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大人の遊び方

11月28日

日曜日。
朝ゆっくりできるかな?と思ってたけど、エルバとカルロス(エルバのだんなさん)と一緒に7時起床
昨日の夜、「明日ソチミルコに連れてってあげようと思ってるんだけど、なんか他に予定ある?」ってエルバに聞かれて、「うわーい、ない」って答えたら、「朝カルロスの知り合いの子供の洗礼パーティーに呼ばれてるから、その後ソチミルコに直接行こう」って言われて、そこから一緒に行くことになったの。

眠かったけど、行ってよかったー。
朝からレストランでお食事。なんか、初めてちゃんとしたレストランでメキシコ料理食べたかもー
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タコスと何が違うのかよくわからないけど、ソペス、ってやつ、美味しかった。覚えとこう、ソペス、ソペス・・・
あと、ピンク色のタマリも甘くて美味しかった。
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エルバの友達夫婦に、ここ全部おごってもらってしまった・・・
初対面なのに、すみません。。



赤ちゃんの家はお金持ちなのか、レストランに付属の小さな闘牛場で(そんな施設があるレストランもすごい)、子牛を放して逃げながらゲームをやったり、ピニャータも立派でお菓子たくさん入ってたし、豪勢なパーティーだったよ
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日本でも結婚式2次会とか、同窓会とかで、大きなこんな会場貸しきって、みんなでわーわーゲームやったら盛り上がって楽しいだろうね


赤ちゃんとお父さんお母さんでケーキ入刀とかもしてて、結婚式みたいだったよ。
きっと費用も結婚式並みだよー、これ。
あたしたちも帰り際引き出物もらっちゃったし。






お昼くらいまでパーティーに参加させてもらって、そのあとソチミルコへ。
ソチミルコは、メキシコシティーがまだ埋め立てる前の湖だった頃の、名残りの水路がたくさん残ってるとこ。
船を時間で貸しきって、その上でお酒飲んだりごはん食べたりするんだって。


こんなにカラフルな船がいっぱい!
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音楽隊を乗せた船や、物売りの船もいっぱいいて、にぎやかにぎやか。楽しい
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カルロスは産婦人科のお医者さんなんだけど、声楽も勉強したんだって。
歌激うま。オペラ歌手みたい。
急に機嫌よく歌いだすから、おかしくてわらっちゃった
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船がいっぱいいすぎて、たまにがつんっってぶつかる。地震みたいだから、その瞬間テーブルの上のビンとか手で押さえなきゃいけないの
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この感じは、日本の屋形船のもっとカジュアル版みたいのかな。
夏の夜とか、仲良しで貸しきって遊んだら楽しそう。良い大人の遊び、って感じ。






今日は、闘牛ゲームとかソチミルコの船とか、大人が自分たちで自分たちを楽しませてるとこをたくさん見た。
日本に帰ったら、日本でもたくさん遊びたいね、ってだんな西川と話してたのでした。



なんか全て払ってもらっちゃって(トイレ代すら。。。)、でもそのおかげでとっても楽しい1日だった。
ありがとうございました。充実した日曜日

左から、アリシア、エルバ、カルロス、アリシアのだんなさん、西川、あたし
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フリーダの家

11月27日

バターとチーズと豆のペーストをのせたフランスパンを、オーブンであっためたのが朝ごはん。おいしかったなー
エルバー、ありがとう
あたしも日本でつくろっと。


今日はフリーダカーロの家(美術館になってる)へ。
この家は、casa azul(青い家)と呼ばれてて、壁がぜんぶ青なの。
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へー、いい家住んでたんだなぁ・・・。広くて、お庭もすごく素敵。
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記念撮影。
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館内は写真撮影禁止だから、写真がないのが残念だけど、寝室や、アトリエもそのまま残されてて、フリーダを近くに感じられて良かった
生前のフリーダカーロやディエゴリベラのビデオもも流れてて、表情のある動いてるフリーダを見て感動してしまったよ

ビデオ見てる西川。
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フリーダカーロって、作品もそうだけど、本人もすごく魅力的。強い顔立ちに、メキシコの民族衣装、指輪だらけの指に真っ赤なマニキュア、ってかなりカリスマ的だと思う・・。






