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お知らせ

明日から8日間、アルゼンチン・パタゴニアのパイネ国立公園をトレッキングして来ます。

また帰ってきたら書きまーす

みなさん元気でよい日々を
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ざうょざ

1月26日

起きてから、昨日脱いで床にまるめて置いといた服を洗濯した。
昨日の夕方うちら2人ともなんか体がかゆくて、もしかしたら1日お風呂入ってなかったからかもしれないんだけど、もしまた虫関係だったらやだから、荷物から離れたとこに置いといたの。


今日は、山に向けてスーパーで買出しの日!!
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西川が組んでくれた食料計画に基づいて、お昼ごはん用のトルティーヤとパテ、行動食のクッキーやらを買い込んだ。今回は8日間の予定だから、一気に8個とか買えて面白い

パイネ国立公園のふもとの町なのに、ドライフードとか売ってなくて、だからスーパーにあるもので色々献立を考えた。重くなくてかさばらなくて、でもお腹がふくれるもの。トルティーヤとか、すごい外国っぽいよね


お昼ごはんも、山でも使えるかどうか、お湯を入れるだけで出来るリゾットを1食試食した。チーズリゾット。うん、なかなか味濃くて美味しい!合格です
パッケージには3-4人前って書いてあったけど、お上品な量だったから、2人分の一食にぴったり。




そのあと、あたしは4時間くらいずっとパソコンと向き合ってひたすらブログ。あー、肩凝った~~~
西川は、あたしがパソコン占領してるからネットも出来ず、2回もスーパーに足りないものの下見に行ってくれました





夕方になって、ゆきちゃんとあたしたち夫婦の3人で、スーパーに夜ごはんの買出し。西川は本日4回目のスーパーだよ。

なんとねー、今夜は、餃子
ゆきちゃんが、「(ここに来る前にいた)エルカラファテで餃子作ろうとしたけど、途中であきらめてハンバーグにしちゃった。」って言ってたのを聞いて、無性ーーーに餃子が食べたくなってね。

皮も売ってないから、小麦粉から自分達で作った!!!
ちょっとずつあったかい塩水を加えながらこねこね。

ひたすらキャベツをみじん切りする西川とゆきちゃん。宿の包丁切れないし、まな板も小さいからすごい大変そうだった。
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単純作業も、友達と一緒にやれば、大丈夫??
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皮をまるめたり、伸ばしたり、具をこねてまぜたり、3時間くらいみんなで地味な内職みたいなのして、、、、

















出来たのがこれだよーーー!!
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うんまーーーーーい
特大サイズが、50個くらい出来たから、1人10個以上食べたかなー。中身は、挽肉とキャベツと玉ねぎとマッシュルーム。皮も手作りはやっぱ厚くてもちもちで美味しい!!
スーパーにあったキッコーマンの醤油で食べた。(お酢も欲しかった~~~。)

おいしくて幸せで、目が開かなくなりそうだった…


宿のオーナーと、娘さんにも1つずつあげたら、エンパナーダみたいねー、って好評だったよ。ほんとだ、大きさは違うけど、これエンパナーダと形もそっくりだね。
でも、2人とも、しょう油をすすめても「要らない」って。この味はきらいなのかな??

エンパナーダ、ってこれ。肉とか野菜が入った、パイみたいの。
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いやー、餃子を皮から全部作るなんて、生まれて初めて。こんなに時間かかるとは思わなかった…。機械っていうのは必要にせまられて出来るんだな、ってわかったよ。
子供の頃、家でママと餃子作ったの思い出すなー。子供が産まれたら、あたしも一緒に作ろ。何年先かな?

むしろ、帰ったら友達と餃子パーティーしたい。皮は買ってくるけど

大根!

1月25日

朝ごはん付きの宿だったので、パンと紅茶をいただきました。
でもやっぱりこの宿(B&B Esmeraldaという)は、バスが着いた日の1泊で十分だわ。狭い部屋に2段ベッド3個も詰め込んであるし、タバコくさいし。。居心地良くなーい

荷物は置いて、宿探しに出かけた。だんなさまが調べておいてくれたとこをいくつか回って、Hospedaje Estrellita de Surってとこにしたよ。値段も1人5000ペソ(≒890円)で朝ごはんつき
2人部屋が空いててラッキー。スムースに見つかってよかったわ。


戻ってすぐにチェックアウトした。チェックアウトしまーす、って受付で言ったら、「OK,よい旅をー。」って言われた。
うちらまだお会計してないんだけど・・・。。このまま払わずに出て行ける雰囲気満々だったけど、それは良心が咎めた。あまりに簡単すぎて、かえってびびったっていうのもあり。
おてんとさまが見ています。いい人になるんだったし!!
ちゃんと払ったよ!



宿を移って、ごきげんなWifiをちょっと使ってからは、町のインフォメーションセンターに行ってパイネ国立公園の情報を聞いたり、ツアー会社をのぞいたり。
氷河の近くでカヤックやれるとこがあったらやってみたかったんだけど、川でのカヤックしか見つけられなかったー

てくてく
ここプエルトナタレスも、なんか感じいい町だな。町の回りは海と山っていうのがいい。空が広くて高い




スーパーも行って、お昼はチキン野菜スープって思って腹ペコで帰ってきたら、ウユニツアー~年末年始を一緒に過ごした、ゆきちゃんが違う部屋にチェックインしてて、うれしサプライズ!!
やったー、またごはん一緒に作って食べようよ!!

お昼は、うちらは作ったスープをゆきちゃんにも一緒に食べてもらった。料理の先生、と呼ばしてもらってた人にこっちがご馳走するなんて、なんかこそばゆいねー・・・



その後はまたひたすらブログ執筆。もうすぐパイネ国立公園のトレッキングでまた1週間以上遅れちゃうから、今のうちに出来るだけやっとかないとなのだ。




夜ごはんは、あたしがドライカレーを作り、ゆきちゃんが一口ステーキとトマト+アボガドサラダを作ってくれて、分けて食べたよ。
先生に、ドライカレー美味しい、って言ってもらった。いやぁ、うれしい
あと、ステーキのソースは和風の大根しょう油だよ!!今日スーパーでにんじんみたいに小さい大根見つけたの。辛くて大根おろし向きの大根だったよ。

大根に注目することなんて、おでんのときくらいしか日本ではなかったけど、ぅぅぅうまかったーーーーー!!!

ぐちゃぐちゃ経済論

1月24日

5時起き。寝たの3時過ぎだから、寝たのか寝てないのかよくわかんない・・・

バスの中で食べる用のサンドイッチを作って、朝ごはん食べて、6時20分に呼んでもらったタクシーに乗り遅れないように、6時15分には宿の前の道に出て待ってた。
あー、やっぱり6泊もすると、なんか出るのさみしいな・・・。せっかく、ノリが良くて楽しそうな人達が来たのに、うちらは出ちゃうのか、っていうのもあり。

でも、もし昨日のプエルトナタレス行きのバスが取れてたら、あの人達には会えなかったんだよね。逆に、昨日のけんかもしなくて済んだかもだけど。hahaha




プエルトナタレスまでは、途中1回乗り換えて、15時間。最後の長距離移動です。これから先は飛行機使うからさ
バスの座席は長距離のわりにけっこう狭かったけど、薬でも飲まされたみたいに寝た・・・。そして、寝ても全然寝不足の疲れがとれない・・・
昨日寝なかった分だけ寝ればいい、ってわけじゃないんだね。私、28歳です。



没収されないように、持ってたジャムやパンを隠して国境を越えて、マゼラン海峡をバスごと船に乗って気持ち悪くなりながら渡ったくらいからやっと目が覚めてきた。

でも、船気持ち悪かったー。南極ツアーとか憧れるけど、これくらいの波で船酔いしてるんじゃ、あたし無理だな。。

船。
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ひつじが山ほど乗ってた
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昨日の夜話したことを、バスの中でも西川と真剣に話し合っちゃった。
今の日本、について。

以下、あたしが考えたことじゃなくて、昨日聞いた話ね。忘れないようにここに書いとく。
↓↓↓

日本は「自分達はアジアのトップ」っていう意識がずっとあると思う。今でも、大した根拠もなく、そう思ってる人が多そう。あたしもそう。

でも実は、日本はずっと40年以上GDP(国内総生産)世界2位だったのが、次の統計では中国に抜かれることが確実なんだって。中国のGDPは20年前は日本の1割くらいだったのに、日本はここ20年くらいほぼ変化なし。GDPだけでは全て計れないにしても、この差はすごい

電化製品は日本、っていう時代も、もう崩れてきてる。液晶テレビも半導体も世界のシェア1位は韓国のSAMSUNGなんだって
韓国は、人口も日本の半分くらいしかないから、自国のマーケットだけでは利益が限られてくる。だから、当然世界の市場を視野にいれる必要があったし、日本企業に追いつくのを目標にしてたから、ハングリー精神が違ったのかな??

あたしこんなこと全然知らなかった。日本はすごい、安泰、ってイメージを持ってるのは、もう日本人だけなのかも。これってすごいやばいよね


昨日韓国人の女の子も一緒に上野山荘来たんだけど、その子18歳なのに、韓・日・中・英・スペ語の5ヶ国語しゃべれるの。高校時代は、1年半ニュージーランドに留学もしてたらしい。
それでその子が、「10年前までは韓国のモデルロールは日本だったかもしれない。でも今はもう日本は見てません、今はヨーロッパ。」って言ってたらしい。
自分の国がどこの国を目指して政策を作ってるのか、それが18歳で明確にわかってるのもすごいな、ってあたしは思っちゃうんだけど。日本人が政治に無関心なだけか。。

あたしが留学してたときもそうだったけど、韓国人って留学する子がすごく多いんだよね。しかも、あたしみたいに1年留学して遊んだらまた元の大学に戻る、とかじゃなくて、そのまま現地の大学に編入して一流企業に就職したり。親もそれをすごく誇りに思ってるの。
あたしの韓国人の友達も、外資のすごい有名な会社のニューヨーク社に勤めてた子いたもん。あたしの方が英語はうまいくらいなのに、努力がはんぱない。


日本の教育は、穴埋め式が多い、ってよく言われる。公文かなんかのCMでもやってた気がする。
例えば、日本だったら、『日本が真珠湾攻撃をしたのは○○○○年である。』っていう設問。
でも、アメリカとかの出題方式は、『1941年の真珠湾攻撃の時にあなたがアメリカ大統領だったら、どのような対処しましたか?』となるらしい。

答えるにあたって、どんな資料を見てもいい。今はインターネットで情報は簡単に手に入るから、それを暗記する必要はない、っていう考え方なんだって。
それでみんな、その当時の各国の軍事力とかを調べて、論述していくの。理論だって説明できてれば、点がもらえる。

採点がめんどくさい/むつかしいから、日本ではこういうのやらないのか
大学の受験で小論文の勉強したけど、すごく面白かったの覚えてる。
その設問の意味がよく理解できてないと自分の意見なんて書けないし、色々考えて文章を練って1つ小論文を書いたら、それが自分の作品、みたいになるのが好きだった。中学校とかから、小論文やらせればいいのにね。

教育が人材の養成なんだったら、教育指針は、日本はどういう人間を育てたいのか?っていうのに直結してるんだと思う。ゆとり教育はじゃあ愚民化政策だったのか
詰め込み教育の逆は、ゆとりじゃない、自分で考えさせる教育、だと思うんだけど。



自分で考える勉強の仕方をずっとしてきた学生が、自分の意見をしっかりもって主張できるようになるのは、当たり前。そこに留学してる他国の留学生も、そういう求められる人材、に育つだろう。
日本では、留学する人も少なくなってきてるらしい。自分の国にいた方が居心地いいからなのか?アグレッシブな上昇志向が、なくなってきてるのかな。留学がいい!とはもちろん一概には言えない。日本の各都市に学生が残るのはいいことだと思うし。




でも、経済の問題は、個人じゃなくて、国の問題だから。
もしただの個人の問題だったら、「自分はそういうの興味ないから・・・」ってひっそり自給自足で生きていくのもありだと思う。でも、鎖国してるわけでもない、国際社会に在る国だから、やっぱり外に広がってがんばっていく方向しかないのかね。
国際社会で、日本がどういう価値をもって、何を「売り」にするのか、っていう方向。




昨日話してた夫婦のだんなさんは、漫画とかアニメとか邦画とか、海外で流行ってる日本の文化をもっと市場化していった方がいいんじゃないか、そういうとこに活路があるんじゃないか、って言ってた。


あたし、今後の日本の外貨獲得手段を考えてる個人に会ったの、はじめてだったよ。こういうこと日々の生活の中で考えてる人もいるんだ、ってびっくりした。。



病院で働くのに、景気はあんまり関係ない。全く不況だろうとなんだろうと、みんな病気にはなるし、高齢者も増えてるし。
だから、というのは言い訳かもしれないけど、日本の経済、今後の行方について考えたことなんて、なかった
そもそも、あー不況だなー、って思ったことなんて一回もない。恵まれてたんだと思うけど、あまりに無知だったな、と恥ずかしくなったよ




帰ったら、日経とる?とか西川と話す。教育の話から子供の話にもなって、どこの学校に通わせたらいいのか、私立か公立か、って相談してた。まだ2人とも仕事も始めてないのにね





でも、日本について、もっと考えようってほんと思ったの。
ぐちゃぐちゃ乱文ですみませんバカがばれた




プエルトナタレスには、夜10時半くらいに到着。寒かった
とりあえず初日の宿だけは、と思ってネットで予約しといた宿にチェックイン。すごいしょぼいとこだったので、明日は出ようね、と話して、すぐに寝たのでした。

ケンカウシュアイア

1月23日

朝起きたら、西川に一言「焼いていい?」って言われた。10時過ぎ。
おはよう、もなし。なんやら機嫌が悪いらしいことはわかった。

昨日の夜から、フレンチトースト用にフランスパンを牛乳に漬けといたんだよね。
あたしがなかなか起きないからそれを食べれなくて、初めはあたしが起きるまで待っててくれたんだと思うけど、段々イライラして、この発言につながったようです。

