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浮き島を考える

12月21日

あー、すんごくよく寝れたー、この部屋このベッド。
一応4:50amくらいに日の出を見るために目覚ましセットしてたんけど、スヌーズ3回くらい鳴らしたあげく、ベッドから出ることも出来ず、なんとか起き上がって窓を見たら、白かったから多分朝もやかなー・・、と思ってすぐあきらめて寝た

8時半くらいにやっとちゃんと起きたよ。

なんかさ、昨日の夜がもう夢みたい・・・
また今夜もここに泊まったら、あの夜がやってくるのかなぁ。確かめるためにももう1泊したいけど、2泊してる時間はないのだ・・・


朝ごはんは10時でお願いしたから、それまで朝のお散歩。
あーーー、ほんっっとに気持ちいいーーー!!なんて贅沢
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また広場に行って、行きかう人をぼーっと見てた。
既婚の男の人は、みんな腰にコカの葉っぱが入った小さなバッグをつけてて、挨拶代わりにそのコカの葉っぱを交換して噛む、っていうのを昨日ガイドさんから聞いてたんだけど、おぉーーーほんとに交換してるしてる・・・!
RIMG3272.jpg


昨日に比べたら商店もまだ閉まってるとこ多いし、人も少なかったけど、みんな何してるわけでもなく広場にいたり、小さな声でしゃべるとことか、やっぱりミステリアスだなぁ。。



朝ごはんは何ものってないシンプルなパンケーキ。今日も窓から湖を見ながらいただいた。
素朴で美味しい。ごちそうさまでした。
]RIMG3307.jpg




帰りの船は12時に船着き場に集合って言われてたから、家族とお別れ。
また、3年後、5年後に子供を連れて戻ってきてね、って言ってくれた。
日本語を知りたがってたから、あいさつとかを日本語とスペイン語で書いた紙を渡したら、とってもよろこんでくれた。
タキーレ島、来て、そして1泊して、ほんとによかった・・・
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港に着いたら、船は12時半発だ、って言われてちょっと待つ。
ちょっと時間あったけど、リマに住んでるっていうペルー人旅行者のおばちゃんが、コカの葉っぱをプレゼントしてくれたりして、そこまではよかったの。
でも、12時半になっても、全然ツアーの他の参加者が戻ってこなくて、イライラしだす
あたし達、今日プーノの郵便局から日本に荷物を送りたかったから、郵便局が閉まるまでにプーノに着きたくて、あせってたの。
結局出発は12時45分くらい。





そして、ウロス島に寄る。
RIMG3325.jpg

チチカカ湖を有名にしてるのが、このウロス島をはじめとする、浮き島。
RIMG3321.jpg

あたしも一回この草で出来た浮き島に乗ってみたくて、ウロス島が入ってるツアーを選んだんだけど、これがねぇ・・・・。




うちらの船を待ち構えてたように、島民が集まってきて、ガイドの説明に合わせて、浮き島の作り方を実演して見せたり、各自の家に連れってて、民族衣装を着せてくれたり、写真まで撮ってくれたり。
RIMG3334.jpg

その後はおみやげを「カッテクダサーイ」って日本語で勧めてきたり、観光客の国の言葉で歌を歌ったり。
RIMG3339.jpg



あー、最悪だよこれ・・・
全然同じ目線じゃない。これじゃあ奴隷か、動物園の動物みたいじゃないか!


自分がこの島に生まれてたら、って思うとぞっとする。。
タキーレ島との違いは一体どうだ?
観光客が来なくなったら、島民の暮らしは一気に成り立たなくなって、浮き島はなくなるよ。まったく依存してるから。
お金をちらつかせてこういう生き方を提案したのはこちら側かもしれないけど、それまでの独立した生活をやめて観光化の道を選んだのはこの人達。
西川も、彼らがほんとはこの島には住んでなくて、朝プーノから出勤してきてるほうがまだ救われるよ、、と言ってた。


本当は、この人達の生活が観光でまかなわれてる、ってここまでわかってるなら、たくさんお金を落としていくのが最善なのかもしれないけど、なんかそれも出来ないあたし達・・・

タキーレ島はあんなによかったのに、帰りがどんどん遅れて郵便局に間に合わなくなるかも、っていうのと、このウロス島とで、なんか思い出が汚れていく感じがした。。





プーノに着いたら、結局郵便局は夜8時までで(働き者!!)、しかも窓口のおばちゃんがすごくいい人で、救われた
ダンボール以外は、全て郵便局の備品を使わせてくれたし。
こういう時、気持ちをすくってくれるのは、やっぱり「人」なんだな。
(日本まで、5kgで約180ソル≒5400円でした。)
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プロフィール

くじら日記

Author:くじら日記
2009年12月23日に結婚しました。
だんなさんは鍼灸師、わたしは病院での研修医を終えて、1年間の休みを取っての世界一周新婚旅行。
日記を、人が見てもいい文章で書くのってどうやってやるのかな…?と思いつつ、旅の記録を残したくてやってみました。

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