待してたら、まんまとやられた・・・
機内食すべて販売・・・
ブランケットも$8だと・・・


なんでーー!?
国内線だから??
油断して、唯一機内に持ちこんでたポテチも、離陸前に食べちゃったよー



今日はこのまま夜行バスでサンフランシスコまで行く予定なので、ここで食べないと、もうどこで食べれるかわかんない、ということで、$10のサンドイッチを半分こした
なんか悔しい・・・



でも、
カリフォルニア!!
My second hometown!!

東海岸と西海岸は、やっぱり雰囲気が全然違う。
あたしは西の方が好きだわ。
空も広くて、やっぱりどこかのんびりしてる。


Ralph's(スーパー)
Jack in the Box(ファストフード)
Jamba Juice(ジュース屋。そのまま。)
ROSS(リサイクル衣料品店みたいの)


なっつかしいチェーンのお店がいーーーっぱい!!

うわーい、帰ってきたぞう!!




バスまでの時間、日本人村に行って、照り焼きチキンと手巻き寿司を食べる。
店員さんも日本人で、「お手洗い借りてもいいですか?」とかのやりとりすら新鮮!
水もサービスで出てきた・・・。日本だ・・・

KINOKUNIYAも日本食スーパーもある!!

短い時間だったけど、日本パワーはやはりすごい
今自分がどこにいるのかわかんなくなるくらい、心が日本に帰った。





夜10時発のグレイハウンドのバスで、サンフランシスコへ~
気持ち的に、夜行ももう楽勝。
体は疲れるけど(顔色も悪くなるけど・・)、着いてから昼寝すればいいからね

8時間くらい乗ってたけど、ぐっすり寝すぎて記憶がほぼない

NETSUKE

8月1日


朝ごはんに、砂糖がぎっしりかかってるドーナツのまんなかの丸いところを12個くらい食べて、気持ち悪くなった・・・。
留学してた時も大好きだったやつ。だから太ったんだな
popem.jpg



これで2,5ドル
Rite Aidっていうスーパー/薬局で売ってたんだけど、中に入った時の店内のにおいがなつかしすぎて、卒倒しそうになった
ザ・アメリカ
なんのにおいが元になってるんだろ??

アメリカのお菓子は、食べてる時は中毒みたいに止まらないのに、食べ終わったあとは胃もたれして気分悪くなって後悔する。
他の国に比べて、摂食障害になり易そうだな。




今日は30ブロックくらい歩いて、American Museum of Natural Historyへ。
2人で手をつないで歩いてるとすぐだった。

動物の剥製とか模型がやまほどあって、前に来た時はそれを興奮して眺めてたけど、今回は「世界の人々」みたいなコーナーが面白くて、じっくり見た。
世界中の先住民族の紹介なんだけど、彼らが使ってた道具や住んでた住居も実物大であって、よく作られたマネキンがリアルなの。
こんなかんじ。(KABA.ちゃんに似てるなぁ・・と思って見てた)
インディアン



儀式や日常生活の写真もあって、とても興味深かった。
日本はけっこう大きなスペースをもらってて、アイヌもいたし、天皇の紹介コーナーとかもあってとても健闘していたと思う。
日本人のあたしでも知らなかったものも
これ。
RIMG1897.jpg



NETSUKE.jpg



印籠を小物入れを帯からぶら下げるためのもので、「根付(ねつけ)」っていうらしい。
実に色んなデザインがあって、こんな小さな芸術品を昔の日本人は身に着けてたんだぁ・・・って感心してしまった。なんておしゃれ
西川もいたく気に入って、集めたい・・・と言っていた。



西川は、はまっちゃうとほんとにじーーーーーっくり見るから、待っても待っても来ない・・・。
また、いつもどおり、工芸品の写真をあほほど撮っていました。
でも、楽しくてよかったね




あたしは一足早くmuseumを出て、STEPSというダンススタジオへ

昨日おとといとは違うところで、ここはすごーく有名なところなのだ。
スタジオも広くて、窓も大きくて、やっぱりいいスタジオだった
ピアニストの人も、よれよれのシャツのポケットにボールペンがささってるような冴えないおじさんなのに、めちゃくちゃうまくて、気持ちよかった。

クラスはまたadvanced beginnerだったけど、体がきれいな(=バレエ向きの)人もちらほらいて、中級・上級クラスに行ったら、きっとすごいことになってるんだろうなぁ・・・。

階段はもう西川につかまってひょこひょことしか下りられないし、腿が痛くてしゃがめないし、早く歩くことすらできないくらいの筋肉痛なのに、レッスンはちゃんとできるのが不思議

スタジオで踊れるだけで幸せだけど、もう少しちゃんと出来たらどんなにか楽しさ倍増だろうなぁ。
昔はまぁまぁ出来てたことが、今は全然出来なくなってて、もっともっと練習したい、と思う。
地味で地道な毎日の積み重ね、がどんなに大きな花を咲かせるか、知ってるから
そしてそれが唯一の道なのだ






4泊だったけど、実際街に出たのは3日間のニューヨーク滞在。
美術館1つ博物館1つ、ブロードウェイ2つ、バレエのレッスン3回、はかなり頑張ったと思う。
観光は全くせず、したいことだけじっくり堪能した、ゴージャスな時間の使い方でした。

Phantom of the Opera!!