寝すぎだ、とぷんぷんしてたけど、それこそ寝てたんだからしょうがない。これまでも、予定がない日はいつもこれくらいの時間に起きてたし。

あたしを起こすなり、どうしても我慢できなかったんなら1人分焼いて食べるなり、することあったでしょ、と思うんだけど。
けんか(というか相手にイラっとする)の原因って、ほんと文章化するとアホらしすぎる。。




これのせいで、1日機嫌が悪かった2人。
あたしは、宿で洗濯したり本読んだりブログの原稿書いたりして過ごしたけど、西川はすることなくてつまんない、と1人散歩に行きました。
昼ごはんの頃には帰ってくるかな、と思って、ごはんの準備して待ってたけど、帰ってきたの5時前だった。

あたしは、あんまお腹すかなかったから、クラッカーだけ食べて、宿のほかのみんなとNHKのテレビを見ながら、のんびりインドアな1日を楽しみました。


離れて過ごしてると、小さい問題はどうでもよく思えてくるもの。ばらばらに1日過ごしたのも良かったのかもしれないね。
西川帰ってきた後仲直りして、仕切りなおして、スーパーに一緒にお買い物に行った。


うちらが見つけただけでウシュアイアに3店舗ある、スーパーLA。これは宿から一番近いやつ。お世話になりました
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明日出発だから、帰って宿代を清算しようと思ったら、ほんとは6泊だったのを5泊だと勘違いしてて、お金が足りない!!もう明日国境越えたらアルゼンチンには帰ってこないから、アルゼンチンペソぎりぎり使い切るように、計算してたのが裏目に出たなぁ。。

しょうがないから、もう一回スーパーのATMにお金下ろしに行ったら、ただいま使えません、になってて、結局セントロまで雨の中歩くことになった。2人とも濡れて歩くのもばからしいし、けんかのあとなので、あたし1人で行ってきた。



あー、雨で頭も冷える。
あたし、今年はいい人になりたい、って決めたはずだけど、むしろ細かいことにいちいちイライラする、いやーーーな人間になってる気がする。。もっと、ぱっと明るい性格になりたいもんだよ。。




夜は、また友達の旅人がやってきた。
他の日本人夫婦も一緒で、その人達とお酒飲みながら、夜中3時過ぎまで語っちゃった。

テーマは、『日本経済』
どうせ明日は1日移動だ、バスで寝るんだからいいや、と思ったのもあるけど、すんごい面白くて全然眠くならなかったの
くわしくはまた明日のブログで書こう。




今日読んだ本は、山田詠美の「ソウルミュージック ラバーズオンリー」。すげー色っぽい、いい本だった。

スプートニクの恋人、感想募集

1月22日

今日は1日だらだら用の日。
でも、西川がわき腹をなんか虫に刺されたって言って、オーナーと管理人さんが部屋に見に来たから、それで起きちゃった。
西川は、朝5時くらいから痒くて起きて、服じゃぶじゃぶしてたんだって。かわいそうに、虫に好かれるね。あたしは全然刺されてないのに。このまま日本まで逃げ切りたいなぁ

もともとパタゴニア地方にこういう虫は自生してないから、多分、長距離バスの座席に、なんか付いてるんじゃないか、って話。


管理人さんに、消毒のため全員服を熱湯で洗ってくださーい、と言われて、久しぶりにジーパンも洗ったよ。メキシコで買ったやつ。まだ洗うの2回目だからすごい色落ちした



洗濯やらで遅れちゃったけど、12時くらいに宿を出た。今日こそプエルトナタレス行きのチケットを買いに。

昨日聞いたバス会社のオフィスに行ったけど、すごい混んでて、みんなナタレス行きのチケットを買ってるから、冷や冷やしながら待ってた。昨日買っときゃ良かったー、って。

移動手段は、早く買うと席も空いてるし安く手に入ることもあるけど、後から予定を変えられないから、それに縛られちゃう。
ぎりぎりに買うと、それまで心ゆくまで自由に行動できるけど、希望の日に席がないと、こうやって出発がのびるはめになる。
その加減が難しいんだなぁ



席はまだ空いてて、ほっとした~。




その後はスーパーで買ったサンドイッチを広場のベンチで食べて、またインフォメーションセンターに戻った。宿のみんなもぞくぞく集まってきたよ。ネットがないと、宿から出なきゃいけなくなるから、それもいい運動だね。

今日もあたしはたくさんネットするってわかってたから、西川には先に帰ってもらったよ。
最後の1人になるまでがんばって、雨の中おしっこ我慢しながら歩いて帰った。


最近、ほんと不安定だ
空はまた虹を見せて励ましてくれたけど、やっぱりうまく回復できないの。困ったよ。




夜ごはんはトマトベーコンかき玉スープ。簡単なのに、おいしい日本でもこれきっと常連メニューになるな。でも、コンソメで味付けしたら、鶏の骨でちゃんと出汁とったのよりも、美味しく感じた・・・あたしの味覚狂ってるな・・・。



今日は村上春樹の「スプートニクの恋人」を読みました。
終わり方が怖すぎる。本に書いてあることが、本当とは限らないのか現実と、もうひとつの世界の境界を、ぐしゃぐしゃにして去って行ったなぁ。村上春樹だなぁ。その点1Q84とちょっと似てるかも。
先に読んでた西川に、「怖いねー」って言ったら、え?どこが?って言われた。受け取り方・感じ方ってほんと人それぞれ。
誰か読んだことある人いたら、感想をぜひ分かち合いたい。

Tierra del Fuego国立公園

1月21日

今日は、国立公園に行くために少し早起き。って言っても8時20分だけど
朝ごはん食べて、セントロまでまた歩いて行こうと思ってたら、オーナーさんが自分も行くからついでに、って車に乗せてってくれた。ラッキー

国立公園までは、町から12キロ。セントロからシャトルが出てるけど、往復70ペソ(≒1470円)。。
高いから、市バスで途中まで行って、そこから入り口まで歩く?って話してたんだけど、国立公園の入場料も65ペソ(≒1360円)するのね。
せっかく入場料払って入るんだから、中に長くいた方がいいよね、って結論になって、やっぱり11時発のシャトルに乗った

公園内は公共交通手段ないし、シャトルは公園内の何ヶ所かで乗り降り出来るから、やっぱりこれが便利かも。タクシーとか歩きで行ったら、また同じとこまで戻ってこなきゃいけないもんね。
でも、12キロ往復するだけで70ペソは高いよー!!!

入場料も、一応国際学生証を見せてみたんだけど、アルゼンチン人しかだめだってー。ぶぶぶー
ちゃんと65ペソ払ったよ。





でもね、やっぱり自然の中を歩くっていいね
海沿いのトレイルだから、森を歩きながら潮の香りがするの。なんか不思議。
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風が強かったから、西川の帽子を借りた。
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秋の紅葉の時期に来たらほんとにきれいそうだなー。
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浜辺には、貝がいっぱい。食べれそう。。持って帰りたかったけど、国立公園だからやめた。
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あと、こんなボールみたいなのもたくさん打ち上げられてた。くらげ?海藻?
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そして、森の中にもたくさん同じのが落ちてた。風とか波で飛ばされたの??不思議。
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おとといの雨のせいか、ぐじゅぐじゅ・・・。靴埋まった
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たこみたいな木だよ。
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3時間半くらいの歩いた後、もうひとつ湖のまわりのトレイルも行くことにした
ピーターラビットがいそうな、落ち着いた感じのお上品な道。
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きつねいた!!しっぽがなかったら、犬みたい。
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帰りのシャトルが17時発か19時発しかなくて、どっちに乗るかちょうど微妙な時間。なぜか18時はなかったんだよね。
もうちょっと遠くまで歩いたら、ビーバーの巣がある川を見れるトレイルがあって、行くか迷ったんだけど、雲行きが少し怪しい+けっこう歩いたから疲れた、ので、今日はもう17時発のシャトルで帰ることにした。
きつね2匹見れたし

代わりにあたしがビーバーになった。あー、矯正する前はすごい出っ歯だったなー。
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ウシュアイアの町に帰ってきて、チリのプエルトナタレス(パイネ国立公園があるとこ)行きのバスチケットを買おうと思ったけど、希望の日曜日のバスはもう満席だったー
もうちょっと高い会社で月曜便があったけど、もしかしたら、明日とか日曜便のキャンセルが出るかもよ?と期待して(疲れててもうオフィスに戻りたくなかったのも多分にあり)、明日また見に来ることにした。


帰り道は雨だったけど、虹が見えたよ。
足がすぐそこにあって、下を通り抜けられそうな小さな虹だった
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スーパー寄ってお買い物して、夜は、ステーキと赤ワイン
西川シェフの焼いたステーキは、スーパーレアだったよ。わざとじゃなくて、単に途中で切って中を見なかっただけらしい


ワインでいい気分になっちゃってそのまま寝ようかと思ったけど、沢木耕太郎の「凍」が佳境だったので、読んでから寝た。
山野井泰史さんと奥さん妙子さんのクライミングの話。
あまりに壮絶で、それでいて2人が冷静で、実話とは思えないよ。最近雪山の本よく読んでるな。







スマイル。おやすみなさい。
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JMT 21 あと10日!

8月29日

day 21
JMT Jct→Dear Meadow

余りに寒かったから、今日は西川も6時半起き。
今日はまるちゃんも吐かなかった。

出発は8時45分。8時45分8時45分(目覚ましテレビ)



午前中西川が元気がなくて、すぐ休憩で、あたしはちょっとつまんなくてご機嫌ななめになっちゃったんだけど、でも歩きながら、日本に帰ったら住む物件のこととか話したよ。なーーんか、いいぴったりのいい物件が見つかる気がするんだー
場所は、あたしの職場に近い、代々木公園か、上野あたりかなぁ…?



2時ごろ、素晴らしいテン場に到着!!あー気持ちいい。。
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毎日素敵なところにお宿を取れて幸せだ
後から3組も来たから、早く着いて2人だけでこの場所を楽しめてよかった。



でもね、着いてすぐにおティー用のお湯をわかすためのたき火をしたんだけど、コッヘル(キャンプ用の鍋)ひっくり返して、火が消えてさらに水も失って、めちゃくちゃ落ち込んだ…
西川と一緒にいると、甘えちゃうからすぐへしゃげちゃうよ。。良くないわー




今日も早めの4時半くらいに夜ごはん。早く食べて明るいうちに寝るのはいいね。
食べ終わった後またどんどん寒くなって、西川はテントに戻ったけど、あたしはがんばってあったかいダウン着込んで、たき火のとこで日記書いてた。

色んな種類の枝を木にくべて、燃え方を見て楽しんだり。かなりコアな楽しみ方よね
倒木が乾燥して、チップ状になったやつは、よく燃えるからお気に入りなの
あと、葉っぱがいっぱい残ってる枯れた松の枝はジェット燃料みたいにぼぅ!!って火がつくから、着火に最適。一気に明るいしあったかいし、面白い
あと、地面にたくさん落ちてた乾燥した動物(多分馬)のう○こも燃やしてみたんだけど、ふわふわで密度がないから、すぐに灰になっちゃって、全然だめだった。




寝る前にテントでマッサージしてもらった
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あと10日とかなったら、もうすぐ終わりだ!と思うんだろうなー、と思ってたけど、今日であと10日だ
カウントダウンだなぁ。
もうあたし達3週間野宿してるんだね・・・うへー

セントロお出かけ

1月20日

また起きたら10時過ぎだったよ。
特に予定がないと、途端に夜型にシフトしていくね・・・
でも、たっぷり睡眠時間とってるから肌がいつもよりきれいだよ

西川も昨日の缶詰にうんざりしたらしくて、昨夜寝る前から、「明日は雨でも出かける」って言ってたけど、今日は少し青空も見えて、いい天気


30分くらい歩いてセントロまで行ってきた。
まず、インフォメーションセンターで公衆Wifi使って、その後「世界の果て博物館」へ。


この地域に昔住んでた、先住民族の人達の格好をネットとかで見て知ってて、その写真が展示してあるって聞いてたから、それが見たくて行ったんだけど、ちっちゃーー

国際学生証が使えて(西川のは期限切れだったんだけどね…)、1人15ペソ(≒315円)だったからまぁよかったけど、普通料金の30ペソでこれだったらちょっと高いなぁ。


でもやっぱり、先住民の人達の体にペイントした格好は、すごいハインテンション、っていうか、コントみたいっていうか・・・。しかも、人をおちょくった様なポーズも謎。
これが、本気だからね。この特別な感性が今まで残ってたら、すごい文化的価値があっただろうな。
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この写真のポストカード欲しいな、と思って博物館の売店で手に取ったら、なんとただの写真だった!!品切れ?!ブロマイドはいらないや・・・



その後は、パン屋さんでお昼ごはん買った。値段聞かないで買ったら、結構高くて「えーーーー。」って思ったけど、高いだけあってすごい美味しかったよ
節約してるとはいえ、安い=いい、高い=だめ、って、一概には言えないね。当たり前か。

そしてスーパーで買い物もして、またインフォメーションセンターに戻った


宿にWifiないから、ここで一気にネット使ってできることをする。ブログもひたすらアップ
西川はその間することないから、街をお散歩してくれてた。1度帰ってきて、あたしがまだやってたから、もう1回行ってくれたし・・・。




宿出たときはまだ曇ってたけど、だんだん晴れてきて、くっきり雪山が見えるようになったよ。なんかスキー場の麓の町みたい。スノボしたくなるなー。もう何年もやってないなぁー・・・。
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結局4時半すぎまでネットやり続けて、それで帰った。
なんか今日は気分が安定しなくて、先に西川に帰ってもらって、1人で海をぼーっと見てたよ。
道で少し踊りながら帰ったら、ちょっと落ち着いた。バレエの音楽を口ずさむだけで、気持ちが軽くなる。あぁー、レッスン行きたいなぁ。。
めがねはずしてて、こっちからは何もよく見えないから、人に見られても平気。変な中国人がいるー、と思われたかな。




