スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ネイティブインディアンいいな

9月22日

5時おき!!あたしはJMTの時より早いよ。
Yaki Pointってとこまで、日の出を見に。
道路で近くまで行って、そこから歩きだったんだけど、けっこう長かった。
歩きながら、どんどん夜が朝に変わっていくのがわかったよ。

1.jpg

2.jpg

3.jpg


かっこいい木。
かっこいい木



崖に突き出てる岩に座って、景色見渡しながらマフィンと淹れたての紅茶で朝ごはん
世界よ、おはよう、って感じ。神様にでもなったようだ。
世界おはよう



雲がすごく厚かったけど、それもなかなか乙だった。




キャンプ場をチェックアウトして、昨日のカフェテリアで、ネットで情報収集。
ほんとは今日は、北に2時間くらい車でいったとこにある、アンテロープキャニオンってとこに寄ってから、サンディエゴへの帰路につこうと思ってたんだけど、ツアーじゃないと入れないっぽくて、1人$30前後かかるみたい。

うぅーん、2人で$60はちょっときつい・・・



公園内のツヤサン博物館に寄ってから、とりあえず、グラキャンとはお別れした。
車で走り出したんだけど、途中道路の路肩に、Navajoインディアンの掘っ立て小屋的なマーケットが何個もあって、ひとつひとつ寄って行った。
マーケット



だって、ターコイズの指輪とかネックレス、ほんとにかわいいの。ごついのじゃなくて、シルバーとの繊細なデザインのがたくさん。普段はゴールドばっかりしてるけど、シルバーも良いなぁ・・・
しかも、指輪$30、ネックレス$50とか、全然高くない。日本でこの値段で気に入ったアクセサリー見つけたら、即買いの値段だよ。
焼き物とか人形とかもすごくかわいい。
でも今はあんまり荷物増やせないし、ちょっと予算オーバー・・・
こないだ買ったブレスレットでがまんする。

インディアンの文化にすごく興味を持ったし、来年あたりまたこの辺戻ってきたいな~
インドとかエジプトとか、また行きたい場所はこの旅行中いっっぱいあるけど、アメリカはなんかリアルに実現可能な気がする!
そして、その時は、お金を持っていくぞー!!


ウィンドーショッピングで時間かかりすぎたし、アンテロープは「次回」ってことで、サンディエゴに向かうことにした


今日は途中で豪雨もあって、ワイパー最速でも間に合わないくらいだった
雨の運転はこわいこわい




高速途中の Kingmanっていう町で、今日は泊まることにした。

はじめに見に行ったモーテル、オーナーがインド人のおじさんで、久しぶりの商売人根性を見たよ。
同じアジア人だから、特別に10%まけてやる、とか、他のモーテルで電子レンジも冷蔵庫も朝食も付いてるとこはないぞ、とか、他も見たいからって立ち去ろうとしたら「OK,OK,じゃああと$2まけてやる」とか

こういう時は、他のとこも見てから決めるのがいい、と経験上わかってたので、おじさんがひっこんだ隙に車発進


あと3つ4つ値段や設備を聞いて、1番良かったとこに決めた
電子レンジ冷蔵庫Wifi付きで、値段も1番安い

やっぱり宿は足を使って探せ、は本当だね。
Kingmanにもし泊まる人がいたら、1st Value Innってとこがいいですよ~



近くのスーパーで夜ご飯のお買い物してたら、もう8時過ぎ。
ネットもやって、日記も書いて、シャワー浴びたらもう11時だよーー・・・

明日も運転やだーーーつかれちゃったーーー
スポンサーサイト

グランドキャニオンのゆるい1日

9月21日(ママ、またリスの写真のっけちゃった

7時前に起きたけど、朝ごはんのマフィン食べて、グラキャン公園内のスーパー(兼おみやげ屋さん)をぶらぶら。
こんなに良いセレクトのおみやげ屋さん、初めて見たよー
アウトドアグッズも、あーーわかってるね~、っていう最高の品揃えだし、インディアンのウールの毛布やセーター、かわいい柄の布張りの椅子とか、単発でアメリカ来てたら即買って帰りたいような、まじでかわいいものがたくさんあった・・・

いやぁ、さすがグランドキャニオンだねー。

西川も、レディースだけど、お気に入りのTシャツを買いました
サンディエゴの友達にも、お土産買えたしよかった。

そのあとさらに午前中はのんびりして、あたしはポストカード書き。
西川はまたアラスカ物語読んで、北の地に飛び立って行きました。



そしてカフェテリアでお昼ごはんを食べる。
あー、あたしここ、留学中にグラキャン来たときに、友達と一緒に食べたわ・・・
(恵理子、なつかしいね

サラダの量り売りが安くて、新鮮な野菜に飢えてたあたし達は、マッシュルームやルッコラを食べまくり。
ブルーチーズドレッシングで超おいしかった・・・
しかもこのカフェテリア、コンセントもあるし、Wifiもとんでる。

大幅に遅れてるブログを1日分だけ更新した後、Angel Bright Trailへ。
グラキャンは2泊しかしないし、深追いせずちょこちょこっと楽しむことにしたので、往復で3マイル。
楽勝~
こういうさくっとした楽しみ方もいいわ。


トレイルにいる、りすの人間への慣れ方にはびっくりしたけど。
みんなが餌をあげちゃうから、全然人間を怖がらず、むしろおねだりしてあたしの手に体をこすりつけてくるの。
りす


まぁ確かに見た目はかわいいけど、これじゃあ野生のプライドがまったくないじゃないか
人間は恐いんだぞ、とわからせるために、石をなげて追っ払おうとしたけど、投げた石を食べ物だと思って、追いかけてる・・・
完全にばかになっちゃったんだね。。
ちょっとショックだった



あと、トレイルにあった、警告のポスターが、すごいこわかった。。。
ポスター


観光地だからってグラキャンをなめて、十分な水や装備を持たずに、長い距離歩く計画を立てて、結局レスキュー隊をよぶはめになる人が毎年何百人もいるらしい。
そういう人達の中で、ほんとに脱水症になって死んじゃった24歳のマーガレットっていう女の子の実話が写真付きで載ってたの・・・
「あなたはフルマラソンを走れますか?」っていうタイトルで。
マーガレットは、フルマラソン完走出来るくらいスポーティーな子だったんだけど、友達と2人で地図も持たずに朝方グラキャンを歩き出して、日中あまりの暑さに水を飲みきっちゃったの。
24kmだと思ってた道のりは、実は2人の勘違いで実際は43kmで、41℃の暑さの中、途中でもう動けなくって、これはやばいから助けを呼ぼう、と二手に分かれました。
友達の方はなんとか無事に人がいるとこまでたどり着けたけど、マーガレットは2日後に遺体で発見された、っていう実話・・・


こんなポスター、絶対日本じゃつくらないよね。
遺族も同意したんだろうけど、これは確かにすごいインパクトだわ・・・
マーガレット、1人っきりで死んじゃって、かわいそう。
良い来世を生きてることを祈るよ。




Angel Bright Trailのあとは、今日もまた夕焼けを見るために、Rim Trailっていう簡単なトレイルへ。
車椅子でも行けそうな舗装されたトレイルだけど、崖ぞいにずっと続いてて、景色がとってもいいから絶対行った方がいいよ!!、ってセドナで教えてもらったの。


そして、またすんごい夕焼けが見れた・・・
ゆうやけ

ゆうやけ2人

なんか、この景色を見てると、そのまま向こうのRim(岩壁)まで翼竜にでもなって飛べそうな気がする。
太古の時代から同じ風景なんだろうなぁ。
本当に、翼竜がぎゃーぎゃー夕焼けのキャニオンを飛んで、下には川で水を飲む恐竜がいたんだろうか・・・


月もほとんど満月で、妖しいくらい美しい。
ゆうやけ+月




ふつうに朝からスーパーやおみやげ屋さん見て、カフェテリアでごはん食べてネットもして、午後はトレイルを歩いて、大自然に沈む太陽を見る。
グランドキャニオン、というか、アメリカの国立公園全部、整備と管理のされ方がすごいよ。
普通に住めそうだもん
テン場に泊まって、有料だけどシャワーもランドリーもあるし、スーパーで食材買って自炊出来るし。
ワンランク上なら、ホテルに泊まってレストランで食事、っていうのも出来るしね。
実際カフェテリアにいる、少し年配の人達は、お化粧もちゃんとして、いいジュエリーつけて、きれいなワンピースとか着てる。
でも、すっぴんで山の格好してても浮かない、大丈夫、っていうのが国立公園のいいところだわ



午前中はたらたらしてたけど、夕焼け鑑賞後、バスを待ってたせいでテン場に戻ったのはもう9時前
今日で、最後のテント泊。
アメリカで合計38泊したよー!!

明日は日の出を見るので早起きです。できるかなーー?


ドライブ日和

9月20日

セドナはしとしと雨
お別れの朝でした。


今日のドライブはほんとすごかった。
セドナ→モニュメントバレー→グランドキャニオン。走行距離350マイル(=560キロ)
でも、距離と時間よりも、風景がやばかった...

