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JMT 5 どのひゅぅめ・・・

8月13日

day 5
Evelyn Trailとの分岐の手前→Donohue Passを超えて下ったところのMeadow(湿原)

朝、向かいの山がなかなか太陽が出なくて、つまり朝の準備しながら超寒くて、パッキングをしながらまた、きーーーー!!ってなってしまった。狭い空間にぎゅうぅ、って押し込むから、爪の甘皮がとれて痛いし
だって、あたし寒いのすんごい嫌いだし部屋の片付けもよくできないのに、毎日震えながらパッキング→アンパッキング→パッキングののくり返し
背負って歩くから、適当にぼこぼこ詰め込めばいいわけじゃないし・・・。

「もう出来ない!」と泣きわめくあたしをうまくあしらいながら、パッキングを手伝ってくれるだんな西川。
毎度毎度すみません。。




しかし、太陽は偉大だよー
出発してしばらく、山から日が昇ったとたんに、もうそこはリスが走り回る天国になった



右端の光までもう少し・・・
まだ寒い。右端は光が!

そしてひなたへ。
ひなたへ






今日のトレイルは、平らなMeadow(湿原)をしばらく歩いた後、ひたっすら上ってpass(峠)を越えて、下りたところのMeadowに泊まる、っていう行程。

Meadowはほんとに平和できれい。
Meadowきれい

川を渡ったり。
川を渡る


またあった、完璧な水。
完璧な水




木陰で休憩する西川。
木陰で休憩





上ってる途中で、デイハイキングしてる家族に会った。
お父さん、お母さん、息子、お母さんの姉夫婦の5人。
今新婚旅行中で、1ヶ月かけてJMTを歩いてる、って言ったら、すごくびっくり&感激してた。
もう亡くなったけど、お母さんのご両親もむかーーし新婚旅行でSierra(この辺の山脈の名前)に来たんだって。
「彼らのおかげで私たち家族は山に縁ができて、今こうしてみんなで一緒にハイキングを楽しめてる。今回は、どこかきれいな場所の木陰にでも撒いてあげようと思って、2人の遺灰を少し持ってきたのよ。」
って教えてくれた。

あたし達がおじいさんおばあさんになる頃、そしてその後、あたしたちの子供や孫のことまで考えて、なんかぐっときてしまった(涙)。

いい話聞かせてもらったなぁ。。




きれいな湖を越えて、氷河を横目に見ながら、Donohue Passを目指す。


湖。
どのひゅう手前の湖


残雪もあった。
残雪あった




氷河で、またヒマラヤのエベレスト街道を思い出したけど、あの時はカラ・パタール1点を目指してずっと歩いてたから、行きは毎日上り、帰りは毎日下りだったんだなぁ。。
当たり前だけど。
毎日上りだけ、とか今だったら絶対やだな



でも上るの、あんまりきつくなかったよ強くなったもんだ
なんかこのまま足腰鍛え続けたら、子供とかぽーーーん!って産めそう
せっかくつけた体力、落としたくないなー。





今日のPass、「どのひゅぅ」ってかわいい名前、って思ってたけど、なっかなっか着かない。もうすぐかな?って思ってからがちんたらちんたら回り道の連続で、着いても「ここでいいの??」ってくらいの、へぼいのっぺりしたPassだった。
こんだけ待たせてこれみたいな。

人間だったら、絶対友達にはなれないタイプ。。





今日のテン場は、湿原の近くだけあって蚊が多くて、蚊取り線香4個も焚いた。風で流れてあんまり効かなかったけど・・。
でも、景色がひらけてて、大きい平べったい岩がちかくにあったからその上で靴下のままぺたぺた動き回れて、なかなかよかったよ。
JMT5今日のテン場





明日は、Thousand Island Lakeってとこを通る。
今日の湖も十分きれいだったと思うけど、この湖は、西川のJMTお気に入りポイントらしい。
うむむ、楽しみだ。
JMTの看板
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プロフィール

くじら日記

Author:くじら日記
2009年12月23日に結婚しました。
だんなさんは鍼灸師、わたしは病院での研修医を終えて、1年間の休みを取っての世界一周新婚旅行。
日記を、人が見てもいい文章で書くのってどうやってやるのかな…?と思いつつ、旅の記録を残したくてやってみました。

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