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また夫婦でセロリしてます

11月19日

今日は耳の病院再診の日

8時にクリニックに行って、そこからまたバンを出してもらって総合病院へ。今回も救急車で移動かと思ったから、バンでほっとした
右耳は、中耳炎が治ってきて外耳炎に移行したらしい。そして左耳は新しく外耳炎だそうです。。
でも抗生物質の内服は今日で終了。耳に直接垂らす、液体の抗生物質に変更になりました。よかったよかった




でも今日はクリニックへの行きの道で、ちょっとしたことから西川とけんかになり、クリニックで待ってる間とバンに乗ってる間、ずっと言い合いをしてた
また文章化するとあほみたいなことが原因だけど、つまり、自分の中での基準、というものは、やはり人間ひとりひとり違うらしいな。
友達なら、それでもいい。寂しい言い方かもしれないけど、全員と全てを共有してるわけじゃないし、そしてそれが友達のいい所でもあるし。

しかし、夫婦はどうだ
しかも24時間ずっと一緒の今は、その小さな『違い』が今回みたいに大きな形で出ることがある。


けんかする時、誰か一部始終を見ててジャッジして欲しいと思う・・・
それの究極が離婚調停か??とか考えたり。




でも、怒り続けるのってすごく疲れるのよね
総合病院からクリニックに戻ってきて、仲直りしました。




あぁ、セロリby山崎まさよしかぁ・・・
核心歌ってるな~と思うよ。
それも含めて、こねこね作り上げていくのが夫婦か!!
そういえば大人になってからセロリが美味しいと思うようになったし。






こないだサンティアゴデクーバにいたときはあたし1人で散歩したセントロを、今日は2人で歩く
安いペソのお店で食べ歩き

ケーキ1ペソ(≒4円)。
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アイス1ペソ(≒4円)。超ケミカルな味した。
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他にもケンタみたいなチキン10ペソ(≒40円)や、パイ2ペソ(≒8円)など。
財布を気にせずばんばん買えて、楽しかった

あとは特に観光名所を見るわけでもなく、ひたすらぶらぶして、海を見たり公園で昼寝したり。
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革命がここから始まった、と言われる、7月26日モンカダ博物館だけは、時間もあったし、見に行った。
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思ってたよりもすごかったな・・・。革命の前の、アメリカによる植民地状態、弾圧・拷問の記録が生々しくて強烈だった。。
これに耐えかねて、革命に至ったのか。
キューバ革命、っていう響きは有名だけど、その前の歴史や、社会主義そのものについてももっと勉強したいと思った。






一大イベントの病院が終わったので、今日の夜行でハバナへ
あたしたちの中では「病院の街」サンティアゴデクーバ
ばいばい
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バスの中でやってた映画が面白くて、スペイン語なんだけど西川と2人、夢中で見ちゃった。The transporterってやつ。普段アクション映画は見ないけど、言葉がわからない場合はこれくらいの単純なストーリーの方が面白いわ

そしてこの頃には、もうけんかのことなんてすっかり忘れてるからね。
うちらは夫婦だーーーー!!!
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海外旅行するって何・・・?

11月18日

3日ぶりに、西川が夜よく寝れたらしい!あーよかったーー
昨日の夜、「寝れるといいね、俺…」って言ってたけど、すぐいびきかき始めたから、やった!寝た!って思ったんだぁー。


朝ごはんを食べてたら、大雨になった
窓際の洗濯物をいそいでとりこんで、風通しのいい部屋で久しぶりにごろごろ。持ってきた小説も読んだりして。有吉玉青の「身がわり」。
旅行向きの本って感じするなぁ。お母さん有吉佐和子の本も読みたくなった。



まだくもりだけど、雨があがるのを待って最後に町をお散歩。
雨上がりの海辺の道。風が夢みたいに気持ちよかった
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西川は気になってた帽子、あたしはおみやげにいいかなと思ってたCheのTシャツがあったんだけど、実物を見たらなんか違った。ので買わなくて時間が余ってしまいました。

そういえば、キューバに来る前、Cheのコイン(3ペソ≒12円)を20枚集めようよ!とか言ってたのに、まだ3枚くらいしかない
おつりで1枚ずつもらうだけじゃなかなか集まらないから、誰か10ペソ札を3ペソコインに両替してくれないかな、と思って、人が良さそうなサンドイッチ屋のおじさんに頼んだら、向かいのお店までわざわざ行ってお金を持ってきてくれた





と、思ったら、10ペソ渡したのに、3ペソしか返してくれない。
は?と思って、10ペソ返してよ、って言ったら、「おみやげ屋ではこの3ペソコインを1CUC(≒100円)で売ってるんだから、10ペソなら安いだろ、感謝しろ」みたいなこと言ってきた。
困惑…。いきなり言われたから強く言い返すこともできず、とりあえず10ペソ札だけ取り返した。



広場のベンチに座ってから、はーーー?!ふざけんなーー!!って怒りがこみ上げてきたけど、でもそのすぐ後、意地悪されたーってすごくへこむ・・・
やっぱりあたしは旅行者で、地元の人と同じ目線でほんとに打ち解けることは出来ないんだ・・・って、ショックだった。
せっかく外国を旅行しても、コミュニティーに入れず、外からそれを眺めてるだけなら、なんかどこも同じじゃん、って投げやりな気分になった。

自分がすでにコミュニティーの一員である、日本や東京が超恋しくなっちゃった。あぁあたしのホーム
誰も知らない国・街に移住する移民の人達って、すごい勇気だよなぁ。あたしには絶対出来ない。誰も知り合いがいないところに、だんなの単身赴任についていく奥さんも、大変だろうなぁ。。



スーパーでバラコア名産のチョコを買って、海辺で食べた。
風に吹かれて、波の音を聞いて、少し気持ちが癒された。






時計を見たら12時半が近かったので、バス停に客引き見物に行った。うちらが乗ってきたのと同じ、サンティアゴデクーバからのバスがちょうど着いたところ。
そしたらうちのママ・マリッツァと、娘・マリジャイネスも来てた。あたしたちが今日出るから、新しいお客さん探し。
日本人がいたら手伝うね!って、あたしも客引きに参加したけど、このバスには日本人は乗ってなかったー、残念
欧米人にも話しかけたけど、なかなかうまくゲットできず。。
今日は運がありませんでしたー

ママとマリジャイネスは、毎日バス停に来てるらしい。バラコアに着いて客引きを始めて見た時は、この人達はお客さんをつかまえて現金収入を得るのに必死なんだな・・・、ってシリアスなものを感じたけど、もしかしたら毎日ちょっとしたゲームで運試ししてる、みたいな感じなのかもしれないな、と今日は思った。




サンドイッチ屋のおっさんのことで気分悪くなったけど、ママやマリジャイネスみたいないい人達もいるんだ!!
もしまたバラコアに来たら、絶対泊まりに来るね!!
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そしてバスでサンティアゴデクーバに戻る。
夕暮れのきれいな景色。
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3組いたバス停の客引きの中から、また人相で選んで着いていったんだけど、うぅーーーん、あまりきれいな部屋じゃないし、朝ごはん付で15CUCって言ってたのに「15だったら簡単な朝ごはんしか出せないよ。ちゃんとした朝ごはんなら20CUCだよ」とか、バス停から家まで車で行ったからガソリン代1CUCちょうだい?とか言ってきて、なんかいちいちみみっちいやつだった。
夜ごはんも、肉料理を1人5CUCで出せるって言うからそれ頼んだら、やっぱりパスタしかない、とか言うし。

朝ごはんは簡単なのでいい、パスタなんだったら1人4CUCにして、ってぱっきり交渉した。



バラコアの宿はほんと良かったんだなあ・・・
まぁ、夜遅かったら、ここで夕飯食べれてよかったけどさ

マツザカ!カンピオン!!

11月17日

昨日お願いしてた通り、8時ぴったりに朝ごはん出してくれて、しかもお昼用のサンドイッチまで作ってくれた、ママ・マリッツァ
ありがとうー

9時に旅行会社のオフィス前集合で、他のツアー参加者と一緒にバスに乗ってアレハンドロ・デ・フンボルト国立公園のツアーへ!

昨日チャリで走った道を、今日は車で行く
最初はよかったけど、やっぱり道が悪くなってくると、馬に乗ってんのか、ってくらい車が跳ねるしかももう年とって膝がくがくの馬ね






国立公園の入り口で、酔っ払いのちっちゃいおっさんに絡まれた。
ペットボトルに入れたラムを時々飲みながら、しきりに、「マツザカカンピオン」って身振り手振り激しく迫ってくる。
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普通なら、女のあたしが絡まれることが多いのに、この人は西川にばっかりつきまとう。
うざいんだけど、なんかにくめない感じで、一行に遅れながら途中まで一緒に歩いた。

目据わってるね~
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このツアー、もしうちら以外人が集まらなかったら、行き帰りの交通手段だけ確保してあげるから、自分で国立公園の入場料払っても行けるよ、ってツアー会社の人には言われてたんだけど、道がけっこうなジャングルなの。長ズボン・山靴で来てよかった~、と思ったもん。
個人で来たら地図もないし、危なかったと思う。
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でも自然の中を歩くのはやっぱりいいなー
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途中ガイドさんの説明もちょくちょく。英語で話してくれるけど、何言ってるかよくわからなくて、スペイン語で話してくれたほうがまだわかるかも、ってくらい
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小さな川の近くでお昼ごはん。
近くに滝があって泳げたよ。川で泳ぐことってあんまりないから、ドキドキする
滝まで行くのに、途中水深がぐっと深くなるから、ビーサンを手に持ち替えて泳いでいった。ちょっとこわかったけど、流れもほとんどなかったから大丈夫。


でも西川は河原でお留守番・・・
滝の上の5mくらいあるおっきい岩から、他の人はジャンプして飛び込んだりしてたけど、他のツアー客(ほぼ全員ドイツ人)ともなんとなくまだ馴染めず、あたし1人だったから、はじけきれず、少し泳いで帰ってきた。



西川は今日は、耳も痛いしお腹もちょっと痛くて1日あまり元気がなかった。そういう時は、あたしもあんまりテンションが上がらない。
世界のどこにいても、まず2人とも健康・仲良しであることが大前提だね。




帰りはまた待ち構えてたように「マツザカ!!カンピオン!!」につかまり、他のツアー客にもそれが伝染して、帰りのバスではガイドさんがギターで『マツザカカンピオンの歌』を歌ってくれた




そしておまけで、またマグワナビーチにも寄った。
あら、また昨日と同じとこかー、でもビーチだからいいやー、とか思ってたら、同じ場所だったけど違うビーチだった!!
しかもこっちの方が広くてきれい。。何個もあったのかー。昨日は村人に誘導されていったから、その人の縄張りビーチに連れて行かれたっぽい。


ちょっとだけだけどお昼寝した。今日は空が本当にきれいできもちよかったよ。
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そして西川は、左耳もまずくなってきました。。。

ちょっとそこまで

11月16日

昨晩、西川は耳が痛くって全然寝れなかったんだってー。かわいそうに。
腫れた一重のまぶたが雄弁だった・・・



でも、朝ごはんはレストランみたいで、100%オレンジ&レモンジュースが、少し凍ってしゃりしゃりだったー。パーフェクト
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食べた後、西川をもうちょっと寝かして、あたしは色々用事をこなしてきた。
銀行行って両替したり、今後のバスのチケット取ったり、ツアー会社に行って明日の国立公園ツアーを申し込んだり。
西川に「できた妻だ」とほめられたよー
しかも、バス停で聞いたんだけど、こないだ無駄にしちゃったサンティアゴデクーバからバラコアまでのバスチケット、今からでも返金してくれるらしい。しかも75%も。ほんとだったらすごいぞ。また今度チケット持て行って来よう




今日は、チャリをレンタルして、20km離れたマグワナビーチってとこに行くことにした。

自転車を借りれるとこありますかー?って民芸品屋さんで聞いたら、おじさんが「everything is possible in this town!」ってきれいな英語で答えてくれた。
それであたしに、「君は少しスペイン語しゃべれるんでしょ?」って。
「うん、ほんとすこしねー、でもなんで知ってるの?」って聞き返したら、
「この町は小さいからね、昨日来たんでしょ、客引きと戦ってたのも知ってるよ」
と言われた。

なんか、これくらいの規模の町っていいなー
ツバルを思い出す



チャリを借りたとこ。なんとも味がある建物。
はじめ2台で1日6CUC(≒600円)て言われたから、4CUCまで落ちないかな、と思って、笑顔で交渉したけど、5CUCまでしかだめだったー。
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それでは出発

マグワナはこっち?って道を聞きながら町を出る。
え?マグワナまで自転車で行くの?遠いよ?!って何度も言われたけど、うん、行くの



バラコアも田舎だと思ったけど、周りがどんどんもっと田舎になっていく。
バナナの木、パンの実の木、やしの木、まわりは濃ゆーい緑。
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川もいくつも渡った。
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小さな川で洗濯してるお母さんや、裸足の子供。
道端には、猫、犬、ニワトリ、豚、馬、牛、ヤギ、七面鳥もいた。
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どこでもない、世界のどっか、って感じになってく。

すれ違う人も、あいさつが返ってくる率が高い。手をあげたりまゆげをぴくっと動かして、向こうから挨拶してくれる人もいる
タクシーでもおみやげの勧誘でもなく、ただ、あいさつするだけ。
山にいるみたいだ、と西川が言ってた。そうだねー、山で会う人は、人間の質が高い人が多いけど、それと似てる。いいよね。



今日は日射しが強くて左半身だけじりじり熱くなってくのを感じる。
あー、最高のサイクリングだわ!!
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バラコアから離れるにしたがって、道もどんどん悪くなって、一回坂道でチャリに派手に倒しちゃった。自転車だけで、あたしは転ばすに済んだけど、自転車でこけると超痛いよね・・・って思い出して、後からぞくっとした。






途中汗だくで休憩して、持ってきたピザと水をがぶ飲み。
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そしてバラコアを出てから2時間後、ビーチに到着!!!
プライベートっぽいこじんまりしたとこ。
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こんなのも見つけた。なんやら西川かっこいいな。。
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そして、モヒートだぜーー!!!生ミントがたっぷり入ってて最高
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波が高くて、しかも底は岩が多かったからちゃんと泳げはしなかったんだけど・・・でもお昼寝は波の音が近くて超気持ちよかった


飲み物を頼んだときに、えびとか、タコとか、ごはんもどうだ?って言われた。
お家においしい夜ごはんが待ってるうちらは断ったけど、1人4CUCとか言ってたから、夜ごはんがない家だったらここで食べるのも良さそう






街灯がないから、夜は真っ暗になっちゃうから、4時過ぎにまた20kmのサイクリングに出発!
でも帰りは2時間弱で着いた。疲れてたけど、やっぱり「帰り道の方が速い」の法則はいつも当てはまるのね~
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子豚がいっぱいいた!いっぺんにこんなにたくさん見たの初めて!
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がたがたの道の振動を、サドルとハンドルで受けながら一生懸命走ったから、お尻と手の平が腫れた感じで痛い。。。
でも、体を動かすの久しぶりだったから、すごく気持ちよかったな
あー、楽しかった今日はぐっっすり眠れそうだ

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なんかわかった

11月15日

もしかしたら今日も出発できないっていうシナリオもありだよなぁー・・・と思ってたから、6時に起きて西川が「眠いだけー」って言っててほっとした。

定刻どおり7時45分に出発!!