遠くの方で雨が降ってるところが、雲からぶっとい柱がはえてるみたいに見えたり。
竜巻みたいだった。オズの魔法使い思い出すよ。
雨の柱


今日は雲が多くて、広い空がよりドラマチックで、道がまーっすぐで、なんかそのまま車が離陸して飛べそうだった。
飛べそうな空


西川がRadioheadをBGMにチョイスしてくれたんだけど、空の水色と地面の土の色にマッチしすぎて気持ちよくて、お酒とか何かのドラッグみたいで、そのまま天国にドライブしちゃいそうだったよ。
Radiohead、よくあんな曲作ってあんな風に歌えるな・・・奇才というか。。



あと、適当にオフロードな横道に入って、車停めて外で風にあたるだけでも気持ちよかった。
こんな景色。むこうはなーんもない。
草原と空



これとかもうFordのCMに使って欲しいくらいだ。
FordのCM!!

はじめは薄緑で変な色~って思ったうちらの車だけど、こうやって自然に中におくと、この薄緑がよく景色となじむのよ


ドライブしながらキャンプしたり安モーテルに泊まる旅、最高
気ままな感じですごくいい。子供連れで家族でしても面白そうだ。またやりたいな



モニュメントバレーの手前にあった、Navajo(ナバホ)インディアンのマーケットで、そのスタイルで新婚旅行してる世田谷の夫婦に会った。
アリゾナ、ネバダ、ユタの色んな国立公園を回ってるんだって。最高じゃん
色々しゃべって、もう使わないから、って、国立公園の入場に必要なレシートもくれたよ。お金がないうちらにはとてもありがたい!!ありがとう!!!


マーケットを見てると、日本では全然興味なかったターコイズが、すごいかわいく思えてくる。
実際にNavajoの人たちが売ってるし、彼らが実際にヒーリングの儀式で使ったりする、意味のある石だと思うとなおさら。
で、ブレスレット買っちゃった。$6。そんな高くないし。
わーい
またいつも通り、西川に何度も「かわいい?」「ねぇかわいい?」って聞きながらごきげんなあたし。



モニュメントバレーは、西川の希望で来たんだけど、なるほど、すっっごいよかった。
神様の山だね。かっこいい。
モニュメント

2ショットも撮ってもらった
モニュメント2人


このブレスレット買ったんだよー
買ったブレスレット






そしてグランドキャニオンへ。
Moran Pointってところで夕焼けを見る。
毎日色んな場所で美しい夕日を見れる、あぁ幸せだ
GC夕焼け


西川が撮った、日が沈む前の写真。なんかすごくない・・・?
テッドのすごい




今日はほんっと長く運転した(西川も1時間くらい手伝だってくれました)から、づがれだーー
暗くなってから公園内のテン場に着いて、西川が「おかしょうは休んでていいよ」って言って、1人でテントを張ってくれた。
あたしは暗い車の中でリクライニングしてジャズを聞きながら放心。。
なんか車の中でジャズきくなんて、東京的。夜景を思い浮かべてしまった。



事故らないでここまで来れてよかったです
今日も、素晴らしい1日でした





夫婦やってます!!

9月19日

おとなりのファミリーと、キャンプ場のそばの川で朝から釣りした
ニジマスは、チーズが好きなんだって~、知らなかった。
2匹釣ったよこんな簡単に釣れるものなんだ・・
釣った人がさばくのがルールだ、っていわれて、さばいたし
楽しかったー

お腹がすいて、朝ごはん。
またブリトーとコーラをごちそうになった。


子供たち、さわるとふわふわしてて、ほんとにかわいい。
I'll miss you...とか言って抱きついてくるの。
Odogui family (1)
変顔も。
Odogui family



どっか遊びに行くって言って、車でみんな去って行って、うちらお見送りしたんだけど、少ししたら「一緒に写真撮るの忘れたー!」ってまた戻ってきて、住所もくれた。ハガキ書いてねー、って。
楽しい家族だったなぁ





楽しい朝だった。
しかし、このあと西川と、今朝のことについて真剣な話し合い。

だんなさんと妻でも、違う環境で育った違う人間。
不一致はもちろんある。
その中でも最大かもしれない不一致について、沈黙の後、話し合った。

長く付き合ったから、性格はある程度わかって結婚したつもりだけど、今日はタイミングも気分も合ってなかった。



思いやり。優しさ。
使われすぎて、もはやぴんとこない言葉だけど、はやり潤滑な人間関係にはこれが1番大切だと思う。
単純な結論か。




で、仲直りして、また仲良くやり直すことを誓って、山の上の方にあるネイティブインディアンのアクセサリーのお店へ
西川は熊の手の形のアクセサリーが気に入ったみたいだけど、気に入った色がなくて、ここでは何も買わなかった。
確かに、男の西川がしても、嫌味にならない、いいモチーフだったな。




話し合いが長かったせいで、もう夕方。
連絡を待ってる友達がいたから、またマックでネットしようかと思ったけど、空がきれいだったから、空港をぐるっと回るトレイルを夕焼け見がてら歩くことにした
結局毎日どっかのトレイル歩いてるなぁ。いいことだ
ビルケンでも普通に歩けて、きれいな夕焼けがばっちり見れて、とってもいいトレイルだった


サボテンの道。
もう慣れたけど、よく考えたら異様な光景ね。
さぼてんの道



サボテンの実。モロッコで食べたけど、美味しかった
さぼてんの実


取ろうとして、とげがいっぱい刺さった西川・・・
とげささった




こんな変なサボテンも、
かごの草



こんな高い草(?)もあった。
高い草




Vortex、自然パワーが感じられる所で、子供ができたら育てたいなぁ、と思う。


今日も素晴らしい夕焼け。
セドナ最後の夕焼けだ、どうもありがとう
ゆうやけ


今日は、ipodと車のスピーカーをつなぐケーブルを購入したので、キャンプ場への帰り、さっそくスピッツを聞きながら運転。
ドライブのクオリティーが全く違う・・・・


セドナ満喫中

9月18日

午前中はまたトレイルをハイキングして、午後はJoromeっていう近くの町までドライブ、そんでまたセドナに戻って来てマックでネットして、キャンプ場に戻る。

車があると色々できてほんとに便利だわ。
いいとこどり、って感じ。


今日は、デビルズブリッジ、っていうとこに登った。
Devils Trail head


1時間も歩かない簡単なトレイルだったけど、面白かった。
自然の岩が、橋の形になってるの。

こんなところ。
Devils Bridgeテっド


あたしもこんなポーズ
Devels Bridgeあたし



毎日、起きて「今日はどこのトレイルにするー?」って言って、お昼ごはん持って登って景色見ながらランチ、ってすごく素敵
セドナで育った人はそんな休日なのかな?地元の人は案外そういうとこ行かないかもしれないけど。


アメリカ人の高校生達に、橋の上でジャンプするから、いいタイミングで写真を撮って、と頼まれて、自分でもほれぼれするくらいうまく撮れた。満足


でね、このデビルズブリッジ、トレイルヘッド(登山口)までの道もすごかったの
途中までは普通の舗装された道路だったんだけど、最後の数マイルが、完全にオフロード。こんなコンパクトカーで行けるのってくらい。
道水平じゃないし、カーブだらけだし、石ごろごろで地面におっきな穴あいてるし、横転しなくてほんとによかった
悪路・・・


最後300mくらい、あきらめて車止めて、歩いたもん
レンタカーだし、車体に保険かけてたから、車の底がガリガリいっても無視してたけど、自分の車だったら行きたくない・・・



そして、午後に行ったJoromeは、ビジターセンターでもおすすめされた、車で30分くらい離れた町。
炭鉱で栄えたけど、廃坑後1度ゴーストタウンになって、その後70年代にヒッピーの人達が移り住んできた町なんだって。今はアートの町になってて、ギャラリーとかおしゃれなショップがたくさんあった。
でも、確かにセドナみたいな「おみやげ屋さん」は少なめだったけど、やっぱりちょっと観光化されすぎ感はあるなぁ。。

ちょっと奮発して食べた、アイスクリームはすんっごい美味しかったけど
Joromeアイス




でも、車でちょっととなりの町まで、っていうのをやってること自体が楽しかった
新婚旅行、って感じする~


あとJoromeは、斜面に家がたくさん建ってて、それがアメリカでは珍しいらしいんだけど、狭い日本から来たあたしたちには普通・・・海沿いの町でよく見る景色だわ。
Jorome町



でもさ、70年代、ゴーストタウンにみんなで棲みつく、とか、楽しかっただろうなぁ・・・
「俺ここの家~!」「じゃあ俺坂の上のやつ取った~」とか言って。
壁のペンキ塗ったり、絵を描いたり、野菜とかも育てたりしたのかなあ?
夜な夜なみんなで集まって、語ったりしたに違いない
今はみんなもう孫とかいるのかな・・・?