夜ごはん作ってたら、友達夫妻が来たよ。色んな町でちょくちょく会ってた2人。また一緒だね

じゃん、親子丼!!
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作るの2回目だけど、再現可能ってことは、もう「親子丼作れます」って言っていい、ってことだよね
宿の管理人さんにも、おしゃれーーー!って言ってもらったよ

今日買ってきた赤ワインも、すごいおいしくて当たり!一本300円ちょっとなんだよ。








おまけ
宿の前にいた、8本尾の犬ー
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JMT 20 ミッションコンプリート

8月28日

day 20
Bishop Lake→JMT Jct

Vomit。吐いたーーー
西川が5時半に起きてまるちゃんヌードル作ってくれて、いつも通りテントの中で食べたんだけど、西川が一足先にテントを出た後から気持ち悪くなってきちゃったの。
口の中にいっぱいつばが溜まってきたから、これはもうやばいと思ってテントの入り口開けたら、そのままそこにれろれろれろ~~

あーー、せっかく食べたまるちゃんがーーー

西川は、「いいからいいから、全部吐いちゃいな。」って言って、げろまでちゃんと地面に埋めてくれた・・・。だんなさまーーー、すみませんーーー、ありがとーーーー




でも、なんで急に吐いたんだろう・・・?頭蓋内亢進?腸閉塞?もしや・・つわり?西川は、寝起きに食べてお腹がびっくりしたんじゃない?って言ってたけど、寝起きにまるちゃんを食べる、って毎日のルーティーンだったんだけどなぁ

その後、安静に1時間くらい寝た。いくらでも寝れる。やっぱり疲れてるのか。。



西川は5時半起きなのに、結局出発は10時10分・・・。ごめんね





2日前もパワーバー食べたところで、またパワーバー休憩。強風に吹かれながら食べて、なんか映画「アイガー北壁」で、クライマー2人が練習で登った岩の頂上で何か食べてるシーン思い出した。

でもそしたら下りはさらなる強風。。もうパタゴニア行きたくない(南米のパタゴニアにもこの後行く予定だけど、パタゴニアは風が強いので有名)。しかも小さいあられみたいのも降ってきたし。

雲がへん。
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風が強いと、露出部が寒いのはもちろん、帽子のつばがばたばたするのと、出した足が風の力でまっすぐなとこに下ろせないの。まじイライラして、疾走して下りた。
へー、ザック背負ったまま走れるんだねー。




下りはあたしいつもすごい遅いんだけど、今日は駆け足だったから、またJohn Muir Trailまで戻ってこれた。
なんやかやいって予定をいつもこなしてて、あたし(達)すごいね
同じトレイルを往復するっていうのもなかなかよかったな。ミッションコンプリート!ってかんじで。峠を越えて走る飛脚になったような気分よ



ここのジャンクションは、みんなが泊まるポイントみたいで、なかなか空いてるテン場がなかった。ここでいいかなぁ?ちょっと川に近すぎるかな??と思いつつも見つけた場所にテントを張ろうとしてたら、レンジャーの人が来て、やっぱり川に近いからだめだって
もう少し先のテン場に移動してください、と言われたので、疲れてたけど、もうちょっと歩く。


今日のテン場。鹿が遊びに来た。見える?
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近くの木にはこんな爪痕があった・・・。遊びに来ないでね。
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暗い時に見たら怖そうな木もあった。
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今日はほんとに寒くて、ごはんの準備もたき火の近くにいるのに震えてたよ



夜はテントの中で、探検部話をして盛り上がった。寒いし、雰囲気的に、お酒が飲みたくなったー。(あたしはあったかい梅酒、西川は白ワイン希望
一緒の部活だったから、共通の知り合い、思い出がたくさんある。これってほんとに幸せなことだ
なんだか、昔の話をいっぱいしたから、まだ付き合う前の2人に戻ったような感じがした。一緒に合宿に来て、たまたまくじ引きとかじゃんけんであたしと西川先輩が2・3天になった、みたいなね。きゅんきゅん

興奮してなかなか寝れなかった~~~

自分用

1月19日

起きたら10時半。よく寝たわーー。

ウシュアイア1日目の今日は雨雨雨

スーパーに行った以外、一日中宿にこもってた。


今日したこと;
・宿にある本を乱読した。
 ;奥田英朗「ガール」 
   男の人がこれほど女の生態をわかってるとは恐ろしい・・・。
   この人が彼氏だったら無理。
 ;ビートたけし「死ぬための生き方」 
   ビートたけし、普通の人じゃないけど、あの事故でさらに凡人離れした気がする。  
 ;林真理子「みんなの秘密」 
   この人ぜんぜん好きじゃないんだけど、作品は面白くて読んじゃうんだよね~~。
    ひたすら不倫の話。
・ブログ用の記事を5日分書き溜めた。
・昼はトマトとアボガドのスパゲッティー作った。
・夜はスープと白米作った。


以上。

1日室内にこもってるのはよくないです。体の中から発酵しちゃう~~~


自分の記録のためだけのブログ

150000チリペソ・・・

1月18日

3時出発(予定だったけど結局3時半くらいだった)で、7時半に起こされるっていうのは、暴力的だなぁ
Rio Gallegosでの乗り換え、すんごい眠かった。。
飲みに行ったり遊びに行ったりして、朝4時くらいに家に帰ってきて、また7時に家を出て仕事行く、とかしてたけど、もう出来ないかな・・・


バス待ちの間に、ウシュアイアで泊まる予定の日本人宿、上野山荘に電話で空きベッドを確認。今はベッドも空いてるし、夜中の1時までなら来てOKていうのがわかってよかった。
途中でコインがなくなっちゃって、「では、佐藤さんですね」って言われたとこで電話切れちゃったけど、着いたら佐藤でーーす、って言えばいいかな







バスの中で事件発生
西川がザックをずっとごそごそしてるな、と思ったら、15万チリペソ(≒26500円)入ってたお財布がない・・・と。
いつまであったのか思い出させたら、一回カラファテの宿で、お財布とかノートとか色々入れたままたのがポーチをベッドの上に置いたまま出かけたらしい。。
その時にやられたか


あたしがUSD$300無くした時とまったく逆のシチュエーションが試されてるな。。
あたしも怒りはしなかった。怒ってもお金返ってくるわけじゃないし。

でも、しょうがない、ってわかってるけど、あー15万チリペソあったらあれができたこれが買えた、って考えちゃうよなぁ・・・




でもでも、2人で仲良く旅行するのが1番なんだ!!悪い刺客が時々こうして送り込まれてくるけど、それで仲違いしたら、そいつらの思うつぼだ!!
日記やカメラ、パソコンなど、もうどうやっても手に入らない記録やデータがなくなるよりかは全然いい。
ブログの一番上にも、この旅の目標は、離婚しないことと、2人元気に無事でいること、って書いたもん。それは今は達成されてるから、100点なんだもん!!





と言い聞かせて乗り切るしかない(涙)。


盗った奴、ベッドの上にそういうものがあって出来心がくすぐられたかもしれないけど、この先あんたの人生ろくなことないよ。みんなおてんとさまが見てるんだから!!






ストの影響か、普段からそうなのかわかんないけど、ウシュアイアには予定より約3時間遅れで着いた。
夜9時半到着予定で、実際は12時過ぎ。

荷物を受け取って、寒い雨の中、タクシーをつかまえる。
とても感じのいいおばちゃんドライバーで、心も体も温まった


それで、宿に着いたのは12時半。ぎりぎり1時前に着けて良かった~~~



ということで、ウシュアイア、無事に来れました。斥候隊任務完了!!

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JMT 19 伸びる西川

8月27日

day19
Parchers Resort→Bishop Lake

RVの中の2段ベッドで寝たんだけど、7時に目覚ましで目が覚めて、2人とも天井に頭ぶつけて起きた。テントに慣れすぎたね・・・

あーーよく寝たーーー
朝食前のティーをコンロで沸かして飲んで、西川は朝シャワーへ。なんて優雅なのかしら

8時、レストランがclose→openになったのを見て、すぐに食べに行く。朝ごはんはブッフェって張り紙がしてあったからすんごい楽しみにしてたんだけど、入って聞いたらブッフェは土日だけなんだってー。今日、金曜日・・・。残念がってたら「もう今日街に帰っちゃうの?」って聞かれたけど、「今日森に帰ります」と答えたよ。

でも、普通に頼んだのも相当美味しかったけどね
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あぁー、またしばらくさよなら文明
ここParchers Resortは、RVに泊まれたのもあるけど、なんかすごい居心地のいい、感じのいい場所だったなぁ
働いてるお兄ちゃんも、RVの中でお湯が出なかった時あたらしいガスタンクすぐ持ってきてくれたり、それでもだめだったら共同シャワーを無料で使わせてくれてバスタオルも貸してくれたし、朝もレストランで流れてるBGMがすごく感じよくてタイトルを聞いたらすぐ調べて教えてくれたし。
人のためにささっと気持ちよく動ける人は、素敵です



昨日来た道を、今日はひたすら登る!!
やっぱり駐車場までは、”road”を歩いていったら、舗装されてるし、距離も短いし、楽だった・・・

昨日はすごい下ってきたから、どれだけつらいのかな、と思ってたけど、朝ごはんパワーと、RVリフレッシュ効果で、自分でもびっくりする位歩けた
今日は食料補給直後だから、あたしのザックも40ポンド(≒18kg)位にはなってるはずなんだけどね。体が山に慣れてくる、ってこういうことか!



pass直前の、Bishop Lakeまで来れました。昨日「明日はここまで戻ってこれるといいねー」って話してたとこだよ、やったね
風が強かったから、回りに木があるところを探して今日のテン場にしたら、前にここを使ったと思われる人達のゴミがたくさん落ちてて、ぷりっと嫌な気分になってたんだけど、ごはんが出来る頃、今日は非番でハイキングがてらパトロールしてるんだっていうレンジャーの2人組が来て、「この辺でゴミ見なかった?」と。
あるよあるよー!と場所を教えながら一緒にゴミ拾い。レトルトのパッケージから、トイレ用に使ったトイレットペーパーまで、岩の下に隠してあったりして、ほんとに悪質
でも、もうこのゴミを捨てた人達は誰だかわかってて、罰金を払わせる法的な書類が届けられてるらしい。反省しろーー!!


あまりにゴミがたくさん見つかって、2人がもってきた袋はいっぱいになっちゃったから、余ってたスーパーの袋をあげました。とっても感謝されて、よかったよかった




日が沈むと途端に寒くなるから、その前にストレッチして、寝ました。
伸びる西川。
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JMT 18 RV初体験

8月26日

day 18
Dusy Basinの手前→Parchers Resort

今日は風も強くて少し曇りで、寒いくらいだった
pass(峠)まで2時間20分で到着!!こんな早く着くと思わなかった。昨日頑張って上ってよかったー

明け方の夢で、なぜか小学校の先生が出てきて、歩きながらその先生のことずっと考えてた。4・5・6年生と3年連続で担任してもらった先生。あたしの考え方・生き方の方向を決めた先生、と言っても過言じゃない、ほんとに大好きな先生だった

大学や進路を決める時相談にのってもらったり、大人になってからも一緒に飲みに行ったりしてたけど、ここ何年かはずっと連絡もとってなかったなぁ。
結婚したこともまだ報告してないし、JMT終わったらハガキ出そうかなぁ、とか考えて、文面を頭の中で練ったりして

上り始めは、右足の外体重が気になって、なんか右足だけだるくて嫌だったけど、その先生と小学校のこと考え出してからは、足のこと全然気にならなくなった



passで早めのパワーバー休憩。絶景。
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ここよりちょっと前に残雪があったんだけど、ちょっとだし何でもない、と思って西川に写真撮ってもらったりしながら歩いてたら、見事につるつるっと滑ってこけた
恥骨の右側を打って、手袋にちょうど落ちてた馬の糞がついたけど、それ以外何もなくってよかった。
『岳』って漫画で、滑落する人の話よくあるけど、あれってほんとに「普通」の中の一瞬で起こるんだね。横が崖、とかじゃなくてほんとによかった・・・



でも、下り始めたらひざが痛くなってきて、気持ちも落ち込んできて、一気にロウになってしまったよ。。
途中で足裏マッサージ死ぬほど痛いのやってもらってから、すごく軽くなって、やっぱりツボはすごいなー、と思ったけど、あたし膝ほんとに弱くていやになるなぁ




pass以降の景色は、ほんと1枚のどこまでも続く絵みたいで、今までで1番かも。いくつも湖を経て、水が下に流れていく。
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6日目に泊まったRuby Lakeもきれいだったけど、こんなにずーーーっときれいな景色が続く場所はなかったなぁ。最初気分のせいであんまり楽しめなかったけど、湖に足をひたしてのんびりしてからは、大分回復して、ぐんぐん歩けた



しかし、かなり下るのね。。明日この道をまた引き返してくると思うと明日がこわいなぁ・・・
でも、明日のことより、今晩のごはんのこと考えることにしよう!Parchers Resortにはレストランもあるから、久しぶりにちゃんとした食事ができるはず。ちょうどResortから戻ってきた人とpassの手前ですれ違ったんだけど、「Are you ready for pizza?」って言われたし!!