なんかね、バスの中で、ラテン系のミュージシャンのPVがずっと流れてたんだけど、それをぼーーっと見ながら、あたしのほんとのしたいこと、幸せがわかったような気がしたの


それはね、『家族・友達がいる日本に住んで、ダンスを続けること』。


もうすぐ日本を出て7ヶ月。やっぱり日本がいいよ
あたしはずっと旅行し続けられるタイプの人間じゃない。
今は世界一周してるけど、これはイレギュラーだから楽しめるのであって、いつ終わるかわかんなかったら、無理だと思う
そして、友達に全く会わずに7ヶ月たったけど、そろそろいい加減みんなに会いた過ぎる。カフェで一杯紅茶を飲む、とか、家でまったりするだけでもいい、会って話したいよ~~

国際結婚して外国に住む、とかも昔すごい憧れたけど、そう考えるとあたしは向いてなさそうだわ。
西川に「日本に住んでても国際結婚できるよ?」とアドバイス(?)されたけど、やっぱり国際結婚の醍醐味は外国に住むことじゃないかしら??と思うし。
そしてだんなさんとそんな話をしてるのもどうかと思うし。



そして、ダンスはあたしにはやっぱり必要不可欠。
今回の人生はこれでいこう、ってくらい大きなものだわ。
帰ったら早くレッスン行きたいなー



なんで今日のこのタイミングでこの考えが降りてきたのかわかんないけど・・・
なんかすっきりした






で、バラコアまでの道のりは5時間だったけど、夜行の十何時間のバスに慣れたあたし達には、すぐだった。ジャングルあり、ワニがいそうな大きな川あり、山越えの時には針葉樹もありで、景色が楽しかったよ。

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渋い西川。
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バラコアのバスターミナルに着いたら、人がいっぱい
みんなcasaの人。名前を書いてあるカードを持ってる人は、あらかじめ予約してた人を迎えに来てるだけだけど、そのほかの人はみんなバスの時間に合わせて客引きに来てるの。
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自分で歩いてcasaを探さなくていいから楽でいいね、と思ってたけど、いっぺんに何人もが話しかけてきて、腕をつかんできたり、客引き同士で小競り合いがあったりして、けっこう怖かった
直接現金収入につながる、っていうのは大きいよね・・・近所付き合いに支障が出たりしないんだろうか?


結局、控えめだけどいいタイミングで勧誘してくれた、メガネの女の子に着いていくことにした。
もっと安くしてくれそうなとこもあったんだけど、この子の方が人相が良かったのでこっちにしたのでした。


バスターミナルからそんなに遠くなくて、セントロにも近くて、部屋も清潔できれい
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交渉して、朝・夜ごはん付きで、3泊で55CUC(≒5500円)にしてもらった。
好条件だわ



感じのいいママが、さっそくウェルカムドリンク的な、生絞りオレンジ+レモンジュースを出してくれて、これが激うま。
あーー、いいcasaに拾われて良かった。
カンクンの宿の情報ノートに書いてあってメモって来たcasaの住所を後で見てみたら、なんとここのことだったよ!!
あのバスターミナルの状況下で、偶然この家に来たってほぼ奇跡・・・
人相って大事だね






街をぶらぶら
1個5peso(≒20円)のピザを食べながら、海沿いの道を散歩した。

サンティアゴデクーバと比べると、ほんとのんびりしたとこだ。
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バラコアは、旅行中に友達になった、キューバに行ってきた人2人からお勧めされた場所。キューバ本島のほんとに東の端っこで、海のすぐ横にある小さい街。
バラコア良かった!っていう人とは、あたし達仲良くなれる気がするなぁ。
こことっても気に入りました
やっぱり海が近くにある、っていいよね。それだけでもう60点はあげたくなっちゃう。合格点


道から海が見える。気持ちいい。
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東京育ちだけど、やっぱり田舎って落ち着くわ
でも、コミュニティーが小さくて地元の人同士の結びつきがより見える分、自分たちは部外者で、本当にその中に入っていくことは出来ないんだなぁ、っていうのもよりわかって、ちょっと複雑だったり・・・






夜ごはんも激うま
このcasaほんとにいいよ。3泊もできてうれしい
他の国にも、casa paticuralがあればいいのに。
民家にお邪魔できるなんて、友達でもいなかったらなかなか難しいし、ごはんどこで何食べるー?って考えなくていいって、すごく楽。

どん!量も多くって最高。
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うーおなかいっぱい。。しあわせ~
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ひとり散歩

11月14日

昨日は病院から帰ってきたあと、熱がまた上がって悪寒に震えてた西川。
ベッドから起き上がれず、夜ごはんも、小鳥みたいにあたしの手から、小さくちぎったパンを食べるのが精一杯で、すごく心配だったんだけど、今日は起きたら熱も引いてて、ちゃんとキッチンまで歩いていって朝ごはん食べれた。
よかった~~~

バラコアへのバスは、朝7時45分発だったから、今日は無理。明日に延期しました。
バスのチケットもったいなかったけど、こればっかりはしょうがない。



朝ごはん、超ナイスだった
自家製の100%桃ジュースや、オーブンで焼いたパンも出てきて、なんかリッチな感じ。
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この家は、内装から見ても、相当お金持ってるのでは?と思うよ。
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正直、あたしの中のキューバ、ってアメリカから見離されて、困ってる人達、っていうイメージだったの。
安易だね・・・
でも、今の日本だって物も文化もアメリカなしでは考えられないし、やっぱりなんやかや言って地球に置けるアメリカの力は大きいから。


でも、キューバは自然もすごく濃厚で美しいし、街も大きいし、人もおしゃれしてるし、楽しそうにしゃべってるし、全然大丈夫じゃん!社会主義のこととかまだよくわからないけど、アメリカが存在しなくても平気なんじゃん、って思った。
インドとかの方がよっぽど街汚いし、貧しい人も多かったよ。まぁこれは、カースト制度も大きく関係してると思うから一概には比べられないけど。





外の屋台やカフェでは、ピザとか肉だけのハンバーガーとか、オイリーで栄養が偏った物しか見つけられなかったから、果物や野菜が欲しいと思って、近くの市場に行ってみた。
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日曜日だからか、野菜は全然なかったけど、バナナとハムサンド(ほんとにハムしか入ってない・・)を買えました。初めてpesoを使ったよ。ハムサンドとか3peso(≒12円)だよー。ほんとにローカルの価格は安い。しかもおつりで、チェゲバラコインもらった!!やったー!!初めて見たよーー!!

市場のおっさんお兄さん、みんな優しくて、何探してるんだ?って向こうから聞いてくれたり、市場の写真撮ってたら、俺も撮ってくれって言ってきたり。
女1人パワーはすごいな。
しかも、1人のお兄ちゃんが手招きするから行ってみたら、なんと袋いっぱいのオレンジをくれた。
?プレゼントしてくれるの?って聞いたら、そうだ、って。
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しょっぱなから長距離タクシー移動でお金吹っ飛んだし、西川中耳炎だし、バスも今日は乗れなかったし、なんかすんなりいかせてくれないキューバ。

今日は1日フリーだけど西川はお部屋で安静だからあたし1人だし、色々心細かったけど、このオレンジですごく元気出た。うれしくて涙が出そうになっちゃった。

ありがとね!!





casaに戻って、西川の枕もとにバナナとパンをセットして、あたしは少しサンティアゴデクーバの街をお散歩することにした

道を尋ねたおじさんと、セントロの方まで一緒に歩く。
親も兄弟もみんなアメリカに亡命してるから、1人暮らしなんだって。
「家族がいてもアメリカには行けないんだよね、会えなくてさみしくない?」って聞いたら、俺はキューバで生まれたから、国を変えるつもりはない、このままでいいんだ、と。
『国を変えるつもりはない』、かぁ・・・あたしのスペイン語がしょぼすぎて、いい相槌すら打てなかったけど、深く頷いちゃった。
写真屋をやってて、仕事が恋人で妻だ、と言ってた。
そっか、結婚もしてないのね。。ちょっとさみしいね。
1人暮らしだから、料理も全部自分でするんだ、よかったら家に食べに来ないか、$1でいいぞ、って言われたから、それはさすがに断ったんだけど、いい人だった。
握手してお別れした



セントロは、あたしが泊まってるcasaの方とは、全然雰囲気が違って面白かった。お店もたくさんあるし、人もいっぱいいた。RIMG2563.jpg
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家の色もコロニアル、カラフルでかわいらしい
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ここでも、1人のお兄ちゃんに声かけられて、一緒にお散歩した。
海が見える公園に行ったり、そこで泳いでる人を見物したり、スペイン語を少し教えてもらったり。
フィデルカストロが小さい頃住んでた家、っていうのも連れてってもらったよ。普通の小さい家だった。

そこで、コミュニズムは好きか?と聞かれて、ちょっと戸惑ってしまった。。
キューバにおける政治の問題って、かなりデリケートなのでは?と思って。
しかも、正直好きか嫌いか本当にわからず、「わからない。日本にはコミュニズムはないから考えたことなかった」って答えるしかなかったよ。

あと、キューバ葉巻を買わないか、って言われて、作ってる人の家にお邪魔したり。買わなかったけど、色んな人と話せて楽しかった



でも、疲れたから飲み物を飲もう、ってカフェに入ったら、こいつ、ちゃっかり自分の分もあたしに払わせようとする。
払わないよー?って言ったけど、「いいじゃないかーアミーゴじゃないか、そんなに高くないし、道案内してあげたお礼はないの?」とか言ってくるから、めんどくさくなって払った。
確かに0.7CUC(≒70円)でそんなに高くはなかったけど、ここで卑しい態度をとらずに、自分の分はきっちり自分で払ったら、すごい男が上がったのに。残念ね。
ちょっと待ってて、って行ってカフェを出てったから、あたしもそのままふらっと歩き出した。
さよなら~




てくてくcasaの方へ帰る。自分の足で歩くと、まさに足跡を残す、じゃないけど、街が自分の知ってる場所になる気がする。


革命軍が、最初に反乱を起こした、っていう7月26日モンカダ兵営博物館にも寄った。
その時の弾丸の痕が、まだ壁に残してあった。
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街にもいたるところに、viva la revolucion(革命万歳)とか、26 de Julio(7月26日)とか書いてある。映画『Che』で見た革命が、ほんとにここで起こったんだなぁ・・・、と実感したよ。
そして、その時のリーダーだったフィデルカストロが、今も国のトップ。終わった歴史じゃなくて、今も続いてるんだよね。

社会主義って何なんだろう?全然知識がないから、帰ったら本読んで勉強したい。
でもさ、社会主義でも、民主主義でも、そこに暮らしてる人がそれでいいなら、外部の人間が口出すことじゃないよね。
昨日タクシーに150CUC払ったのは、社会主義のルールを乱す、良くないことだったんじゃないか、って少し後悔した。富永マップによると、ヒッチだと、ハバナからサンティアゴデクーバまで70peso(280円)って書いてあったし・・・





夜は、西川も一緒に明日のバスチケット買いに行った。
今までの流れで行くと、また明日の便も満席でチケットない、とかかな・・・って思ったけど、あった。ふぅ~よかった。


それで夜ごはんを近くのカフェで食べた。
えびがおいしかったよ。2人で7.7CUC(≒770円)。悪くない。
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キューバの病院

11月13日

朝7時半頃、車の中でもそもそ目が覚める
うぅぅーーー、太陽まぶしい。

昨日雨に濡れたままだから、髪の毛ぼさぼさ。
顔もちゃんと洗ってないし、今ひどい外見だろうなぁ・・・


でも、窓の外は大自然。
濃い緑のジャングルがずっと向こうまで広がってる。さらに向こうには、また緑の山々。
これだけで、いいとこだな~キューバ、って思っちゃうよ。



途中、運転手エミリオがしきりに、「どうしてサンティアゴデクーバに行くんだ?!あそこは黒人が多いし治安も悪いし全然良くないぞ。途中のオルギンっていう街の方が、静かで安全でいい。」って言う。
一生懸命キューバ訛りのスペイン語を聞いて会話してたんだけど、あまりに何度も言うから、えーそうなのかなー、どうするー?って思って西川に聞いたら、「この人黒人が嫌いなだけじゃないの?」って。
ほほうーーー、そういう見解もありますねー
エミリオだってどっちかって言ったら肌黒めだけど、黒人同士でも色の濃さで差別があったりするから、そうかもしんない。
あたし1人だったら、じゃあそうしよっかな、ってオルギン行ってたかも。
人の感じ方ってそれぞれだね。



というわけで最初の予定通り、サンティアゴデクーバへ。
朝9時半くらいに到着。兄弟の連係プレーで、一晩かけたドライブは無事終了しました


同じ間違いはしないぞ、と、まずバス停で明日のバラコア(キューバの東の一番端っこの町)行きチケットを買った。良し



そしてcasa(政府公認の泊まれる民家)探し。家に小さい看板が出てるから、すぐわかる。
とりあえずバス停の近くで、と思って探して、1泊25CUC(朝ごはん付)のとこを見つけた。
25かー・・・。キューバに行った人の話だと、もっと安いとこもあるみたいだけど。
でも、情報が少なくて勝手がよくわからないし、暑いし夜行明けだしで、ここに決めた。



すんごいきれいな家で、部屋にプライベートバスルームもついてる
石鹸もトイレットペーパーもあるし、大きなバスタオルも貸してくれた。
それでまた、3時間くらい2人で昼寝。夜行明けには必須です。










しかし、起きたら西川がすごい熱ーー!!
そして右耳から膿みたいなのが出てて、しかも全く聞こえないって言う。
うそーーーー!!やだーーーー!!