7月31日


Phantom of the Opera~~~~~
ファントム劇場



今日は、オペラ座の怪人を見た。

もうーー、完全に別格!!!

舞台のむこうに、もうひとつの世界が完全に存在していた。
これぞミュージカル、です。


アイーダと42ndストリートも大好きなんだけど(今回はやってなかった、残念)、ストーリー・音楽の素晴らしさ・舞台装置の使い方、とにかく全て、オペラ座の怪人は最高級


ファントム役の人は、私生活でもファントムなんじゃないか、と思うくらい、ファントムだった・・・
切なくて、本当にセクシー



これだけのクオリティーのショーを毎晩やってるなんて、出演者の人達って・・・。
人間の形をした、神のようだ・・・ため息が出る。。


10年前にロンドンでも見たんだけど、その時は、最前列で見させてもらったのに、途中寝てしまったのでした
なんで寝たんだろう??ほんとにあほこんっなに面白いのに。



劇場を出てからも、曲が頭を離れず、昨日から筋肉痛がひどかったけど(階段を逆向きにならないと降りられないくらい・・・)、そのまま昨日と同じダンススタジオに行くことにした
今のこのぽわーっとした気持ちを持ったまま、それを気持ちよく昇華させるには、ピアノの音に合わせてゆっくり体を動かすのが1番いい!と思って。

でもそしたら、その日のバレエは「POP BALLET」とかいって、全部の曲がアメリカンポップだった・・・
全然気分じゃなかったぞー






ほんとは今日は午前中、MoMAにもう一度行って、数々の名作を堪能したんだけど、オペラ座の怪人で全てふっとんでしまった・・・。
大好きなゴーギャン、ルソー、ピカソ、フリーダカーロやディエゴリベラもあって、ほんとに素晴らしかったんだけど。
MoMAは8年前にも一度来たんだけど、常設展ではその時と全く同じ絵に反応する自分がいて、面白かった。もうその頃には、大体の好み、というか趣味は決まっていたのですね。


写真アップしよっと。


今日はすいてたぞ
MoMA中



ルソー
ルソー



これもルソー。タイトルは「DREAM」・・・
ルソーDREAM


マティス
マティス




フリーダカーロ。
メキシコに行くのが楽しみだ・・・
フリーダカーロ



ディエゴ(フリーダカーロのだんなさん)
これまたメキシコに行くのが楽しみだ・・・
ディエゴ



草間やよいさんの作品は、バルセロナの美術館にもあった。頼もしい。
くさまやよい





色合いが好きだった絵
色が好きな絵




この絵も好きだった
黒人人魚



同じ美術館に2日連続で行くなんて、贅沢だなぁ
今日も学割OK

ニューヨークとダンス

7月30日


ビッグアップル(くどいようだが、NYのこと。ふーむ。)に寄ったのは、あたしの意見
ブロードウェイがあって、バレエのオープンレッスンが受けられて、というのはダンス好きにはたまらない

そこで、

① 午前中にブロードウェイの当日券を買って、
② 時間があったらバレエのオープンレッスンに行って、
③ 午後4時から入場無料のMOMAに行って、
④ 夜ブロードウェイを見る、

っていう、ゴールデンプランを立てました


メトロに乗って、タイムズスクエア駅で降りたら、目の前がメリーポピンズの劇場!!
仲のいい友達のおすすめもあって、見たかったんだー
チケットオフィスが開く、9時ちょうど。当日券(売れ残った後ろの方の席を、公演当日に劇場で格安で売ってるのだ。)があるか聞いたら、

あったーーーーーー

31.5ドル



超うれしい
こんなにすんなり取れると思わなかったー!!