このフリーダカーロの家があるCoyoacan(コジョアカン)っていうエリアは、どうやら高級住宅地みたい。
すごく雰囲気が良くて、かっこいい家がいっぱいあった。
あたしも住んでみたいなー、高級住宅地
でも西川が「でも日本の高級住宅地にあるスーパーって高いのばっかりだよねー。野菜も有機栽培のしかなくて、安い選択肢はないよね」と言ってた。
そだねー。ほんとの金持ちじゃないと、無理して住むことはできない、ってことかぁ





もうひとつ美術館に行くか、それともおみやげの市場に行くか迷ったけど、おみやげ今日買わなかったらきっともう買えないよね、ということで、シウダデラ市場へ行った。
焼き物かわいいーーーー!!お皿とかカップとか、タイルとか
火がついて、いつものうちらにしてはすごくたくさん買ってしまった。
この先一緒には持っていけないから、明日郵便局から送ること決定

洗面所のシンクも陶器のかわっいいのがあって、800ペソ(≒5500円)とかだった!!
あたし!絶対メキシコ戻ってくる!!
オアハカのアルブリヘスも買わなきゃ出し、梱包材のみいれた空っぽのスーツケースを持ってきて、いっぱいになるまで買い漁るのだ!!
あぁおみやげ大国、メキシコ・・・

そして、興奮しすぎて全然かわいいおみやげの写真撮ってないじゃん
買ったやつも梱包しちゃったから、撮れないし・・・
日本帰ったら、自慢がてら見せるねー。



お家への帰りは、ついに、クアトロカミノスからバスに乗って帰ってくるのに成功!!
3度目の正直だよー

駅で、おいしいタコス食べた
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日本に帰ったらさぁ・・・

11月26日

エルバが朝9時には出ちゃう、って言ってたから、8時前に起きてシャワー。
目覚ましなった時は、昨日の疲れが全然とれてなくて、うわーー、って思ったけど、シャワー浴びたらすっきりした。

今日も、チャプルテペック公園へ。敷地内の、国立人類学博物館に行きました。
だんなさまは、メキシコ古代文明のデザインがずばりつぼらしい
確かに、一体何考えたらこれが思いつくの?!っていう形のものが多い。マヤとかアステカ時代の人が現代に生きてたら、すごいアーティストとかになってそう。
ちびまるこちゃん的な、まぬけで可笑しいデザイン。力が抜ける。
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西川は、「どれがいいかもう選べない」と言って、片っ端から写真を撮ってるので、なかなか進みません。
今日だけで300枚以上撮ったらしい。。

多分西川の方があたしの100倍は楽しんでると思ったから、「おかしょう(あたしの事)も楽しい?」と聞かれて、あたしは「un poco(少しね)」って答えちゃった。
自分が大好きなものに対してそういう言い方をされたら嫌だよね、とすぐ気づいてやべ、と思ったけど、それでも西川は先に出て広場で待ってるあたしをよしよししてくれたり、待たせてごめんねー、とか言ってくれた。
ふむむーー、優しいな。



1階も2階もくまなく見て回ったので、かなりくたくた・・・
昼はその辺の屋台でサンドイッチだったから、夜は疲れを癒すためにも日本食だ!!と、歩き方に載ってた「東京」っていうレストランに行ってみた。
あーーん、御新香に乗ってた胡麻がたまらなあぁあーーい
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あーー日本恋しい!!
納豆食べたい!玉子ごはん食べたい!!





最近あたしは口癖のように、「日本に帰ったらさぁ、・・・」と言ってる。
街行く人の服装を見て、これ日本帰ったら真似できそうって考えたり、東京でどんな間取りの家に住もうか考えたり、美容院とか誰といつ会うかスケジュールを考えたり(勝手に)。
心の一部はもう日本に帰った模様



今日は、昨日おとといとは違うルートで家まで帰ったら迷いはしなかったけど、やっぱり1時間半以上かかっちゃった。
逗子に住んでて、毎日都心まで遊びに行ってるようなもんだ。外国人のあたし達にはけっこうハードル高い


今日は、ママが送ってくれた小包が届いた!!タイミングばっちりだね。お薬やら、化粧水やら、ムヒやら、ちょこまかしたものだけど、あるととても助かるものばっかり。
宝箱だよ~~

また帰れず・・・

11月25日

朝から中高の時の友達とSkypeでしゃべった。前々から25日はどう?って誘ってもらってたんだ
向こうは家飲みしてるとこだったから、一気に4人も
旅行に出てからSkype使うの初めてだ!ほんとすごいねー、Skypeは。