いつもは病院あんまり行きたがらない西川だけど、今日は、「病院行こう!」って言ったら素直に「うん、行く」って。ほんとに辛かったんだろう、かわいそうに。
それにしても、グアテマラからの風邪・咳がやっと治ってきたとこだったのに、また体調くずすとは。虚弱体質西川。



まず小さいクリニックに行った。ちゃんと耳鏡を使って見てくれたよ。おー、総合医っぽい!
診断は中耳炎。
昨日のカンクンから、右耳がなんか変、とは言ってたけど、飛行機がまずかったかなー。。
強行でタクシーに一晩乗ったのも、寒かったし良くなかったかなー。。

おしりに一本注射を打たれる西川。
(そしてそれを写真に撮る悪妻
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それからさらに、大きい総合病院の耳鼻科へ。
しかも移動はなぜか救急車で。いいのにー
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ちょっと感じ悪い早口の耳鼻科の先生に診てもらって、なぜか胸部レントゲンも撮った。
やっぱり大きい病院は医者がいばってるのか??付いてきてくれた看護婦さんに対しても、なんか偉そうな態度だったぞ

そしてまたクリニックに戻って、抗生物質や消炎鎮痛剤や、鼻を洗浄する用の生理食塩水の500mlバックや注射器までもらって帰ってきた。
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いやぁ、思ってたよりずいぶん大掛かりになったね

しかも、これから7日間は泳いではいけません、と。中耳炎だもんね。
でも、せっかくキューバ来たのにねぇ・・タイミングが悪い子だ。
早く良くなるんだぞぅ。







それにしても、病院にいたら、なんか「ホーム」感を感じちゃったあたし。
消毒のにおい、動き回るスタッフ、なんだかなつかしいようなしっくりくるような気分だった。医者もナースも、働く姿がすごくかっこいいと思った。

職場をしばらく離れて、違う国でこうしてまた見てみると、医者ってすごくいいものに思えたよ。
日本に帰って働くの楽しみだなー
医者やってます、って、胸はって言いたいなー。








あとね、なんかナースの間では網タイが流行ってるらしく、みんな網タイだったよ!!しかも制服ミニスカ!!日本もこうしたら、もっと病院来る人増えるんじゃないかしら??


キューバ編はじまり

11月12日続き

そしてハバナに到着


着陸したくらいから降り始めた雨が、どんどん大降りになった。。
いつもと違って、地球の歩き方のコピーを数枚と、富永マップを持ってるだけだから、市内に行くバス停の場所がよくわからず、日が暮れて雨ざあざぁの中、雨具を着てとぼとぼ歩く。
(富永マップ:バックパッカーの間で有名な地図。富永さんっていう人が世界中回って1人で全部手書きで書いててすごいの。しかも趣味でやってるっていうのが最高。)

あたしはビーサンだったから足もぐちょぐちょで、髪の毛も雨でぺったんこで、結構かわいそうな感じになった

バス停について、濡れたまま立ったままとりあえずカンクンから持ってきたパンを食べる。近くの家の人にバスの時間を聞いたら、あと1時間半くらい来ないって言う。
ふえーーーん


タクシーをシェアできる人もいないし、ヒッチだ!!(キューバではヒッチは地元の人もよく使う手段)と雨の中親指立てて待ってたら、大きいバンが止まった。
8CUC(≒800円)で連れてってくれるって言う。タクシーだと15とか20CUCするから、8ならいいや!!OK!!

市内のバス停まで連れてってもらった。
これで今夜の夜行バスに乗って、サンティアゴデクーバに行ける







と思ったら、今日の便はすべて満席・・・チケットがありませんでした。。

もう夜の8時くらい。キューバは、ホテルもあるけど、政府公認の民家に泊まったほうが全然安い。Casa Paticuralって言うんだけど、でもこれを今からお宅訪問するのもちょっと気が引ける。。
どうしよう・・・、と思ってたら、バス会社のおっちゃんが、友達の乗用車で250CUCでサンディアゴデクーバまで連れてってやる、と行って来た。逆ヒッチね。
5人乗りだから、あと2人集めれば、1人60CUCちょっとで行けるぞ、と。
確かにバスでも1人51CUCだから、そんなにばか高いわけじゃない。キューバは12日間しかないから、時間を有効に使いたいし、誰か来ないか待ってみることにした。




でも、サンタクララ(ハバナから3時間くらい東)に行きたいっていうドイツ人のお兄ちゃんはいたけど、サンティアゴデクーバは遠いし(キューバの東の端っこ。ハバナから15時間くらいかかるの・・・)なかなかそんな人現れない。
ドイツ兄ちゃんは、他のタクシーと交渉して、100CUCでサンタクララまで行くって言う。
バスなら15CUCだよ?!それちょっと高すぎじゃない?!!と思ったけど、彼がそれでいいならいいんだろう。

困ってた者同士、戦友を見送るような気分でお別れして、うちらはもう少し待ったけど、やっぱり誰も来ない。。




おっちゃんに、「だめだー、人来ないよ、2人だったらいくら?」って聞いたら、じゃあ150CUC、と。

うーーーーん、高いけど、このまま何もせずハバナのホテルに1泊することを考えたらそっちの方がいっか!。よし!っと乗ってくことにした。




そしたら、ドイツ兄ちゃんが助手席に乗ってるじゃん。サンタクララは通り道だから、一緒に乗せてくってことらしい。運転手イエルモ、ドイツ人グレゴリー、あたし、西川の4人で出発しました




グレゴリーが払う100CUCとあたし達が払う150CUCで、この人の懐には今夜だけで250CUCの現金が入る。
普通のキューバ人の平均月給は2500円~3000円らしいんだけど、もしこれがほんとなら、250CUC≒25000円はものすごい金額。年収くらいだよ。

社会主義がよくわからない・・・
これじゃあ、観光客からお金をもらったもん勝ちじゃん。個人の行動までは政府も見張れないだろうし。


イエルモはもちろんすごく機嫌が良くて、途中で寄ったドライブスルー(?的なとこ)で、ジュースやコーヒーをおごってくれたりした。左のはげがイエルモ。
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霧がすごいのに、時速100km以上で運転してるから、こいつ事故るんじゃないか、って怖くてはじめ寝れなかったけど、西川が「一晩で何百万稼げると思ったら頑張るって」と言ってて、それもそうだな、と。
いつの間にか寝てた



グレゴリーをサンタクララで降ろしたのが夜中の12時くらい
あー、なんかこの街並みゲバラの映画に出てきたよなー、とうっすら思った。

そして夜中2時過ぎ、途中の街で運転手交代。イエルモの兄弟のエミリオにバトンタッチして、さらにドライブは続く・・・

キューバリブレだ

11月12日

キューバ行きフライトは午後2時半

朝起きて、同じドミの女の子とスーパー行って、パッキングして、出発前最後のメールをした。
(キューバはネット環境がほぼなくて、あってもめちゃくちゃ高いから。)


宿に泊まってる他のメンバーは、みんなでイスラ・ムヘーレスっていう近くの島に1泊遊びに行くんだって
いいなー、楽しそうね。女2人、男2人でいい感じだったよ。むふふ。



それであたしと西川と宿の管理人さん(30歳くらいの男の人)だけになった。
宿のオーナー(年配の男性)さんも今日から旅行でいない。
でね、このオーナーさんがちょっと変わった人で、管理人さんがシェア飯作っても、「塩辛いなー、俺を殺す気か!」とか言って怒ったりするんだって。
あたしだったら、そんな事言われたら「は?」ってかんじだけど、そういう時管理人さんは、「俺も一緒に食って死ぬんだから、いいでしょ」って返すんだって。
そうすると、オーナーも、そうだな・・・て黙っちゃうらしい。


へーーー、なんか目からうろこ発言だった
「作ってやってんのになんだ!」でもなく、「あ、すみません」でもない、絶妙なお返事。
この管理人さんは相当スマートな人だわ
この話一生覚えてるかもしれない!、って西川に言ったら、そうかなー・・?と言ってたけど、書いちゃうよ。







山道具やいらない服とかはここの宿に置かせてもらって、小さいザックで出発。
荷物が少ないっていいねーー!!


近くのバスターミナルからシャトルに乗って空港へ。
クバーナ航空では預け荷物の中身を盗まれることがある、って聞いてたから、全部機内持込にしたかったんだけど、シャンプーとリンスはばれて没収されてしまった・・・

どこかの情報ノートで、液体も余裕で持ち込めるから、大丈夫、みたいな事書いてあったけど、空港のセキュリテイーチェックは避けられないもんなー・・・
でも、化粧水とか日焼け止めとかはばれなかったから、運なんだろう

「シャンプーとリンスが犠牲になっただけでザック全部を守れたんだから、よかったよ」という西川の前向き発言、はいその通りです




思ってたより大きい飛行機だった。
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でも、少し前にキューバの国内線が墜落したのよね。。
それで怖くてけっこうナーバスになってたんだけど、無事だった。。ほっ。ほんとにほっ


機内ではキューバリブレ飲んじゃった。西川に、ほんとに怖いの?と言われながら。だって、今時めずらしくお酒もサービスで無料だったのよ。
あたしアメリカに留学してた時、21歳になってなかったから、米国内では滅多に飲めなくて、よくメキシコまで遠征して飲みに行ってたんだー。その時よくラムコークを飲んでたの。だから、この味は楽しい思い出の味なんだよねー。一口飲むだけで、ぽわーんとしちゃう



そして、ハバナに到着!!






キューバ編に行く前に、キューバのお金についてちょっと。
キューバの通貨は2種類ある。
主に旅行者用の、CUC(≒100円)ってやつと、peso(≒4円)ってやつ。
物価は完全にダブルスタンダードで、道端でピザを買ったら5peso(≒20円)だけど、地元の人が来ないような旅行者向けレストランに行ったら、15CUC(≒1500円)とか。

ちちぇんいつぁーツアー

11月11日

チチェンイツァー遺跡のツアーへ
7時に近くのホテルに集合。普通のバンみたいな車が来たから、あれー?なんかしょぼいツアーかなぁ?って思ったけど、ホテルゾーンでおっきい満員のバスに乗り換えた。
(ホテルゾーンって、ふつうのHYATTとかそういう大きなホテルが連立してるエリアのことね。)

うちらはこのツアー、値切って370ペソ≒2600円にしたんだけど、こういうホテルから来るお客さんは、絶対もっと払ってるよなぁ・・・なんかうちらの分まで払ってもらってる様な気分。
どうもどうも
370ペソって、自分でチチェンイツァーに行ったら、往復の交通費と遺跡の入場料だけでそれくらいになっちゃう金額だもん。このツアーはさらに、お昼ごはんと、セノーテに寄るのも付いてるんだよ、お得だわん




バスにはちゃんと英語とスペイン語が話せるガイドさんもついてて、行きはずーーっとしゃべってくれてた。
盛り上げ上手だし、話も面白かったけど、でぶっちょだったから、席にもたれかかってしゃべられてた前の方の座席の人は、迷惑だっただろうな。。
あたしも途中でまぶたが重くなってきて寝ちゃったけど。



まずはセノーテに行った。
セノーテって天然の泉なんだけど、地下水が時間をかけて地中を削って、大きな空洞ができたところで天井になってる地面がどすーーん!っておっこって泉が出来た、っていう説と、昔地球に大きな隕石が落ちたときに、その破片がとびちって穴をいっぱいつくったところに水がたまった、っていう説があるんだって。
ユカタン半島には、5000個以上もあるらしい
歩き方にも、昔は生贄を投げ入れる習慣があって、あるセノーテを調べたら何十体分もの骨が出てきた、とか書いてあって、かなり興味津々


ツアーに組み込まれてるところだから、観光化されててプールみたいになっちゃってるのかなー?と思ってたけど、行ったら意外にすごくてびっくり。
天井の穴が小さいところだったから、なんか地底湖みたい。。
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昔、テレビで『未知の地底湖をダイビングで探検する』みたいな番組があって、カメラを持って潜ったら、光が届かないから目が退化してなくなって、しかもまっ白の魚とか亀がぬぼーーって泳いでて、その映像がずっと忘れられなくてね。
地底湖には特別な思い入れがあるんです。考えるだけで鳥肌たっちゃう

