スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

荷物の行方

9月13日


荷物がなくなった経緯。
↓↓↓
サンフランシスコからクリスティーンの所に送ったと思ってた、うちらの山装備以外の『全て』が入ったでっかいザックは、1度はクリスティーンの住所にちゃんと届けられました
でも、クリスティーンはその時不在だったの。
だからその後不在通知を持って郵便局に行ってくれたんだけど、
「もうその荷物はここにはありません、送り主に送り返されました
と言われたんだって。
でも、アメリカに住所がないあたし達は、送り主のところにもクリスティーンの住所を書いたの。てかサンフランの郵便局でそうしろ、って言われたの。
だから、どっちにせよクリスティーンのところにまた送られてくるはずなのに、それから2週間以上たった今も、クリスティーンは何も受け取ってないまま・・・





山から下りてきて、クリスティーンに電話したら、憔悴+超申し訳ない感じで以上のことを教えてくれました。
クリスティーンには、色々探してくれたお礼と、あんまり心配しないで、うちら追跡番号もあるし、絶対見つかるよ!と伝えたものの、やっぱり色々ずさんなアメリカだからなぁ~、どうかなぁ・・・と少しずつ不安になってきた。。



朝ごはんを食べて、よし!!じゃあ行くか!!と気合を入れ直して、郵便局へ。




窓口の人、いい人だといいなぁ、その人の気分や采配次第で、戻ってこなかったらやだなー、と思って心配してたけど、協力的なやさしいおばちゃんだった
こういう時、日本の画一的な質の高いサービスは、ほんとにすごいと思う。
お客さんをちゃんと扱ってくれる、っていう最低限のサービスが、外国ではどこでも手に入るってわけじゃない。


事情を説明したら、おばちゃんは一生懸命やってくれたけど、とりあえず、ここにはない、と。
データ上は、まだStudio City(クリスティーンの住所)の郵便局にあることになってるよ、とその画面をプリントアウトしてくれて、しかも行き方まで丁寧に教えてくれた。電話もしてくれたんだけど、誰も出なかったらしい(これも日本ではありえない)。


Studio Cityには地下鉄とバスを乗り継いで行かなきゃいけなかったから、行って「やっぱりありませんでしたー」じゃやだと思って、もう一度駅の公衆電話から電話しようとしたら、「その公衆電話はもう使えないよ」と駅員のお姉さんが教えてくれた。

えー!と思ったら、お姉さんは自分の携帯を貸してくれました。
いい人もまだまだいるんだなぁ、捨てたもんじゃない。ありがとう。。


それで電話してみたら・・・・















普通にあった。
ふっつーーーに、「ああ、ありますよ」って感じで。



じゃあ今までのうちらとクリスティーンの心配や努力はいったい・・・?


でもうれしい。
はー、ほんとによかった。。
あのバックパックがあるとないでは大違いだったよ
何を入れたか細かいことはもう覚えてないけど、日記とか、各国でちょこちょこ買った服とかポストカードとか、金額にすれば大したことないけどプライスレスなものが色々入ってたからさ。
あと、デジカメの充電器、とか、なかなかこっちで探すのめんどくさそうなやつとか。
ザック自体も、探検部に入部した時に買って以来ずっと持ってる思い出のやつだし。






郵便局に着いて、長い列に並んで窓口へ。
ちょっと怒り口調で事情を説明して、これを受け取りたいんですけど、と言って、送った時のレシートを出したら、
"No one came to pick it up(誰も受け取りに来てませんね)"だと??!!

"一ヶ月ずっとここに転がってたし、目が見えない人でもなければこれを見逃すはずないよ、あなたの友達間違って違う郵便局に行ったんじゃないの?"
と怒りぷすぷすになることを言ってきた


こっちもかなり頑張って応戦したけど、むこうがクリスティーンが来たことをコンピューター上に記録してない以上、防犯カメラでも見直さないとそれは証明できないし、
「この荷物はずっとここにありました」
「でも友達は1回ここに来て、もうそれは送り主に送り返されました、って言われたんです」
と言い合っても、平行線の泥仕合なので、もう帰ってきた・・・


絶対、探すのをめんどくさがった職員の誰かが、どうせそのうち送り主に送り返されるだろ、と勝手に判断して、クリスティーンにそう言ったに違いない。
やっぱりアメリカのサービス終わってる。
USPS(United States Postal Service)ファックだわ


帰りのメトロの中、何度もザックの頭をなでなでしてしまった。
よく返ってきたねー、ごめんねー。





5時前に宿に着いて(ザック探しに1日かかったのね)、それからあたしは5時間くらいひたすらずーーーっとネット。おかげで、JMTで引き締まりまくった足がむくんで、足首はおろか足の指全部突き指したの??ってくらい太くなった。
西川は、その間お買い物に行ったり、夜ごはん(インドで食べた超美味しいオクラ丼を再現してくれた!)を作ってくれたりしてくれました。
おかげで色っ々できたよ、ありがとう

スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

くじら日記

Author:くじら日記
2009年12月23日に結婚しました。
だんなさんは鍼灸師、わたしは病院での研修医を終えて、1年間の休みを取っての世界一周新婚旅行。
日記を、人が見てもいい文章で書くのってどうやってやるのかな…?と思いつつ、旅の記録を残したくてやってみました。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
カテゴリ
月別アーカイブ
検索フォーム
リンク
QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。