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近代アート

7月4日


昨日遅く寝たわりには、8時半に起きて、ソフィア王妃美術館へ。
日曜日は入場料ただなんだよ素晴らしいね。



あー、やっぱり近代アートはいいなぁ・・・
こっちも作品と同じ視線に立って見ようとするから、古典よりも疲れる気がするけど、その分いいやつはめちゃくちゃはまっていい。

バレエは古典の方が好きなんだけどな。ふむむ。




ピカソのゲルニカがあるフロアは、全部戦争に関連した作品になっていて、泣きそうになるくらい怖かったよ。ただの遺体、ではなくて、人に殺された、というところが怖い。

ピカソ。泣き叫ぶ人の感情をこんなにも激しく絵にできるとは。
ピカソ泣き叫ぶ




ゲルニカは写真禁止だったし、撮ってないけど、これがプリントされたTシャツは着る気がしないなぁ・・・。
絵の迫力に引きつけられて、爆弾が降ってきそうだ。(絵の意図とは逆だが。。)





あと、ダリもいくつかあった。
ダリはねー、やばいね
人が頭の中で考えることってほんとに自由で、それこそ異常性愛とか、殺人とか、超気持ち悪い妄想とかしたって、誰にもわからないし、何の罪にも問われないけど、それを現実に絵に描いちゃう、っていうのがやばい。
一線越えちゃってる。
ここまで描いたらだめだよー、これ人に見せていいの!?っていうような絵とかモチーフばっかだもん。
人にどう思われるか、なんて全然考えないで描いたこと間違いない。
でも、これによって去っていった人もいれば、あたしみたいに興味津々で近づいてくる人もいたんだろう。
ダリ、ダリ・・・





そして、あたしがほっこり気に入ったのが、このSin tituloという人の絵
どうでもいいルーズリーフみたいのに、色鉛筆で描いてある。味わい深い。
(西川はまったくぴんとこなかったらしい。人ってそれぞれ。)
ほっこり1


ほっこり2









新しい場所なので、スーパー事情がよくわからず、すごくがんばってちょっと遠いデパ地下でお昼ごはんを買う。食べる広場もあんまりいいとこが見つからず、ちょっといまいちな場所で食べた。


2人で一緒に旅行する、というのはまさに修行ですなぁ。
24時間近くにいて、いい距離を保つ、というのはむつかしい。






ホテルに帰って、あたしは、宿の本棚の本「チエちゃんと私」(著:よしもとばなな)を読み、一人でぷらぷら買い物へ。
西川は部屋でお昼寝



街中セール!!!
H&Mも!TOPSHOPも!ZARAも!MANGOもみーーんな
日本にいたら、絶対ほしい服ばかり・・・。
だって、ワンピース60ユーロ、とか、めちゃくちゃ安いよね、日本で考えたら。
スパン/ビーズがたくさん着いたトップスとか・・・


しかし、旅行中はあまりに機能性が低すぎるため、断念。。





普通のぼろい古着のワンピは持ってきてるんだけど、膝丈がなんか気に入らないし、イスラムの国では足をあまり露出できないし(次はモロッコなので)、第一に飽きてきてしまったので、ほんとは、ロングワンピを探してたんだけど、かわいいショートパンツのサロペットを見つけてしまったー!!



7ユーロ。。
うーーん、高くは、ない。。。



でも、すごい足露出度だし、びびって、西川に1回見てもらってから決めよう、と思って、1時間後くらいにもう一度2人で行ったら、

店閉まってたーー

なにかを買うときは、常に超慎重/優柔なあたし。。
裏目に出ました・・・






夜は、マックにてWiFi(←今までワイファイって言ってたけど、ヨーロッパではウィーフィーっていうらしい。かわいらしい響きだ)。
久しぶりに食べたマックが結構おいしくてうれしい驚き&久しぶりにいっぱいネットできて、心が潤った・・・

インターネットは世界とのつながり。
使えるとものすごい快感だけど、使えないとものすごいストレス
愛憎入り混じった関係です。
人と同じ。つまり、離れられない、ってこと。



マドリッドは2泊のつもりだったけど、ここのところ移動続きでばたばたなので、もう1泊することにしましたーー♪





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プロフィール

くじら日記

Author:くじら日記
2009年12月23日に結婚しました。
だんなさんは鍼灸師、わたしは病院での研修医を終えて、1年間の休みを取っての世界一周新婚旅行。
日記を、人が見てもいい文章で書くのってどうやってやるのかな…?と思いつつ、旅の記録を残したくてやってみました。

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