昨日はなんかうじうじうじむしになってたけど、この電話で、めっちゃパワーもらった
こっちは朝の7時だったから完全寝起きで、伸び放題のぼさぼさ頭にめがねだったから、みうらじゅんかジョンレノンに見える、って言われたけど・・・



今日はチャプルテペック公園の中にある近代美術館に行ったんだけど、そのまわりの並木道がすごい気持ちよくて、秋を感じた~
きれいな景色の中を、いい気分で歩く。世界が昨日と違う色に見えたよ
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近代美術館は、国際学生証が使えたー。無料
メキシコの学生証じゃないと使えない、って思ってたから、うれしい。

さすが「近代」だけあって、あたしたちと同じ歳の人の作品とかもあったし、意味不明なゴミみたいのもあった。
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館内の雰囲気は、宗教画とかみたいに重苦しくなくて居心地良かったけど、お目当てだったフリーダの画はなかったよ・・・
てか絵が1枚もなかった
今お休み中らしい。。2人のフリーダ、があったはずだったのにー




早めに出てきたから、近くのルフィーノタマヨ美術館もついでに行く?と思ったけど、歩き方に載ってる文章が面白くなさそうだったからやめて、セントロにあるディエゴリベラ壁画館と、王宮に行った。


ディエゴリベラ、やっぱりいいわー。
『アラメダ公園の日曜の午後の夢』。超力作だけど、どこか現実感がないところがいいよ
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王宮は、メキシコの独立200年を記念して、大きな展示がやってて、それはそれはレベルが高くてすごかった。多分、お金と権力の力で、すごくたくさんの展示品が集まってて、実に上手にプレゼンテーションされてる。流れてるVTRとかも、いちいちNHKの特集番組みたいな完成度の高さ
あースペイン語がわかれば・・・と思ったよ。



夜ごはんは中華でイカカレーを頼みました。
やっぱり白米は癒されるね・・・




でも、帰り道は悲劇だった・・・

昨日のリベンジだ!!と、メトロのクアトロカミノス駅で降りて、エルバに聞いた22番のバスに乗ったとこまではOK
ほくほく、これで8時には着くんじゃない?とか言ってたけど、一向に知ってる道に出ない。まだかなー?まだかなー・・・?って待ってたけど、気づいたら、アティサパンっていう終着バス停。。
そこからまた逆のバスに乗って戻ったけど、運転手さんに住所の紙を見せて聞いたら途中で下ろされて、ここからはタクシーで行け、と。
えらく遠いとこまで来ちゃったっぽい。。
ここどこー??

近くにいたタクシーの運ちゃんに地図を見せてもらって、そこからよく知ってる大きなペリフェリコっていう道路まで歩いて行って、そこから昨日も行ったショッピングセンターまでバスを拾う。
今夜はエルバ家にはお客さんが来てるって知ってたから、煩わせたくなくて、迎えには来てもらわずに、歩いて帰ることにした。
20分位で着くよ、ってエルバには言われてたんだけど、結局1時間くらい夜道を歩いて帰ったよ・・・
途中で、犬にも吠えられたりして、もう完全に気持ちダウン

メキシコシティーを出てから、実に4時間!!!早めに夜ごはん食べて7時には出たのに、着いたら11時だったからね・・・
車で直行だったら30~40分くらいの距離なのにーー
はぁぁぁぁぁぁぁぁ

星降る夜の火山

11月24日

朝起きて時計を見たら、もう10時!!
人の家に泊まらせてもらってるのに、こんな時間まで寝ちゃった!!って思ったら、まだキューバ時間のままだった。
メキシコは9時。でももう9時か。なんかこのアレちゃんのベッドは寝心地良くて、泥のように寝ちゃったよ。

ママ・エルバが果物とパンを買ってきてくれて、朝ごはん。
なんかヨーロッパのカフェみたいなブレックファストだった


たくさんおしゃべりなしがら、エルバの車でメキシコシティーまで送ってもらう
アレちゃんの家は、メキシコシティーの隣の市、ステートオブメキシコなのです。
走りながら、バスとメトロを使ってシティーまで行く行き方を説明してくれたけど、いまいちわかってない
うーーん、帰りうちらだけで帰ってこれるかな??




