スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ニューヨークとダンス

7月30日


ビッグアップル(くどいようだが、NYのこと。ふーむ。)に寄ったのは、あたしの意見
ブロードウェイがあって、バレエのオープンレッスンが受けられて、というのはダンス好きにはたまらない

そこで、

① 午前中にブロードウェイの当日券を買って、
② 時間があったらバレエのオープンレッスンに行って、
③ 午後4時から入場無料のMOMAに行って、
④ 夜ブロードウェイを見る、

っていう、ゴールデンプランを立てました


メトロに乗って、タイムズスクエア駅で降りたら、目の前がメリーポピンズの劇場!!
仲のいい友達のおすすめもあって、見たかったんだー
チケットオフィスが開く、9時ちょうど。当日券(売れ残った後ろの方の席を、公演当日に劇場で格安で売ってるのだ。)があるか聞いたら、

あったーーーーーー

31.5ドル



超うれしい
こんなにすんなり取れると思わなかったー!!

オフィスを出たのが9時6分。
思ってたよりだいぶ早く時間があいてしまった・・・。

ので、昨日ネットで見たBroadway Dance Centerっていうダンススタジオを見つけて行ってみたら、これまたあっさり、10時半からのレッスンが受けられることに

西川にはお散歩しててもらうことにして、行ってきた。
いいだんなさんだ
IMG_3082おかしょうはバレエへ



Advanced Beginner class。(初心者の上の方。)
もっとばりばり踊ってた頃だったら、はじめからIntermediate class(中級)にしてたと思うけど、もう今は、バレエに関しては昔とは別人である、ということを認めなくてはなりません。


でも、レッスンを受けるのが久しぶりで、うれしかった
伴奏もピアノの生演奏で、日本でもよくバーレッスンで使ってた曲が流れると涙うるうるで、「あーー、やめてーー」ってなった。

先生もなかなかいい人で面白かった
4番のグランプリエは、まだ体があったまってないレッスンの始めの方でやると、骨盤に負担がかかりすぎるから、しない方がいい、っていう意見が今は主流だとか、
股関節の角度は遺伝です、という話の中で、普通なら、『だから、どんなに頑張っても限界があります』という方向に結論づけることが多いのに、『だから、股関節の手術をした人を、あー練習の仕方、動かし方が悪かったんだ、いう風に判断しては絶対にいけません。生まれつき軟骨の量が少なかった、とかそういうことが原因なんですよ』という風に話していた。
言うことがひとつひとつ正しく・優しい先生だった。



レッスンの後、シャワーを浴びてすっきりして外に出たら、西川がお迎えのパパみたいに待っててくれてうれしかったちっちゃい子に戻ったみたいで



MOMAは、金曜の夕方は入場無料なんだけど、みんな考えることはおんなじで、MOMAを一周しそうなくらいのすんごい列ができていた。
大衆の心理にうちらも飲み込まれました
西川がすーーごくがっかりしててかわいそうだった。
あたしはバレエしたけど、まだ何もしてないもんね。



夜ごはんを軽く食べて、もう一度チャレンジ。
まだ中は混んでたけど、もう列はなかった
やっぱりMoMAは素晴らしくて、混み混みながらも、いいものをたくさん見れました
もう一回ちゃんと見に来よう、と西川と話す。




夜はメリーポピンズを見に行った。
ストーリーがよくわからずだったけど、知ってる曲がたくさんで面白かった。
メリーポピンズの、ちょっとななめを向いた立ち姿が印象的。





スポンサーサイト

ビッグアップル=NY

7月29日


ニューヨークへ

飛行機から降りたとたんに、あぁー、もう空気が違う
あまーいチョコレートみたいなにおいが微妙に空気に混じってる


プルート(漫画)で、ゲジヒトの奥さんが「日本の空気には0.03(だったっけ?)%の醤油が含まれています」と言ってたけど、そんな感じ。

広告や看板が全て読めるのも、道行く人の会話の内容がわかるのも、この旅行に出てから初めて。
なんか変なかんじ。全部つつぬけだよー、いいのって。


アメリカに来るのは、大学6年生の時以来、約3年半ぶり
留学で住んでたのはもう9年も前だけど、やっぱりすごいなつかしい...
ホーム、って感じがする

西川もそれを感じ取ったらしい。
多分、日本にはアメリカの文化が意識的無意識的にたーーくさん混じってるから、その母体であるアメリカに来ると、日本の一部を嗅ぎとれるんだろう。




空港からマンハッタンに向かう地下鉄の中で、さっそくニューヨークの洗礼。
若い黒人の男の子たち4人組が、ぎゃあぎゃあ騒ぎながら乗ってきて、やだなー、と思ったら、西川に向かってまたぎゃあぎゃあ何か言っている。
今までの国の癖で、「leave him alone.」と言ったら、
「whaaaat???!! that’s not your business!!!」
と、興奮させてしまいました。

よく話を聞いたら、電車の中で踊りたいのだと。
それを彼らは「we wanna express!!」と言っていた。
だから、スペースをつくるために、西川のザックを移動させて欲しかったのでした。


欧米では、電車に乗ってきて、駅と駅の間とかに楽器の演奏や物乞いをする人がいる。
踊る人はさすがに初めて見たけど・・・
まだ10歳くらいの小さい子もいたけど、みんなすごい上手だった
筋肉が違う、って感じ。いかにも軽々と動く電車の中でばく転したりしてた。