このセノーテにも、黒かったけど、10cmくらいのちっちゃい魚が泳いでて、超興奮したぁ。。



日が射してないから寒かったのと、なんかやっぱり不気味で、足だけつけてちゃぽちゃぽした。外人さんは泳いでる人もいたけど、やっぱりここ泳ぐとこじゃないよね、って西川と話してた。


もっとぼかっと天井に穴があいてて、光さんさん、つたがたくさん垂れ下がってる、みたいな、いかにも楽園!って感じのセノーテもあるらしい。
へー、いいなー、そういうのも行ってみたいな。
セノーテセノーテ~神秘的でとても良い
2人してセノーテ熱が高まったよ






その後コロニアル調のかわいい街をバスの中から見学したあと、おみやげ屋さんへ連れてかれた。
ザ☆ツアーだねぇ。
こういうので行くおみやげ屋さんって、全然いいものないんだもん。ここも例外ではなく。




それで、ごはん~
きれいなホテルのレストランでブッフェ。けっこう美味しくて良かった!なんかナイル川クルーズ思い出したよ。
おみやげ屋さんくらいからちょっと頭痛くて気持ち悪くて体調良くなかったんだけど、いっぱい食べてやったぜー。貧乏根性・・・。

そして、島耕作に超影響されてるあたしは、あのスマートさを見習いたい!と思い、ちゃんとテーブルチップを置いてきました。普段チップを置くようなレストランは滅多に行かないけど、メキシコでは新婚旅行とかで来てる若い日本人カップルが全然チップを払わないから、あらかじめ上乗せした金額を請求する、って話も聞いてたし。





それでやっとメインのチチェンイツァーに着いた。
ここもちゃんとガイドさん付きだよ
やっぱり解説があると、見方が変わるわ。

この台の上で他部族の捕虜を生贄にした、とか、
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ここに生首を並べた、とか。。
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それから、マヤ文明では、鷲やトラ、へびが神様だったらしいんだけど、メインのおおきなピラミッドには、トラとへびの像はあるけど鷲だけないんだって。
そしたら、「姿は見えないけど、鷲の鳴声が聞こえるところがあります」ってガイドさん。

ピラミッドの正面で、ぱんっと手を打った。
そしたら、「クワッ」って鳴声がピラミッドから返ってきたの

普通にこだまが返ってくるんでしょ、とあまり期待してなかったし、超びっくり!!!感動してしまった。。
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他にも、球技場だったっていう広場で、そのゲームのルールを説明してくれたり。
正と負のチームに分けられて、プラスの点をいれると正のチームの点、マイナスの点を入れると負のチームの点になるんだけど、戦ってる当人たちは自分がどっちのチームか知らされてなくて、結果的に勝ったほうのチームのキャプテンが生贄になったんだって。
首ちょんぱされてる彫刻があったよ。



熱心なガイドさんで、集合時間ぎりぎりまで説明してくれたから、自由時間がほとんどなくて、全部の遺跡は見れなかったんだけど、とっても面白かった。


あと、遺跡の中のおみやげ屋さんで、赤いがい骨に角が生えた像が売ってて、あたしも西川もあれはいいね!と。やっぱり夫婦、趣味も似てくるんだね




あー、ツアーってなんてったって楽だし、あのご飯付きで370ペソは安いぞ。
行ってよかったー
おすすめー






おまけ
セノーテの近くで飼われてたくじゃく!
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雨、よってまた島耕作

11月10日

朝からすごい雨が降ってて、傘も持ってないし、宿に閉じ込められたー。
でもおかげで、気兼ねなくパソコンしたり島耕作読んだりできた
ブログもいっぱいアップできたし、島さんまじラブ。。夢に出てきそう。出てきて~


こういうゆるい日も必要だ。
10ヶ月間毎日出歩いて何かする、なんて日本にいたらありえないもんね。
夕方まで寝ちゃった、みたいな日曜日も、それだけでは役立たないかもしれないけど、全体的に見たら大切で有効なのだ



ここ1週間くらいCitibankのカードが使えなくて困ってたんだけど、それも解決。
スカイプで日本のCitibankのカスタマーサービス(365日24時間)に電話したら、日本は朝4時だったにも関わらず、ちゃんと対応してくれた。
さすが日本!!!
でも、パスワードを3回間違えたからカードがロックされてる、って言われた。
パスワード間違えたことなんてないんだけど・・・誰??気持ち悪いな。




お昼過ぎに雨は止んだけど、外に出たのは、スーパーに昼ごはんの買い物に行ったのと、直ったCitibankのカードでお金下ろしに行ったのと、明日のチチェンイツァー遺跡のツアーを申し込みに行ったのだけ。


あさってからのキューバに向けて、ドミでお隣のカナダから来た女の子(日本人)と、メキシコペソとカナダドルを両替してもらった
キューバは、ユーロかカナダドルがレートがいいんだって。(アメリカドルはもちろん悪い)
両替所でやるより自分たちでやった方が得だから、助かった。よかったよかった
にしても、今カナダドルとアメリカドル同じくらいの値段なのね・・・アメリカドル少ーーし持ち直したけど、それでも安すぎ。

お知らせ

今日から12日間、キューバに行ってきまーす

キューバはネット環境がよくないので、更新は全部帰ってきてからします

みんな元気で良い日々をお過ごしください

とぅるーむビーチ

11月9日

今日は、カンクンから3時間くらいのTulumってとこへお出かけ
ビーチのすぐ近くにマヤの遺跡があるところで、ガイドブックに載ってた写真がすっごくきれいだったから、見てみたかったの


バス停でチケット買って、9時発の2等バスで出発。
1等と違ってバス内にトイレがないから、途中で行きたくなって止まったターミナルで行ったら、1人5ぺソ・・・
たっけーー!!
トイレはちゃんと出発する前に行きましょう。





Tulumに着いて、遺跡までの道は、アメリカだった・・・
白人ばっかり。おみやげも値段ドルで書いてあるし、マヤの先住民の格好した人が写真撮影用に立って待ってるし。子連れだったらこういうとこも便利でいいのかな?



遺跡はねー、海の青との対比は確かにめちゃくちゃきれいだった
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けど、なんか周りの芝がしっかり刈り込んであって、欧米人がいっぱいでおっきい傘さしてて、ゴルフ場みたいだった
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ここで気づいたこと。
あたし達、エジプトとかでも散々遺跡見たけど、もしかしてあんまり遺跡好きじゃないかも・・・ひょっとして、って思ってたけど、やっぱりそうみたい・・・

マヤ文明を全く知らないから、っていうのもあると思うけど、なんか小さいし、中にも入れないし、一応全部見たけど、あっさり出てきた。
背景を良く知らなくても、見るだけですごい、って思う遺跡もあるもんねー。ヨルダンのぺトラとかまさにそうだった



でも!!
ビーチは超きれいだった!!
まっ白な砂と透き通った水!!

遺跡の中にもビーチがあって、遺跡の真下で泳げてすごかったけど、そこは外人がスープの具みたいにたくさん浮いてた。。
やっぱり、外人がいっぱいいるビーチって、なんか落ち着かないのよね。そわそわする
肉だるだるでもビキニだったり、日焼け止め塗りたくりだったり、なんか見ててあまりよろしくない。
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外人いっぱい!なんかここでは海入る気がしなくて見てただけ。
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漂流者みたいな西川。
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それで遺跡を出て、外にあるビーチに行ったら、そこは全っ然人がいなくて、まじ最高だった
水の中で舞い上がる砂も、底にうつる自分の影も見える
水に入ってて、まわり見渡す限り誰も人がいない海なんて、ほんっといつ以来だろう??
ちょーーーーー気持ちかったよ
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持ってったグレープフルーツを砂浜で食べる。この場所にぴったりの食べ物だった。
あー天国
このビーチが近くにあったら、毎日来ちゃうよ

ザ☆新婚旅行
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帰りは、乗り合いバスに乗って帰ってきたから、行きよりもちょっと安くすんだ、ラッキー
途中Playa de Carmenっていう街にもちょっとだけ寄って、日が沈んだあとのビーチを少し見て帰ってきました。


日帰りお出かけでした。楽しかったね

JMT 12 けんか×2

8月20日

day 12
Vermillion Resort→Bear Creek Junction

Vermillion Resortを9時発のフェリーで出る。
補給した食料のパッキングもあって、すごいバタバタしたけど、ぎりぎりでママとパパのメールもチェックできてよかった。ちょうど弟も今カナダに留学中で、ちょっとさみしいんだって。離れると、会いたくなるね。

朝ごはんはレストランで!!
あー幸せ
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出発前のザックの重さ、
あたし:36ポンド=16.3キロ、西川:72ポンド=32.5キロ・・・
新しく7日分の食べ物が増えて、ほんと西川のザックとかいっぱいいっぱい・・・
32キロはやばいよね


一緒のフェリーに乗って戻ってきたKate。
超歩くの速いから、この先もうトレイルで会うことはないだろうなぁ。。
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今日の上りはすごかったー。2000ft一気にアップ
それでも初日のGlaciar Pointの方がすごいけどね。初日なのにほんとがんばったよ。

なんかさ、JMTはじめの方は、道についての感想とか、歩きながら考えてたとこをよく日記に書いてた(=よく覚えていた)けど、最近トレイルに対してあんまり何も思わないし、歩いてるときも無心・・・?っていうかあんまり何考えてたか覚えてない。覚えているほど大した事じゃないのかな





そして今日は、2回大きなけんかをしました。。

西川の荷物がまじで重い
→西川いっぱいいっぱい
→「休む!」、ザックをどーーん!って置いて休む
→あたしは近くに座れるとこないんだけど・・・

っていうのが2回とも原因。
話しかけたり、あたしが2人で休めそうなとこ探して勧めても、タイミングが合わないらしくて一言否定の言葉がぼそって返ってくるだけだし、あたしが無視されてるみたいで嫌だったんだもん

重いのはわかるけど、もしももしも「食べ物運んであげてるんだよ」とか「じゃあ自分の物は自分で持って」とか言われたら、大爆発しちゃいそうだった。
(さすがにそんなことは言わなかったけどね。ほっ。)


一回仲直りしたのに、またすぐ同じことでけんかしたし。。
けんかの原因って、ちゃんと文章化するとほんとあほらしいな・・・
きっと今日はトレイルがスイッチバックばっかで、2人一緒に座れるところがなかったからいけなかったのかなぁ・・・
だって、今までこんなことでけんかしたことなかったよね。。

これからは、怒っても先に1人でずんずんいったりしない、速い人が遅い人を気遣う、ことを約束した。
荷物が重いときは、あたしもあんまりわがまましない言わないようにしよう。。


あー、JMTは、楽しい修行って感じ
楽しいけど修行、修行だけど楽しい、というね



ほんとは下りてからもうちょっと歩くつもりだったけど、2度のけんかによりタイムロスもしたので、下りきったところで泊とする。
テン場の近くで、今日は20マイル歩いてきた、っていうスーパーモンスターに会ったよ。ハリーポッターのラドクリフみたいな男の子で、背も高くないしひょろって細いのに、やっぱり歩くペースがコンスタントで安定してた。標高の低い森の中を歩いてるより、標高が高いところで岩の上に座って下を見下ろしてる方がいい、とか、山に対する自分の姿勢があってとても好感が持てる人だったな。


夜は、月明かりで影が出来るくらいの明るい夜だった
月光の下、寝る前に西川と2人でストレッチ。
『月明かりの下、渓流の音を聞きながら、大自然スピリチュアルヨガ』って感じだった
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明日はけんかしません!!今日は心が疲れたもーん

JMT 11 フェリー!

8月19日

day 11
Tully holeのちょっと先→Vermillion Resort

今朝早発ち(テン場を朝早く出発する事)したよ!!7時40分!!

早発ちってすばらしい
Silver Passっていう峠越えがあったんだけど、上りは思ったよりすぐで、頂上で早めのパワーバーを食べてもまだ9時半だった
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自分のペースで歩いたから、ずっとご機嫌だったし
トトロやハイジ、メリーポピンズ、ひょっこりひょうたん島、コーラスラインとかの楽しい曲がどんどん浮かんでくる

passから、来た方を見た景色。素晴らしい眺め
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しかし、passからの下りはけっこうきつかった。のんびりゆっくりの上りは疲れないけど、下りはきついよー!
同じ時間歩くなら、上りがいい。もうひざががたがた。。

でも、またぐっと標高が下がったおかげで、植生が変わって、おっきい松ぼっくりにも再会できた
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もうすぐ2個目の食料補給。
トレイルからちょっとはずれた、Vermillion Resortっていう所で受け取ります。
湖の向こう側にあるので、フェリーで行くの。歩いても行けるけど、時間がかかりすぎるから、1人往復$18払って乗ることにした。

でもフェリーは1日2往復しかしない。9:45amと4:45pm。

明日の朝9:45を目指してたんだけど、今朝早発ちしたおかげで今日の夕方のフェリーに乗れるんじゃないか・・・って思ってきた。
言うとまた西川にそんなに急がなくてもいいじゃん、と諌められそうだったので、途中まで言うの我慢してたんだけど、passを越えて、最初の下りをおりたところの休憩で言ってみたら、「行けるんじゃない?」と。
やった!!