下って下って、明日これまじやばいなぁ・・と思ってたら、駐車場が。車がいっぱい並んでて、あたし達は森から出てきた原住民みたいな気分がしたよ。
Resortへはここから1.2mile。駐車場にいたカップルに聞いたら、「そこのroadをずっと行ったら大きな看板が出てるからすぐわかるよ。」と。

そっか、ありがとー、って、ROAD CLOSEDって書いてある、すぐそこの道を入った。車はだめって意味のCLOSEだと思ってさ。実際人はとおれる隙間あったし。

すぐトレイルっぽくなって、山道を歩いてたんだけど、なっかなか着かない・・・。
けっこう上って、さらに下りてるのに、どんどん森の奥深くになってって、これ多分絶対違うわ・・・と西川を振り返り振り返り歩く。
西川は「行くっきゃないっしょ、聞いたんだし」とやや突き放し気味。駐車場に出たときに、現在地がどこかについてちょっと小さい言い争いをして、そのまま悪い雰囲気が流れてるよ


そしてあたしは、カップルが言ってた『road』っていう単語がずっと気になっててね。。こんな細い道を普通roadって言わない、roadって言ったら車が通るような道のことだよ。
ROAD CLOSEDのとこ入る前に、「you mean this road?(ここでいいんだよね?)」って一言聞けばよかった・・・。駐車場があるんだから、近くに車道もあるはずだったのに。

今まで下ってきた道を振り返って見たら、けっこう急で、引き返すのいやだよぅ。。。



そしたら、左手の木の陰に、家が見えた!!無理やり草の生えた斜面を登って家の裏手に出て、さらに敷地を歩いてったら、Rainbow Resortって書いてあった。。

やっぱり、この道じゃなかったか・・・って苦笑いして、近くにいたお兄ちゃんに、Parchers Resortってどこかわかりますか?って聞いたら、ここだよ!と。
Rainbow Resortっていうのは併設されてる他の施設だったみたい!


おーーーー!!奇跡!!うちら運いいなーーー!!



その後も、テントサイトは今日は全部いっぱいだって言われて、せっかく今日はシャワー浴びれると思ったのに・・・、とがっかりしてたら、「たしか従業員が泊まる用のRV(車の後ろに連結する、キッチンやベッドが付いてるコンテナみたいの)が今ひとつ空いてたな」と1泊$40で貸してもらえることになったり!!
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ラッキーラッキーなんか、運が味方してくれてる、ってかんじだ!!


ちゃんと食料も届いてて、サンフランシスコから送ったなつかしいダンボール箱が20日ぶりにうちらの手元に帰ってきた。
レストランは夜は開いてなくて、ピザは食べれなくて残念だったけど、売店にブリトーがちょうど2本残ってたので、それをチンしてもらって夜ごはんにした。

文明の中の原始人。
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RV、超いい・・・。シンク水でる、コンロですぐお湯沸かせる、ソファも足伸ばして座れる、ベッドで寝れるーー!!テント17泊後のちゃんとした居住空間は、信じられないくらい快適だった。

入り口入って左側見たところ。キッチンとソファがある。キッチンの向かいはトイレとシャワー。
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ソファーからキッチンを見たところ。あたしの後ろに、2段ベッドがあるの。
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あー、RV欲しくなっちゃった。お庭とかに置いといて、子供部屋にしたら、秘密基地みたいで、子供は喜ぶだろうなあ

JMT 17 のぼるのぼる

8月25日

day 17
129.5mile地点→Dusy Basin手前

日本出発からちょうど4ヶ月。「10ヶ月経ったら、何か産まれるかな」と西川。

今日は、『V』だったーーーー。
2500ft(750m)、5mile(8km)を下って、その後2000ft(600m)上がり。
完全に不意打ちってかんじのきつさだった・・・。粉ポカリも作ってなかったし。

はじめは、やっぱり昨日の疲れが残ってたのか、なんだか気力が出なかった。歩いてるのに眠くて眠くて、足と目だけが稼動してるって感じ。
西川がReds Meadowでお店の裏からもらってきたナッツが、ちょうどいい塩と甘さのバター飴みたいな味ですごい美味しくて、それを食べてから段々眼が覚めてきたけどね。
足元ばっかりふらふら歩いてたけど、気づいたらすごい絶景の中にいました。


Vの一番下でパワーバーを食べて、ここから上り!!
いったんJohn Muir Trailを外れて、食料補給のために、Parchers Resortってとこまで往復するの。

初日のGlaciar Pointまでの上がりは3000ftだったから今日のよりも高かったけど、今日は暑さが違う!!
ひたすらスイッチバックを歩きながら、日焼けじゃなくて、顔が真っ赤になってるのが自分でわかったもん。
日陰も全然なくてふぅふぅしてたら、途中ですれ違った人が「I'm so thankful for these clouds.(雲があってほんとに良かった)」って言ってた。
あーなんていい人なんだ。あたしは「もう、太陽隠してよー!」って思ってたよ。感じ方の違いだね。。



のぼるのぼる。疲れに比例して景色はどんどんきれいになる。
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なぜか途中で見た木は全部ねじれたよ。
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木の幹から犬が飛び出してる!!わかる?!
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一気に上りきるかんじのスイッチバックが、今日は3つもあったよ。全て日陰なしで、階段の段差もおっきくてきつかった。。

1つ目上がった時点でもう無理かもしんない・・・、と思ったけど、明日Parchers Resortに着くには、今日頑張った方がいい。しかも、昨日遅くまで歩いたから、今日は午後3時まで!って決めてたから、時間限定だ、と思って上った


途中、かなりの絶景ビューの橋を通った時は、体一瞬軽くなったけどねー。こういうのがあるから、つらくても登っちゃうのかな。
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テン場に3時半に着いたときも、川のそばでお日様ぽかぽかで、うれしくなっちゃったもんg src="http://blog-imgs-1.fc2.com/image/e/68.gif" class="emoji" style="border:none;" />。
こんな絵や童話みたいな景色の中、どこでもテント張ってもいいなんて、ほんと幸せ。日本でJMTのことを話すとき、西川が、「どこにでもテントを張っていいんだよ」ってJMTの魅力を解説してたけど、今はその言い分がよーーーーくわかるわ


川で水浴びと洗濯。冷たかったー。
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水浴び後はこんな感じ。自然との調和・・・
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テントのすぐ近くまで鹿が来た。
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夜ごはんはジャマイカンスタイルライス&チキンと、ビーフシチュー(これもバケツから拾ったやつ
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食べたあと、セイロンティーを飲んでほっとしてたら、大きな分厚い雲が来て、雨がぽつりぽつり。濡れたら困るものをテントに入れて、自分達も避難した。
テントの中にいれば安心。日本でも、雨の夜とかにもう外に出る用事がなくて、家の中で雨の音聞いてるの好きだったな。
結局大降りにはならなかった。


また足から腰まで西川にマッサージしてもらって、「なんか専属トレーナーがいるみたい」って言ったら、「いるよ」と言ってた。

JMT 16 足痛い、でも湖・月

8月24日

day 16
Colby Meadowの先→129.5miles地点

今日で16日目!!ちょうど半分だよーー!!
でも残りあと半分か・・・結構長いね。。


昨日のふらふらはどっか行った!あたしも西川も2人いっぺんになった、ってことは、Muir Trail Ranchでルンペンしたのがあたったのかなぁ??

一つ目の山を越えて、Evolution Lakeって湖までついたら、昨日歩いてる途中よく会った9人組が、ちょうど起きてテントから出てきたとこだった。
今日70歳の誕生日のおじいさんも混ざってるこのパーティー、昨日ここまで上ったんだ。。追い越し追い越されしながら昨日は何度もすれ違って、その時もうみんなけっこうばててたのにすごいなぁ
朝一でもテン場からここまで2時間くらいかかったから、昨日うちらは上らなくて正解だったわ。。7時25分に早発ち(西川は5時起き!ありがとう。)した甲斐あって、結局抜かしたしね。

朝のEvolution Lake。
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魚がたくさんいた。水がきれいだから、空を飛んでるみたい。
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今日は湖がいっぱい。
青すぎるSaphire Lake。
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どれくらい青かったかって、コップ1杯とっても青そう。足とか浸したら色つきそう。飲んだらミントとかサイダーみたいな味しそう。
なんであんなに青いんだろう??藻とかいっぱい生えてるのかな??



そして、Wanda Lakeでは、パワーバー休憩した。
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Wandaって聞くと、昔のコーヒーのCMのタイガーウッズ思い出す。タイガー元気かなぁ?あの不倫報道は面白かったから、復活応援してるんだ。

ここでは全然人も通らなくて、西川がおしっこしにちょっと遠くに行っちゃった時とか、ほんっとに無音。景色は普通に見えてるのに、耳が聞こえなくなって、おまけに声も出なくなっちゃったみたいなサイレント。。

湖には魚は全然見えなくて、かえるとおたまじゃくしとその間のやつばっかりいたよ。



そして、Muir Passっていう峠越し。勾配自体はそんなじゃなかったけど、砂利道にやられた・・・。登ろうと思っても一緒に石がずり落ちて来て足踏ん張れないから、効率悪い。
西川もこういう道は大嫌いで、機嫌が悪くなるからちょっと怖いのです

元々あたし右足は外体重だけど、この砂利のせいで右ふくらはぎの外側の筋肉ばっかり張るし、足首もなんかぐらぐら。passを越えてからは、右の股関節(お尻のほう。まさに大転子ってかんじのとこ。)が痛くなっちゃって、心が一気にささくれだち
これでもう踊れなくなったらどうしよう、とか、次の食料補給のリゾートであたしもう降りる、とか。大きな、しかも大切な関節だったから、パニクってしまったのだ

でも西川が、時間も遅くなってきてるのに立ち止まってマッサージしてくれたり、もう歩かなくていいように近くのテン場を探しに行ってくれたりした。
でも、探してくるよ、って行って見えなくなってから結構時間たっても帰ってこないから、もしかして川に落っこっちゃったのかも、、、とか思って、1人で心細くて泣きそうになって、足痛いけど立ち上がって少し歩いたら、すごーい遠くの岩の上でうろうろしてるのが見えた。
こっちに手を振ってるの見て、すごくやさしい気持ちになった。ありがとう、だんなさま




その後もう少しだけ歩いたら、木に囲まれた素晴らしいテン場を西川が発見。オアシスってかんじ。ここだけ木があったんだよ。
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Muir Trail Ranchのバケツからゲットした、ドライバナナをおティータイムのおやつにして、幸せ。ナイスルンペンだわ

結局足痛かったけど、今日も10マイル(≒16km)強歩いたのね。しかも上りメイン。がんばった・・・



静かな夕暮れのあと、
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めずらしい「月の出」が見れた。
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JMTの素晴らしいところはね、3食きちっと食べて、よく運動して、毎日日記をつけて、ストレッチできること。この中のひとつもちゃんとできないこと、研修医中はよくあったもんなぁ。。
こんな正しいリズムで日本に帰っても生活できたら・・・

斥候隊出発

1月17日

ここのベッド、なぜかいつも枕が下に落ちちゃって、起きると背中がすごい凝ってるんだよねー・・・

今日もレストランで朝ごはん。飲み物飲みすぎてお腹だぼだぼになった後、顔だけ洗って、今日もまたバスターミナルへ



窓口にけっこう列が出来てて、うちらの前に並んでた人に、バス会社の人が「○☆×△ウシュアイア・・・・」って言ってたのが聞き取れたの。もしかして国境開いた・・・?って希望が出てきた。
バスはあっても席はまだ空いてるかな?、もし明日のチケットが取れたら今日はFUJI旅館に移動しようかな、とか色々想像して、ドキドキしてきちゃった
落ちつけ、まだウシュアイア行けるかもわからないんだし・・・、と自分をなだめながら、待つ。



そしてうちらの番。
「まだウシュアイアへの道路は閉鎖されたままですか?」って聞いたら、窓口のお姉さんは誰かに確認しに行った。自分のバス会社のルートなのにわかってないのか??

でも戻ってきたお姉さん、さっくり「開いてます。」と。
あまりにあっさり言われたから、「でも昨日は閉鎖されてましたよね?」って聞き返しちゃった。どうやら、今朝から通れるようになったらしい。

今夜3時発の便が、まだ20席近く余ってた。
午前3時って出発時間おかしいし、こないだエルチャルテンに行くときに使ったのと同じバス会社だったから、これは信用できないなぁ、と思ったけど、でもこのチャンスは逃せない、と即決でチケット購入。




やったーー、やったよーーー!!これで、ウシュアイア行けるーーー!!