セドナまで帰ってきて、マックでネット。
マックの世界共通の画一的サービスも、徹底してるなぁ。
インドでもエジプトでもアメリカでも値段ほとんど一緒で、トイレもきれいだしWifi使える。
日本にはないメニューあったし。マッシュルーム+チーズバーガーとか。ふつうに美味しかった


テン場に戻ったら、おとなりのヒスパニック家族の子供たち3人が、わーって寄ってきた。
「どこ行ってたの?」とか「日本語でおやすみ、ってなんていうの?」とか、もじもじしながらもたくさん話しかけてきて超かわいい
今日は、魚2匹とチップスと自家製のディップとコーラとホットチョコレートをいただきました。。
アリゾナの大家族、ってかんじで、食べな食べな、こっちきて一緒にキャンプファイヤーしよう、とキャンプ用のいすまで用意してくれた。
子供たちは、ハロウィン用のどくろの服を着ておどかしてきたり、何回も洋服に食べ物こぼしたり、だるまさん転んだ(green light red lightっていうらしい)したりしてて、ほんとかわいい
お母さんも、すぐ笑う人ですごく感じがいいの。
もし明日早く起きれたら、朝釣りに連れてってもらう約束をしました。

セドナ良い

9月17日

セドナって、町も自然も両方楽しめて、いいところだなぁ
キャンプしながら、車でちょいっと町にでてスーパー行ったり、トレイルヘッド(登山口)までドライブしたりできる。


午前中は、空港でやってるFarmar's Marketに行ってみた。地元産の野菜とか、手作りのかわいい靴とか売ってて、ギターを弾き語りしてる人がいる、学園祭のちっちゃいやつみたいだった。なんかほのぼの

西川の運転で空港まで行ったんだけど、山道のくねくね道で右に寄りすぎたり、左折で左車線に入りそうになったり、完全に不合格
今日は運転権を取り上げられました。


Farmar's Marketに、期待してたお昼ごはんになりそうなものはなかったから、またスーパーに行ってお昼ごはん買う。
そして、Chapel of Holy Glassへ。

岩と一体化してる。
cross外


中はこんな感じ。
ちょうど夕焼けが見える方角みたい。夕方も見てみたいな。
cross中


なかなか斬新なデザインだった
ここで結婚式とかあげる人いるのかな??


そして、地下にあるおみやげ屋さんがあたし気に入った
キリスト教のものだけど、なんかかわいいものが多くて、欲しいのもいっぱいあった。
メキシコ産のがい骨のやつとか。がい骨かわいい。メキシコ楽しみだ


これもすごいかわいい。天使が「しー」って言ってるの。
shh-





それで、トレイルヘッドまで移動して、お昼のサンドイッチを食べてから、Bell Rockのトレイルへ。

セドナって、Vortex(ボルテックス)で有名なんだよね。
Vortexって、ほんとかわかんないけど、地球のエネルギーを感じれるところらしい。しかも、男用ボルテックス、女用ボルテックスがあるんだって。こうやって書くと、トイレみたい。
Vortexのスポットはたくさんあるんだけど、Bell Rockもそのひとつとされてるの。


Bell Rock。
ベルロック



あー、1週間前までJMTで野生化してたのに、トレイル歩くのがもうすごい久しぶりな気がする。
そして、すっかりトレイル歩くのが好きになっちゃってる

どこか旅行に行って、そこの流行のレストランとかショップに行ったり、観光するより、トレイルを歩いた方がその土地になじめる気がするよ。


るんるんてくてく
ベルロックてくてく




Bell Rockの下をぐるっと一周しようと思ってたけど、上まで登ってる人を見て、うちらも登ることにした。

けっこう急。これでも怖いのに、クライミングとか絶対できないや。。
ベル上りおかしょう

さらに登る。
ベルさらに上る



1番上
Vortexを感じれたかどうかわかんないけど、とりあえずめちゃくちゃ気持ちいい場所だった。
てっぺんついた
ベルロックてっぺん


ライオンキングした。
raionnkinngu.jpg




お昼寝したり、後から登ってきた人の写真とったり、ポテチ食べたり、スペイン語勉強したりして、1時間以上上にいた。

そして、あー、あたしは気持ちよく生きていきたい、と思った。
ちょっとしたことでイライラしたり、人に意地悪したりしないでさ。
この景色みたいに。ふいてる風みたいに。飛んでる鳥みたいに。
澄んだ心で

こう思うことがボルテックスの力・・・?わかんないけど。




帰りにまたスーパー寄って、地ビールを買って帰った。
テント生活しながらビールが飲めるなんてね~
oak beer



キャンプファイヤーもせずに、お惣菜を暗いテーブルで食べてたら、となりのテン場のヒスパニック系の家族が、川で釣った魚を2匹もくれた。ニジマスだって!!ありがとう・・・


お腹いっぱいで寝る。



JMT 6 美しい湖たち

8月14日

day 6
Donohue Passを越えて下ったところの湿原→Ruby Lake

6:30am頃、もう日が射した!あったかい朝、最高!!
準備も着々と出来た。


ズボンの下は、これ。イチローのスパッツ。意外にワコール。
そしてこのすっぴんの顔が弟に似すぎでうける。
こうきに似てる・・・



しかしさー、今朝ごはんに食べてる小さいベーグル、腹持ち悪すぎ
出発する頃にはもうお腹すいてるんだもん・・・

今日は、昨日たくさん歩きまくったからか、2人とも体が重くてゆっくり歩き始めた
お腹もすいてるし、一回目の休憩から行動食のナッツむしゃむっしゃ。

そしたら、トレラン(トレイルを走るの。すごいスポーツだよ。)してる、日本人のおっさんが通りかかった。
日本人は日本人だけど、もうかなり長くこっちに住んでる感じで、話に出てくるこっちの地名がすべて英語発音なの
なんかすべてに勢いがある感じの人で、こっちもそれでテンポアップできた。





なんか、足取りもザックも軽くなるトレイル、ってある
頭の中のBGMもいつの間にか好きなバレエの曲になってたりする。Stars and Stripesとか
小さい花のひとつひとつやリスや小鳥が、悟空が元気玉する時みたいにぽわーって元気をくれる、みたいなトレイル
元気玉の花


あとね、研修医の時に、ある上司の先生が言ってた、
「いつどんな時も自分の味方でいてくれるのは、親でも奥さん(だんなさん)でもない。『あの時は頑張れたじゃないか』『前は出来たんだ、今度だって出来る』って励ましてくれる過去の自分だ。だから、今、全力で頑張れ。」
っていう言葉を、山歩いてるとよく思い出す。
JMT初日のGlaciar Pointの上りは、まさに今の自分を励ましてくれる過去の自分だった



てかね、今日のトレイル、今までで1番よかった!!
Island Passを越えて以降、まじでスーパーきれいな湖連発、西川が「今日はおかしょう並みにきれいな景色がいっぱいあるよ」って言ってただけのことはある!!
IMG_3420Island Pass を越えて1コ目の湖
2個目の湖?




Thousand Island Lakeで、2人の写真をオートシャッターで撮った。
thousand2ショット


西川は
「これでJMTに来た目的の半分は達成した」
って言ってた。まじで??まだ6日目だけど。
でもまぁそう言ってくれるとうれしいけどね。



途中で、写真家のおじさんとそのアシスタント、っていう2人組に会った。
JMTのカレンダー(2011年版)を作るために写真を撮りながらトレッキングしてて、日付のところにJMTを歩いてる人の顔写真をのせたいらしい。
撮らせてくれないか、というので、もちろんOK
カレンダー出来たら送ってくれるって言ってたけど、どうかな~
もしほんとに送ってくれたら、とってもいい思い出だ。




それから、Island Passの手前に、小さな青いとんぼがいっぱい飛んでるところがあった。
蛍光ブルーみたいな色で、これはもう妖精か?ってくらいきれいだった。。
すごく狭いエリアにしかいなくって、それもまた妖精の国チック
撮るタイミングをはかってたら、いつの間にかどこにもいなくなってて、1回ザックおいて写真撮りに戻ったもん。

止まってると「虫」感があるけど、飛んでるとほんとに妖精だった。
青とんぼ






そして、今日のお宿に決めたRuby Lake!!
ここは間違いなくあたしのJMTお気に入り。
IMG_3427Ruby Lake


小さめの湖だけどすごく深そうなブルーで、ひっそりとした感じもとても気に入った。
まだテン場に着くには早い時間だったし、美しすぎてちょっと怖いくらいで、泊まるのはどうかな・・・?と思ったけど、去りがたくって、やっぱりここにしたのでした。
透明度はすごいのに、青が濃すぎて奥まで見えないの。防水カメラ持ってたら、中を撮って見たかったな。なんかすごいものが写るかも・・・

この沈んだ木もやばかった
Ruby沈んだ木



Rubyの水で洗濯して、パンツも(初めて・・)はきかえて、体も全身濡らしたタオルで拭いて、髪の毛まで洗った。意外
にさらさらになった。なんか原始人みたいで面白い
ほんとは泳ぎたかったんだけど、風が少し強いのと、やっぱり青の深さが怖くて踏み切れず。



同じくJMT中でRuby Lakeに泊まってたJim♂とCherein♀と友達になった
歳の差カップル(男<女)かな~?と思いきや、山雑誌の広告欄に、Chereinが「JMTに行きたいんですけど誰かpermit余ってる人いませんか??」みたいな広告を出したのを、2人分のJMTのpermit(許可証)を持ってたJimが見つけて、連絡とって一緒に来たらしい。
だから3日前とかに初めて会ったんだって。
全然知らない他人と山を歩くなんて、あたしには絶対無理だわ。絶対けんか別れしちゃうと思う・・・

でも確かにこの2人は話しててもすごい面白いから、うまくやってるんだろうなぁ。
英語で話してても、なんか気が合う、って分かる人っているんだよね。この2人はそうだった。もし2人が日本人だったとしても、仲良くなったと思う。



寝る前。テントの中はこんなかんじ。
テントの中ruby

セドナ到着 :)

9月16日

夢の中でドアがばたん!って閉まる音と、西川が風呂場で転ぶ音が一緒になって目が覚めた。

ティーとマフィンでブレックファスト(朝ごはん、ではなくて)。
パソコンでjazzを聞きながら、幸せな朝
こういうゆっくりした時間、素敵
ブレックファスト




ほんとに素晴らしかったstudio6を10時くらいにチェックアウトして、近くのスーパーで昼ごはん用のでっかいポテトサラダとベーグル(1個50セント!!)を買って、また高速へ


日焼け対策万全!!
日焼け対策万端!