湖の近くで、もしかしたらフェリー乗り場が思ってたところよりも1マイルくらい遠くにあるんじゃないか?って疑惑があって、気がせいたけど、結局乗り場には3:20には着けて、ビーチのような湖畔でちょっとお昼寝も


フェリーが来たぜ。
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ぶーーーん
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Resortに着いたら、Reds Meadowを一緒に出発した人達が、今朝のフェリーでもう到着してたのはまじびっくり。。
この人達、2日間で30マイル(=48km)歩いてきたの?!モンスターだわ。。

Resortなので、ここにもシャワーがある。Reds Meadowで3日前に浴びたばっかけど、あたしはまた浴びました。
西川は「3日前に浴びたからいいや」と。シャワーは6ドルだったんだけど、西川はシャワーを浴びるならその6ドル分食べたいらしい。
もしここで、「俺ちょっと先に浴びてもいいかなー?」とか言う男だったら、確かにちょっとやかも
どうぞどうぞ、明日の朝レストランでいっぱい食べて下さいな

あたしがシャワー浴びて、大量の洗濯をしてる間(明日の朝までに乾かないだろうなー、とわかりつつも)、西川は受け取った2個目の食料補給のダンボールの中身を仕分けしててくれたよ。
なんていいだんななんだ!!!



前に、嫌な夢を見て、家族親戚に何かあったんじゃないか、と心配になってたあたしは、ここでママにメールをすることにした。
なんと、ここはインターネットがあったのだ
AOL開いてみたら、何も連絡きてなかったから、まぁ大丈夫と思うけどね。

そしたら、友達からも何通かメールが来てて、でもここ日本語は読めなくて、むぎゅうぅぅぅーー。
何が書いてあるんだろーー。読みたい読みたい!

今日は、荷物を少しでも減らすため、Resortにいるけど夜ご飯は普段どおりのドライフードを食べて寝ました。
また足マッサージしてもらった

キューバ行きフライトと島耕作

11月8日

昨日聞きに行って、7時に開くよ、って行ってた旅行代理店があったから、そこに行くべく7時に宿出発!!

キューバ行きの飛行機は今混んでて、3日とか4日後しかチケット取れないだろうって宿で聞いて、土日はさんだから、今日の朝一でカンクンにいる外国人がみんな旅行代理店に押し寄せるような気がして(やや被害妄想)、なるべく早く行動を起こしたかったの。



そうそう、キューバに洋服を持ってって、代わりにキューバからは葉巻を持ってくる、っていう運び屋をすると、航空券代を肩代わりしてくれて、USD$15だけでキューバに行ける、っていうお店があって、それで行くことも最初考えてたのね。
今までこのシステムで行った人で問題が起こった、っていうのは聞いたことないし、実際に行って帰ってきた人にも会ったんだけど、でも、毎回クリーンな荷物とは限らないし、もし白い粉とか忍び込んでて、空港で所持現行犯とかでつかまったらどうなるかわかんない

2人でUSD$500くらいの航空券のためにそこまでのリスクを負うのはこわい、という西川の意見がもっともだと思って、今回は普通のチケットで行くことにした


5万円くらい、日本に帰ったら1日で稼いでやるぜ。片手で十分だ
(うそ。両手で丁寧にやります。)




で、確かに7時15分くらいにその代理店のシャッター開いたんだけど、まだ朝早くてわかんないから8時にまた来て、って言われて、で、8時に行ったらまだ航空会社が開いてないから9時に来て、ってなって、結局9時でした

フライトは12日(金)。1人往復$265(USD)。
265は悪くないけど、ドルは持ってないからペソで払ったら、レートが悪くて、だいぶ損してしまった・・・
しかも代理店のおやじが、クレジットカードは6%の手数料がかかるよ、っていうからじゃあ、って現金払いにしたのに、あとでもう一度航空会社に行ったら、3%だって!!
うそつき~~
3%だったらカードで払ったほうが全然安かったのに!!


フライトは金曜だからカンクンにあと4日いないといけないし、レートで損したし、予定が後ろにずれこんだから、キューバの後カンクンからメキシコシティーに帰るときは時間短縮のために国内線で飛ぼうと思ったら、そのフライトもなかなか高くって。。







色々うまくいかないな、ってまた落ち込んでたら、西川が「今日は何も悪いこと起こってないじゃん」と。

えーーー??!!そうなの!??
驚いた。まじで。
同じ物事でも、見方が違うと、180°感じ方も違うのか。。
じゃああたしのこの気持ちはなんて損なんだ


確かに、キューバに行けるチケットは手に入ったんだし、カンクンにいる時間が増えたから、チチェンイツァー遺跡とか、トゥルーム遺跡に行く時間もあるし。


あたし、『物事の良い方の面を見る』勉強中。。
これが幸せになれる道だ




宿ではまたネットと、あと『島耕作』を読みまくり。
昔、千駄ヶ谷の駅で、島耕作の漫画のコマを使った広告を見て、なんっってセクシー・・・って思って以来、はじめて読んだんだけど、
ほんっとに面白い

あたしが全然知らないサラリーマンの世界だけど、男だよなぁ・・・
かっこいいぜー






ここの宿の夜ごはん、シェア飯(みんなで材料費割って、一緒に食べるごはん)は毎晩超美味しいです。
健康的に太れそう
ここのとこずっとおでこにたくさんできてるぶつぶつも、これで治ってー!!

仕事の仕方でタイプ分けするとしたら

11月7日

11時ごろカンクンに到着
思ってたより、暑い!って感じじゃないけど、やっぱりカーディガンとダウンを脱げるのはいいね

前情報があるが故の思い込みかもしれないけど、海が近くにあるって雰囲気するなぁ



カンクンに来たのはここからキューバに行くため
キューバの間荷物も預かってもらいたいし、安心な日本人宿にチェックインした。
グアテマラのシェラで同じ宿だった人が何人かいた。すごいなぁ、日本人宿って。。



今日は、夜行で来たけどそのまま寝ずに、街をうろうろしてみた
早くチケット取りたいし、日曜日だけど、開いてる旅行代理店ないかなー、と思って。
シェラで一緒だった、20歳のじゅりあちゃんも一緒に行ったよ。さすが平成生まれ、名前が違うね。

なんか第3者が混ざると、いつもの西川と2人でいるときよりも丸くなれるのはなんでだろう

やっぱりチケットの詳細は明日月曜日にならないとわからないようで、また明日出直しになったけど、またスーパー見つけて自炊用食材を色々買いこんできた






ここの日本人宿、今まで泊まった日本人宿に比べて居心地がいい
なんていうか、ふつうの人が多い気がする。あんまりアクが強い人がいない。ほっとするなぁ。。



じゅりあちゃんも含めて何人かとしゃべって、あたしが育ってきた今までの環境が、いかに特殊だったかをやっぱり再認識。

大学に行って、なんか資格のある職業につくか、大きい企業に就職する、という道しか、ずっと知らなかった、というか考えてなかった。
「それだけが人生じゃない」みたいな言葉は知ってても、自分がそこから外れる、というシナリオは考えたことなかった。

旅行の途中で会う人達は、ワーホリで海外で働きながら暮らしてたり、もう何年もずっと旅行してたり
で、日本帰ったら季節労働でまたお金貯めて旅に出ます、とか。

へーー、そういう生き方もあったのかー、って28歳、医学部も7年(留学したから1年落ちた)、研修医も2年やった時点で気がつく。
そういう方向性もありだったのか、と。
もし、自分が高校生のときとか、そういう人が周りにいたらどうだったのかな
ちょっとはあたしの将来の選択に影響あったかな

それともやっぱり自分の家族や大半の友達が選ぶようなものを選んだか。
事実、あたしの周りの人は、いわゆるお堅い職業の人が多め。ばりばり進学校に行って、中高女子校だったからみんな女友達だけど、ほとんどみーんなキャリアウーマン。年収もすでに普通のお父さんレベルは越えてる、とかね(←これはもちろんごく限られた人達だけどね)。


もちろん、そのまま歳とって体資本の仕事がなくなったらその時どうするの?とか、健康保険は?とか、ずっと同じ仕事を継続してやってた人の方が結果的には絶対給料もいいよ(by西川)、っていうのもわかるんだけど、そういうことしてる人がいるんだ、ってことが驚きだった。
仕事の仕方で人をタイプ分けするとしたら、初めて会うタイプの人達だったから。
多分、仕事は探す気になったら日本でも海外でもどこでも見つけられるんだな。


あたしの友達にも、大学中退して何年かふらふらしたけど、その後先輩が勤めてたIT系の企業に普通に就職して、今も働いてる男の子がいる。
その子の場合は先輩やタイミングに恵まれた、っていうのはあったと思うけど、なんか最初それ聞いたとき、大学ってちゃんと行かなくても、就職できるんじゃん!ってびっくりしたんだよねー。
あたしはまだこつこつ医学生してたから、なーんだー損したー、じゃないけど、そんな感じ。

今回のは、それのもっとおっきいバージョンの衝撃。




これだけでも、旅行した甲斐があったってもんだ
日本に帰ったら、今までよりもっと柔軟な、大きな長い視野で物事を見れるようになるかな?なんて

体調がなんだか不安定だった

11月6日

昨日帰ってきたの夜中1時過ぎ。。。
今日カンクン行きのバス、夕方にしといてよかった~


9時ごろのろのろ起きて、12時のチェックアウトまであわただしかった。

起きてすぐ、顔も洗わず日焼け止めだけちょっとつけて、スーパーに朝ごはんのコーンフレーク買いに行った
牛乳が残ってたから、使い切らなきゃと思って。

で、ごはんのあとパッキングして、シャワー浴びてたら、途中でお湯が水になった・・
ちょうど泡ぶくぶくの時だったからそこでやめるわけにもいかず・・・

サンクリは今とっても寒いの!寝るときシュラフ(寝袋)で寝てるくらいなの

全っ身鳥肌になって、助けてーーーー!!って叫びそうになったけど、スペイン語で助けて、って何て言うのかわかんないし
まじでカゼひいちゃうよ


震えながら出てきて、髪の毛濡れたまま、昨日西川が作ってくれたかぼちゃの煮物を食べる。
こっちのかぼちゃは、ウリ科!って感じでちょっとしゃきしゃきしてる。日本のとは食感は違うけど、でもしょうゆとみりんと砂糖の味付けが美味しくて、おいしいの。
でも、残念ながら作った本人は嫌いだったらしい。おかしょう全部あげる、と言われたのでした。

残したまま捨てちゃうのはあまりにもったいないから、急いで食べてたんだけど、作り立てでほくほくならもっと食べれたけど、冷蔵庫できんきんに冷えてたからさ・・・5個くらい残しちゃった。
ごめんなさい。




それで12時過ぎに宿を出て、チョコレート屋さんでバスまで時間をつぶすことにした。
内装もかわいくて前から目つけてたんだ。
そしたらチョコラテ超ーーーおいしかった。さすがチョコレート屋!。
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今日も小雨で寒かったから、体があったまった
Wifiもあるしね
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でもそしたらさ、すぐにお腹が痛くなってぐるぐる。
カカオって強すぎると下剤効果なの

お店のトイレにこもったら事件発生
汚いからここでは詳しく書かないけど、これであたしは将来西川の介護をきちんとしなければならない貸りができました。。




バスは、はじめはまわりの景色がきれいな森で、しかもバスの中の映画もスタンドバイミーで、買い込んで来たパンを食べながらご機嫌だったんだけど、すぐに2人とも悪路によりダウン・・・
あまりに気持ち悪いから、超短時間作用型の眠剤を飲んで寝よう!、と一緒にマイスリーを飲んだら、なぜか西川はお腹が痛くなって、しかも両手の指がぴんと伸びたまま硬直してる。。

こわい。なにこれ?副作用?なんか違う薬飲んだ

トイレに何度も行く西川。
バスの中暗いし、あたしもまだ気持ち悪くて動けないし、お互いに相手に構えず、つらかった。

西川の変な症状はだんだん良くなってきたんだけど、何だったんだろう?怖かったー





Elvaと遊ぶ!!

11月5日

こないだサンクリにいた時に仲良くしてたメキシコ人の女の子達。

「サンクリに帰ってきたらうちらの街に遊びに来てねー!」
「OK,わかったー!」
って別れたけど、ほんとに実現するのかな?と正直半信半疑だったあたし。
早くカンクン→キューバ行きたいしなぁ、って思ってたし


でもその後順調にFacebookでやりとりして(全部スペイン語よ~!)、今日の午後、彼女たちの住んでるTuxtlaっていう街で会う事になった。


宿でちょっとめんどくさい日本人のおじさんにつかまって時間ぎりぎりになったけど、いそいでサンドイッチ作ってブランチに食べて、出発!!
でも、お金下ろそうと思ったらATMでいつものカードがなぜか使えなかったり、バス停で明日のカンクン行きのチケットを買おうとしたらもう席が全然なくて他の便を探すのに時間かかったりして、1時に待ち合わせだったけど、Tuxtlaに着いたらもう1時半・・・

一応携帯の番号は聞いてあったけど、初めての街だし会えなかったらどうしよう・・・と思ってたら、ちょうど向こうからElvaが手を振りながら歩いてきた。
おーーー!!Elva--!!ひさしぶり~ほっぺにちゅうして抱き合った
向こうも今ついたとこだったんだって。さすが、メキシコ時間。こっちが時間通りに来て、Elvaが30分も来なかったらすごいあせってるとこだった。よかったよかった~




Tuxtlaに来たは来たけど、今日何して遊ぶのかな?と思ったら、まずChiapa de corzoっていう隣街に移動して観光案内が始まった。
移動で乗ったバスにたまたま乗り合わせたElvaの友達も一緒に付き合ってくれたよ。優しいね。

前にサンクリの宿にいた時、みんながインターネットでTuxtlaの写真とかビデオをたくさん見せてくれたんだけど、今日はそれに出てきたチョコレートととうもろこしのジュース飲んだり、教会や博物館連れてってくれたり。
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いつもと比べると、信じられないスピードでお金が飛んで行くけど、今日はElvaにおまかせだ。特別な日だから、と楽しむことにした


そして、Tuxtlaに帰って、モールで軽食をつまむ。メキシコ来てからはじめてブリト-食べたよ。
美味しかったけど、これもあたしと西川2人で66ペソぽーーんっ!と飛んでった。
でも、こんな事がないと、外ではちゃんと食べないもんね。今日は体も心も栄養つけて帰ろっと



そしたらモールに、Elvaの友達のルイスが車で迎えに来てくれて、みんなでスミデロ峡谷っていうとこに行った。ここ来たかったんだー。わーい
ここも、前にElvaがインターネットで見せてくれた場所のひとつ。徹底的にエンターテインしてくれます。ありがと
しかも、入場料1人25ペソ、ルイスがおごってくれた。なんて親切なんだ、さっき初めて会ったばっかりなのに・・・。日本に来たら家に泊まってねー!!