同じようにここで足止めされて困ってる友達にも、開いてるよ!って伝えなきゃ、って思って、ターミナルの公衆電話で、泊まってる宿に電話したよ。





ということは、今夜の宿はもう要らないってことだから、今の宿はチェックアウト。昼ごはんと夜ごはん作りたかったから、レセプションの人に夜までキッチンとか使ってもいいか聞いたら、ただでいていいよー、って。
おー、適当。太っ腹。やった
(でもこの宿、跡で泥棒宿だったって判明・・・。詳しくは明日の日記で。)



その後は、友達が泊まってる宿、FUJI旅館へ遊びに行った。セントロからちょっと離れてるから静かで、殺風景な感じもまたいいね。
今まで旅の途中であった人達が何人もいたよ。違う国で同じ宿に泊まってた人や、ペルーのクスコの靴屋さんで10分くらい一緒になった人まで。
居心地よさそうな宿だったなー。うちらは宿泊客じゃないので、オーナーさんに何か言われないうちに、帰ってきたけど。
また、ウシュアイアとかパイネの方で会えるといいね




お昼にまた野菜スープを作って、昨日のドライカレーの残りと一緒に食べた。ネットもしようと思ったけど、今日に限って宿のWifiが全然つながらない。なんだよー、今日こそ時間いっぱいあるのに
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3時amのバスまで時間もあるし、セントロのカフェでお茶しました。おいしいチュロスをつまみながら、あたしはブログ。西川は神妙な顔でアイガー北壁(新田次郎)を読んでた。
西川の心は冬山に行っちゃったので、あたしがブログのこととか相談しても、返事がうわの空


カフェに行く途中であった、ひつじ犬
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夜は簡単にパスタを食べて、宿を出た。

もうカラファテはちょっと飽きちゃったよ、早く次の場所に行きたいから、移動できてうれしい。
もし、やっぱり国境閉鎖ってなって、どっか途中の町に泊まることとかなっても、それでもいいや。


11時前にバスターミナルに着いた。出発まであと4時間ちょっと。
とりあえず、まだちゃんとバスが発車するかどうかもう一度バス会社の窓口に確認しに行った。そしたら、今夜の便は出るけど、明日はまた国境閉鎖だって。
あまりに人の流れが滞ってるから、一時解除ってこと次の便は1週間後、っていう情報もあった。
このタイミングでチケット取れたうちらは、呼ばれてるのか・・・



初めての海外旅行で日本から来たけど、どこも満室で泊まるとこが見つけられなかったから今日はここで野宿します、、っていう日本人の男の子に会ったよ。
ほぼ丸1日何も食べてない、っていうので、りんごとゆで卵をあげました。あと、明日氷河見に行きたい、って言ってたから、ツアー会社の情報とかも教えた。
今日はびっくりしただろうし、大変だけど、これ後で絶対超いい思い出になるよ、と思いながら。
同じく野宿組のやさしい外人さんが、寝袋2つ持ってるから1つ彼に貸してあげようか?と申し出てくれたよ。よかったね。がんばってね



ウシュアイア行きの人達が、どんどん集まってきた。夜中2時なのに、けっこうな人。
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なんとターミナルにWifi飛んでたし、本も読んだりして、時間って案外簡単につぶせるもんだねー。
でもさ、3時って夜の終わりだと思う。4時が朝の始まり。もう夜行は乗らないねって言ってたけど、これも夜行かな??
いや、これはただの徹夜だ


さぁ、ウシュアイアまでつけるか?
斥候隊、行ってきます!!!

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氷河ツアー

1月16日

氷河ツアーだ!!
気合入れて、今日はコンタクトでお化粧もちょっとしたぞ


7時15分~30分にバスがピックアップに来てくれるって聞いてたから、宿のレストランは何時に開くのか、昨日2人の従業員に確認したのね。そしたら、2人とも「7時だよ」と。
よし、ぎり食べてから行けるね、と思ってたら、やっぱり7時には開いてなかった。せかして準備させて、開いたの7時10分くらい。
ラテン時間、とかきらい。慣れないうちらが悪い、みたいじゃん。
結局、バスもラテン時間だったので、まぁまぁ食べれたんだけどさ。なんかやっぱり、やだ。日本のサービスの質最高





船着場まで、バスで1時間くらい。そこで国立公園の入場料1人100ペソ(≒2100円)を払って、クルーズ船へ乗り込んだ!!わくわくわく…




乗りこんだんだけど、もう席がいっぱいで2人並んだ席がない。。もちろん窓際ももう空いてなくて、しぶしぶ真ん中の席に前後で座った。ふえーーん、ってなったけど、中にいても隣じゃないしつまんないから、早々とデッキに出たら・・・













ペンギンが乗ってそうな氷の塊がいっぱい浮いてる!!うわ~~~~すご~~~~い!!
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風が強くて表情こわばってるけど、、
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これなんて、透明だよ!
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水の色が、乳白色なのも不思議な感じでいい
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感想から言うとね、このツアー超良かった。ほんと来てよかったと思った。親を連れて来たいツアーベスト3に入るわ。ちなみにあと2つは、エジプトの砂漠ツアーとウユニ湖ツアーね。



だって、見たことない絶景の連続で、ちょっとうるっときちゃったもん。

おっきな氷河!!
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と思ったらさらにおっきい氷河!!幅200mだって。
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写真に入りきらないよ。
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表面は空に向かって突き立った剣みたい。とげとげ。
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この景色はほんとにプライスレス。345ペソOK!!絶景記録がまたひとつ増えたよー。


船内からも、こんなのが見えるの。氷サファリパークって感じ。
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船が回旋するたびに、氷河に向いた方のデッキに人がわらわら移動するのも面白かった
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普段は人ごみにはあまり近づかないけど、2ショット写真が撮りたくて、他の観光客に負けずいいポジションに陣取って人に頼んで何枚も撮ってもらった。
あたしどうやら2ショット写真が好きみたい。ちょっと恥ずかしいけど、型にはまったザ☆観光な写真って、いいと思うのよ。フィッツロイでは撮れなかったから、その分もーー!!
撮ってくれた人、写真が上手だった
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これ特にお気に入り
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しっかし、デッキのの上は風が強くて寒かったなぁ
びゅんびゅん
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写真撮るのも大変だった。
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船が揺れたり、人がぶつかってきたりして、寒くてかじかんだ指でカメラを押さえてるのがこわかったよ。よかたよぅー、湖に落とさなくて



今日1日で、氷河はお腹いっぱいになるまで見た、って感じ
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超満足
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帰りは時間通り、てかそれよりちょっと早く町に戻ってきた。5時過ぎ。
宿に戻る前にまたバスターミナルに寄って、運行状況を聞いたけど、何も変わってない。

宿でもう一度ウシュアイア行き航空券を探したけど、やっぱり高いしなぁ。。アルゼンチン居住者ならアルゼンチン航空で安めに買えるみたいだけど、それで買って空港でIDの提示求められたら面倒だしなぁ。。
ウシュアイアには今回はご縁ないのかな。。明日、アルゼンチン航空のオフィスに直接行ってみるかー。

昨日の夜遅く、同じドミに入ってきたフランス人の女の子3人も、動けなくて困ってる、って言ってた。
「せっかく鉱山事故の救出で、世界にチリのいいイメージを広げたのに、こんなハイシーズンにストやって観光客に迷惑かけたら、台無しだよー」ってあきれてた。
そうだよねー、確かに観光客からの実質的な収入も間違いなく減ってるだろうし、イメージの問題もあるよね。あたしもそんなに長くは続かないと思うんだけどね。。どうかな。


夜はドライカレー。チーズとまぜて食べたらうまかった。あたし料理上手なんじゃないかと思ってきた
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ベルト共用可

1月15日

起きたら体調悪くなってなかったー、良かったー早めのパブロンして

レストランでの朝ごはんは、パンとシリアルとクッキーとあったかい飲み物。
そんなに期待してたほど良くなかったけど、起きてすぐに何もせずふらふらと食べ物にありつけるっていうのはいいね
しかもいい内装・いいBGMのレストランで。
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ここの宿は、でっかいキャンプ場が併設されてて、洗濯場もお湯が出たよ。「素晴らしい!!」と西川が痛く感動してた。

うちらが泊まってる2階の団欒スペース。別荘みたいで居心地いい
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窓から見えるキャンプ場。70張りくらいできるらしい。すごいね。
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気持ちいいとこだし、今日も連泊することにして、町へ



すごい観光化してるけど、さすが牛の国のアルゼンチン。実に良い革製品を置いてる店とかあって、ぶらぶらそういうとこをのぞきながら歩くのも、いいもんだー
日本で買ったら結構な値段しそうな、趣味のいい革の手袋やブーツ、ベルトとかを見た。うちらベルトのサイズが同じ(穴は違うけどね)なのすごくない?びっくりした。共用できるね。

あー趣味が似ててよかったなー。(それとも似てきたのかなぁ?)
だって、自分がまっったく興味ないしいいとも思わないものを見て、相手が「これいいなぁ~、欲しいなぁ~」とか毎回言ってたら、なんかイラっとしそうじゃない




雨がぱらぱら降ってきたので、スーパーに入って今日の食材を買ってたら、豪雨になった。ゆっくり選んでたら、すぐ止んで青空になった。天気が変わりやすいところなのかしら?
毎日スーパーに行って献立を考えながら買い物するって、かなり頭使うんだね。むつかしいよ。主婦のIQってすごいんだ、と思ったよ。


昼は、ツナマヨパスタと野菜スープ。すんごい量になっちゃったけど、美味しかった!
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でも、今後の教訓は、①パスタは盛る前に、マヨではなくオイルでほぐしとくことと、②具はあらかじめ塩コショウで味付けして和えておくこと。。皿の上で混ぜようとしたら、量が多すぎてタワーが崩壊したよ


あたしが食後にネットしてる時、西川はシャワー浴びてアイガー北壁読んでた。あたしがぼーっとしてる間に、西川は2回もきれいになっちゃったよ。

それでもまだシャワー浴びないあたし
また町へ。
ちょこちょこ必要なものを買い物したり、氷河ツアーも申し込んだよ!!ここエルカラファテは、氷河が近くにあるので有名なんだ。船に乗って湖をクルーズしながら氷河を見るツアー345ペソ(≒7200円)と、バスで展望台まで行ってそこからオプション(プラス50ペソ)で船にもちょっと乗るツアー120ペソ(≒2500円)があって迷ったんだけど、西川に「うちらそんなにお金使ってないし、おかしょうが好きな方でいいよ」と言われて345ペソの方にした!!ばーーーんっと現金払いで!!
明日、楽しみだな~~


手持ちの現金が一気に減っちゃったから、ATMでお金を下ろしてバスターミナルにも行った。またチリに戻るのはあと回しにして、先にアルゼンチンの南の先っぽ、ウシュアイアに行こう、とウシュアイア行きのバスチケットを買いに行ったの。
そしたら、ウシュアイアに行くにもチリを通らないとだめ(ウシュアイアはアルゼンチン本土と離れた島にある)、ということで、そっちもストの影響で行けない、と。
えーーー!呼ばれてないなぁ。。


じゃあ、飛行機で飛ぶ??、と帰ってきてからネットで色々調べてみたけど、『世界の果て』と言われてるウシュアイア=最南端に行ってみたい、ってだけで、特に具体的な計画とかはあんまりないんだよね。。まぁ旅の動機なんてそんなものかもしれないけど。
行けないなら行けなくてもいいか・・・?とも思い、とりあえずもう1日待ってみることにした。考えた末の、待ち
あー、そいえば研修医の時も、散々検討した末、血液データをもうワンポイントとってその結果を見て考えよう、っていう結論になることよくあったな、とか思い出したりして。




夜、やっとシャワー浴びたら、途中で水になった。。また風邪ひいちゃう~~~

妻料理がむばる

1月14日

6時40分頃西川に起こされた。
「もう朝ごはんのサンドイッチ作ってるから、いつでも降りてきていいよ」って。
昨日の夜は、狂ってて、西川に悪かった。。あたしはこの人を大切にしなきゃいけないなぁ・・・と思ったよ。


エルカラファテ行きのバス、泊まってた宿とバス会社が提携してたから、宿までバスが迎えに来てくれた。8時半発だったけど、迎えに来たのは7時20分。意外に早いのね、ぎりぎり乗れたよ。ターミナルまで歩かなくてよくてよかった
バスに乗る前、西川の帽子が風で飛ばされて、重いザックを背負ったまま西川は100mくらい走ってかわいそうだったよ




カラファテまでも、ルート40が続く。
何もない景色って実は贅沢なんだって気づいた、と思ってたけど、何もなくないね、地球の景色が100%残ってるんだ、それが贅沢なんだ。
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今日もフィッツロイ全景は見えなかったけど、遠くからでもにょきっと見えるその姿は不自然な不気味さがあって、この一帯の主なんだなぁ、って気がした。
昨日は無礼な口を利いてすみませんでしたね




11時にエルカラファテに到着
斜め前の席にクッキーの袋が忘れてあったから、そこの席だったカップルに、「クッキー忘れてませんか?」って渡したら、「Oh, we didn't need it, had too many cookies.(あ、それ要らなかったの、クッキーたくさんありすぎたから。)」と。
欲しかったらもらって、って言われたから、あどうも、ってもらった。
でも、クッキーがありすぎ、ってどういう意味食べればいいじゃん変なのー。
おいしかったからいいけど。



ここの次は、また国境を越えて、チリのパイネ国立公園に行く予定だったから、ターミナルの窓口で、チケットについて聞いた。
そしたら、今チリではストライキがやってて行けないよ、と。パソコンの画面で、大きなバスが炎上してる写真を見せてくれて、死者も出てるんだよ、と教えてくれた。
スペイン語だったから、詳しいことはわかんなかったけど、とにかくチリには今行けないらしい。ちょうどバス停に日本人の人が2人いたから、その人達にも聞いたらやっぱりそうみたい。
これは予定を考え直さなきゃいけないかなー?


日本人宿のFUJI旅館に電話して空きベッド状況を聞いたら、今1つしか空いてません、と言われた。なので、事前にちょっと調べといたとこにチェックイン。Camping El Ovejero&Hostalってとこ。
エルチャルテンの宿で仲良くなったオーナーがくれた、『Get South』っていうクーポンを使ったら、ドミトリー・Wifiあり・朝ごはんつきで、1人50ペソだったのが、10%offになって45ペソ(≒940円)になったよ。やったー。おっちゃん、ありがとうー

部屋は3段ベッドだった!3段って初めて見たよーー。一番上は高くて結構こわいから、1段目と2段目にしました。
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あと、朝ごはんは併設されてるレストランでだって、楽しみーーーー




もう12時まわってたから、そのままスーパーへ。宿に近いとこにあって便利だわ。
お昼は、野菜たっぷりオムレツと、かぼちゃの煮物。
こないだ、ブログが全然進まないって機嫌悪くなった時があったから、多分西川はそれを気にして、「おかしょう(あたしのこと)はネットしていいよ」って全部作ってくれた。
あじがどう。。

かぼちゃを切る、やさしいだんなさま。煮物、超美味しかった!!ホクホク日本の味~~
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食後ももう少しネットしたり、アイガー北壁読んだりしてて、そろそろお散歩でも行こうか、と外に出たら、ちょうど雨。。
じゃあまぁいっか、と、またチャイでおティータイム。今日はそのまま宿にいて、夜ごはん作って食べた。


親子丼作ったよ。マッド妻。
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てか、親子丼って家で作れるんだねー・・・、適当に味付けしたけど、知ってる味になったからよかった。あたし!!料理できるじゃん!!!