持ってる荷物全部を乗っけて、そのまま好きなところに移動する、って最高
やっぱり車借りてよかった~



もう運転はほとんど昔と同じに戻った

サンディエゴで運転を習ったから、今でもその時の教官が教えてくれたとおりに運転してる。
車線変更の時もSMOG(スモッグ)、っていって、
S:signal(ウィンカーを出して)
M:mirror(ミラーを見て)
O:over the shoulder(振り返って見て)
G:go!(ゴー!)
って習ったから、今もS、M、O、G、って頭の中で言いながら車線変更してるの。

でも、慣れて気が抜ける今が1番危ないかも・・・?





セドナに近づくにつれて、岩や土が赤になった!!
やっぱり実物は違うねー、とテンションがあがる
トレイルを歩きながら見る景色も最高だけど、町の中で車の窓からこんな景色が見えるのも驚き。
セドナに住んでる人は、これを毎日見ながら生活してるんだなぁ。。パワーが溜まりそうだ。
町から岩見える



大きな赤い岩を見ながら、朝買ったベーグルとポテトサラダでランチ。
乾いた風が気持ちよかった。
レッドロックビジターセンター




セドナの町に着いて、ビジターセンターで、ボランティアで働いてるおじいさんに色々話を聞く。
よく奥さんと一緒に、ワインとチーズを持って夕焼けを見に行くビューポイントとか教えてもらった
なんともいい夫婦だなぁ
ビジターセンターって、国立公園でもこういう町でも、働いてる人みんなすんっごく感じがいいんだよね。わくわくして訪ねて来る人達の、いいパワーをもらってるんだろうか

キャンプ場のことも聞いたら、種類が色々あって、ふつうの森の中:無料、トイレあり:一晩$18、シャワーもあり:$20、Wifiとかプールもついてる!:$36、などなど。

4泊する予定だから、無料のとこだったら宿代が浮いていいね、って話してたけど、町からかなり遠い山の上の方だったから、結局$18のところで手をうった。


テントを張って寝床を作ってから、また町へ。
お土産屋さんをひやかし
Sedona Tシャツとかどうでもいいやつもたくさんあったけど、いいねぇ・・・っていうものもいくつか。
お値段がはったので、今回は連れて帰れないけど・・・


で、いつも通りスーパーへ。
アリゾナで店舗展開してる、SAFEWAYってところ。
会員カード(ただ)まで作っちゃった会員価格とふつうの価格が全然違うんだもん。

そこでサンドイッチとスープを買って、空港近くの夕焼けスポットに行った。
太陽はぎりぎり沈んじゃった後だったんだけど、そのあとの見事な「焼け」が見れた。
人も少なくなってて、ちょうどよかった。
セドナ夕焼け


町の夜景も、東京育ちには胸キュン
西川は全然わからないらしい。。
胸きゅん夜景



1番星がなかなか見つけられないおじいちゃんおばあちゃん達。
みんなで指差しててかわいかった。
指差す人



山の夜道をドライブして帰ったけど、キャンプ場の入り口がわかんなくて、ずいぶん遠くまで行っちゃった

ドライブスタート!

9月15日

寝不足だったけど、6時に起きて準備。

昨日の夜、久しぶりにパンテーンで髪の毛洗ったんだけど(それまではしょうがないからどうでもいいホテルのアメニティーで洗ってた)、やっぱりパンテーンすごい!!
痛みまくってるけど、髪の毛さらっさらになった!!



9時にBudgetでレンタカーを借りて出発!!
13日間借りるけど、$250くらいで、やっすいな~って喜んでたら、保険は別料金だと。
考えて、高くなっちゃうけどやっぱり1日$9のやつに入っとくことにした。お守りね

Ford Focus。変なうす緑色だけど。
車!

トランクに荷物全部ぶっこんだ
トランク!




あたし、留学中にアメリカで車の免許とって、帰国後はほとんど運転してないから、アメリカの交通事情の方が慣れてると思ったけど、なにせもう8年前・・・
高速にのるまでに、バスに後ろから追突しそうになったり、赤信号無視(故意じゃないけど)して横断歩道を突っ切っちゃったり、歩道に乗り上げたり・・・

ヒヤリハット



高速のってからも、不安な感じが消えなくて、アクセルとブレーキどっちがどっちかを常に意識したり、バンドルをぎゅーーって握ってるわりにはまっすぐ走るのが難しかったりして、すごい疲れちゃった
緊張してるのに、まっすぐな道は眠くなるし
コーヒーが飲めたらなぁ。。それか、ipodが聞けたらいいのに。。


アリゾナの景色は、ドライブ向き
arizona.jpg


西川も運転したよ。2人してへなちょこドライバー。
西川も運転



Palm Springってところでお昼ごはんにしよう、って高速降りたときも、おしっこが我慢の限界超えてて、ブレーキ踏むのもがくがく。
西川はさぞかし恐い思いをしたでしょう・・・・



お昼は、in-n-outっていうファストフードにした。
in out

ここは、数あるアメリカのファストフードの中でも1番!だとあたしは思う。
野菜もフレッシュだし、冷凍の肉使ってないし、ポテトも油ぎとぎとじゃないし。
レモネードもおいしかった。今日はインドと並ぶんじゃないか、ってくらい陽射しが熱かったから




昼ごはんの後は、だいぶ勘が戻ってきて、落ち着いて運転できた
ほんと、ipodがつなげたらいいのにー。ケーブル買おっかな。そしたらJUDY AND MARYでぶっとばせるのに!ラジオはなぜだかカントリーが多くて、ほんと眠くなっちゃう


Phoenixの少し手前で、今日2度目のガソリン補給。
今日だけで$30くらい使ってるよ。ガソリンも大きな出費なのね。
でも、1日で430マイル(=688キロ!!)走ってるからね


もうその頃には、もうだいぶ太陽が低くて、キャンプするには暗くなりすぎちゃうから、なるべくセドナの近くまで行って、安いモーテルに入ろう、ってことにした。
高速行ったり来たりして見つけたところは1泊44ドルでした。
部屋広くて、キッチンも付いてて、はいっ、最高!!!
studio6.jpg



Studio6ってところ。Motel6の系列みたい。
ここに1週間くらいいたいよー。
ほんと今までのこの旅行で泊まった宿の中で1番かも・・・
ふあ~幸せ~

クリスティーン

9月14日

夜のクリスティーンとの待ち合わせまで何もない日。

この先、サンディエゴ、サンタモニカ、セドナ、グランドキャニオン、に行こうと思ってるんだけど、その行く順番で悩む
サンディエゴには留学時代の友達がいるけど、まだ連絡あんまりとれてない・・・
サンタモニカには中学の時の友達がいるけど、これもまだ連絡取れてない・・・
セドナとグランドキャニオンにはレンタカー借りて行かなきゃいけない。行く順番によっては、ロスで借りた車をどこか違うところでドロップオフするか?


うーーーん




メールしたり、facebook見たり、ブログ書いたり、今後行く場所をリサーチしたり、ひたすら部屋で机に向かってネット。
洗濯もしたけど、洗剤の匂いがついただけで、全然白くなってないんですけど・・・。山の服が汚すぎたのか


乾燥機はあんまり使いたくなかったから、部屋中干した洗濯物だらけになった。
洗濯物




西川はベッドの上で、「アラスカ物語」を読みながら、昼ごはんも作ってくれた
どうもありがとネットしてるとほんとにすぐ時間たっちゃう。
足ぱんっぱんだよ、今日も・・・





今月末のロス→メキシコのフライトをもう少し後ろにずらそうと思って電話したら、なんと、メキシカーナ航空が8月終わりに倒産して、あたし達のフライトはアメリカン航空とランチリ航空でのダラス乗り継ぎ便に変わってたことが判明した。。

電話してみて良かったー・・・
てか、JTBも誰も何も教えてくれないんだなぁ。




そのやり取りで結構時間かかって、全部片付いたのがもう夕方。
今日まだ一回も外に出てなくて、部屋に外向きの窓もないし、なんか時間の感覚もおかしくなってたから、本屋(紀ノ国屋)とスーパーに行く


本屋さんでセドナの本を見つけて読んでたら、セドナ行きたくなって、明日からレンタ借りてセドナに行くことに決めた!!!