車でどんどん山の方へ上ってく。
途中で見下ろしたTuxtlaの街。
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今日は天気悪くて、小雨も降ってたけど、それがますます渓谷の迫力を増してた・・・
なんかアバターに出てきそうな光景。
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ヨーロッパ人が開拓でこの土地に来たとき、先住民の人々はつかまるよりも崖の上から川に身投げすることを選んだらしい。川の底には今でもワニがたくさんいるんだって。。そのことは彼らも知ってただろうに。
強い意志と誇り。
そんな話がすごく現実味を持って感じられる場所だった。


そしてあたし、JMTを終えて、本当にすごく自然が好きになったみたい
今日も渓谷の展望台で車を降りるたびに、雨に濡れた木の香りが濃くて気持ち良くて、深呼吸するだけで幸せだった


帰りはもう暗くてTuxtlaの夜景が見えた。
東京育ち!夜景好き!!
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今日は家でお母さんが美味しい料理作ってるから、食べていってね、とElva。
お母さん、弟、おばあちゃんにすごく歓迎してもらって、ありがたくご馳走になった。
人の家だから、ってちょっと緊張して写真がないのが残念だけど、とっても美味しいご飯と、愛にあふれたとってもきれいな家だったよ





そしてElvaとの時間はまだまだ続く。
夜ご飯のあとは、マリンバ公園ってとこに踊りに行った。Erikaっていう友達も合流。
ここは毎晩マリンバの演奏してて、みんなその回りで踊るんだって。
ほんとに老若男女かまわず、みんな好きな踊り方で踊ってて、すごく幸せな場所だった
あたしもElvaと2人で踊ったぞ~~
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Elvaの笑顔につられて、なんかすごく楽しかった
司会の男の人に、Elvaがあたしと西川の名前を教えてるなぁ、何かな?と思ったら、
ちょっとして司会の人が、「Shoko y Toshi de Japan, bienvenidos!!」(日本から来たShokoとToshi、ようこそ!!)って。
みんなが注目してくれたので、ちょっと踊ってやりました。へへー


なんでも楽しんで、周りの人も楽しませちゃうElva
舞台にあがろうよ!って言われて、一緒に上がったら、奏者の人とすぐに仲良くなって、ボンゴを叩かせてもらったりもした。
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Elvaといると何でも楽しい
これってすごいことだ
こういう、人間の中に混ざった遊び好きの神様、みたいな人たまにいるよね。


踊った後は、茅葺の天井にブラックライトのおしゃれなバーでビール
みんなで日本人のまね。
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西川は、日本でもこんなところ来たことないよー、って言ってた。そうだよね。こんなとこでこのメンバーで初体験だ
途中でElvaのお姉ちゃんも加わって、BGMに負けないくらい大きな声でたくさんおしゃべりして、最終の11時55分のバスでサンクリに帰ってきたの。




一緒にいる間、Elvaが何度も、
「私の家はあなたの家だからね、メキシコにまた戻ってきたらいつでも泊まりに来ていいんだからね」
って言ってくれたのがほんとにうれしかった

今日は会えなかったお父さんも、わざわざElvaの携帯にメールをくれて、
「宿泊費もかからないし、ぜひまた来たときは泊まって行って下さい」って。
うわ~ありがとうございます



ほんとに1日楽しかった。Elvaありがとう。日本にも遊びに来てよー

良いごはんの日

11月4日

夜行でまたサンクリに帰ってきましたー。
なんかこないだと違って、すごい寒いぞ。どうしたサンクリ?

それでまた同じ宿にチェックイン。
前回部屋の鍵を持ったままオアハカ行っちゃったので、謝ってそれを返して、今度は2人部屋にチェックインした。
でも料金は同じの1人70ペソ≒490円
ここほんと激安なのに、キッチンもあるしWiFiも無料だし浄水器もあるしシャワーもまぁまぁだし、いいよー
Posada Juvenilってとこ。おすすめ




オアハカの宿にはキッチンがなかったから、あったかい手料理に飢えてたあたし達
2度寝のあと市場に行って、大量に食材を買ってきた!!


きゅうり1本        5ペソ≒35円
ブロッコリーひと塊    6ペソ≒42円
小さめのかぼちゃ1個    5ペソ≒35円
サンチュ(?)1個    5ペソ≒35円
トマト6個  20ペソ≒140円
玉ねぎ大1個  3ペソ≒21円
アボガド小2個   10ペソ≒70円
卵10個  20ペソ≒140円
グレープフルーツ5個  6ペソ≒42円
サンドイッチ用のパン4個 6.5ペソ≒45.5円

あとスーパーでも
牛乳1リットル      10ペソ≒70円
チョリソー1切れ    10.14ペソ≒71円
(肉は市場で買うのはちょっと怖かったから、スーパーにした。)




はい、どんっ!
あー、食べ物がいっぱいあるとそれだけで安心して幸せ。。
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おみやげもいいけど、市場での買い物もとっても面白いよー
市場でサンチュ見つけたときはテンション上がった~
あと、西川はかぼちゃを目ざとく見つけて、すごい喜んでた

野菜は大体安いけど、卵だけは日本と同じくらいの値段なのはなぜ
卵も肉としてのカテゴリーなのか



昼は、ますますパワーアップしたサンドイッチ。もう分厚すぎてかぶりつけないくらい。うーん、幸せ
写真撮り忘れたー


その後、またパソコンぱちぱちしようと思ったけど、こないだオアハカで会った日本人夫婦の奥さんのブログをちょっと読み始めたら、面白すぎて過去の記事も全部読んじゃって、全然はかどらなかった。。
毎夏高校の同級生でキャンプ、とか、結婚式には来たい人を募集して全員を招待した、とか、新年を京都のゲストハウスで迎える、とか、まじ楽しそう
あー、またどっかで会いたいなー。
そして、あたしも日本の友達が恋しくなったなぁ。
帰ったら色々して遊ぼうよねー!!誘うからみんな来てね






夜ご飯もまた力作。
セドナのキャンプ場で会ったアリゾナファミリーが教えてくれた、チョリソーの炒め物を作った
チョリソーとトマトと玉ねぎをみじん切りにして炒めて、最後に卵をからませる。
それを、お好みでサンチュに巻いて食べるの。うまい
あと、ほかほかごはんと茹でブロッコリーとトマトのサラダ。
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また言うけど、食べるものがたくさんある、って本当に幸せなことなのね
神様、ありがとうございます、ごちそうになりました


あー、寒い。
夜はシュラフがまじで出動。
「スキー場くらい寒い」って言ったら、西川に「そこまでじゃないでしょー」と言われた。。

アルブリヘスに魅かれる

11月3日

昨日教えてもらったSan Martinのお祭りに行くために、ちょっと早起き。
って言っても8時半だけど。

西川はまた1人で夜中修行をしてたらしく、全然寝れなかったらしい
眠たいのに寝れない・・・かわいそうだ

まぶたが腫れて、一重になってるし、San Martin行かなくてもいいよ?って言ってみたけど、
おかしょうそれじゃつまんないでしょ?、俺も行きたいから行く、って。
心を読まれていたようだ・・・。どうも。


また出かける前Kateに電話してみたけど、つながらなかったから、心置きなく出発
すぐにSan Martinって書いてあるバスに乗れて、よかったね~簡単に見つかって、西川寝てていいよ、とか言ってたら、10分もしないうちに、
「ここを右に行くとSan Martinだよ」ってバスを止められた

こんなすぐ着くはずない、ここだよ?ここ、って地図を指差して主張したら、
あー、San Martin Ticajeteかー、ここはSan Martinなんとか(聞き取れなかった)だよ、と言われた・・・

San Martin違いーーー
11ペソがーーーー

バスを降りて、しょぼくれて歩くあたしに、西川が、「いい話のネタが出来たじゃん」って。
あたしも西川も、根っから明るい性格ではないけど、こういうハプニングはあたしの方がダメージくらう気がする。。
それとも、絶対励ましてくれるってわかってる西川がいつも隣にいてくれるから、自分でダメージを修復する力が退化したのか
とにかく、あまり良くないなぁ



そっから、正しいSan Martin行きのバスを見つけるのが結構時間かかったー。
道を聞けるのは聞けるんだけど、みんなが返してくれる親切なお返事が15%くらいしか聞き取れない・・・ぷーーー。
乗り合いタクシーに交渉して、やっと連れてってもらえた。
くじらちゃんのふるさとへ。




Azucena Zapotecaっていうレストランの敷地内でお祭りはやってた。
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アルブリヘスを作ってるところも見れた!!!
大作の熊を作ってて、口で筆先を尖らせて、1ミリもないような長い線を、まっっすぐぶれずに描いてた。
まさにアルブリヘス職人。。家族のメンバーみんなでやってるんだって。
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他に売ってた作品も、やっぱりオアハカの街中のそこらの露店で見るのとは全っ然違う。
くじらちゃんと同じか、それ以上のすごいやつがいっぱいあった。
もうこれおみやげのレベルじゃない、パリの装飾美術館に全部置いてありそう・・・
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特に気に入ったのは、Mariaさんっていうおばちゃんのお店に置いてあった動物たち。
他のお店とペイントの仕方が全然違う
しかも、値段も良心的で、おっきいのでも600ペソ≒4200円とか。
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昼ごはん(そこのレストランで食べた。美味しかった~)をはさんで散々悩み、もう一回お店に行って見てみたんだけど、会場でかかってたBGMが、バレエのバーレッスンでよく使うやつで、なんかそれに感化されたのか、涙が出てきちゃった。。
お店の人も、ほんとに欲しいんだねぇ、ディスカウントするよ、って言ってくれた。


でも、全部かわいすぎてどれか一体選べなかったのと、やっぱり一体で宿代2~3泊分とか思うとちょっと高いのと、日本に送っても壊れちゃいそうなこと、色々考えて、今回はお別れ・・・

バイバイ。。





ちなみに、西川のお気に入りはこちら達。
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これにもっとも心打たれてたけど、なんと4500ペソ≒31500円!!!ふぇぇ~
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オアハカ、絶対また来る!!それでマリアさんのを3体くらい買ってやるーー!!
でも今日San Martin来てほんとよかった。
アルブリヘスのすごい世界を垣間見れた




オアハカに帰ってきて、また広場でアイスを食べながら、ぼーー。
Kateともやっと連絡がついて、いつものカフェでまた会えました。



実はKateと会う前に、西川とけんかしたけど。一個嫌になると、全部嫌になっちゃうから、その場でひとつひとつ解決していくことが大切だ




それで7時のバスでサンクリに帰るために、バス停へ。
そしたらなんと、空には180°のダブルレインボー~~~~~!!!(←You Tubeで見たことある人ー?)
なんてラッキーなんだ
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でもあれ?、西川の時計とバス停の時計が1時間違う!急いで夜ご飯も食べたのに、まだバスまで1時間以上ある。
あせって歩き方見てみたら、なんと10月31日でサマータイムが終わってたのでした。
この3日間、ずっと1時間ずれて行動してたんだなあ・・・

なーんだ、じゃあもっとKateと一緒にいれたなぁ、って、あたしは思ったけど、西川は、逆に1時間ずれてたらバス乗り遅れてたね、よかったね、ラッキーと。
物事のいい面を見ることは、とっっても大切です



くじらちゃん

11月2日

早めに起きたー、と思ったけど、やっぱりホテル出たのは11時過ぎ。。いつもこの時間ね

今日は先にネットをしよう、といつものカフェの方まで歩いてく。
このあたりが一番好きだなー
露店がいっぱい出てるLabastida Squareとか、その横のMacedonio Alcalaって通りとか、さらにその横のカフェが色々あるGarcia Vigil通り。


またちょこちょこ民芸品のお店を覗きながら行く。まだ見てないお店がたくさんあるよ
木の動物、おっきいのもあって、形も色もほんとに大作。値段も2000ペソ(≒14000円)とかする
メキシコ広いし、おみやげほんとにどこもかわいいし、また絶対お金持って戻ってくるぞー!!
そうやって言って出国した国、今までいくつあったかな??

