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稼ぐボディーボーダー

2月17日

今日も、朝はフレンチトーストです

えーーっと、午前中は何したっけな??

西川:
グアテマラで習ってたスペイン語の先生、マリアににメールを書く。随分前にメールくれてたんだけど、返信もすべてスペイン語じゃなきゃいけないので、なかなか一歩が出ず、書き出せなかったんだよね

あたし:
旅中最後になるであろうポストカードを書き、ちょっとパソコンパチパチもした。



宿の共有スペースにいたら他の人も来て、昨日西川が買った鳥人のネックレスの話になり、「すんごいかわいいんだよね、見せてあげなよー。」って西川に部屋から持って来させようとしたら、なかなか帰ってこない。



ない、らしい

焦って探してるけど、あたしは「昨日買ったばっかだしまさかなくなってはないでしょ、部屋のどっかにあるんじゃない??」と思って、また共有スペースでみんなと話してた。







でも、ない、らしい

西川の顔が、こわばって怖くなってる。


もう失くしたの??とは思ったけど、ないもんはしょうがない。まぁ、すんごい高いもんじゃなかったしね(1000ペソ≒175円)。すごい高かったら怒ったと思うけど…
「昨日釣りに行った時、暑くてタンクトップ脱いだりしてたから、その時一緒に落ちちゃったんじゃない??昨日歩いた道全部歩いて探せば?」と軽い感じで言ったら、西川にはすごく強く響いたらしく、そのまま怒って不貞寝しちゃった。なんだよーーーーーーー
全然怒って言ったんじゃないのに…。

だんな=あたし、ではないんだった。夫婦でも、細胞膜の壁があるんだった。そこを、思いやりと言葉で越えなきゃいけない。




昼は飽きずにトマトアボガドサラミパスタ
気持ちを切り替えるために、西川が料理する、と言って作ってくれました。




今日は、森夫妻・じゅんくん・はやとくんが4人でレンタカー
うちらも、海に泳ぎに行く?って話してたけど、実はイースター島でサーフィン習う?!っていう案も出てて。なんか、サーフィンってずっと憧れてたけど、なかなか一人じゃ始められないしね。
「Surfing Lesson」の看板がいくつかあったから、イースター島で初サーフィン、っていうのも面白くない??って。
宿のオーナー・ローリーに、サーフィンを習うならどこがいいかな?って聞いたら、朝10時から子供用のレッスンをやってて、それを教えてるイーシャっていう人に、プライベートレッスンを頼むといいよ、って教えてくれた。

それなら、明日の朝10時に聞きに行ってみよう、ってことで、今日は4輪バギーを借りて島内を回ることにした。
それでメインストリートのレンタルカー屋さんに行ったんだけど、今日はもうバギーは全部貸し出し中、と。あんまり台数ないみたい


なんだーーー、今日どうする??ってとりあえず港の方行ったら、ボディーボードのレンタル発見!!
サーフィンは、習っても日本で次いつできるかわからないし、ボディボでいいじゃん、これなら1人でもできるんじゃん?!って借りて、2人で沖にこぎ出した。
(ボードレンタル1枚10000ペソ≒1750円、その日のうちに返せば時間制限なし。)

おりゃあー!
IMG_1961.jpg

パドリングが下手すぎて、フィンもつけてるのになかなか進まない・・・
IMG_1963.jpg


波待ちのローカルの男の子に、フィン逆につけてるよ、って指摘されて、波の中で直す。遠浅で、かなり岸から離れても底に敷き詰まった岩の上に立てるよ。




けっこういい波が来る
ボディボーはほとんど初めてだったけど、ボードの上に立たなくてもいいし、うまく乗れると100m以上すごいスピードで岸の近くまでいけるの
空は快晴、強い日差しの下で波の上に浮いてると、それだけで超気持ちいい


夢中で乗って、また一生懸命沖までこいでもどって・・・。
西川は足がつかないとこでは泳げないから、はじめはちょっと怖いって言ってたんだけど、それも忘れて一番沖の岩の近くまで行けてたよ



1時間弱やって、一度陸に戻って、あたしはまだやり足りなくて海に戻った。
またうんうん沖にむかって進まないパドリングをしてたら、ローカルの男の子・エア、多分14歳くらいが近付いてきて、教えてくれた
夏、学校がない時は、観光客相手にサーフィンも教えてるんだって。海に浮いてるローカルの人たちを指差して、あれは友達、あれはいとこ、あれはおじさんだよ、って。
みーーんな知り合いなのね

エア以外にも、沖で一緒に波待ちをしてると、いろんな人が笑いかけてくれたり、「アリガトー」とか知ってる日本語で話しかけてくれたりする。
なんて気持ちいい場所


エアに少し教えてもらいながら、最後会心の一本に乗って帰って来た
お別れする時、まだ少年、って感じなのに、ウインクで手をひらひらさせてくれたエア。こりゃあいい男になるな。






夜は、なんと西川仕事。
ここPetero Atamuに来た時、宿帳に職業を書く欄があって、そこにmasajista(マッサージ師)って書いたの。
そしたらオーナー・ローリーの食いつきがすんごい良くて、全身やってもらっていくら??と。西川は、ちょっとふっかけ気味で「$50USDだよ」て返事したんだけど、それでもローリーはちょっと考えて「I like it.(いいわ)」って言ってたんだよね。
それで終わりかな、と思ったら、いつやってくれるの?って催促されてたらしくて、今日になったんだって
ローリーの妹、ピーナも一緒にすることになって、2人で割引価格の$90!!これでここでの宿代3泊分以上稼いだことになるよ。すごいすごいよーだんなさま!!


働く西川。
IMG_6137.jpg


正直言って俺腕おちたわ…、と終わった後言ってたけど、ローリーもピーナもずっと悩まされてた首や腰の痛みが全くなくなった(no dolor!!)!ってうれしそうに家に戻ってった。

おおおおー、薬も器具もなにもなくても、自分の手だけで人を治せるだんなさま、ほんとにすごい。あたしは病院の中にいないと、役立たずだよ。
2人にも「あんたのだんなさん、すごいね(tu esposo eata muy bien)」って言われて、妻は鼻がとっても高かったのでした









そして、日焼け止めも肩だけしか塗らずに、海に長時間浮いてたあたしの背中は・・・・こんな
IMG_1965.jpg

夜ベッドで目をつぶると、波が見えたよ。子供のころ海水浴に行った後みたい。。
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プロフィール

くじら日記

Author:くじら日記
2009年12月23日に結婚しました。
だんなさんは鍼灸師、わたしは病院での研修医を終えて、1年間の休みを取っての世界一周新婚旅行。
日記を、人が見てもいい文章で書くのってどうやってやるのかな…?と思いつつ、旅の記録を残したくてやってみました。

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