こうやって、雰囲気で行き先を決めるのいいね~
旅してる~って気がする



キャンプで移動してく予定だから、急いで自炊用の調味料買って、ネットでレンタカー予約して、久しぶりにお化粧して(ザックが戻ってこなかったら、化粧道具一式もまた買いなおすとこだった・・・トータルけっこう高いよね)、ホテルの下でクリスティーンを待ってたのでした。



クリスティーンは彼氏のダニエル(コスタリカ人)も連れてきてて、4人で仲良く日本食のレストランで、お食事



話が尽きないよー、超楽しい

クリスティーンとは留学時代ルームメートだったから、あれ覚えてる?とか、あの時こうだったよね~、とか言って、覚えてる覚えてないに関わらず笑っちゃう
こういう時、時間が経つのも悪くないなぁ、と思う。

うちら21歳になってなかったから、お店でお酒が買えなかったよね、とか。
もう8年前なんだなぁ。。


ダニエルも、前写真で見たときには、もっと「俺」って感じの人かと思ってたけど、全然物腰やわらかくて、赤ちゃんみたいにくにゃっとしたかわいい笑顔の人だった。ポジティブオーラ出てる

一緒にいるのがすごく幸せそうで、いいカップルだ



うちらのパソコンで、結婚式の時の写真のスライドショーを見せたり、今までの旅行のこととか、ずっと話して、すごく楽しい夜ごはんだった。


ダニエルに、コスタリカ行きをすごい勧められた。めちゃくちゃきれいな国らしい。あと、キューバも。アメリカ人のクリスティーンはキューバには入れないから、日本人だし絶対行くべきだよー!って言ってた。
えー、じゃあ行こっかなー・・・



記念撮影:)
記念撮影




帰りに、あたしたちのホテルを見てみたい、っていうクリスティーンを、(勝手に)ご案内。
ここのホテル、30代~50代の日本人男女がたくさん住んでるの。1ヶ月$700とかで部屋を借りれるから。
でも、なんかみーーーんなずれてる、っていうか、変な人ばっかり。。
話してる内容も、どーーーーでもいいことばっかり。
家族はいるの?てかLAで何してるの??
やっぱり狭い世界にこもってると、みんなで変な方に傾いてっちゃうのかな。

西川いわく、「だめな人達」。
言い方は悪いけど、すごくしっくりくる・・・


クリスティーンはすごく興味深そうにその人たちを見てた
この子の感性は面白い。
美人だしスタイルもいいけど、ちょっとおたくっていうかね。
すごく好き。一緒に住んでた頃より好きになったわ




明日からのセドナに向けて、夜パッキングしてたらもう1時。
明日も早起きだからもう寝なきゃー


JMT 5 どのひゅぅめ・・・

8月13日

day 5
Evelyn Trailとの分岐の手前→Donohue Passを超えて下ったところのMeadow(湿原)

朝、向かいの山がなかなか太陽が出なくて、つまり朝の準備しながら超寒くて、パッキングをしながらまた、きーーーー!!ってなってしまった。狭い空間にぎゅうぅ、って押し込むから、爪の甘皮がとれて痛いし
だって、あたし寒いのすんごい嫌いだし部屋の片付けもよくできないのに、毎日震えながらパッキング→アンパッキング→パッキングののくり返し
背負って歩くから、適当にぼこぼこ詰め込めばいいわけじゃないし・・・。

「もう出来ない!」と泣きわめくあたしをうまくあしらいながら、パッキングを手伝ってくれるだんな西川。
毎度毎度すみません。。




しかし、太陽は偉大だよー
出発してしばらく、山から日が昇ったとたんに、もうそこはリスが走り回る天国になった



右端の光までもう少し・・・
まだ寒い。右端は光が!

そしてひなたへ。
ひなたへ






今日のトレイルは、平らなMeadow(湿原)をしばらく歩いた後、ひたっすら上ってpass(峠)を越えて、下りたところのMeadowに泊まる、っていう行程。

Meadowはほんとに平和できれい。
Meadowきれい

川を渡ったり。
川を渡る


またあった、完璧な水。
完璧な水




木陰で休憩する西川。
木陰で休憩





上ってる途中で、デイハイキングしてる家族に会った。
お父さん、お母さん、息子、お母さんの姉夫婦の5人。
今新婚旅行中で、1ヶ月かけてJMTを歩いてる、って言ったら、すごくびっくり&感激してた。
もう亡くなったけど、お母さんのご両親もむかーーし新婚旅行でSierra(この辺の山脈の名前)に来たんだって。
「彼らのおかげで私たち家族は山に縁ができて、今こうしてみんなで一緒にハイキングを楽しめてる。今回は、どこかきれいな場所の木陰にでも撒いてあげようと思って、2人の遺灰を少し持ってきたのよ。」
って教えてくれた。

あたし達がおじいさんおばあさんになる頃、そしてその後、あたしたちの子供や孫のことまで考えて、なんかぐっときてしまった(涙)。

いい話聞かせてもらったなぁ。。




きれいな湖を越えて、氷河を横目に見ながら、Donohue Passを目指す。


湖。
どのひゅう手前の湖


残雪もあった。
残雪あった




氷河で、またヒマラヤのエベレスト街道を思い出したけど、あの時はカラ・パタール1点を目指してずっと歩いてたから、行きは毎日上り、帰りは毎日下りだったんだなぁ。。
当たり前だけど。
毎日上りだけ、とか今だったら絶対やだな



でも上るの、あんまりきつくなかったよ強くなったもんだ
なんかこのまま足腰鍛え続けたら、子供とかぽーーーん!って産めそう
せっかくつけた体力、落としたくないなー。





今日のPass、「どのひゅぅ」ってかわいい名前、って思ってたけど、なっかなっか着かない。もうすぐかな?って思ってからがちんたらちんたら回り道の連続で、着いても「ここでいいの??」ってくらいの、へぼいのっぺりしたPassだった。
こんだけ待たせてこれみたいな。

人間だったら、絶対友達にはなれないタイプ。。





今日のテン場は、湿原の近くだけあって蚊が多くて、蚊取り線香4個も焚いた。風で流れてあんまり効かなかったけど・・。
でも、景色がひらけてて、大きい平べったい岩がちかくにあったからその上で靴下のままぺたぺた動き回れて、なかなかよかったよ。
JMT5今日のテン場





明日は、Thousand Island Lakeってとこを通る。
今日の湖も十分きれいだったと思うけど、この湖は、西川のJMTお気に入りポイントらしい。
うむむ、楽しみだ。
JMTの看板

JMT 4 初○○○

8月12日

day 4
Tuolumne Meadows→Evelyn Trailとの分岐手前

resupplyで食べ物が増えたから、もう1つベアコンテナを借りに、オフィスまで行く。
キャンプグラウンドとオフィスを結ぶシャトルバスが時間通りに来なくて、ヒッチしようと思ってたら、来た。
帰りもシャトルの時間はまだだったから、今度こそヒッチ!、と思って道路に立ってみたものの、なかなか恥ずかしくて出来ない・・・
そしたら、パークレンジャーの車がわざわざ向こうから声をかけてくれて、乗せてってくれた
「日本に行ってみたいんだ。good foodなんでしょ?」って言われて、ドライフードを3日間食べてるあたしは、力強く「for sure!!」と答えました。

その後も、郵便局のとなりのお店で、甘すぎのホットチョコレートとフレンチバニラを買って飲んで、「これ、2人で1杯でよかったね」って話したり、増えた大量の食料でパッキングに苦戦したり、トイレで手ぬぐいを石鹸で洗って満足したりして、ゆっくりの森の朝
出発11時過ぎ
うーーん、朝のんびりするの最高




西川のザックは、荷物を詰め込みすぎて、こんな恥ずかしい形になっちゃった。
粘膜


背負うとこんなに高い・・・
テッドとザック







今日は、トレイルのup downほとんどなし!!距離も7マイル弱で、ほんとにリラックスデー
歩きながら寝ちゃいそうな平和な道が続く。

そのまま花束にしたいような花達。
花束


美しい山と川。
JMT4美しい川と山



シカ。一挙一動が美しい。
シカ




prettyというのがぴったりのトレイルだった。
JMTの中で、あたしのお気に入りの場所になりそう




食べ物の話。
これまでの3日間の行動食に入ってたヨーグルトレーズン、甘くておいしくてすごいお気に入りだったんだけど、準備の最後の方で買ったから3日間限定だったんだぁ。残念
その代わり、昨日受け取ったダンボールの中の行動食には、あの、ピスタチオが入ってるあとバナナチップも新しく登場!!
あと、1日一切れだけだけど、ビーフジャーキーーーーーー
なんか、ラーメンみたいな味??
美味しすぎて、30分くらい噛まないでずっと口のなかで舐めてた(貧相・・・)




今日のパワーバーの品評会。
西川のpeanut butter chocolate chip味は、ビックリマンチョコの味。
あたしのcreamy citrus味は、四角い箱に4つ丸いガムが入ってる、昔よくあった駄菓子のオレンジ味。
わかる?グレープ味とかもあるやつ。

どっちも昼ごはん、って味じゃないけど、2人とも、「確かにビックリマンチョコとあのガムの味だ」って意見が一致して楽しかった。





あとね、途中でこわいくらい透き通ってるきれいな川があった。
こんな。
透き通った水


で、汚い話だけど。
その近くで、レスト(休憩)の時、はじめて野外うんちした!!
今までは、まだヨセミテから近いから、キャンプするところにちゃんと備え付けのトイレがあったんだけど、こっから先はもうない。外でおしっこやうんちをする時は、川や湖から100ft(=約30m)離れたところに、6インチ(=18cm)くらい穴を掘ってその中にする、ってルールなんだけど、スコップで地面に穴掘って、そこに自分のうんちを入れる、ってなんか楽しい
けっこう掘ってもうんちのかさの分上にきちゃうから、次はもっと深く掘ろう