でも、食べるちょっと前から頭が痛くて、寒気もしてきたから、最後の1個のパブロン飲んで、もう寝ることに。やだーー、風邪ひきたくなーーいーー

見えるかな、見えるかな?

1月13日

3:00am   雨はやんでた。でも、寝れずに2時くらいまで起きてた西川が、
      夜中まで大雨だったからまだ安定してないかも、と。
      大して考えず、そうか・・・とまた寝る。

5:00am  フィッツロイはガスってて見えないけど、空は晴れてる!!
     

東側の雲が少しピンクに染まってきてたから、フィッツロイの近くまで上って見ることにした


振り返ると朝焼け。きれいでテンションも上がる。
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雲から日の出。
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うれしくて早く歩きすぎて、途中で気持ち悪くなっちゃった
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上ってる途中は山陰に隠れてたけど、1時間半くらい歩いた後、フィッツロイが見えてきた。
なんか、暗くて、寒そうで、こわっ。こないだから、新田次郎の「アイガー北壁・気象遭難」を読んでるから、なおさら
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ふもとには美しいラグーンをしたがえてる。
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フィッツロイに向き合う岩の上で、また朝ごはんの生ハムサンドを作って、チャイを沸かして飲んだ。ここでも仕事はすべて西川まかせのわたし。。
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バナナも食べながら待つけど、うーーーん、フィッツロイはなかなか姿を見せてくれない。
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1時間くらい待ったけど、どんどん霧が濃くなってきたから、寒いし、戻ることにした。でも、ここまで来れてよかったな。今日も雨だったらどうしようかと思った。


湖で水も汲んで、フィッツロイパワーゲット
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西川にプルートゥ!!
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下りでまたひざがくがくになったけど、テン場に帰ってきたら小雨が降ってたので、これ以上テントが濡れないうちにたたんで出発した。
昨日の夜の雨、テントの中まで浸水してたよ。。ありえないテンマ・銀マあってほんとによかった。。
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濡れてしかも重くなったテントをザックにパッキングする、ってやだよね~~。これも西川の仕事。すみません。。





来たのと同じ道を帰るのは好きじゃないので、ちょっと回り道だけど違うルートでエルチャルテンの町まで帰ることにした。
でも、「ここを越えたらもうフィッツロイは見えないね」ってところで、もうちょっと待ったら見えるかな?と、往生際悪く、トレイルに座って待つうちら。
もう1人外人の男の人も、なぜか同じ場所で待ち始めて、3人でひたすらフィッツロイの方向を見上げる。

晴れろー。雲めくりたい。
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ちょっとずつ見えてきたんじゃない??と思って、みんなでコマ送りみたいな写真を撮り続ける

でもそしたら、3人で「あれだよねー」ってずっと撮ってた山はなんとフィッツロイじゃなかった!!さらに右の方、今までまっ白で何もないと思ってたところに、雲の隙間から、にゅうっと超でっかいのが見えてきたの!!


フィッツロイ、これだーーー・・・・。主だ。。
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フィッツロイとその左隣のポインセノットにだけ、誰かが手で置いたみたいに雲がかかってる。それがなかなか取れない。取れないんだけど、もうちょっと待ったら取れそうで、諦めきれないぃーー。


よし、また今日も予定変更だ
おととい来たのと同じトレイルで、フィッツロイを振り返って見ながら帰ることにした。



ビューポイントを通るたびに、休憩しながらフィッツちゃんを見る。
こんなに雲の動きを見続けたの始めてかもしんない。。


ほんっとに、誰かの意思が感じられるくらい、フィッツロイとポインセノットだけに雲がからんでるの。。見られて困ることでもあるのか?って感じ。
それでもじゅーーーぶん綺麗なんだけどね。RIMG3858.jpg

ずぅっと見てるから、もっと、もっと、って思っちゃうんだよね
そのせいかタイミングを逃して、2ショットの写真も撮れずじまい。ちょっとへこんだよ。。
でもどんなに見てても、あとは雲が増えるだけだった。今日のショウはおしまいみたい





でも、おとといの風はどこ行った??ってくらい、今日は穏やかなお天気
美しい景色に囲まれて、エルチャルテンに戻る。

本当に、絵に描いたような美しさ。
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つぼみ。
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見下ろしたエルチャルテンの町も、つみきを並べたみたいでかわいかった
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今日はけんかがない分、早く着いたな
直接レンタルショップに行って、「こんなしょぼいテントは今まで見た事ありません」と嫌味を言ってテントを返し、新しい宿に移った。
Pionero de Valleってとこ。1人60ペソ(≒1250円)だけど、新しい所で、部屋もホテルみたいだよ!!すごい快適だった~~



夜は、がっつりステーキを作って食べて、寝る、つもりが、なんだか落ちつかなくて、ばさばさパッキングをした後に、何かにせきたてられるようにネットした。今朝は早起きしたし、西川も「もう寝たほうがいいよ?」って心配してくれたんだけど、なんかちょっとイライラ
あぁぁーー、ホルモンバランスか??ホルモンバランスだといいが。。

テント生活

1月12日

3:00am  雨。昨日よりも降ってるので、また寝る

4:30am  あたしは起きれず、夢の中でアラーム聞いただけ
       西川いわく、まだ雨だったって。



ちゃんと起きたの9時半。。まだ雨だし
寝心地悪かったはずだけど、12時間くらい寝たよ・・・
しかも、3時の時点でちょっとおしっこ行きたかったけど、寝ちゃってそのまま7時間経過。さらに、朝ごはん用のミルクティー作るので火を使ってたから、危ないから動かないほうがいいと思って、結局トイレ行ったのは、ごはん食べた後の11時半でした。すごいなあたしの膀胱


ほんとは今日は違うテン場に移動する予定だったんだけど、天気のいいフィッツロイを見れないのは嫌なので、予定を変更して今夜もここに泊まることにした。
昨日、おとといは、街からもフィッツロイ見えるくらい、晴天だったんだけどなぁ・・・



とにかく1日中雨が全然降り止まない。
フライが赤いから胎内みたいなテントの中で、双子の赤ちゃんのように2人で1日過ごしたよ。トイレの時以外は一歩も外に出ず、どーーーーでもいいことしゃべったり、本読んだり。

あたしは奥田英朗の「ウランバーナの森」を読んだ。
これがデビュー作なんだね、この人。好きなものを書いてそれでデビューしたんだな、ってわかる、とても好感の持てる本だった。



動かなくても、3食きちんと食べる。
朝は生ハムとレタスのサンドイッチ、昼はゆで卵とパン、夜はレトルトのスパゲッティー
テント生活とは思えない内容だわ。


山に来たのに、体がなまりそうな生活だ。。

写真も1枚も撮ってないよ~~~~

切ない朝でした

1月11日

あたしが一大事として受け止めて、たくさん考えて、嫌な気持ちになって、怒って、悲しくなった2人の間の出来事に対して、だんなさまは何も感じてないし考えてない。。
そんな気持ちで始まった1日だった

昨日の夜にあったことなんだけど、昨日のうちに解決せずに1人で悶々黙々と考えてたから、温度差が100℃を越えてた
昨日のお湯が沸くくらいの温度の時に、西川を起こして話し合えばよかったか?
今朝いきなりぶつけたから、普通に起きてキッチンにいた西川も面食らっただろうけど、あまりに何も通じ合えず、悲しすぎた。

何も共有できてないことがほんとにつらくて、今日からフィッツロイを見に行くトレッキングだけど、黙って準備して、アウトドアのレンタルショップでテントとマット、ストーブを借りて出発した(JMTで使ってたテントは壊れたから日本に送り返しちゃったので)。


黙ったまま何も会話なくトレイルを歩き始める。お腹もまたちょっと痛いし。。
このままテン場まで行くのかな、と思ってたけど、さすがに沈黙が西川をいらつかせた様で、降りよう、と言ってきた。



そこから、トレイルの真ん中で話し合い。
思いつめた表情してるのに、すれ違う人の挨拶には「Hola」って少し笑って答えなきゃいけなくて、それもまた・・・




結局、和解?、誤解が解けて(?)して、そのまま登り続けることにしたんだけど。
夫婦というものは。ね。




あたしが思うに、24時間好きな人とずっと一緒に旅をするって素晴らしい
でも、すごく甘えられちゃう相手だから、普通の社会生活みたいに、我慢したり、言いたい事があっても言わずにスルーしたり、ってことがあんまりない。少なくともあたしはあんまりなかった。
引き算の関係がないっていうか。ここは引こう、とか、まぁいっか、っていうのがなくて、自分のタイミングで、したいことしたり言いたいこと言ったりしてた。
言うことも、「あたしはこう思うの」とか、「どうしてそうなの?!」っていう攻め、というか足し算が多かった気がする。


あたしはだめ人間になってってたかもしれない。
夫婦でも親友でも、ドライな態度も必要なんだな。


あたしには旅は1年がほんとに限界だ、って思うのは、このことからも正しいよう。






とにかく、仲直りして、またトレイルを楽しく歩き出せたからよかった
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登山口の近くのキャンプ場で見た、すごいテント。未来の家みたい・・・
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自然の中を歩くのは気持ちいいけど、とにかく風が強い
片足に重心を乗せた状態で突風が来ると、次の一歩が風下に流されて、トレイルから外れちゃうことも。ふらふら踊るみたいに歩く。これ狭い稜線とか歩いてたら怖いな・・・

よろよろ。
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でも、こないだ買ったフリースのヘアバンドが、あったかくてすごい役立ってるー
つばがある帽子は日焼け防止にはいいけど、多分この風だと飛んじゃうかつばがひっくり返っちゃうだろうから、髪の毛が風でばらばらしないこのバンドの方がいいかも。
でも、おでこだけ日焼けしなくて白くなっちゃったりして。。
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西川にもかぶせてみた。あたしより似合うから憎たらしい。
めがねなし。
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めがねあり。
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自分達の上の空は降ってないけど、遠くの山にかかってる雨雲から風で雨が飛んできて、めがねにも水滴がたくさんついたよ


途中の湖で、お昼休憩。2泊の短いトレッキングだから、食べ物も保存食を持ってくる必要がなくて、豪華。パンにジャムつけて食べたり、ゆでて持ってきた卵の殻むいて食べたり

ここからもフィッツロイが見えるはずだけど、雲で隠れてた。
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森の中を歩くの大好き
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西川、アウトドアのモデルみたい。妻ばかか。
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今日のテン場までもうすぐだよー
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橋を渡って・・・
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5時過ぎに到着。フィッツロイがもうすぐ近く
明日の朝、朝焼けのフィッツロイを見に行くから、2つあるキャンプ場のうち、フィッツロイに近いほう(Rio Blancoキャンプ場)に泊まろう、と行ってみたら、for only climber(クライマー専用)って書いてあった。どうりでテントが少ないわけね。。
一応そこにテントを張ってた人に、クライマーだけなんだよね?と聞いてみたら、多分ねー、となんか頼りない返事。その人も、クライマーには見えなかったしなぁ。。
仕方ないのでまた手前のキャンプ場(Poincenotキャンプ場)に戻ってテントを張った。


レンタルテント、しょぼ。。そもそも2人用なのにかさばりすぎだったけど、ジッパーがほとんど全部壊れてるじゃん。。遊びトレッキングだからまぁいいけど、本気の山で山道具が壊れてたら、命の危険があるよ
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ストーブも火力弱いしなーー・・・。ガス明日まで持つかな??


トレッキングもキャンプも、あたしは1人だったら絶対出来ないな、と痛感した。。だってほんとに超めんどくさがりだもん。西川におんぶに抱っこ、って感じ。
西川は、「俺もめんどくさがりだよ、でも、山ではめんどくさがって動かないと、状況がどんどん悪くなって手遅れになるってわかってるから」と。
そんなもんなのかなー



久しぶりのテント、シュラフ(寝袋)泊。
やっぱりテントで寝るってだけでちょっとわくわくしてテンション上がるね。レンタル銀マ(寝袋の下にひくマット)もつぶれてペラペラだし、地面がちょっと傾いてて左に転がりそうだけど、おやすみなさい

明日は3時起きで、フィッツロイだ

フィッツロイ=パタゴニアだよ

1月10日

起きたら10時だった。6時間くらいは横になれたってことか。
ドアに貼ってある宿の規約、みたいな紙を見たら、チェックアウト10:00amってなってたので、そのままフロントに行って、今日も延泊できるか聞いてみた。
もう疲れてたから、新しい宿探したくなくて。。

そしたら、今日はもうfullです、と。ふえぇーーーん
でも、ユースホステルの会員証は持ってますか?と聞かれたので見せたら、10%offにしてくれた
日本を出る前に、もしかしてヨーロッパとかでユースホステル泊まるかな?って思って作っといた会員証。今回初めて使ったね。全然元取れてないけど、なんかうれしいね


さぁ、今日の宿探し。
ハイシーズンおそるべしで、また5軒くらい、満室ですと断られたよ・・・
日当たり悪そうな、狭いドミトリーの部屋だけど、1人45ペソ(≒950円)のとこでやっと空きベッドを見つけたので、そこに即決しました。Glaciar Marconiってとこ。まぁ、安いしね。Wifiもあるみたい。
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宿が決まったところで、やっと落ち着いて朝ごはん食べた。犬にねだられながら。
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だめ、やらんと思いつつ、ハムを一切れあげてしまったよ。かわいいんだもん
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バスターミナルにもまた行って(ここ着いてまだ12時間たってないよ・・・)、エルカラファテ行きのバスチケットと、トレッキング後の宿も予約しといたよ。よし!
明日から2泊、フィッツロイを見に、トレッキング行くんだー久しぶりだー


町からもフィッツロイ見える。なんかでっかすぎてはりぼてみたいね。
パタゴニアのロゴは、この形なんだよー(あたしも西川に教わったんだけど。)
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スーパーにも行って食材を買った。
お腹が痛くなってきちゃって、ロキソニンを飲みながらとぼとぼ歩いて帰った




