スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

オアハカお墓

10月31日

ゆっくり起きて、パソコンやったりシャワー浴びたりして、11時過ぎに宿を出た

宿の受付のお兄さんに、
”Si nosotros estamos aqui tres mas noches, quiero...”
(もしここにあと3泊したら、えーと。。。)
って切り出したら、向こうから、descuento?(ディスカウント?)って聞いてくれた
話が早い!今全額払えるなら1泊300ペソを250ペソにしてくれるって!!できても280くらいかと思ってたよー!言ってみるもんだね~
3泊だから、150ペソも違う!!やったやった


死者の日って、ほんとは11月1・2日なんだけど、今日は前夜祭?みたいな感じで、お墓を飾り付けしたりライトアップしたりするらしい
ちょっと離れたXoxoってとこにある墓地が有名で、そこに行くツアーもツアー会社からたくさん出てる。うちらもそれで行くか、それとも自力でオアハカ市内にある墓地に行くか迷ってたの。ツアー1人150ペソだし。。
宿の人に聞いたら、市内の墓地はそんなに遠くないよ、って行ってたから、明るいうちに、てくてく散歩がてら下見に行くことにした



面白そうなショップがたくさんあって、ちょくちょく寄りながら行くから、なかなか進まない
またすんごいかわいい毛糸のバッグを見つけてしまった。。優柔だから、いつもその場で買うか決断することはほとんどないあたし。2日くらいたってもまだ欲しかったら買おう



また広場にも寄ったよ。
がいこつと。
RIMG2382-1.jpg

がいこつがいこつ。
RIMG2381.jpg
RIMG2384-1.jpg





あと、道端の木がこんなすごいデコレーションされてると思って近くまで見に行ったら、
RIMG2385_20101103032506.jpg


そこはbed&breakfastで、みんなで宿の中を飾りつけしてたよ。楽しそう
RIMG2386-1.jpg



なんか、もしあたし1人で旅行してたら、自分とこの宿は「死者の日なんて知りません」ってくらいなーんにもデコレーションしてないし、いつどこに行けばザ死者の日なイベントが見れるかもよくわかんないから、こんな楽しそうなの見たら、うらやましいし心配で不安になってきて、うぅぅー、ってなってたかも。
西川と2人でよかったー。2人でいるだけでもうちょっと楽しいから、へーいいねー、って笑ってみてられる。







結構歩いて、中心街とは違う雰囲気のやや物騒めの住宅地も抜けて、墓地に着いた。
所々大きな木が生えてて、天気もいいし、公園みたい。
サンドイッチ持ってピクニック、みたいな雰囲気。
RIMG2389.jpg

みんなお花供えたり、お墓を洗ったりしてて、ほんと日本のお盆と一緒なんだねー。



墓地の周りにはいっぱい屋台も出てて、そこでごはんにした。
でっかいぎょうざみたい。中にチキンとかモーレっていうソースが入ってる。
IMG_0630.jpg


屋台のおばちゃんが、夜来たらキャンドルとかいっぱいあってもっとbonito(きれい)だよー、って言ってた。
なんか、明らかに、お前らの身内のお墓はここにないだろっていうあたしたちが、ずんずんお墓に入って見学するのってちょっと気が引けてたんだけど、いいんだー来て
じゃあまた夜



帰りに市場で野菜を買って帰る。
トマトとアボガドー。パンも買ったから、夜ご飯は自分でサンドイッチ作るのだー。生野菜万歳!!
宿にはキッチンないから、部屋でまな板もなしで、こつこつ野菜を切る(西川が)。

サンドイッチもだったけど、残ったアボガドにちょっとしょう油たらして食べたら、
超ーーーーーー美味しかった!!
これに豆腐入れたら最高じゃんあーーーーー食べたーい






夜はまたお出かけ。
オアハカ伝統の踊りを、宿からすぐ近くの教会でやるみたいだったから、楽しそうと思って見に行ったけど、なんか偉い人たちのスピーチが延々続いて全く始まりません。。
はーい、メキシコ時間ね~。

待ちきれなくて、午前中行った墓地に先に行った。もう暗くなってたし、またあの距離を歩く元気はなかったので、タクッたよ


西洋風の夜の墓地。なんかホーンテッドマンションのセットみたいだった。お墓ががぼっ!って開いて、手とか出てきそうだった。。
普通に肝試しだよー、これ。
IMG_0636.jpg


IMG_0642.jpg


墓地の壁一面、ろうそくがいっぱい。2400個あるらしい。
IMG_0641.jpg


はじめは、へーおいしいワインとか置いてあるおしゃれなカフェみたいじゃん、と思って見てたけど、気づいちゃった



ひとつひとつの窪みは、棺桶を入れるところだ・・・
キリスト教は土葬だから、この中に骨がいっぱい入ってるってことじゃん
おしゃれなカフェじゃなーい
RIMG2406.jpg

しかもね、タクシーに酔ったと思ってたけど、降りて墓地を歩いてからもどんどん気持ち悪さが増してくるの。西川も、お墓の誰かのいたずらかな?とか言うし。。
怖くなってきてあまり長居できなかったよ。。




Xoxoのお墓は、もっと伝統的な感じらしい。
うーーん、やっぱそっちも行けばよかったかなー・・・・ってちょっとうじうじしかけたけど、帰りにもう一回教会を覗いてみたら、すっげーすっげーかっこいい踊りやっててふっとんだ!!
鬼みたいな角生えたお面かぶって、毛ふさふさのズボンに背広きてド派手なスカーフ、っていう格好の人たちが、足はずっとステップ踏みながら、上半身は自由で、持ってるムチみたいなのをたまに、パーー―ン!!て鳴らしながら踊ってるの。

RIMG2423.jpg


IMG_0674.jpg


小さい子も。
IMG_0665.jpg




踊ってる人達みんな余裕を醸し出してるっていうか、なぜか不思議な色気があって、さらわれちゃいそうな感じ
ドキドキしながら見てたら、西川も同じこと言ってたよ。男にも通じる色気なのね。本物だわ
2人とも相当気に入って、写真ビデオ撮りまくり


近くで食い入るように見てたからか、1人の踊り手が誘ってくれたので、一緒に踊りました。
IMG_0679.jpg


足だけのステップだから簡単と思いきや、様になるのは難しかった。上半身の力の抜け具合も、これは練習して体が習得しないとだめみたい。
しかも、5分くらい踊っただけで、息があがっちゃった。この人達はこれ30分くらいやってたんじゃないかな?すごいなーー

まさに、悪くてかっこいい「男」の踊りだった。西川も痛く気に入ったみたいで、衣装買って練習して踊れるようになりたい、と言っていました。




あー、なんかもうオアハカ3日目くらいの気がする。夜行で来るメリットだよね。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

くじら日記

Author:くじら日記
2009年12月23日に結婚しました。
だんなさんは鍼灸師、わたしは病院での研修医を終えて、1年間の休みを取っての世界一周新婚旅行。
日記を、人が見てもいい文章で書くのってどうやってやるのかな…?と思いつつ、旅の記録を残したくてやってみました。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
カテゴリ
月別アーカイブ
検索フォーム
リンク
QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。