しばらくそこの近くの石の上に座って、魚が跳ねるのを見たり、リスが走り回るのを見て笑ったり、なんとも幸せな時間を過ごした
幸せ~



釣りをしてる人もいたよ
水透き通りすぎで、魚が空を浮いてるみたいに泳いでるが見える。
新鮮な蛋白源だよー。いいなー、食べたいなー。






今日からは、テン場も決められた場所じゃなくて、トレイル沿いで良さそうなところがあったらどこでもテントを張っていいエリア
リラックスデーだし、ってことで、目指してたところよりも少し手前を今日のお宿にすることにした。


たき火に関してもルールがあって、高度10000ft以上の所はだめ、新しくたき火の跡を作っちゃだめなの。
つまり、地面が平らでテントが張りやすそうでも、誰かが前にたき火をやったがないとたき火出来ないの。



毎日キャンプ、って言うよりも、毎日たき火、って言う方がうれしいあたし。
こんな大自然の標識も何もない所で、そんなに簡単にたき火の跡見つかるのかな???って思ってたけど、西川が見つける見つける。宝探しみたいで楽しい、とか言いながら。
やっぱり長年テントを使ってる人は、この辺はテン場がありそうだ、ってわかるのか・・・?


それで、いくつかの候補の中からよさげな場所にテントを張り始めたけど、西川がうろうろうろうろしてて、なんか煮え切らない。
「なんか、森とテントの間のこの空間が気持ち悪い。何かの通り道になってそうで。」
とか言う。
確かに、言われて見ると不自然なかんじで、何かって、霊とかそういうの??そんなこと言われたらなんかこわいじゃん!!
なので、一段下の別のテン場に移動した。
うーーん、、確かにこっちの方がなんか守られてる感じがする。かも。



夜ごはんのあと、日も沈んだしそろそろ顔洗おっかな、っていう夜の初め、後ろでなんか動く気配する?と思って振り返ったら、










くまーーーー


しかもまぁまぁ大きくて、テントの方に近づいてくる!!!
すぐにコッヘル(アウトドア用の食器)を叩いて、「あっち行けー!!」って叫んだら、森の奥に帰ってった。。


それからは、無駄にきょろきょろしたり、西川の足音にもびくっとして振り返ったり。
ブレアウィッチ<熊だわ。

今日は匂い物はいっさいテントに入れずに寝る!!!



それから、このテン場で、大事な物2つ無くしちゃった。
ひとつは人からもらった物、もうひとつは人にあげようと思ってた物・・・
西川も変なの(?)を感じてたし、熊も出たし、このテン場には何かお供えしなきゃいけなかったのかなぁ・・・

荷物の行方

9月13日


荷物がなくなった経緯。
↓↓↓
サンフランシスコからクリスティーンの所に送ったと思ってた、うちらの山装備以外の『全て』が入ったでっかいザックは、1度はクリスティーンの住所にちゃんと届けられました
でも、クリスティーンはその時不在だったの。
だからその後不在通知を持って郵便局に行ってくれたんだけど、
「もうその荷物はここにはありません、送り主に送り返されました
と言われたんだって。
でも、アメリカに住所がないあたし達は、送り主のところにもクリスティーンの住所を書いたの。てかサンフランの郵便局でそうしろ、って言われたの。
だから、どっちにせよクリスティーンのところにまた送られてくるはずなのに、それから2週間以上たった今も、クリスティーンは何も受け取ってないまま・・・





山から下りてきて、クリスティーンに電話したら、憔悴+超申し訳ない感じで以上のことを教えてくれました。
クリスティーンには、色々探してくれたお礼と、あんまり心配しないで、うちら追跡番号もあるし、絶対見つかるよ!と伝えたものの、やっぱり色々ずさんなアメリカだからなぁ~、どうかなぁ・・・と少しずつ不安になってきた。。



朝ごはんを食べて、よし!!じゃあ行くか!!と気合を入れ直して、郵便局へ。




窓口の人、いい人だといいなぁ、その人の気分や采配次第で、戻ってこなかったらやだなー、と思って心配してたけど、協力的なやさしいおばちゃんだった
こういう時、日本の画一的な質の高いサービスは、ほんとにすごいと思う。
お客さんをちゃんと扱ってくれる、っていう最低限のサービスが、外国ではどこでも手に入るってわけじゃない。


事情を説明したら、おばちゃんは一生懸命やってくれたけど、とりあえず、ここにはない、と。
データ上は、まだStudio City(クリスティーンの住所)の郵便局にあることになってるよ、とその画面をプリントアウトしてくれて、しかも行き方まで丁寧に教えてくれた。電話もしてくれたんだけど、誰も出なかったらしい(これも日本ではありえない)。


Studio Cityには地下鉄とバスを乗り継いで行かなきゃいけなかったから、行って「やっぱりありませんでしたー」じゃやだと思って、もう一度駅の公衆電話から電話しようとしたら、「その公衆電話はもう使えないよ」と駅員のお姉さんが教えてくれた。

えー!と思ったら、お姉さんは自分の携帯を貸してくれました。
いい人もまだまだいるんだなぁ、捨てたもんじゃない。ありがとう。。


それで電話してみたら・・・・















普通にあった。
ふっつーーーに、「ああ、ありますよ」って感じで。



じゃあ今までのうちらとクリスティーンの心配や努力はいったい・・・?


でもうれしい。
はー、ほんとによかった。。
あのバックパックがあるとないでは大違いだったよ
何を入れたか細かいことはもう覚えてないけど、日記とか、各国でちょこちょこ買った服とかポストカードとか、金額にすれば大したことないけどプライスレスなものが色々入ってたからさ。
あと、デジカメの充電器、とか、なかなかこっちで探すのめんどくさそうなやつとか。
ザック自体も、探検部に入部した時に買って以来ずっと持ってる思い出のやつだし。






郵便局に着いて、長い列に並んで窓口へ。
ちょっと怒り口調で事情を説明して、これを受け取りたいんですけど、と言って、送った時のレシートを出したら、
"No one came to pick it up(誰も受け取りに来てませんね)"だと??!!

"一ヶ月ずっとここに転がってたし、目が見えない人でもなければこれを見逃すはずないよ、あなたの友達間違って違う郵便局に行ったんじゃないの?"
と怒りぷすぷすになることを言ってきた


こっちもかなり頑張って応戦したけど、むこうがクリスティーンが来たことをコンピューター上に記録してない以上、防犯カメラでも見直さないとそれは証明できないし、
「この荷物はずっとここにありました」
「でも友達は1回ここに来て、もうそれは送り主に送り返されました、って言われたんです」
と言い合っても、平行線の泥仕合なので、もう帰ってきた・・・


絶対、探すのをめんどくさがった職員の誰かが、どうせそのうち送り主に送り返されるだろ、と勝手に判断して、クリスティーンにそう言ったに違いない。
やっぱりアメリカのサービス終わってる。
USPS(United States Postal Service)ファックだわ


帰りのメトロの中、何度もザックの頭をなでなでしてしまった。
よく返ってきたねー、ごめんねー。





5時前に宿に着いて(ザック探しに1日かかったのね)、それからあたしは5時間くらいひたすらずーーーっとネット。おかげで、JMTで引き締まりまくった足がむくんで、足首はおろか足の指全部突き指したの??ってくらい太くなった。
西川は、その間お買い物に行ったり、夜ごはん(インドで食べた超美味しいオクラ丼を再現してくれた!)を作ってくれたりしてくれました。
おかげで色っ々できたよ、ありがとう

JMT 3 まだブレアウィッチが怖い・・

8月11日(ママ、今日の写真リスが出てくるよ)

day 3
Sunrise→Tuolumne Meadows

西川が6時前から起きて、火をおこし、紅茶を入れ、ベアコンテナから全てのもの(ほとんどあたしのもの・・・)を出して、ベーグルと紅茶をまだあたしが寝てるテントまで持ってきてくれた。。
ありがとうございます
(ベアコンテナ:国立公園内は野生の熊がいるので、熊が匂いを嗅ぎ付けてきても食べ物をとられないように、テン場ではおっきい樽みたいなコンテナに食べ物を全て入れなきゃいけないの。これがかさばるしパッキングも頭使わなきゃいけないし、めんどくさいのだ。)


昨日の夜はまじ寒くって、ザックに入ってる1番厚いダウンを足に巻けばもっとあったかい、ってわかりつつ、寒くてテントの外に出られなかったのだ・・・寝る前にテントに入れときゃよかった!!

起きた時も、ザックにびっちり霜が降りてるくらい寒い朝だったけど、日が昇ったら一気にぽかぽかしてきた
霜



ヒマラヤのトレッキングの時は、簡素ながらも部屋があって、ごはんもレストランで頼めて快適だったけど、
、自分で外でお湯わかして朝ごはんにして、シュラフ(寝袋)を外でお布団みたいにパンパンして大きな岩で少しお日様に当てとく、とか、全部朝日の中でめっちゃ気持ちいい!!

