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エベレスト街道トレッキング2

4月29日

今日はきつかったーーー
パクディン(2610m)からナムチェ(3440m)まで8時間くらい歩いた。。

でも昨日の
「もうだめだ、死ぬ前ってこんな感じかもしれない。もう俺のことはいい、置いていってくれ。。」みたいな感じじゃなくて、立ち止まって休めばちゃんと回復する、sustainableな登りでした

おじいちゃんも含む他のトレッカーみんなに抜かれる、すーーーごくゆっくりなあたしに、西川はヤクを追う人みたいに辛抱強くついてきてくれた。
あたしも自分で自分に「ハイッ、ハイッ」って声をかけながら1歩ずつ登って、ヤクだった。


あ…?

ヤク→→→ヤックル??!!






ちなみに、山での西川は、超A級である
やさしいし、すごく気遣ってくれる、でも無駄口は言わない




途中つり橋がいくつもあった。
429-1.jpg


とてもでかい町、ナムチェ。高度は3440mもある。
429-2.jpg



今朝会ったポーターの男の子にたまたま勧められた宿に行ったら、なんと去年順天堂の燕岳診療所に行ったときに山小屋で働いてたネパール人のおっさん、アンディーがやってる宿だった。。
うそでしょ。。
2人の人間が地球上でこんなピンポイントで再会することってあるの??


でも、ある。
こういうことってたまーにだけど、ある。



もし去年の日食の日、燕に登ってなかったら、
もしパクディンのポーターの子が今朝あたしたちに話しかけてこなかったら、
もし探すのがめんどくさくて数ある他の手近な宿に行っちゃってたら
もしアンディーが山に行っててナムチェに居なかったら、


すごく細いはしごの一段でも踏み外していたら、絶対実現しなかったことが、
想像を超えて、軽々と実った。



アンディーと西川。英語では敏弘だからtoshiという
429-3.jpg





アンディーもあたしのこと覚えててくれて、色々話せたし、
夜ご飯のあと、西川はすごい寒気がして、下痢して、吐き気もあって、
万が一に備えてベッドサイドにそばに置いて寝たの。
そしたら、次の日の朝。。。
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プロフィール

くじら日記

Author:くじら日記
2009年12月23日に結婚しました。
だんなさんは鍼灸師、わたしは病院での研修医を終えて、1年間の休みを取っての世界一周新婚旅行。
日記を、人が見てもいい文章で書くのってどうやってやるのかな…?と思いつつ、旅の記録を残したくてやってみました。

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