宿、はじめは陰気くさいとこだなーって思ったけど、オーナーがすごい感じのいい人で、仲良くなった
西川いわく、「おかしょうの長所は『宿のオーナー受けがいい所』」だって。すごいピンポイントの長所だね。でも旅行には役立つぞ。
それならトレッキングの後も、ここに戻ってくることにすればよかったかなー、こっちの方が安かったしなー、と少し後悔してたけど、夕食時、他の宿泊客がキッチンの使い方がすごい悪くて、ちょっといやになっちゃった
イスラエル人のみなさん。少ない人数でテーブル占領するし、使った食器もなかなか洗わない。うちらと同室の2人もイスラエル人カップルだったけど、どうにも感じ悪いし。
イスラエル人旅行者はあんまり評判がよくない、と聞いたことがあって、そうなのなんでと思ってたけど、うーーんこれはわかるかも。。

旅行中は、自分の国をしょってる、って、自分も気をつけないといけないなぁ。。



夜ごはんは、またジャーマンポテトだよ
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シャワー浴びて、西川が寝てから1人でネットしてたら、フランス人の女の人が隣に来て、ちょっと話した。この人も、うちらとは逆回りで世界一周中なんだって。
それでね、フランスでは、同じ会社に6年以上勤めると、1年間の休暇がもらえるらしい。でまた1年後にその会社に戻れる権利があるんだって。
これすごーーい!!
日本にも採用したら、22で新卒入社、28で1年休みがもらえて、28歳の世界一周旅行者があふれそうだね。それか子育て休みにも使えるね
いい制度だなぁ・・・。フランス素敵

水上バスではなく、ただのバス

1月9日

28時間の大移動、アルゼンチンはバリローチェからエルチャルテンを通るこのバスのルートは、ルート40っていって、景色がきれいなことで有名な路線らしい。
バスではあたしは夜でも昼でもすぐ寝ちゃうから、窓側はいつも西川に譲ってるんだけど、今回も、スイッチがオフになったように、低い活動性で乗り切ったよ

バス自体は、MARGAっていう会社が独占してるからだと思うけど、全く向上心がなくて、座席も狭いしあんまり倒れない。運行時間も、夜8時出発の翌夜23時半着、っていうなんか不便な時間。1日1本しかないなら、もっと早い時間に出発して、夕方に到着するようにすればいいのに。。


ぼけーっとipodでミスチルを聞いてたら、水上バスっていう曲になぜかはまっちゃった。さりげない、けど名曲だ。今日の無限リピートはこれ



あとね、なぜか途中で1本だけ映画をやったんだけど、これが超ぐろい映画で、人を惨殺する場面がこれでもかってくらい出てくるの。ギャーーー!!!とかF*ck!!とかずっと聞こえてて、血が飛び散るシーンが視界の端に入って、やだなーこういうの、心に悪いよ、と最初は無視してipodでクラシックとか聴いて気を紛らわせてたんだけど、あまりに耳につくから、めがねかけて本格的に見ちゃったよー

心理的にすごい怖い場面で、網棚の上にあった誰かの2リットルペットボトルがあたしの肩の上にがごん!って落ちてきて、一人顔が引きつった

子供も乗ってるのに、どうしてこのセレクトなのか…?ディズニーとかやろうよね。



昼ごはんは、どっか荒野の真ん中みたいなガソリンスタンドで下ろされて、そこのコンビ二で食べたんだけど、そこで食べた分と持ち帰り分の両方をレジで払わなきゃいけないところ、持ち帰り分の代金しか請求されなかった。
ということは・・・、食べた分はそのままご馳走になって出てきちゃった
悪い子?でも、うそはついてないよ・・・



夕方停まったとこ。
パタゴニアは風が強いって聞いてたけど、ほんとう。
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動物の骨もなぜかたくさん転がってた。乾燥してるからかな?
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今日は雲の日だった。こんな形の雲見たことないよ。西川がたくさん写真撮ってくれた。

う○こ??
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羽毛布団?
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ソーセージ!!
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夕日もこわいくらいの金色だった
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今日は月が9個あったよ
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しかし・・・、MARGAめーーー
到着まであと2時間くらいのとこで、何度もエンジンの調子がおかしくなって、復活待ちが何度もあった。しかも、誰も何も説明してくれないし。日本だったらありえないぜ。
結局23:30到着のはずが、エルチャルテン着いたの次の日の3:00am。。だから、もっと早く到着するようにスケジュール組めばいいのにって言ったじゃん
文字通り、1月9日は24時間バスの中にいたよ・・・

宿について、着の身着のまま、同室の人を起こさないようにベッドに入ったのが朝4時近く
ちょっと高かったけど、宿予約しといてよかった。。

Estacion Surまる

1月8日

また盛りだくさん朝ごはん食べる
ちょっとずるして、お昼ごはん用のサンドイッチもこのパンで作っちゃった
パン2人でどんだけ食べるの?って量使ったー。

朝9時くらいに起きたから、ごはん全部用意して食べて、シャワー浴びて、パッキングして宿を出たのが昼12時くらいだったかな。
その間にも、何人も宿に来て「空いてる部屋ありませんか」って聞いてた。
宿のチェックアウト時間は昼12時だけど、10時くらいにふらっと来たら、今日ちょうどチェックアウトする人がいて、そのままベッドゲットできたり、12時ぎりぎりに来ても、もう予約の人で埋まっちゃってたり
タイミングと運だねー。あたし達、ここに泊まれてよかったよ。同じ部屋の同じ2段ベッドたまたま空いてたし

宿のセニョールもほんとに感じよくて、お客さんのことniña(=girl)とか、chicos(=guys)とか呼んで優しくしてくれる。優しくされるっていうか、大切にしてもらってる、って感じ






今日のエルチャルテン行きバスの夜8時まで暇だから、宿に大きな荷物は預けて、西川がこないだバスの中から見た、っていうアウトドアのアウトレットを目指して歩くことにした。
「アウトドア」の「アウトレット」。西川とあたしの欲望を両方満たしてくれる、いい企画じゃないか

おさんぽ。あー、今日もいい天気だよーー

宿の近くにも、アウトレットのお店いくつかあって覗いてみたけど、どこもゴミみたいのしか置いてなくてがっかりする。。これからパタゴニア地方の国立公園行くから、強風対策であったかい帽子と手袋(できればウィンドストッパー付き)を探してたんだけどねー。
すごく歩く覚悟で来たけど、お目当てのアウトレットは思ったより近くにあって、ここがまぁ一番ましだったかな。
フリースの緑色のヘアバンドを買った。33ペソ(≒700円)。
けばだってるし、多分この感じはセカンドハンド…?別に今買わなくてもいいアイテムな気もするけど、強風の時、耳を隠したらあったかそうじゃん?
どうでもいいお土産屋さんのどうでもいい帽子とかも40ペソくらいしてたし、何よりなんとなく似合っる気がして、買っちゃった。西川も「なかなか似合ってるよ」って言ってくれたし。。

そうそう、最近、年末年始の食生活の良さが肌のターンオーバーにやっと反映されたのか、ずっとあったおでこのぼつぼつがなくなってきたんだよー
それで、おでこにかかるこのヘアバンドに、抵抗があまりなかったのもあり。




で、セントロにまた戻って湖へ。
昨日の夜の湖は、怒ってるの?ってくらい波がたってたけど、今日は平和でたぷんたぷんしてた。湖底に映る水面の反射が、きれい/気持ち悪くて素敵だった

外人って、写真撮る時よくこういう恥ずかしいポーズするよね?
真似。
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その後は、湖ちかくの教会の前のベンチで、2人でリストラされたサラリーマンみたいに時間つぶし。街に似合った、とてもいいデザインの教会なの
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薔薇もたくさん。この街は、人の家の庭にも薔薇がたくさん植えてあったよ。みんな薔薇が好きなのかな?
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リストラされても2人なら平気。おしゃべりできるもんねー。
持ってきた手作り豪華サンドイッチもここで食べたよ
あたしは「暗夜行路」も読んでみたんだけど、この明るい太陽の下には全く似合わない本だった。まだ5分の1くらいしか読んでないけど、何が言いたいのか全然わかんないし。もうやめよっかな。。




時間つぶしも限界にきたので、食後の一杯でカフェに入った。そしたらそこのWifiはあっさり使えた。やっぱり、相性、ってあるのかな??
バリローチェはチョコレートが有名だから、西川はチョコラテを頼んだら、ほんとにチョコが液化したような濃厚さで、今までで一番美味しいチョコラテだったかも。

それから、カフェの近くの、その名もFitz Royっていうお土産屋さんを物色。シエスタのせいかお昼休憩がやけに長くて、2回来ても閉まってたんだけど、西川がどうしても行きたい、というので3度目のチャレンジでやっと入れたら、ほんとにすごい趣味のいいハイクオリティーのお店だった。さすが西川さん
そこで、かっこいいもの見つけたのー。西川がげんなりするくらい(多分してたと思う。。)迷って、やっぱり買いました。
パパにプレゼントなんだー。待っててね




バスの時間が近づいてきたので、宿に戻る。市内バスをつかまえてバスターミナルまでいくつもりだったけど、宿のセニョールが、車で送ってってくれたよ!!
なんて優しいの??びっくりした。
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宣伝しよっ。
宿の名前:Estacion Sur
値段:ドミトリーで1人1泊55ペソ(≒1150円)、朝食付き(大量!)、
    Wifiあり(うちらはなぜか使えなかったけど・・・)
コメント:2段ベッドがぼろぼろのぎしぎしだけど、朝ごはんあるし、ホットシャワーもがんがん出たし、セニョールが気持ちのいい人でめちゃくちゃ居心地良かった。値段もこのハイシーズンにしては安いほうだと思う。できれば予約して行ったほうがよい



バスは28時間移動のわりにかなりぼろかったけど、乗る人ほとんどみんなアウトドア系でなんか落ち着く。どこの国もカップル率が高かったな
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バスの中で出た、炭水化物ばっかりのしょぼいお弁当。普通に、まずかった
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今回の旅行で使ったバスや飛行機、数えてみたら17回くらい夜行だった。そしてこれが最後の夜行のはず
一面ピンクレモネード色の夕焼けや、無限に続く星空を見ながら、体育座りでしみじみ夜行を噛みしめる・・・

無料ブッフェ!

1月7日

ここの宿の朝ごはん、最高!!
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とってつけたようなちんまりした量じゃなくて、フランスパン、卵、バナナ、りんご、桃、バターやジャム、コーヒー・牛乳・チョコラテが食べ放題!!
ほんとは食べ放題じゃないのかもしれないけど、みんながたくさん取ってもいいように、それぞれすごい量が用意されてるの。
昨日セニョールが宿の説明するときに、ブッフェだよって言ってたけど、その通りだわ。


実は、朝7時半に朝ごはんが用意されるって聞いたから、遅く起きたらもうなくなっちゃってるんじゃないか、と思って、7時半に目覚ましかけてフルーツだけ取りにいったんだ。。
卑しくてごめんなさい。前にメキシコの宿でそういうことあったからさ・・・

昨日の夜、「Wifi使えないから、明日は宿うつろうか??」って西川と話してたんだけど、やーーーめたーーー。明日もこの朝ごはんがいいもん

お腹いっぱいになるまで食べて、シャワー浴びて、洗濯して部屋のベランダに干して、12時くらいに宿を出た。




セニョールが、行ってみるといいよ、って勧めてくれた、宿の向かいのコンピューター屋さんに、うちのAcerちゃんを持って行ってみた。Wifi問題解決してくれるかな?と期待して。
でも、「確かに問題はあるみたいだけど、2日くらいかけてチェックしないと直せない」って言われて、残念。。
まぁ、ネットにつなげなくても、とりあえずブログの原稿だけ書き溜めとくことにしよう



そのまま、湖まで降りて(バリローチェは湖畔の町なの)、少しゆっくりした後、スーパー行って食材を色々買ってきた。
この旅行中、レストランは高くてなかなか行けないから、色んな町、色んな国のスーパーにお世話になったなぁ。。街とスーパーがセットで思い出されるところも多い。「あの街のスーパー、あんなだったよね」、って思い出して話すだけで、なんかその街がまた身近に感じられそう。
ちなみに、ここバリローチェのスーパーは、todosっていうとこと、unoってとこに行ったよ。




朝ごはん食べ過ぎて、全然お腹すかないから、4時くらいから昼ごはんを料理し始めた。
うふん、お料理する妻。でも、髪伸びすぎだなー。みうらじゅんだなー。
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アルゼンチン!!牛肉ステーキ!!にんにくしょう油味ーー!!
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野菜スープも、コンソメとかだしがないわりに、塩コショウでがんばった。
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もちろん赤ワインもね

普段、ただの「肉」じゃん、って感じでステーキは好んで食べないけど、これは美味しかった。満足満足ー




そしてそこから、あたしは書き溜めたブログと写真をUSBにうつして、宿のコンピューターを使ってブログ更新。日本語タイプできるようにわざわざ設定変えてね
更新が溜まってくると、なんかいつも頭の片隅でその事が離れなくて嫌なんだけど、一気にアップできたからよかった
このブログは、ほぼ自己満で書いてて、しかも毎日日記形式で書くって決めちゃったから、すごい原稿量(?)でめちゃくちゃ時間かかるんだよねそのために、移動の日程をずらすこともあり
でも西川は「ブログ絶対いい思い出になるから、がんばんなよ」って応援してくれる。
ありがたい・・・

その間西川はというと、Lonely PlanetのPatagonia Trekking編を電子辞書を使いながら読んで、今後のトレッキングの予定を組んでた。
夫婦で分業だい




夕焼けの湖が見たかったので、9時ごろお互い「仕事」を中断して、また湖まで降りた。どんどん緯度が高くなってるし、プラス、サマータイムのせいで日がほんとに長くて、夜9時くらいが夕方なんだよね。
太陽は沈んじゃってたけど、空に浮かぶピンクのパンみたいな雲が見れたよ
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夜ごはんは、まったくお腹がすかず、バナナとりんごだけにした。


バリローチェに2泊足止め!!って嫌だったけど、知らなかった街を見れる機会になって、よかったな。
あと旅もぴったり1ヶ月半。こんな1日1日が、大切だ

最後の国はアルゼンチン

1月6日

なんやら夜、部屋の隣のキッチンがうるさかったーー。多分宿の人の家族。大声で歌ったりして、酔っ払い最悪
それでもあたしは寝たけど、西川はやっぱりあんまり寝れなかったみたい。
朝6時半の目覚ましよりも早く起きて、今日のバスに持ってくサンドイッチの具の、ソーセージと卵を炒めてくれてた。換気扇がないから、キッチン中、煙でまっ白だったよー




バスは8時半発。
プエルトモン、いいとこだったなー
日本人の魚介欲に十分応えてくれた町!!