おはよーー
朝!



今日はゆーっくりのup down。
テン場近くの湿原のお花
お花



歩き出してすぐ、右の膝の中の方がちくちくしてきたけど、ペースを落として、ちゃんと膝の真上に体重が来るように歩けば大丈夫だった。尾てい骨は下に、背筋はできるだけ伸ばして首もまっすぐ。すなわちこれは、バレエの基本の姿勢。全てに通じる~


リスがいた。西川ナイスカメラマン。
リス



カテドラルレイク、っていう湖で今日はお昼のパワーバー休憩。
すごくきれいな湖だったけど、風が強かったなぁ。
カテドラルレイク

パワーバーパワーバー


食べた後、岩陰で西川がベビーオイルを使って膝のマッサージをしてくれたよ





そのあとは、下りメインで、赤ずきんちゃんが通りそうな気持ちいい森を歩いた
赤ずきんの森






下りながら、西川と横市(横浜市立大学、あたしたちの大学)の話をして、超テンション上がった
西川は医学部ではないけど、終始あたしから話を聞いてたので、その頃のことは全部わかるのだ。
長かったわりにあんまり思い出がないな、と思ってた医学部生活だったけど、思い返してみたら、なつかしい話題がいっぱい

図書館の前でみんなで立ち話したこととか、デニーズで徹夜勉強したこととか、八景キャンパスの談話でパンケーキ食べたこととかさ。
金沢八景もなつかしいな~デリカ八景とか、もうなくなっちゃたけど五福とか。
クレオールとかダイエーの武蔵もデートでよく行ったなぁ・・・

超ローカル










今日のゴールTuolumne Meadowsは道路のすぐ近くにあって、キャンプ場みたいになってる。
(画面まんなから辺の、黒い爆弾みたいなやつがベアコンテナ)
tuolumneテン場



郵便局とかお店もあって、1つ目のresuppkyのダンボールを無事ゲットした
リサプライ





でも、Tuolumne Meadowsに着く直前、西川と大げんか・・・
けんかっていつでも思い出すと、あほみたいに些細なことが原因なんだけどね。

テン場につくまでに仲直りはしたけど、夜、ごはんを食べてトイレにも行って、テントの中で日記を書いてたら、なんだか急に髪の毛がべたべた汚いこととか、ズボンの裾の方が土ぼこりまみれになこととか、テントの天井が低くて狭いこととか、急にぜーーーんぶ嫌になってきて、すごいぐずっちゃった。
だってなんかJMT始まってから、毎日ずっと忙しいしさー

そしたら西川が、地図とずっとにらめっこして、これからの日程と歩く距離を一生懸命考えてくれた。明日は楽するね、って。西川が悪いわけじゃないけど、あたしの機嫌をフォローするプロだわ。いいだんなさんだねぇ(いい妻だねぇ、にもなりたいな・・)。





早めに寝たけど、10時頃にはもう膀胱ぱんぱんで起きちゃった。紅茶飲みすぎたかなぁ
近くにある方のトイレは、森の中の石造りの建物で、完全にブレアウィッチの恐怖にとりつかれてるあたしには怖すぎて一人では個室に入れない。トイレの中に電気ないし、1番左の個室にはなぜか便器が無くてザックがぽんっとひとつ床にあるだけだったのを昼間見たし。怖すぎる。。。

だから、テン場から遠いもうひとつのトイレに、西川に着いてきてもらった


でも、暗いからか全然着かない。。
もう我慢できなくなって、車用のキャンプサイトの近くで、木に隠れてしちゃった。
しゃーーーーーーー、って音が響いたよ・・・



西川が、すごい怖がってる人と一緒にいくと自分まで怖くなるしやだよね、とか言うので、ガキ使のへいぽーを思い出してその話とかしながら歩く。
ほんっっとに怖い時って、顔がすごいゆがむだけで声も出せないと思うんだけど。
へいぽーは自分の声が怖くないのかな?
だって、おっきいテントに明かりが着いてるのが遠くに見えて、西川が「子供とか遊んでそう」って言ったのを「子供とか食べてそう」に聞き間違えた時、ほんっっとやめて、って思ったけど、怖すぎてかえって笑って「そうだねー」って答えたもん。

JMT 2 スナフキンオレオボンディー

8月10日

day 2
Little Yosemite→Sunrise

こわい夢を見て、朝からへこむ。。。
家族になんかある夢で、1ヶ月は連絡がとれないだけになんかすごく不安になっちゃって、歩き始めてもなんか気持ちが安定しなくて、
「今日もSunriseまで10マイルくらい歩くの!?絶対無理だよー!!」とか、
「もっと毎日ピクニックみたいだって言ってたじゃん、これじゃあ大変なだけだよ!」とか、
色々言って西川を困らせてしまった
ごめんね...



テン場の朝。
朝の準備



まず川で水汲み。バケツにためた水を、浄水用ポンプでしゅこしゅこやるの。
水汲み



外付けに憧れるあたしのザックはこんな感じ。
外付け





なかなか気分を元に戻せないまま歩いてたんだけど、そしたら途中、スナフキンのぬいぐるみをザックに着けた外人のおじさんが話しかけてきた。思わずスナフキンのことを聞いたら、
「He is a traveller, so he is travelling with me.」
って返ってきて、それで一気に気持ちが溶けた気がした。
そっからは、機嫌良くけっこうぴょこぴょこ上れたかも。体がよく動く時は、頭の中でも自然に楽しいことを考えるね。
西川にも、おかしょうは体力ついたなぁ、って言われたしぜったいネパールのエベレスト街道で強くなったと思う


道もよくて、今日はピクニックって感じのところが多かった
映画「ユキとニナ」の森みたいなとこもあったよ。
ほんとはバスケットにサンドイッチでもつめて、かわいい服でるんるん行きたいとこだけど。
お花畑を行く




あと、途中でオレオを食べたんだけど、これが、ザ☆アメリカって感じの、double stuf(=クリーム2倍!!)なの。すごいパワーだった。だって、1個で70カロリーもあるんだよこのおかげで、今日はいっぱい行動食があまった

今日から、やっぱり西川にならって行動食を1日分ずつに小分けにしたんだけど、今朝までオニオンべーグルが入ってたジップロックを使ったら、玉ねぎと、行動食のナッツやらドライフルーツのにおいが混ざって、完全にカレールーのにおい!!
しかも、神保町にある「ボンディー」ってカレー屋さんの!!
行きたーい!食べたーい!日本に帰るの楽しみ



Sunrise到着。
sunrise到着



テン場。下には美しい湿原が広がる。
本日のテン場






今日も8時半出発の17時半着。9時間ー!!よくがんばりました
また10マイル(=16キロ)以上だったけど、1歩1歩歩けばちゃんとその分進むんだねぇ。
足に豆もできず、巻き爪も大丈夫。
この山靴、今回の旅行のために巣鴨の山靴専門店で西川と2人でオーダーメードで作ったやつなの。
そこの職人さんが、
「靴は足よりも大きく、かかとをぴったり後ろにつけて履いた状態で、指先がピアノを弾くように動けるのがいいんです。」
と言っていたけど、指がピアノを弾く、にまじ共感ほんとそうだわ。






今日の夜ごはん、Chicken&Rice、まじ当たり!!レストランでも出せる、とあたしは思ったくらい美味しかった
ごはん




そして、たき火!!!!
たきび


目がらんらんするぅぅぅ。たき火大好き!
小さい頃よくおじいちゃまおばあちゃまと一緒にお庭でたき火したよー。
竹でできたほうきとかくべて、ぱちぱちいうのが面白かったのを、今でもすんごいよく覚えてるの。
火がいっかい消えちゃっても、ふーーーーーって吹いて、ぼぅ!ってついた時の快感よ・・・



今日のテン場はちょっとななめだったから、傾斜に合わせて、テントの入り口を頭にしたら、満天の星空がテント
で寝ながら見えたよー






そして、今日最大の疑問は、「にょろにょろ」ってムーミン原作ではほんとはなんて名前なんだろう、ってことです。

JMT 1 初日からがんばりすぎ。

8月9日

day1
Yosemite Valley→Glacier Point→Little Yosemite


目が覚めたら、昨日みたいな体の重さはなくなってた。
順応したのかなー?
とりあえずよかった


元気に出発!!
出発!



