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ドクター

5月30日



また朝からうん水と腹いた・・・


行こうと思ってたアンベール城には行かず、もう医者にかかることにしました
車とドライバーは今日までの契約だから、なんかほとんどツアー中寝てたことになる。
もったいなかった。。
西川にも悪いことをしました。



でもだって原因わかんないんだもん。
症状が出るの1日おきだし、食べ物も道ばたで売ってるやつとか食べないようにしてるし、日中外に出るときは頭に日よけの布を巻くようにしてるのに、なんでなんで??






往診でホテルの部屋まで来てくれたドクターは、とてもいい人で、血圧や体温のバイタルチェック、腹部触診などもきっちりやってくれました。
そして、点滴7~8本/5時間で補液されました。
点滴の数々



opeですか?!ってくらいのすごい量&スピード(クレンメほぼ全開)。
でも、9時くらいにその点滴はじめて、おしっこちゃんと出たの14時だからなぁ。
どんだけ脱水だったんだ?



そして、各種抗生物質も。
グラム+菌用のは点滴から打ったのに、グラム-菌用のはおしりに刺された。
しかも、抗生物質を注入してすぐにあたしがすこし咳込んだら、すぐに呼吸音を聴診しておしりに抗ヒスタミンの注射1本。
行動が早い。
インドだから、針とかディスポじゃなかったら怖い、とか思ってたけど、大丈夫だった。



完全に病人。
病床







西川も、興味津々という感じで、「アンベール城よりこっちの方が面白い」って見ていたら、下痢してたことをドクターに知られて、おしりに2本刺されてた。へへへ。




およそ6時間、ドクターとナースはずっと部屋にいてくれた。
しかも、夜また調子を見に+もう1本ずつおしりに注射しに、来てくれた。

お代は$770と破格だったけど、保険がカバーしてくれるでしょう。
しかしインドで1日に$770も稼げる人はなかなかいないと思うぞ




ドクターマリオみたいな薬をいっぱいもらって、なくなるまで飲み続けなさい、と言われました。
それぞれの薬を飲むタイミングが指定されてて、朝6時から夜10時まで、芸能人のようなスケジュールです。
西川とお互いに忘れないように注意しながらやっていこう。





点滴はほんとにやだ
してるだけでそっちの腕に変な力が入るし、寝返りもうてないから、体がばりばりになっちゃう。
トイレとか行くときも超邪魔だし、なにより病人気分がすごい。
病院に戻ったら、患者さんにはなるべく左右希望の腕で、関節じゃないところに点滴してあげよう。。。と思うのでした。

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HP50

5月29日


起きたら鶏ガラになってた
がりがりです。
胸骨まるみえ。


でも、体は楽になってた。
昨日寝たきりだったから、それで弱ってるっていうのはあるけど、病んでるかんじはしない。
1日おきで体調がこんなに劇的に変わることってありえるのだろうか??


でも、トイレ行ったらちゃんとおならが出たしなぁ。
下痢のあとは、おならが出せることが喜び。。知らなかった。。。






とりあえず、ジャイプールに移動。

ホテルにチェックインして、ちょっと休んでからまた車に乗り込んだら、置きっぱなしにしちゃったバナナが1本、生き物のように熱をもっていた
あぁ、こうやって、パチンコ中に子供が死んじゃうんだね。。


ほんとに、この暑さはどうしようもない
観光で外も少し歩いたけど、もはや命がけ、ってかんじ。
夏生まれだし、夏大好きだと思ってたけど。。
乾季生まれじゃないからかな。。

ふらふらの写真。
かがみ











でも、夜すごくうれしいことがあった!!

試着したり店を変えたりして、西川とドライバーを、待たせまくったあげく、とうとうサリーを買っちゃった!!
原色がいいと思ってたけど、やっぱりインド人くらい肌の色が濃くないと似合わない。
ちっちゃい子がお祭りできる浴衣みたいになっちゃう。
浴衣サリー





これはなんか未亡人みたいだし。
サリー未亡人











それで、これにした!!!
病み上がりなのと日焼けで、なんか顔がどすぐろい&すっぴんですが。
ブラウスはちゃんと採寸もしてオーダーメイド!!
買ったサリー






2300円くらいだった。
目が利かないから、これで高いのか安いのかよくわからないし、サリーって言ってもほんとにピンきりだから、これくらいでいいかな。



買い物すると、それだけでHP50くらい上がる~~~

インディアンサマー

5月28日


うん水・腹いた・嘔吐。。。



なんでーー!!???何がいけないの???



今日ジャイプールに移動するはずだったけど、出発できず。。

日本でこんなになることないから、ここ数年で1番きつかった。
どっと1ℓくらいうん水が出て、それをのぞきこみながら胃液を吐く。。(汚くてすいませんが。。)
もう汗まみれ、涙まみれ




やさしいやさしい西川は、今日はホテルに足止めなのに文句ひとつ言わず、お灸してくれたり、ジュース買ってきてくれたり。ずっとそばにいてくれた。
同じベッドのとなりで本を読んだり一緒にうとうとしたりして、なんだか入院してるあたしの病室に泊まりにきてくれてるみたいだった。
自分が苦しいときは、人にやさしくなれるけど、その逆はむつかしい。
西川をふつうに尊敬した。
その西川もエアコンにやられて咳と痰がすごいんだけど。
傷をお互いなめ合う鹿のようです。。



あたしは寝たままで、キスするようにちゅうぅと少しずつジュースを飲みながら、
「吐きたくない、吐いたら栄養にならない、幽門早くひらけー」って思ってた。
(どうでもいいけど、幽門・テレビチャンピオン・大食い、でピンと来る人いますか?)