インド、エジプト、モロッコ、イタリアベニスのムラーノ島、アリゾナのナバホ居住区・・・



でもね、でもね、1個だけ買ったの!!
Macedonio Alcala通りに出てた、木の動物売ってるテントのお店で、くじらちゃん買ったの!!
前に見たときも、西川と「これはかわいい」、って目つけてたやつでさ。まだ残ってたのよーー!!
他にもかわいいのたくさんあったけど、やっぱりなんたってくじらだからねー。
よし、買おう!!ってことで、ディスカウントお願いして、100ペソ(≒700円)だったのを85ペソ(≒595円)にしてもらって、うちの子にしました。



こちらーー
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神様、くじらちゃんが買えてよかったです。一枚生地で透けそうだし、もうロンスカはいりません

600円弱かぁ、日本と同じような価格だけど、でも、ここのお店は、うちらが見ても明らかに他の露店とはペイントのレベルが違うの
やっつけじゃない、丁寧な仕事だってわかる。
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どうしてここは他と違うの置いてるのって聞いたら、San Martinっていう近くの町に、この木の動物(アレブリヘスっていうんだって!)を作ってるあるグループがあって、そこから全部持って来てるんだって。
そのSan Martinで、明日までやってるアリブリヘスのお祭りがあるから、行ってみれば?と紹介してもらった。へー、面白そうね。
これがポスター。
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西川が今朝、観光でお金使うのもいいけど、おみやげ買うのも同じ位いいよね、って言ってた。
うんうん、そうだよねー、心だけじゃなくて、手元に形が残るもんね。
何度もくじらちゃんを見ながら、にやにやしちゃう



でまたカフェへ。ちょっと手持ち無沙汰な西川に少し遠慮しつつも、ばりばりブログをアップできたー。やっとリアルタイムに近づいてきたー!A型は大変です



お昼はねー、20 de Noviembreっていう安食堂街に行って、焼肉食ったぞー!!
肉屋で肉を選んで、目の前で焼いてもらうの
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それにサルサとアボガドのディップをつけて、玉ねぎの付け合せも頼んで、トルティーヤも頼んで、76ペソ
ボリュームあった。あー満足
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どうでもいいサンドイッチを露天の屋台で頼んで2つで40ペソとか払うより、こっちの方が全然いい!
超気に入ったよー、ここ。ぐははははー
食べたら宿帰って寝ててもいい?とか言ってた現在虚弱体質の西川も、食べたら元気になってた。



宿で少し休んだ後、夜ご飯を調達しに、また昨日と同じ市場へ。野菜とパンを買ってきた。
今日は、カフェでベーグル頼んだときに残りをパクッてきたバターもあるし、市場でも新たにきゅうりとチーズをゲット!!
JMTで使ってたコチジャンの残りをきゅうりにつけて食べたら、悶絶・・・
うますぎるーーーー!!
どっかでコリアンタウンがあったら、このチューブのコチジャンまた買うわ・・・
韓国人ありがとう




Kateとは残念ながら電話がつながらなかったので、オアハカ最後の夜は、2人で美味しくサンドイッチを食べながら、部屋でまったり。
それもまた良し。ふぁ~、幸せ~

幸せ写真
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出会いの日

11月1日

またあたしが先に起きて、ぱそこんぱちぱち。
西川はなかなか起きなくて、はじめは好きなだけ寝てくださーい、って思ってたけど、あまりに起きないから、ちょっとーって思い始めてたら、
夜、咳とグアテマラのダニ刺されがかゆくて寝れなかったらしい。
かわいそうに
あたしは大体どこでも熟眠できるから、地震とかもあんまり気づかないし、咳なんて夢の中で聞いたかな、くらい。。



今日は、宿の近くのおっきい市場に行ってみた
こないだ行った所より、こっちの方が安い!!値札もちゃんとついてていいなぁ。
次からこっちにしよう。バナナこないだは1kg10ペソで買ったけど、ここ3kg10ペソとかだもん!
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ほんとに広い市場で迷いそう。
ここはパンだけ売ってるエリア。あたしが好きな、顔が埋まってるやつもいっぱい
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帰ってきて、またアボガドとトマトのサンドイッチ。今日は頭を使って、ひきだしを抜いて裏返して、上にビニールひいてまな板にした
デザートには、市場で買ってきたグレープフルーツ。これが超当りで美味しかった~2つで4ペソ≒14円は激安だと思う
1人2つサンドイッチ食べて、久しぶりにお腹いっぱい。(←ひもじいね・・・
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そのあとまた街へ繰り出す。
素敵なお土産屋さん(でも高くて買えない)を見てから、またおきにのカフェへ
そしたら、そしたら。。
白人の女の子に話しかけられた。You guys・・・?って。





えーーーーー!!
JMTでちょっと一緒だった、Kateっていうアメリカ人の女の子だったよーーー
うそでしょーー。。
名字もわかんないし、連絡先も交換してなかったのに。1枚記念写真を一緒に撮っただけ。。
超完全に奇跡の確率


これがJMTの写真。
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これが今回。西川はいつもカメラマン、すみません。。
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Kateはカリフォルニア大学サンタクルス校に通ってるんだけど、環境学専攻で、エコツーリズムとかを学ぶために、もう半年くらいオアハカに住んでるんだって
ふぇーーー、いいなーーー。教授のサインひとつで、外国に住みながら単位取れるなんてさ。
Kateも、It's so chilling here.(こっちはのんびりできていいよ)とか言ってるし。
授業はもちろんなくて、オアハカ周辺の小さい村に行ってそこのパンフレットを作ったり、周りの山のトレッキングの地図を作ったりしてるんだって。
まじ楽しそう



それで、Kateいわく、Xoxoのお墓は行ったほうがいいよ!と。他にも、あれは食べた?あそこには行った?って色々プランを考えてくれた

メキシコ人の彼氏さんも途中から合流。目がぎょろりと大きくて黒いまつげがびっしりで、くたびれたタンクトップ着てたから、最初は変な人だな・・・Kateだいじょぶかしら、と思って見てたけど(余計なお世話)、Xoxoに行く乗り合いタクシーがどこから出るか教えてくれたり、とってもいい人だった


1時間半くらいJMTのこととかオアハカのこととか盛り上がって話した後、Kateが
「カフェにずっといるけど、Skypeとかやっちゃうから全然論文が書けないー。今日この後野球ワールドシリーズ決勝戦があって、それ見に部屋に帰らなきゃいけないから、ちょっとごめんね」
ってパソコンに向かいだした。
でも、そのあと5分後くらいにパソコンばたんって閉じて、終わった!って。
かわいかったぞ


Kateは電話番号教えてくれて、明日時間が合ったらごはんでも一緒に食べようよって。
うんうん、これは偶然の再会じゃないもんね。



一回パソコンを宿に置きに帰った後、Comparsaっていう、仮装した人達がバンドの生演奏を引きつれて踊る、っていうKateお勧めのイベントを見に行ったけど、やっぱりメキシコ時間で、30分以上遅れてるけどまだ始まってない。。
近くの簡単なレストランで夜ご飯食べながら待ってたら、昨日も街で見かけた日本人カップルが入ってきた。
新婚旅行で世界一周中、うちらと同じ。でも日本を出たのが1週間前なんだってー。
だんなさんは非常にいい味がしみだしてて、奥さんはメキシコとキューバの達人でたくさん情報教えてもらったー
ありがとございまーす


それでこれがComparsa。仮装した人いっぱい。顔全面白塗りの女の子とか好感持てる
逆に、セクシーなワンピースだけ着ててほとんど仮装になってない女の子は、友達になれなそう
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日本のお化けの格好で仮装したら、メキシコ人どんな反応するのかな
ろくろっくびとか、鬼太郎とか。受けるかな




Kateの彼氏に教えてもらった乗り合いタクシー乗り場から、Xoxoへ。
この道で合ってるのかな・・・、っていう暗い道をちょっと歩いて、墓地へ。

さっき会った日本人夫婦が教えてくれた通り、大きなセレモニーがあったのは昨日で、今日は非常にひっそりとしてました
でも、ツアー客であふれてなくて、それはよかったかなー。
オアハカ市内のお墓よりもお花とかろうそくがたくさんあって、きれいだった。こわくなかった。気持ち悪くもならなかった
他に人もいなかったから、なんかデートみたいでロマンチックでさえあったよ
お墓デート2日連続ー

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ツアーで行かなかったから、お金が大幅に浮いた(実際には何も得してないんだけどね)ような気がして、広場でアイスクリームを食べて帰りました。
お祭りだから、財布がゆるむね~

オアハカお墓

10月31日

ゆっくり起きて、パソコンやったりシャワー浴びたりして、11時過ぎに宿を出た

宿の受付のお兄さんに、
”Si nosotros estamos aqui tres mas noches, quiero...”
(もしここにあと3泊したら、えーと。。。)
って切り出したら、向こうから、descuento?(ディスカウント?)って聞いてくれた
話が早い!今全額払えるなら1泊300ペソを250ペソにしてくれるって!!できても280くらいかと思ってたよー!言ってみるもんだね~
3泊だから、150ペソも違う!!やったやった


死者の日って、ほんとは11月1・2日なんだけど、今日は前夜祭?みたいな感じで、お墓を飾り付けしたりライトアップしたりするらしい
ちょっと離れたXoxoってとこにある墓地が有名で、そこに行くツアーもツアー会社からたくさん出てる。うちらもそれで行くか、それとも自力でオアハカ市内にある墓地に行くか迷ってたの。ツアー1人150ペソだし。。
宿の人に聞いたら、市内の墓地はそんなに遠くないよ、って行ってたから、明るいうちに、てくてく散歩がてら下見に行くことにした



面白そうなショップがたくさんあって、ちょくちょく寄りながら行くから、なかなか進まない
またすんごいかわいい毛糸のバッグを見つけてしまった。。優柔だから、いつもその場で買うか決断することはほとんどないあたし。2日くらいたってもまだ欲しかったら買おう



また広場にも寄ったよ。
がいこつと。
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がいこつがいこつ。
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あと、道端の木がこんなすごいデコレーションされてると思って近くまで見に行ったら、
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そこはbed&breakfastで、みんなで宿の中を飾りつけしてたよ。楽しそう
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なんか、もしあたし1人で旅行してたら、自分とこの宿は「死者の日なんて知りません」ってくらいなーんにもデコレーションしてないし、いつどこに行けばザ死者の日なイベントが見れるかもよくわかんないから、こんな楽しそうなの見たら、うらやましいし心配で不安になってきて、うぅぅー、ってなってたかも。
西川と2人でよかったー。2人でいるだけでもうちょっと楽しいから、へーいいねー、って笑ってみてられる。







結構歩いて、中心街とは違う雰囲気のやや物騒めの住宅地も抜けて、墓地に着いた。
所々大きな木が生えてて、天気もいいし、公園みたい。
サンドイッチ持ってピクニック、みたいな雰囲気。
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みんなお花供えたり、お墓を洗ったりしてて、ほんと日本のお盆と一緒なんだねー。



墓地の周りにはいっぱい屋台も出てて、そこでごはんにした。
でっかいぎょうざみたい。中にチキンとかモーレっていうソースが入ってる。
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屋台のおばちゃんが、夜来たらキャンドルとかいっぱいあってもっとbonito(きれい)だよー、って言ってた。
なんか、明らかに、お前らの身内のお墓はここにないだろっていうあたしたちが、ずんずんお墓に入って見学するのってちょっと気が引けてたんだけど、いいんだー来て
じゃあまた夜



帰りに市場で野菜を買って帰る。
トマトとアボガドー。パンも買ったから、夜ご飯は自分でサンドイッチ作るのだー。生野菜万歳!!
宿にはキッチンないから、部屋でまな板もなしで、こつこつ野菜を切る(西川が)。

サンドイッチもだったけど、残ったアボガドにちょっとしょう油たらして食べたら、
超ーーーーーー美味しかった!!
これに豆腐入れたら最高じゃんあーーーーー食べたーい






夜はまたお出かけ。
オアハカ伝統の踊りを、宿からすぐ近くの教会でやるみたいだったから、楽しそうと思って見に行ったけど、なんか偉い人たちのスピーチが延々続いて全く始まりません。。
はーい、メキシコ時間ね~。

待ちきれなくて、午前中行った墓地に先に行った。もう暗くなってたし、またあの距離を歩く元気はなかったので、タクッたよ


西洋風の夜の墓地。なんかホーンテッドマンションのセットみたいだった。お墓ががぼっ!って開いて、手とか出てきそうだった。。
普通に肝試しだよー、これ。
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墓地の壁一面、ろうそくがいっぱい。2400個あるらしい。
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はじめは、へーおいしいワインとか置いてあるおしゃれなカフェみたいじゃん、と思って見てたけど、気づいちゃった



ひとつひとつの窪みは、棺桶を入れるところだ・・・
キリスト教は土葬だから、この中に骨がいっぱい入ってるってことじゃん
おしゃれなカフェじゃなーい
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しかもね、タクシーに酔ったと思ってたけど、降りて墓地を歩いてからもどんどん気持ち悪さが増してくるの。西川も、お墓の誰かのいたずらかな?とか言うし。。
怖くなってきてあまり長居できなかったよ。。




Xoxoのお墓は、もっと伝統的な感じらしい。
うーーん、やっぱそっちも行けばよかったかなー・・・・ってちょっとうじうじしかけたけど、帰りにもう一回教会を覗いてみたら、すっげーすっげーかっこいい踊りやっててふっとんだ!!
鬼みたいな角生えたお面かぶって、毛ふさふさのズボンに背広きてド派手なスカーフ、っていう格好の人たちが、足はずっとステップ踏みながら、上半身は自由で、持ってるムチみたいなのをたまに、パーー―ン!!て鳴らしながら踊ってるの。

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小さい子も。
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踊ってる人達みんな余裕を醸し出してるっていうか、なぜか不思議な色気があって、さらわれちゃいそうな感じ
ドキドキしながら見てたら、西川も同じこと言ってたよ。男にも通じる色気なのね。本物だわ
2人とも相当気に入って、写真ビデオ撮りまくり


近くで食い入るように見てたからか、1人の踊り手が誘ってくれたので、一緒に踊りました。
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足だけのステップだから簡単と思いきや、様になるのは難しかった。上半身の力の抜け具合も、これは練習して体が習得しないとだめみたい。
しかも、5分くらい踊っただけで、息があがっちゃった。この人達はこれ30分くらいやってたんじゃないかな?すごいなーー