オフィスを出たのが9時6分。
思ってたよりだいぶ早く時間があいてしまった・・・。

ので、昨日ネットで見たBroadway Dance Centerっていうダンススタジオを見つけて行ってみたら、これまたあっさり、10時半からのレッスンが受けられることに

西川にはお散歩しててもらうことにして、行ってきた。
いいだんなさんだ
IMG_3082おかしょうはバレエへ



Advanced Beginner class。(初心者の上の方。)
もっとばりばり踊ってた頃だったら、はじめからIntermediate class(中級)にしてたと思うけど、もう今は、バレエに関しては昔とは別人である、ということを認めなくてはなりません。


でも、レッスンを受けるのが久しぶりで、うれしかった
伴奏もピアノの生演奏で、日本でもよくバーレッスンで使ってた曲が流れると涙うるうるで、「あーー、やめてーー」ってなった。

先生もなかなかいい人で面白かった
4番のグランプリエは、まだ体があったまってないレッスンの始めの方でやると、骨盤に負担がかかりすぎるから、しない方がいい、っていう意見が今は主流だとか、
股関節の角度は遺伝です、という話の中で、普通なら、『だから、どんなに頑張っても限界があります』という方向に結論づけることが多いのに、『だから、股関節の手術をした人を、あー練習の仕方、動かし方が悪かったんだ、いう風に判断しては絶対にいけません。生まれつき軟骨の量が少なかった、とかそういうことが原因なんですよ』という風に話していた。
言うことがひとつひとつ正しく・優しい先生だった。



レッスンの後、シャワーを浴びてすっきりして外に出たら、西川がお迎えのパパみたいに待っててくれてうれしかったちっちゃい子に戻ったみたいで



MOMAは、金曜の夕方は入場無料なんだけど、みんな考えることはおんなじで、MOMAを一周しそうなくらいのすんごい列ができていた。
大衆の心理にうちらも飲み込まれました
西川がすーーごくがっかりしててかわいそうだった。
あたしはバレエしたけど、まだ何もしてないもんね。



夜ごはんを軽く食べて、もう一度チャレンジ。
まだ中は混んでたけど、もう列はなかった
やっぱりMoMAは素晴らしくて、混み混みながらも、いいものをたくさん見れました
もう一回ちゃんと見に来よう、と西川と話す。




夜はメリーポピンズを見に行った。
ストーリーがよくわからずだったけど、知ってる曲がたくさんで面白かった。
メリーポピンズの、ちょっとななめを向いた立ち姿が印象的。





ビッグアップル=NY

7月29日


ニューヨークへ

飛行機から降りたとたんに、あぁー、もう空気が違う
あまーいチョコレートみたいなにおいが微妙に空気に混じってる


プルート(漫画)で、ゲジヒトの奥さんが「日本の空気には0.03(だったっけ?)%の醤油が含まれています」と言ってたけど、そんな感じ。

広告や看板が全て読めるのも、道行く人の会話の内容がわかるのも、この旅行に出てから初めて。
なんか変なかんじ。全部つつぬけだよー、いいのって。


アメリカに来るのは、大学6年生の時以来、約3年半ぶり
留学で住んでたのはもう9年も前だけど、やっぱりすごいなつかしい...
ホーム、って感じがする

西川もそれを感じ取ったらしい。
多分、日本にはアメリカの文化が意識的無意識的にたーーくさん混じってるから、その母体であるアメリカに来ると、日本の一部を嗅ぎとれるんだろう。




空港からマンハッタンに向かう地下鉄の中で、さっそくニューヨークの洗礼。
若い黒人の男の子たち4人組が、ぎゃあぎゃあ騒ぎながら乗ってきて、やだなー、と思ったら、西川に向かってまたぎゃあぎゃあ何か言っている。
今までの国の癖で、「leave him alone.」と言ったら、
「whaaaat???!! that’s not your business!!!」
と、興奮させてしまいました。

よく話を聞いたら、電車の中で踊りたいのだと。
それを彼らは「we wanna express!!」と言っていた。
だから、スペースをつくるために、西川のザックを移動させて欲しかったのでした。


欧米では、電車に乗ってきて、駅と駅の間とかに楽器の演奏や物乞いをする人がいる。
踊る人はさすがに初めて見たけど・・・
まだ10歳くらいの小さい子もいたけど、みんなすごい上手だった
筋肉が違う、って感じ。いかにも軽々と動く電車の中でばく転したりしてた。





今日は、ホテルで情報収集に徹することにして、ひたすらネットした。
美術館の営業時間や、メトロのチケットの買い方、ブロードウェイのチケット情報・・・
ほーーんと、ネットがあって便利だわ
インターネットが普及してなかった頃、旅行は今よりずっと不便で、でもずっと人間ぽかったに違いない。