今日は、ホテルで情報収集に徹することにして、ひたすらネットした。
美術館の営業時間や、メトロのチケットの買い方、ブロードウェイのチケット情報・・・
ほーーんと、ネットがあって便利だわ
インターネットが普及してなかった頃、旅行は今よりずっと不便で、でもずっと人間ぽかったに違いない。


パリとニューヨークの時差、6時間。
8時頃には眠たくなって、ばったり寝ました

ちなみに、2人部屋だけど、けっこう広めの部屋に、2段ベッドがひとつ、どーん、とあるだけ。
なかなかシュールな光景。
IMG_3081NYの部屋

ねこって

家で犬を飼ってるし、なにせ猫の毛アレルギーなので、犬派だったあたし。

でも、パリのおうちのpearlちゃんを毎日見てたら、ねこもたまらなくかわいい。
こんなに長期間ねこをずっと見たのははじめて。



移動する時音がしないのがいい。
ダンサーのようで。
pearl2

あと、形がポーズによって全然変わるのも、おもしろい。
pearl1


美しい猫、pearlちゃん。
また会おうね。
pearlにゃー

パリシックです

7月28日


あと2日だね、あと1日だね、と西川とカウントダウンして、ぶるぶるしてたけど、とうとうパリを出る日が来た。。
一度マドリッドに戻って、そこからニューヨークへ飛びます。


ほんとに最後の最後の最後までのりちゃんとエマさんにお世話になって、空港まで車で送ってもらう。アルファロメオだぞ
(お休みの水曜日だったのに、早起きしてくれたほんとにありがとう




どうして、また会えるのに、お別れってさみしいんだろう・・・
空港でこんなにしゅんとするのは初めて。

呼んだらまだ返事が聞こえそうな気がするけど、もうのりちゃんとエマさんはここにはいないんだ。

あー、また2人に戻っちゃったね。



マドリッドのホテルの近くでスーパーを見つけて、パン・生ハム・トマト・サラダの定番食生活に戻ったけど、スーパーで売ってるチーズやジャムを見ては、エマさんのおいしい手料理を思い出し、のりちゃんとしゃべった話を思い出し、洗濯してくれた服のにおいをかいで、うるうるうる



のりちゃーーーん、エマさーーーん、会いたいよーーーーーー





ニューサブザック!

7月27日


パリ最後の1日


今日は、西川リクエストで、Au Vieux Campeurという山道具屋さんに行きました。

有名な老舗らしい。
カヤック店、とか、クライミング店、とか、山靴店、とかアイテムごとに店舗が分かれてて、なかなかの品揃えだった。


ノートルダム寺院のそばを通って行ったんだけど、山道具屋さんにつく頃には、あれだけたくさんいた観光客もゼロ
こうやって地元の人が行く場所に行くのは、観光より楽しいなぁ


今日の目的は、西川のサブザックの買い替え
今までのやつは、5~6年前にヤフオクで買った中古のやつだったんだけど(西川はいつでもどこでも常にこれを持ち歩いていた)、とうとう寿命が来て、ファスナーがうまく閉まらなくなったので、今後の旅の新しいお供を探しに行ったのです。



だんなさんのもの=あたしのものになるので、日本でも使えてあたしが持ってもかわいいやつ・・・という基準であたしがプッシュして、これになりました!
色がレトロかわいい。
機能性も良くてまる
new backpack






これでパリの街歩きも終わりだね、と、マレ地区を少しお散歩
パリ最後お散歩




10年前の、バレエ教室のレッスンツアーでパリに来た時にお買いものした古着屋さんに、ちょっと寄った。
KILIWATCH.jpg



あの頃は、古着が大好きで日本でも古着屋さんによく行ってたから、パリの有名な古着屋さんに来れて、すごくうれしかったなぁ
その時買ったベルトは今でも時々してる。ショップのビニールのバッグも大切に持ってるし。


17歳のあたしー、10年後にだんなさんと新婚旅行で来るんだよー





お家に帰って、パッキング
実家からパリのおうちに今後必要なものを送ってもらったので、同じダンボールの箱で、今度はいらないものを送り返すのです。
今までの国々で買って、パリまで大事に持って来たものも、ここでお別れ
先に日本に帰って待っててもらいます。





最後の夜ごはん。
おいしすぎて写真を撮るひまもなかったけど、メインはチキンのまるごとオーブン焼き!!
エマさんの料理は、ほんとにいつも美味しかった・・・


普段はあまり飲めない西川も、パリにきてめっきりワインが好きになった
パリ最後の夜乾杯





デザートもすごい美味しいケーキ。。
次にこんな素晴らしい食事が出来るのは、日本に帰ってからかなぁ・・・





パリから出たくないよー
居心地のいいお家が名残惜しくて、遅くまで起きてた。
プロフィール

くじら日記

Author:くじら日記
2009年12月23日に結婚しました。
だんなさんは鍼灸師、わたしは病院での研修医を終えて、1年間の休みを取っての世界一周新婚旅行。
日記を、人が見てもいい文章で書くのってどうやってやるのかな…?と思いつつ、旅の記録を残したくてやってみました。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
カテゴリ
月別アーカイブ
検索フォーム
リンク
QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。