前に2階建てバスの一番前の席で、すごい快適だったから、今回も一番前の席を予約して喜んでたら、普通の1階建てのバスだった・・・
席の前が壁だから、むしろ足伸ばせないし。短時間(7~8時間)でよかった。

でも、運転手さんの後ろだったから、前の景色はよく見えたよ。
あたしの誕生日と同じナンバープレート、719のバイク。とか。
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今回のバスは、車内で映画はやらなくて、ずっとミュージックビデオが流れてた。
それがね、ただの白いスタジオですんごいやばい衣装と髪型で歌ってるやつで、「これ、ごっつえぇとかの罰ゲームみたいだね」とか言ってたら、ABBAだったよ。ちょうど運転手さん世代なのか?
あたしが切ったほうがうまくできるよってくらいじょきじょきの変な髪形のギターの人とかいたけど、あたし達の結婚式のケーキ入刀のBGM、ABBAだったな~、そいえば。
dancing queen~ってやつ。音楽は会場に全部おまかせしたらそうなったのだ。
あー、なつかし。悪口言ってごめんね。でも、あの衣装と髪型は、本人達が今見ても絶対恥ずかしいと思う。




チリ・アルゼンチンの国境付近は、きれいな森とか山に囲まれた湖がたくさん見えた。花も咲き乱れてて、美しい夏の姿だったなぁ。
陸路での移動は、旅してる!って感じがしていい

今回も含めて、チリ・アルゼンチンの国境は全部で4回越えるんだ
西川的今回の旅行の最後のハイライト、パタゴニアやパイネが2つの国にまたがってあるからで、行ったり来たりするの。




夕方、アルゼンチンのバリローチェに到着。アルゼンチンは、今回の旅行最後の国です!!16カ国目
西川は早く南下してトレッキングしたくてしょうがないので、今日このまままた夜行バスに乗って進むことも考えてたんだけど、なんとあさってまでバスが満席
もともと「バリローチェには、するとしても1泊だね」と話してたので、2泊足止めは完全に予定外。だったらもっとプエルト・モンに泊まって、海鮮三昧すればよかったじゃん!とへこむ

でも仕方ない、他に選択肢はないので、そのあさってのチケットを買うことにした。
そしたら、バスのチケットは現金でしか買えなくて、しかもATMは町のセントロにしかない、と。
長距離とはいえすごい高くて(1人456アルゼンチンペソ≒9500円)、昨日両替したアルゼンチンペソじゃ全然足りないよーーー

バスターミナルは町のはずれにあるから、セントロまではまた市内バスに乗っていかなきゃいけないのだ。超不便。。

でも、今日中にまた戻ってくるから、と窓口のお姉さんと約束して、席は確保しといてもらうことにした。




セントロに移動して、まずは宿探し。
いくつか目星をつけてたとこはあったんだけど、そもそもバリローチェには泊まらない予定だったから、予約とか全然してない。
ホステル5軒くらい、満室(満ベッド)です、と断られた。。
後で歩き方見てみたら、ここバリローチェは、アルゼンチン最大のリゾート地らしい。しかも、今は夏のハイシーズン。安い宿ほど早く満室になっちゃうのね。。
しかし、ここまで空いてないか、ってびっくりしたよ。。

重いザックをずっと背負ったままで、坂を上がったり下がったり。
疲れるし、どんどん候補が少なくなっていって、最近の宿探しで一番きつかった。折れそうになっちゃった。

ここが空いてなかったら、どうする・・・?っていう最後のホステルで、奇跡の2ベッドあり。向かいのホステルで、「アミーガ、満室だよ」と断られた後だったから、どうせここもだめだよね、とあきらめ半分で入ったのに、はじめてベッドが空いてるって言われたから、逆にびっくりしちゃった。
しかも値段も今までで一番安い一人55ペソ(≒1150円)で、朝ごはん付き!!


あ~~~、ほんとによがっだよ~~~
荷物を置いた後、近くのスーパーでパックのグレープフルーツジュース買って乾杯した。


で、ATMで現金をゲットして、またバスターミナルに戻ってチケットを受け取りました。
ターミナルでは、汐見荘@チリ・ビーニャデルマルで一緒だった、日本人夫婦にまた再会。南米は広いけど、みんな通るルートが似てるから、ちょこちょここれからも色んな人に会える気がするよ。
東京に居たって、知ってる人と街中で会うことなんてそんなにないのに、旅の途中で出会った人と、違う町、違う国でまた会うなんて、すごいよね。
同じ年、同じ時期に世界一周してる人って、みんなどこかしらでつながってて面白い。実際には会ってなくても、友達の友達だったりするの。




夜は、生ハムパスタ!
これまたゆきちゃんみきちゃんが作ってくれたレシピですね
アルゼンチン入国祝いでワインも買ったよ。汐見荘以来、お酒が身近
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でも、今夜はパックされてる生ハムを使ったんだけど、やっぱり、その場で切ってもらうやつの方が美味しいね。ヨーロッパで散々生ハムを食べたので、生ハム舌が肥えちゃった





そして、残念なこと。宿にはWifiあるのに、なぜかうちらのコンピューターでは使えず。。どうしてーー。こういうことたまにあるんだよね。接続に『相性』ってあるのSEの人、教えて!!
どんなに設定をいじくってもつながらず嘆いてたら、宿のセニョールが、すごく気にしてくれて何度も声をかけてくれたよ。いい人。ありがとう

しばらくもういい

1月5日

朝ごはんのあと、まずセントロ(町の中心部)へお出かけ
晴れてるけど海沿いだから風が強くて、タンクトップにシャツ羽織っただけは寒かったよーー
西川にずっとしがみついてた。

海はきれいなんだけどね。
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セントロでは、明日の国境越えに備えてチリペソをアルゼンチンペソに換えたり、マックでネットしたり。
お昼は魚市場で食べる予定だったから、マックでは飲み物だけ!!(しかもお金節約のため、コーヒー1杯だけ。)


そろそろお腹がすいてきた頃マックを出て、セントロと逆の方にある市場へ
歩き方にも、プエルトモンの市場で食べる海鮮は安くて美味しい!!って書いてあったから、楽しみにしてたの

めんどくさい市場の外のレストランの客引きは無視して、市場の中へ。
市場の中に食堂みたいなのがいくつかあったんだけど、なんか吸い寄せられるように95番のお店へ入った。
クラントっていう貝のスープと、うにを頼んだよ。
メニューを見て、「ちょっと高いなー」って言ったら、すぐ1000ペソずつまけてくれて、クラントは3000ペソ(≒550円)、うには4000ペソ(≒700円)になった。やったねー

付け合せのパンとスープを飲みながら、出てくるのを待ってたら・・・









来た!!クラント、でか!!!そしてうまい!!!
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そしてあたしのうに。
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こんなにたくさん1人で食べたのはじめて・・・
(西川に分けてあげなかったんじゃないよ、うちのだんなさまはうにはあんまり好きじゃないんだって。)
あーー、やっぱりしょう油持ってくればよかったかなー、って思ったけど、パクチーとたまねぎのみじん切りと一緒に食べるのも美味しかった


西川が食べ終わった後は、貝塚ができたよ。
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パンと食前のスープ、それに小さいピスコサワーのおまけもついて、トータル7000ペソ(≒1250円)だよ!!お腹いっぱい、大満足だーー!!
95番のお店、いいよ

あー、こういう時、2人で旅行しててよかったーって思う。だって、「これうま!!」とか、「この値段でこれはほんと安いわー!!」とか言い合えるもん。
声に出して言うと、喜びが膨れる
1人だったら、すごい美味しい物食べても、「おっ」ってつぶやくくらいしかできないもんね。


お腹いっぱいだったけど、さらに市場で夜ごはん用の生サーモンも買った。
鮭いっぱい!!
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さばいた後の残骸。
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500gで1500ペソ(≒260円)だったよ
超ご機嫌でてくてく帰った。




そして宿でまたあたしはうとうと。食ったら、寝るのだ



夜は、スーパーでアボガドを買い足して、アボガドサーモンパスタ。味付けはしょう油でね

サーモン祭り
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パスタもうんまい!!なんかクリーミー?甘いよこのサーモン。生くささとか全然ない。
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あぁぁぁーーー、今日めちゃくちゃ食べたよーー。
魚介デーでありました
プエルトモン、いいとこだにゃぁ…

しばらくうにとサーモンはもういいや。ご馳走様さまーーー!!

食って、寝る

1月4日

プエルト・モンに到着
サンチアゴから12時間くらい、って思ってたから、朝7時くらいに朝ごはんをバスの中で配られて、もうすぐ着くかな後で食べようかなとか考えてたら、結局着いたの10時くらいだった。

歩き方に載ってた宿(Hosteria Casa Gladys)と、汐見荘の情報ノートに乗ってた宿(Hospedaje Familiar)を探したんだけど、一つ目はWifiなしの汚い山小屋みたいなとこで1人5000ペソ、2つ目はピンポン鳴らしても誰も出てこない・・・

しょうがないから、その辺のホテルやホステルに値段を聞いてみたけど、1部屋20000ペソ(≒3400円)とか
困って、ふぅぅってザック背負ったまま道端で座ってたら、こでぶちゃんで歯抜けの、おばさんとお姉さんの間、みたいな人が「宿探してるの?」って声かけてきた。

1人6000ペソ(≒1020円)っていうから、着いて行ってみた。
ぼろいけど、感じ良さそうなとこ。部屋も明るくてベッドも大きいし、キッチンもちゃんとしたのあるし
ただ、Wifiあるよね?って確認してから来たのに、ないらしい。聞いたとき、「Wifi??」って聞き返してきたの、怪しかったもんな~。
しかも、部屋に鍵がない。「鍵は?」って聞いたら、「え、鍵いる?」って。予想してなかった返事だからびっくりした。
「うちでは今まで一回もそういう盗難とか起こったことないし…」と説明してきたけど、一度被害にあってるうちら(グアテマラ編参照)、セキュリティーにはかなり厳しくなってるので、鍵がないなんてありえない。
南京錠をかけるフックを、その場で取り付けてもらったよ。

そして、Wifiなしは最初の条件と違うので、一人5000ペソに値下げしてもらいました

いいんだか、悪いんだか、なんかアンバランスな、変なとこ。でも憎めない感じ




あたしだけ少し、夜行明けお約束の2度寝をして、セントロの方行ってみようか?って起きたら、雨ー。音もせず降ってたから、気づかなかった
なので、バスターミナルとスーパーだけ、雨具着て行って来た

ターミナルは、次の目的地までのバスチケットを買うため。
国境を越えてアルゼンチンのバリローチェっていう町に向かうか、このままチリ国内をぐぐっと南下するかで迷ってたんだけど、チケットの値段や日にちを比べて、あさってバリローチェに行くことにした。
こういう時は、流れ、があるんだよね。呼ばれてる方と呼ばれてない方がちゃんとあるのだ。


その後は、ターミナル前の『BIGGER』っていういかにもアメリカ資本っぽい名前のスーパーへ。
大きいことはいいことだ!!みたいなね。
みきちゃん、ゆきちゃんに感化されたあたしは、今日はあたしが料理する!!と張り切ってお買い物。自分で献立考えながら買い物するのって楽しいね


宿に帰って、遅い昼食、パスタを作ったよ。

料理できる風!!
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ほら!!
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新妻らしく、だんなさまーーごはんよーーってお皿によそって食べ始めたけど、んーー味しない・・・。そしたら西川が塩こしょうをちょっとふってくれて、そしたら美味しくなった!!
やればできるじゃーーん、あたし!!最後の西川の一振り以外は、ほんとにあたし全部1人でやったんだよ!!
最後の味付けが大事だったんじゃ、って気もするけど、、、、いいの!!



その後西川と1時間くらい深ーーい眠りに落ちて、その後、また夜ごはんを作り出した。
ジャーマンポテトと、オムレツ(にしようと思ったらスクランブルになっちゃった。あたしのせいじゃない、フライパンがこげつくから)。
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おいしかったよ。西川も、今日は革命だ、と言ってくれました




わかった人もいたかもしれないけど、今日作ったパスタ、ジャーマンポテト、オムレツは、すべて、前にゆきちゃんみきちゃんが作ってくれた献立なのだー
これからもこの2人が作ってくれたのをどんどんリピートする予定



食後、Charaの昔の名曲「あれはね」を何度も聴きながら、ミルクティーを飲む。
高校生のころを思い出すわ・・・


食って寝て、食って寝る
あーーー、さいこーーー

プロフィール

くじら日記

Author:くじら日記
2009年12月23日に結婚しました。
だんなさんは鍼灸師、わたしは病院での研修医を終えて、1年間の休みを取っての世界一周新婚旅行。
日記を、人が見てもいい文章で書くのってどうやってやるのかな…?と思いつつ、旅の記録を残したくてやってみました。

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