パリとニューヨークの時差、6時間。
8時頃には眠たくなって、ばったり寝ました

ちなみに、2人部屋だけど、けっこう広めの部屋に、2段ベッドがひとつ、どーん、とあるだけ。
なかなかシュールな光景。
IMG_3081NYの部屋

ねこって

家で犬を飼ってるし、なにせ猫の毛アレルギーなので、犬派だったあたし。

でも、パリのおうちのpearlちゃんを毎日見てたら、ねこもたまらなくかわいい。
こんなに長期間ねこをずっと見たのははじめて。



移動する時音がしないのがいい。
ダンサーのようで。
pearl2

あと、形がポーズによって全然変わるのも、おもしろい。
pearl1


美しい猫、pearlちゃん。
また会おうね。
pearlにゃー

パリシックです

7月28日


あと2日だね、あと1日だね、と西川とカウントダウンして、ぶるぶるしてたけど、とうとうパリを出る日が来た。。
一度マドリッドに戻って、そこからニューヨークへ飛びます。


ほんとに最後の最後の最後までのりちゃんとエマさんにお世話になって、空港まで車で送ってもらう。アルファロメオだぞ
(お休みの水曜日だったのに、早起きしてくれたほんとにありがとう




どうして、また会えるのに、お別れってさみしいんだろう・・・
空港でこんなにしゅんとするのは初めて。

呼んだらまだ返事が聞こえそうな気がするけど、もうのりちゃんとエマさんはここにはいないんだ。

あー、また2人に戻っちゃったね。



マドリッドのホテルの近くでスーパーを見つけて、パン・生ハム・トマト・サラダの定番食生活に戻ったけど、スーパーで売ってるチーズやジャムを見ては、エマさんのおいしい手料理を思い出し、のりちゃんとしゃべった話を思い出し、洗濯してくれた服のにおいをかいで、うるうるうる



のりちゃーーーん、エマさーーーん、会いたいよーーーーーー





ニューサブザック!

7月27日


パリ最後の1日


今日は、西川リクエストで、Au Vieux Campeurという山道具屋さんに行きました。

有名な老舗らしい。
カヤック店、とか、クライミング店、とか、山靴店、とかアイテムごとに店舗が分かれてて、なかなかの品揃えだった。


ノートルダム寺院のそばを通って行ったんだけど、山道具屋さんにつく頃には、あれだけたくさんいた観光客もゼロ
こうやって地元の人が行く場所に行くのは、観光より楽しいなぁ


今日の目的は、西川のサブザックの買い替え
今までのやつは、5~6年前にヤフオクで買った中古のやつだったんだけど(西川はいつでもどこでも常にこれを持ち歩いていた)、とうとう寿命が来て、ファスナーがうまく閉まらなくなったので、今後の旅の新しいお供を探しに行ったのです。



だんなさんのもの=あたしのものになるので、日本でも使えてあたしが持ってもかわいいやつ・・・という基準であたしがプッシュして、これになりました!
色がレトロかわいい。
機能性も良くてまる
new backpack






これでパリの街歩きも終わりだね、と、マレ地区を少しお散歩
パリ最後お散歩




10年前の、バレエ教室のレッスンツアーでパリに来た時にお買いものした古着屋さんに、ちょっと寄った。
KILIWATCH.jpg



あの頃は、古着が大好きで日本でも古着屋さんによく行ってたから、パリの有名な古着屋さんに来れて、すごくうれしかったなぁ
その時買ったベルトは今でも時々してる。ショップのビニールのバッグも大切に持ってるし。


17歳のあたしー、10年後にだんなさんと新婚旅行で来るんだよー





お家に帰って、パッキング
実家からパリのおうちに今後必要なものを送ってもらったので、同じダンボールの箱で、今度はいらないものを送り返すのです。
今までの国々で買って、パリまで大事に持って来たものも、ここでお別れ
先に日本に帰って待っててもらいます。





最後の夜ごはん。
おいしすぎて写真を撮るひまもなかったけど、メインはチキンのまるごとオーブン焼き!!
エマさんの料理は、ほんとにいつも美味しかった・・・


普段はあまり飲めない西川も、パリにきてめっきりワインが好きになった
パリ最後の夜乾杯





デザートもすごい美味しいケーキ。。
次にこんな素晴らしい食事が出来るのは、日本に帰ってからかなぁ・・・





パリから出たくないよー
居心地のいいお家が名残惜しくて、遅くまで起きてた。
プロフィール

くじら日記

Author:くじら日記
2009年12月23日に結婚しました。
だんなさんは鍼灸師、わたしは病院での研修医を終えて、1年間の休みを取っての世界一周新婚旅行。
日記を、人が見てもいい文章で書くのってどうやってやるのかな…?と思いつつ、旅の記録を残したくてやってみました。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
カテゴリ
月別アーカイブ
検索フォーム
リンク
QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。