メキシコの地方の街や、グアテマラ、キューバに最近ずっといたから、メキシコシティーの都会ぶりがすごすぎる
東京と同じじゃん。やっぱりこの旅的な格好では恥ずかしい・・・

でも、ここでは素直に観光を楽しんでいいんだ、っていう気楽な気分に久しぶりになれた。
観光する側と、観光ビジネスをする側、両方が喜んでる感じ。
こっちだけがお金を持ってて、それを使って現地の人の生活を垣間見てる、みたいな後ろめたさを感じなくていい。




今日は、文部省と国立美術館に行った。
文部省には、ディエゴ・リベラの壁画がたくさんあるの。
入り口にセキュリティーはあったけど、勤務時間内の国家機関に単なる旅行者を入れるってすごいよね。

ディエゴリベラは、フリーダ・カーロのだんなさんで、外見がありえないくらい気持ち悪い。ヒキガエルの様なのです、まじで。あたしが嫌いなデブだし。超好色家だったらしいし(フリーダの妹とも不倫したり)。

でも、画は素晴らしいんだなぁ・・・
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建物の、ドアとドアの間が全て壁画なのよ。
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ただで入れてこれが全部見れるなんて感激
それにしても、壁に画を描くってすごい重労働なのに、こんだけ描いてて、しかもここだけじゃないからね。何に対しても、でっかく精力的な人だったんだろうな、と思った。





そして国立美術館。ここは、上の階から見てったら思ってたよりも宗教画が多くて、あたしはあまりこっち系は好きじゃないみたいなので、うぅーん、と思ってたけど、下に下りてくるにしたがって、メキシコらしく色使いがきれいなものや、艶やかで生々しい人物画が多くなって、面白かった


特にGerardo Murillo "Dr.Atl"っていう人のこの絵。
El volcan en la noche estrellada(星降る夜の火山)。
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しばらく見とれてしまった。。
ほんとは写真を撮るには許可証をチケットカウンターで買わなきゃいけなかったんだけど、これは思わずカメラに収めちゃった。
空にうかぶような、浮世離れした感覚を、すごくよく表してると思う。
うーーん、素晴らしい
これを見れただけで、この美術館に来た意味があったわ。とにかく気に入ったのでした


ちなみに西川の今日一番はこれだって
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アレちゃん家への帰りは、メキシコの迷路に入り込んだようだった・・・
クアトロカミノスっていうメトロの駅まで行って、乗り合いバスに乗ってサナトリオサンホセっていう病院まで戻ってくれば、そこから歩いて帰ってこれるよ、って言われてたんだけど、クアトロカミノスにはすごい種類のバスが並んでて、乗りたい路線のバスがどーーーしても見つからない
これだ!と思ったやつに、サナトリオサンホセって知ってる?って聞いても、そこには止まらない、って言うし、その辺の人に聞いても、赤と白のバスだ、とか、黄色と青のやつだ、とか、みんな言うことがバラバラ

1時間くらいうろうろしたかな?
どうしてもわからなくて、タクることにしたけど、運転手さんにアレちゃんの家の住所を見せても、みんな隣の市だからわからない、と
近くのショッピングセンターまでならわかる、って言うから、そこまで乗せてもらって(85ペソ)、そこからエルバに電話して迎えに来てもらっちゃった



メキシコのバス事情が全くわからないし、スペイン語もよくわからないから、時間もお金も余計にかかる。
日本だったらこんな事ないのに
もちろん、日本に住んでたら日本特有のまたストレスがある、ってことも承知だけど、それでも日本が強烈に恋しくなった


ホームシックとあいまって、今の自分のいけてなさにも嫌気がさしてきた。
髪型とか、服、細かい体のケアが出来てないことが、だんだん積もり積もってダメージになってきた。肌の調子ととのえて、きれいにメークして、美容院行って、ヒールはいて、いい服着て生活したいよ!!

そして、ずーーっと安い物(食べ物、宿、交通手段など)ばっかり探してるのも、精神的によくないと思う。。なんか卑しい人間になりそう
うじむし~~~

家で、ラムコークを出してもらって、2杯飲んで、それで一時的ににこやかになったけど、やっぱりテンションまた落ちて、縮こまって寝たのでした・・・





プロフィール

くじら日記

Author:くじら日記
2009年12月23日に結婚しました。
だんなさんは鍼灸師、わたしは病院での研修医を終えて、1年間の休みを取っての世界一周新婚旅行。
日記を、人が見てもいい文章で書くのってどうやってやるのかな…?と思いつつ、旅の記録を残したくてやってみました。

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