Glacier Pointまで、Four mile trailっていうトレイルを歩く。
4mile tral



ほんとは今日の目的地Little Yosemiteまでは5マイルくらいなんだけど、昨日取ったpermitだとこのGlacier Pointってとこを通っていかなきゃいけないので、おっきく遠回り。
いきなり3000ft(=1000mくらい)の上がりだし、4マイルっていってんのに実際は4.6マイルあるしで、けっこうきつかったぞ

上り途中。明さん、右に見えるのがEl Capitanです。
上り途中




途中でこんなの見つけた。乾燥した木の実?なんだろ?
「化石フラワー」って感じ
化石フラワー
かっこよくて、帽子に挿して歩いた。



すごく気に入って他にも探したけど、全然見つからず
でもきょろきょろ下を見ながら歩いたから、あんまり上ってる、って感じなかったし、りすととかげをいっぱい見れたよ



今日お昼のパワーバーを食べた場所は、待ちきれず、Glaciar Pointに着くちょっと手前だったんだけど、高い木がまばらで、そのおかげで日が射しこんで、赤ちゃんの木がたくさん生えてて、とてもきれいなとこだった。
『再生』という感じの場所だった。田口ランディ的。
再生



2人して御柱みたいのに乗って食べたよ。長野の諏訪大社の御柱祭、知ってる?
これ→http://www.onbashira.jp/
御柱



うちらは車ないから歩いたけど、Glacier Pointには車でもアクセスできるから、着いたら普通の観光客がいっぱいいて、なんか拍子抜けした。でも、軽装の人がいっぱいいるところで、がっちり「山」の格好をしてでっかいザックをしょってるのは、意外にも快感・・・
明さん、ハーフドームもくっきりよ
glaceir point



Glacier Pointからは下り。ぐわーっと下って、川を渡ったあとの上りが、今日一番のメンタル的に泣きそうなとこだった。また上がるの・・・?って。
川はすごいきれいだったんだけど。
川で




今日のテン場(テントを張る場所)Little Yosemiteに着いたの、なんと夜8時前
着いてすぐ暗くなったよ
今日10マイル以上10時間以上歩きました・・・初日から頑張りすぎだ。

ザックを降ろして深呼吸したら咳込んだ。
ずっと前かがみで歩いてたのと、ザックの肩ひもでずっと圧迫されてたのとで、歩いてる間は呼吸が浅かったから、急に胸郭が広がって。
病院で胸水を抜く時、いっぺんにたくさん抜いちゃいけないって、わかる気がした。
(たくさん一気に抜くと、実際患者さんは咳込んじゃうのだ。。)



でも、テントの中で寝袋で寝る、ってだけで楽しいなぁ

森の中で夜真っ暗だから、ブレアウィッチプロジェクトを思い出して超こわかったけど。
あの映画、今さらだけど、森でキャンプする人は絶対見ちゃいけないと思う。。


JMT前日

8月8日


サンフランシスコから、バス→電車→バスと乗り継いでヨセミテ国立公園へ。
朝早かったけど、遅れもなく、とってもスムース
さすが先進国

サンディエゴ留学中にも2回ヨセミテは遊びに来たけど、2回とも友達について来ただけだったからヨセミテの中のどこで遊んだのか全然わかってない・・・
でも、なーんか見覚えあるぞ、って感じの景色がちらほら。



あたし達が今回歩く、John Muir Trailっていうのは、何個もの国立公園をまたいで、南北に約213マイル(=約340キロ)縦走してるトレイル(山道)のこと。
アメリカでは国立公園の奥に入るには、入る登山口ごとにpermit(許可証、無料)を取らないといけないんだけど、それが1日20人まで、とかって決まってて、日本で取ってから来れたらよかったんだけど、時差とかあってうまくとれなかったのね。
だから、当日券、みたいなやつがまだあるか、早速オフィスに聞きにいった。
ビジターセンター




そしたら、今日の分はもう1人分しか残ってないって
明日のやつを朝7時半からまた先着順で配るから、朝4時くらいに来て並ぶといいよ、って言われた・・・。
昨日はクレージーな人が午前2時前から並んでたよ、とも・・・


そっかー、やっぱりこっちでも簡単にはとれないのかー。。2時かー
とりあえず、公園内のストアでサンドイッチを買ってお昼にする。


今夜の宿にもチェックイン。
公園内のCurry Villegeというところ。かわいい名前
こんなキャビンがたくさんあるの。
キャビン達







しかしなぜか、あたしも西川もすごーく体が重い・・・
そして、眠い。。横になりたい。


ヨセミテの、大きくて、「はっはっはー、元気!」って感じのパワーにやられてるのか??
パワースポットなのか?ここは。
、それとも昨日のワイン??




でも、やっぱり日程がいきなり1日ずれちゃうのは不安だったから(トレッキングを始められるのはpermitを取った翌日からなの)、もう一回オフィスに方法がないか聞きに行った
そしたらちょうどとなりの窓口にいた人が、1人分明日のpermitを放棄したところ!!

それでちょーーーど2人分になった!!
うちら、運いいなー

トレッキングを始めたかった登山口とは違う登山口のpermitだったんだけど、明日始められるなら、ちょっと遠回りになってもいいや!
やったー




今夜はCurry Villegeに泊まってるし、カレーが食べたかったけど売ってなかったー
ので、かわりにこれまた大好きなブリトーで夜ご飯。メキシカン大好き




キャビンの中では、シーツもしっかり折り込んでベッドメイキングをする西川と、1晩だけだしよれよれでもいいよー、と適当にするあたし、あと、サンフランで3日分に分けた行動食をさらに1日分に分けなおす西川と、目分量で1日分ずつ食べるからいいや、とそのまま3日分をザックにぶちこむあたし、という夫婦の対比が見られて面白かった。
同じ人間でしかも夫婦なのに、全然ちがうのね~。



地図を見ながら、すでにもう嬉しそうな西川と、REIで買った帽子。
キャビン内


今夜でベッドとはしばらくお別れ。
シャワーも今夜でお別れだったけど、夜になったら寒くなっちゃって、1日くらいもうどうせ変わらん、とシャワー浴びないで寝た

山出発直前のばたばた

8月7日その後

サンフランシスコJAPAN TOWNの近くの郵便局へ、ロスの郵便局に送る用のおっきいバックパックを持って行くも、
「ロスの中でも、Gerenal Delivery areaにある郵便局じゃないと局留めでは送れないし、30日以上は預かれません」
と。。


むぐぐ...
受け取りに行くのは1ヶ月以上先だからなぁ


西川は「日本に送ってまた送り返してもらうしかないか」と言うけど、
えー!それじゃあいくらかかるかわかんないし


郵便局が閉まるまであと40分くらいしかない。
明日はもうヨセミテに行かなきゃ行けない。


ほぼだめもとで、パソコンをその場で開いて、アドレス帳に入ってた、サンディエゴ留学時代のルームメート、クリスティーンの携帯番号にかけてみることにした


でも近くに公衆電話がない。。
ジャパンタウンまで戻って探したけど、もう1年前くらい前に全部撤去されちゃったらしい
まぁそりゃそうかー、もう誰も使わないもんね...


もうほんとに時間がない
誰かに携帯かしてもらおう!ってことで、なるべく優しそうな人を必死で探す
クレープ屋さんの前にいた、アジア人の、赤ちゃんを抱いた女の人に、
「どうしても今すぐに友達に電話しないといけないんですが、携帯をかしてもらえませんか??お金は払います!」
ってきょどりながら声をかけた(英語で)。


そしたら、いいよーって。
しかも「are you guys japanese?? あたしも日本人」って。

よかったーーーー!!
超いい人で!!!


クリスティーンの電話番号も8年間変わってなくて、荷物をクリスティーンのところに送らせてもらえることになった
(クリスティーンはロス在住なので、山から下りてきたらロスの家まで取りに行くことにした。)


いきなり3年ぶりくらいに連絡して、しかも、「荷物おくらせて!おっきいバックパック!」って、「??」って感じだったと思うけど、ありがとうー!!



3時45分。郵便局閉まるまであと15分!!

携帯を貸してくれた女の人と、アメリカ人のだんなさんと少し話してから、ダッシュでまた郵便局に戻って、無事発送できたのでした。


ほっっ。


西川はあせってすごい無口になってたけど、あたしはなんかこのぎりっぎりな感じ、ちょっと楽しかった~~





夜はおとといスーパーで買ったチーズとワインで最後の晩餐
気持ちよく飲んで、けっこう酔っ払って、明日への感慨もなにもなく、足裏とセルライトマッサージしてもらってすぐ寝ちゃった

ただいま

9月12日

33日間のトレッキングを終えて、ロスに帰ってきました

リトルトーキョーの日本人宿に泊まっています。
すごくフェイクな「トーキョー」だけど、それでもやっぱり落ちつくのは、もうすぐ日本を出て5ヶ月経つからだなぁ。。


John Muir Trailのトレッキング、すごく面白かったから、自分と西川の記録のためにも、毎日分全部アップしようかと思っています。
カテゴリーに、「JMT」っていうのを作って、「アメリカ」とは別にこつこつ書こうと思ってるから、2本立てで更新していく感じになる予定。



とりあえず、2人とも元気です
山に行く前に送った荷物が行方不明になってて、街用の服もコスメもパソコンも何もかもないけど、着のみ着のままにはもう慣れたから、明日月曜日に郵便局に行って事情を聞いてきます。
あんなおっきなバックパックが紛失するなんてありえないから、きっとアメリカのどっかにあるんでしょう。
てかあれが丸ごとなくなっちゃったら、この先旅行ちゃんと続けられないよ


ということで、今日は一日安息日です
山の余韻にひたりながら



プロフィール

くじら日記

Author:くじら日記
2009年12月23日に結婚しました。
だんなさんは鍼灸師、わたしは病院での研修医を終えて、1年間の休みを取っての世界一周新婚旅行。
日記を、人が見てもいい文章で書くのってどうやってやるのかな…?と思いつつ、旅の記録を残したくてやってみました。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
カテゴリ
月別アーカイブ
検索フォーム
リンク
QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。