まさに、悪くてかっこいい「男」の踊りだった。西川も痛く気に入ったみたいで、衣装買って練習して踊れるようになりたい、と言っていました。




あー、なんかもうオアハカ3日目くらいの気がする。夜行で来るメリットだよね。

オアハカカラフル

10月30日

いやー、貪るように寝たよー、バスの中。
座っては寝、空いてる席に移って横になっては寝、頭の向きを変えては寝。


12時間弱かかったけど、最初にテレビで流れてた映画(多分トランスフォーマー、つまんなかったー)ちょっとと、トイレに起きたとき以外、ほぼ記憶なし。
西川も同じだったみたい、良かった。普段西川は寝つきが悪いので
あーもはや移動の達人だわ



朝6時過ぎ、順調にオアハカに着いた。まだ朝早いのに、バスターミナルすんごい人だったよ。メキシコでバスは人気なのね。
サンクリで買っといたパン(すごくおいしい)と、ターミナル内のカフェで買ったレモンティー(熱くてさわやかで目覚めにぴったり)で、朝ごはん

またいくつか宿に電話して、部屋の空きと一晩いくらかを聞いた。メキシコ着いたときにメキシコシティーの空港で買ったテレカが、今すごい役立ってるー。買っといてよかったー
一応ドミトリー2人で350ペソ(≒2450円)のユースホステルに向かったんだけど、電話したのがまだ朝早くて電話に出なかった宿もあったから、そっちもどうせなら突撃してみることにした

歩き方の地図を見ながらたどり着いたのは、地味でシンプルなとこ。死者の日の飾りつけもまっったくない。
でも、一晩300ペソ(≒2100円)の個室で、トイレシャワーもついてる。
2年半位前、西川とフィジー行ったときの宿と、なんか似てた。
ザックも背負ってたし、とりあえず一晩、と思ってチェックイン

でも、部屋の鍵に書いてある住所が、なんか歩き方のと違う。あれ? 
地図の道が一本ずれてて、違うとこに入っちゃったみたい。。歩き方、けっこう適当。。

お昼まで2度寝したあと、もっといい宿ないかなーって歩いて探しにいったけど、安めのとこはドミばっかり。
でもドミだからってけた外れに安いわけじゃないし、最近全然2人で個室に泊まってなかったし、今のとこに腰をすえるかねぇ。西川の体調もまだ100%じゃないから、ドミじゃちょっとかわいそうだし。






そしてオアハカの街をお散歩
ほんとに街中死者の日のデコレーションであふれてる!!どくろどくろしてて、かわいい!!
街中がアート!こういうの見たかったんだよねー
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こんなのも。
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サンクリストバルもすごくきれいな町だったけど、もっとこぢんまりしててもっと町全体が完成された感があった。西川も、「ちょっとイタリアのベニス思い出すね」って言ってたよ。ほんとすごいきれいだけど、あまりにぴったり完成してて、住むのはちょっと違うかな?って感じ。
オアハカは、もっとおっきくて、まだ他のものを受け入れる余裕があるかんじ。今は死者の日仕様だから、普段はもっと落ち着いたただの街なのかもしれないけど、あたし気に入ったなーオアハカ


露店やショップもちらちら見てみた。ほー、オアハカ、サンクリよりも服がかわいいかも。てか、すんごい民族!!って感じのやつばっかじゃないから、普段も着れそうで
サンクリではあんまり見なかったロンスカもたくさんあるぞー!どの店で聞いても、100ペソ≒700円って言ってたけど、100はちょっと高いなぁ。。70くらいまで値切れたら買おう
色もユニクロ並みにたくさんある。やっぱり緑かなー


あと、木で出来たカラフルな動物もかなり素敵
店によって、つくりが細かい繊細なやつと、粗雑なやつがある。やっぱりよく出来たやつは高くて、手のひらにちょんって乗るくらいの大きさでも100ペソとか!!
うわー、高いなー。でもこれも買っちゃうかも。

メキシコ、本気で欲しくなるものがたくさんあるよー。単発旅行でまた来ないとだめみたい




ずっと歩いてたら、あたしもなんか体調悪くなってきた。ふらふらして、寒気がする。。
昼間は日射しが強くて他力消耗するし、すごい咳をしてる西川とずっと一緒にいたから、うつったかな??
葛根湯持ってたんだけど、西川が「葛根湯って、すごい一瞬しか効き目ないらしいよ、寒気がしたその瞬間に飲まないと効かないらしいよ」と言うので、速攻飲んで宿で少しお昼寝した。
山で飲んでたマルチビタミンも、また2人で飲み始めることにした。
あー、元気になりますように。。


ほんとは薬も飲んだし、ベッドでじっとしてるほうがいいんだろうけど、オアハカ初日で我慢できず、また夜ちょっとだけ街へ
広場すごい人だったよ。
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砂で作ったこんな絵も、たくさんあった。
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宿のおばさんが教えてくれたカフェで少しネット。
ベーグル頼んでみたんだけど、もちもちのさくさくですんごい美味しかった。ハイレベル。BGMもボーカルジャズで素敵。お気に入りのカフェになりそう
Cafe Brujulaってとこ。
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そして、グアテマラからずっと未解決だったフライト変更問題が、JBT新宿店の敏腕スタッフのおかげで解決できそう。超優秀な女性だわ。ありがとうございます





おまけ
パン屋で見た、死者の日用のパン。顔が埋め込まれてるの。つぼー
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またお買い物→オアハカへ

10月29日

今日もショッピング
シェラの宿で会った人3人くらいが持ってた、ちいさい斜めがけバッグをあたしも買った
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昨日は値段だけ聞いて、1つ80ペソ(≒560円)とか言われたの。でも、みんなが250円もしないで買ったっていうの聞いてたから、多分相場は30ペソくらいだろう、と踏んでたのね。
そしたら、ひとつの店で、35ペソ、って向こうから行ってきた。あー、やっぱりと思って、他の店で自分の好きなデザインの見つけて、2つで65ペソ!って強気に交渉しだしたら、OKだった。
うわーい!やっぱり新しいもの買うとテンションあがるよーー


お昼ごはんは、おばさん達が、炊き出しみたいな感じででっかい鍋に色々入れて売ってたから、それを食べてみた。
ごはんと黒い豆とチキンのトマト煮込みみたいの。トルティーヤも10枚くらい付いてきたから、2人で一皿を分けて食べたよ。22ペソ≒154円。
自分で作らないで安く外食すると、もれなくサンドイッチかタコスになっちゃうから、ひさしぶりにおなかに優しいかんじでよかった


そして、小雨の中メルカド(市場)へ。
バスに乗る前に夜ご飯作って食べてから行こう、って話してたから、見るだけじゃなくて実際に使う食材を買えて楽しかった。
キャベツ1玉5ペソ≒35円、卵4個10ペソ≒70円など。
ぼられてるのかわかんないけど、そんなに超高くもないと思ったから、全部言い値で買ったよ。

それで宿に帰ったのが2時くらい。ロビーで、またエルバやジェルリー、エリカとちょっと話した。
facebookでもつながったよ
はじめての日本人の友達?って聞いたら、そう、って。
逆に、Shokoは他にもラテンの友達いるの?って聞かれたから、一人メキシコ人の女の子の友達がいるよ、って言ったら、なんだー2番目かー、って残念がっててかわいかった

オアハカからサンクリストバルにまた帰ってくるつもりだから、そしたら彼女達がすんでる近くのトゥクスラって町に遊びに行こうかと思ってる。
楽しみだ


バスの時間は午後6時なので、5時くらいから料理開始
キャベツとたまねぎの野菜炒めに、卵焼き、ごはん
グアテマラで全然野菜を食べなかった(出てきてもじゃがいもとかとうもろこしばっかりでサラダとかほとんど食べてない)から、あきらかに野菜不足の体には優しい献立だった。

今日はあたしも野菜切るの手伝ったよ~
うまうま、おいしかった



意外に料理に時間かかって、バスターミナルに着いたの、出発の20分前くらいだった。セーフ
フランス人の女の子2人も、同じバスに乗るって言って、チケット買いに先に出てったんだけど、今日の便は全部売り切れだった、って困ってた。ありゃ。
死者の日のオアハカはやっぱりメキシコ人にも人気なのかな??
明日の便で追いかけるかも、と言ってたので、幸運を祈って別れた。

ターミナルの電話で、オアハカの宿に電話してみたよ。狙ってたとこは残念ながら空いてなかったけど、英語でも電話ってけっこう神経使うのに、スペイン語で電話で意思疎通ができるようになったなんて、すごいぞ自分


サンクリ買い物最高!

10月28日

目覚ましなしで適当に起きた。8:30。
あたしはシャワーを浴びて9:15。温度も水圧も合格な、いいシャワーだった

そのあと西川もシャワー浴びるっていうから、あたしは2人分の服を洗濯することに。
なんか、妻、って感じだわー


屋上広くて、洗濯物用のロープが何本も張られてて、洗濯ばさみもいっぱい。いい宿だなぁ。今日は風も強くて、すぐ乾きそう

同じ部屋のフランス人の女の子も上がってきて、おしゃべりしながらごしごしした。
パリ出身で、エスプリで働いてたんだって。仕事やめて、うちらと同じく1年くらい旅する予定だけど、まだ始まったばっかりなんだって。
洗剤、あたしたちは各国の宿にあった石鹸をいつも持ち帰って使ってるけど、この子はチューブの洗剤持ってた!!持ち運びやすいし、汚れも良く落ちそうでいいなーー





ターミナル行って、バスのチケットを買いました。明日の夜行、オアハカ行き
病院のかわいい後輩の子が、去年の死者の日にオアハカ行ったけどすごい良かったですよ!!って言ってたから。ありがとのぎちゃん

それにしても、メキシコシティーのターミナルにチケット買いに行った時は、なーーーーーんにもスペイン語わかんなかったけど、今日は学割のこととかもすんなり聞けた。。目覚しい成果だわ
まぁ、宿でメキシコ人の女の子と話すときは、いっぱいいっぱいで全然話せてないけどさ





そして、サントドミンゴ教会の周りでショッピング。
うわぁぁぁぁーーーー!!これ超すごい!!
露店が無数に出てて、いっろんな民芸品を売ってる。サンクリ行ってきた人誰もが、「サンクリは買い物天国!」って言ってたのがわかるー。
食べ物の屋台も出てて、なんか売ってるものもまさにそっち系だし、アースデイとかみたいな雰囲気。


かわいいスエードのバックをいっぱい売ってるところを見つけて、西川と散々悩む
ほとんど全部一点ものだから、柄が気に入ってもバックの大きさがだめだったり、これいい!!って思ったやつにおっきい傷があったり、すごい迷った
鏡がないから、写真とってどの色が似合うか見てみたり

結局西川が赤いバックを1つお買い上げ。160ペソ(≒1120円)から130ペソ(≒910円)にまけてもらった。皮なのに1000円切るなんてすごいよね
これだよーー
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この2つも迷ったんだけどね。
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他にも、フェルトで作った動物のぬいぐるみとかたくさんあって、どれもかなりへんてこな形と色で、これ誰が作ってんの??!すごい感性だ…と思った。
欲しかったけど、中身がぎっしり詰まってて重いのと、値段聞いたら60ペソとか70ペソ(≒490円)で高くってあきらめた。。

でも、買わなくてももう少しうろうろしたくて、まだちょっと体調が万全じゃない西川を先に宿に帰して、1人で見始めたら、とたんに強風と雨。。それまで晴れてたのにー
これは、天からの「ばかやろう!一緒に帰れ!」ってお告げかな。そうだよね、ごめんなさいでした。
サンドイッチだけ買って食べて、帰った。



西川はずっと寝てたので、宿でメキシコ人女子20歳のジェルリーとおしゃべりした。
出産の時に麻酔をする方がいいか、とか、最近のメキシコの子供はテレビとかゲームから悪影響を受けて変に知識だけ持ってるから良くない、とかそういう話。
スペイン語理解度25%くらいかなー
でも、作ったツナサンドイッチもくれたりして、楽しかった。



その後あたしはまたパソコンぱちぱち。
夜ご飯は作ってあげる、って昨日言ってたから待ってたんだけど、一向に作る気配なし。。
もう9時だけど、ちょっと待ってて、って言ってシャワー浴びたりしてるし

長期滞在してるアメリカ人の女の人が、アボガドのディップを作って分けてくれたので、それを頂きながら待つも、全然。。 
「多分あの子達、また夜遊び行くためにシャワー浴びてると思うよ」ってその人にも言われて、うーーーーん。。
もう9時過ぎたし、西川がもう待てない!!って言って、外に食べに行く!ってジェルリーに伝えたら、すごくあせった感じで、もうすぐ帰ってくるから待ってて!って。どうやら作るのは諦めたから、外で何か買ってきてくれてるらしい。
そしたら、エルバともう1人のかわいい女の子エリカが、タコスをいっぱい持って帰ってきた。コーラのおっきいボトルも。

えー、いくら?払うよー、って言ったけど、「お金は受け取れないよ。作るって言ったのに作れなくてごめんね」と。
あらら、20歳の子におごってもらっちゃった。でもなんていい子達なんだーーー

またみんなクラブに出かけて行ったけど、西川はまた熱あるみたいだったから、うちらは残って早寝しました
プロフィール

くじら日記

Author:くじら日記
2009年12月23日に結婚しました。
だんなさんは鍼灸師、わたしは病院での研修医を終えて、1年間の休みを取っての世界一周新婚旅行。
日記を、人が見てもいい文章で書くのってどうやってやるのかな…?と思いつつ、旅の記録を残したくてやってみました。

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