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ちちぇんいつぁーツアー

11月11日

チチェンイツァー遺跡のツアーへ
7時に近くのホテルに集合。普通のバンみたいな車が来たから、あれー?なんかしょぼいツアーかなぁ?って思ったけど、ホテルゾーンでおっきい満員のバスに乗り換えた。
(ホテルゾーンって、ふつうのHYATTとかそういう大きなホテルが連立してるエリアのことね。)

うちらはこのツアー、値切って370ペソ≒2600円にしたんだけど、こういうホテルから来るお客さんは、絶対もっと払ってるよなぁ・・・なんかうちらの分まで払ってもらってる様な気分。
どうもどうも
370ペソって、自分でチチェンイツァーに行ったら、往復の交通費と遺跡の入場料だけでそれくらいになっちゃう金額だもん。このツアーはさらに、お昼ごはんと、セノーテに寄るのも付いてるんだよ、お得だわん




バスにはちゃんと英語とスペイン語が話せるガイドさんもついてて、行きはずーーっとしゃべってくれてた。
盛り上げ上手だし、話も面白かったけど、でぶっちょだったから、席にもたれかかってしゃべられてた前の方の座席の人は、迷惑だっただろうな。。
あたしも途中でまぶたが重くなってきて寝ちゃったけど。



まずはセノーテに行った。
セノーテって天然の泉なんだけど、地下水が時間をかけて地中を削って、大きな空洞ができたところで天井になってる地面がどすーーん!っておっこって泉が出来た、っていう説と、昔地球に大きな隕石が落ちたときに、その破片がとびちって穴をいっぱいつくったところに水がたまった、っていう説があるんだって。
ユカタン半島には、5000個以上もあるらしい
歩き方にも、昔は生贄を投げ入れる習慣があって、あるセノーテを調べたら何十体分もの骨が出てきた、とか書いてあって、かなり興味津々


ツアーに組み込まれてるところだから、観光化されててプールみたいになっちゃってるのかなー?と思ってたけど、行ったら意外にすごくてびっくり。
天井の穴が小さいところだったから、なんか地底湖みたい。。
RIMG2525.jpg

RIMG2528.jpg



昔、テレビで『未知の地底湖をダイビングで探検する』みたいな番組があって、カメラを持って潜ったら、光が届かないから目が退化してなくなって、しかもまっ白の魚とか亀がぬぼーーって泳いでて、その映像がずっと忘れられなくてね。
地底湖には特別な思い入れがあるんです。考えるだけで鳥肌たっちゃう

このセノーテにも、黒かったけど、10cmくらいのちっちゃい魚が泳いでて、超興奮したぁ。。



日が射してないから寒かったのと、なんかやっぱり不気味で、足だけつけてちゃぽちゃぽした。外人さんは泳いでる人もいたけど、やっぱりここ泳ぐとこじゃないよね、って西川と話してた。


もっとぼかっと天井に穴があいてて、光さんさん、つたがたくさん垂れ下がってる、みたいな、いかにも楽園!って感じのセノーテもあるらしい。
へー、いいなー、そういうのも行ってみたいな。
セノーテセノーテ~神秘的でとても良い
2人してセノーテ熱が高まったよ






その後コロニアル調のかわいい街をバスの中から見学したあと、おみやげ屋さんへ連れてかれた。
ザ☆ツアーだねぇ。
こういうので行くおみやげ屋さんって、全然いいものないんだもん。ここも例外ではなく。




それで、ごはん~
きれいなホテルのレストランでブッフェ。けっこう美味しくて良かった!なんかナイル川クルーズ思い出したよ。
おみやげ屋さんくらいからちょっと頭痛くて気持ち悪くて体調良くなかったんだけど、いっぱい食べてやったぜー。貧乏根性・・・。

そして、島耕作に超影響されてるあたしは、あのスマートさを見習いたい!と思い、ちゃんとテーブルチップを置いてきました。普段チップを置くようなレストランは滅多に行かないけど、メキシコでは新婚旅行とかで来てる若い日本人カップルが全然チップを払わないから、あらかじめ上乗せした金額を請求する、って話も聞いてたし。





それでやっとメインのチチェンイツァーに着いた。
ここもちゃんとガイドさん付きだよ
やっぱり解説があると、見方が変わるわ。

この台の上で他部族の捕虜を生贄にした、とか、
RIMG2539.jpg

ここに生首を並べた、とか。。
RIMG2546.jpg


それから、マヤ文明では、鷲やトラ、へびが神様だったらしいんだけど、メインのおおきなピラミッドには、トラとへびの像はあるけど鷲だけないんだって。
そしたら、「姿は見えないけど、鷲の鳴声が聞こえるところがあります」ってガイドさん。

ピラミッドの正面で、ぱんっと手を打った。
そしたら、「クワッ」って鳴声がピラミッドから返ってきたの

普通にこだまが返ってくるんでしょ、とあまり期待してなかったし、超びっくり!!!感動してしまった。。
RIMG2540.jpg



他にも、球技場だったっていう広場で、そのゲームのルールを説明してくれたり。
正と負のチームに分けられて、プラスの点をいれると正のチームの点、マイナスの点を入れると負のチームの点になるんだけど、戦ってる当人たちは自分がどっちのチームか知らされてなくて、結果的に勝ったほうのチームのキャプテンが生贄になったんだって。
首ちょんぱされてる彫刻があったよ。



熱心なガイドさんで、集合時間ぎりぎりまで説明してくれたから、自由時間がほとんどなくて、全部の遺跡は見れなかったんだけど、とっても面白かった。


あと、遺跡の中のおみやげ屋さんで、赤いがい骨に角が生えた像が売ってて、あたしも西川もあれはいいね!と。やっぱり夫婦、趣味も似てくるんだね




あー、ツアーってなんてったって楽だし、あのご飯付きで370ペソは安いぞ。
行ってよかったー
おすすめー






おまけ
セノーテの近くで飼われてたくじゃく!
RIMG2534.jpg
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プロフィール

くじら日記

Author:くじら日記
2009年12月23日に結婚しました。
だんなさんは鍼灸師、わたしは病院での研修医を終えて、1年間の休みを取っての世界一周新婚旅行。
日記を、人が見てもいい文章で書くのってどうやってやるのかな…?と思いつつ、旅の記録を残したくてやってみました。

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