あぁ、全然予定通りに動けない夏のインド。。
「インディアンサマー」とかいう曲とか小説とかが書けそうなくらい(?)のすさまじいパワー

インド史上最も暑い乾季らしい。新聞の一面に載ってた。
48℃とか書いてあったから、きっと体感温度は50℃超えでしょう。





もっと強い装備でこなきゃだめだったか~。
及川さんお勧めの正露丸ももうあと3粒しかない。。。
ラックビーとかミヤBMとか持ってくればよかった。。
あと、クーラー用の上気道炎用抗生物質?。のどあめでもいいか。




どんどん熱もでてきて、自分でも体が熱いのがわかる。
なにがなんだかわからん。
それでまたうとうとして汗をすごくかいて起きると、解熱していた。

体が戦っているのだなぁ。

体を軽く拭いて、ねる。

タージマハル

5月27日


昨日の夜、ちょっとお腹が痛くなって、うんにょが出たの
こわいな・・・って思ってたら、今朝うん水


でも、もうデリーに足止めはやだ!!ってことで、行くぞー!とツアーに出発
政府の旅行会社で頼んだんだけど、デリー→アーグラー→ジャイプール→デリーの3泊4日移動費ホテル代込みで3万円くらい。
1日6000円がうちらの旅の予算だし、インドでは、破格の高さかもしれない、とわかりつつ、安定しない体調に保険をかけるつもりで、また、旅行会社の人がすごく頭がよくて意気投合したため、申し込むことにしたのです。
だまされてる!と思うか、よかった!と思うかは、本当にその人次第。




でもやっぱり、観光しててもあぢー。
超あぢー。
こないだのデリーの観光の時みたいに、写真を後で見てなんとなく思い出すんだろうなぁ。。

暑い。。。
お疲れ




アーグラーの街自体は、全然魅力的じゃなくて、
「でもタージ・マハルは絶対見たほうがいいよ!Breathtakingだよ!」
ってこないだ結婚した幸せないとこにfbで言われたから、来てみたの。




だからチェックインした後は、夕方まで部屋でごろごろ
ちょっと香水くさいけど、今までで一番きれいな部屋。
トイレットペーパーもあるよ!(ネパールにいるときから、水で流して手で拭いています。それが普通なの。)

昼ごはんも385ルピー+チップ10ルピーだったし、ホテルに入るときザックをポーターさんに運んでもらってチップ10ルピーあげたし、なんかいきなりバブリーだわあ。
水もデリーでは10ルピーだったけど、15ルピーで買ったし。
まぁ、同じとこに長くいないと、どこの水が安いか、とかわかんないんもんね
この3泊4日はすこし優雅に行こうかな




超どうでもいい話なんだけど、
部屋で、昨日から西川のituneの懐メロ(結婚パーティーのBGMでした)を聞いてるんだけど、やっぱり10代で聞いてた曲の力はすごいしかもほんとに名曲ばかりじゃないですか???
華原ともちゃんの「I’m proud」とか、歌手デビューしてしかもプロデューサーの小室さんに寵愛されてる、っていう、ものすごいパワー・輝きを感じるし。。





そして夕方タージへ。
うわー、来てよかった、あやちゃん、本当にきれい。
タージと俺たち


中にも入ったけど、外から全景を眺めるほうが美しい。
俺とタージ


4本ある塔のひとつ。
タージ柱





外国人は入場料1人750ルピー=1500円て明らかに高すぎだけど、もし200ルピーとかだったら、そして夏じゃなかったら、本でも持っていって、ベンチに座ってタージを見ながらのんびり読書したいなぁ。
タージと木




めずらしく、日本人の旅行者にタージで会ったと思ったら、世界一周中の女の子だった
えりちゃん。
えりもしくはえりこ、という名前は、今まですごくいい子しか会った事ないから、名前聞いただけで当たり!感じだった
カウチサーフィンなるシステムを教えてもらったよ
その国のふつうの家庭で、外人旅行者を泊めてもいいよー、っていうコミュニティーが世界中にあるらしい。
へー
そしたら宿泊費もお土産代だけで済むし、なんかよさそう。

さて、この先利用することはあるかな??

布の世界

5月26日


朝起きて目が合ったら、第一声で西川が「元気だよー」って。
よかったよかった、回復してきたみたいだ。




お昼すぎから、寝続ける西川を置いて、家出した。


そしてバザールへ行って、布の世界へ・・・

あー、ほんとにめくるめく布の世界、ってかんじ

どれもきれいすぎるよ。いっぱいあるとなおさらきれい。。
まけて?ってお願いしたけど、うちはfixed priceだからだめだ、とばっさり。
でも、あんなきれいな布(ショール)を、100ルピー=200円で売ってるなんて、狂喜だよーーー
10枚くらい欲しかったけど、とりあえず1枚。。
ヨーロッパでも使えそうなモダンさ、かつ、なんかなつかしいような水玉もよう、かなりハイセンスな柄と見た!!
着こなせるかな?

水玉






それでひとりでターリー(カレーセットみたいの)を食べて、なんかイタリア人みたいなインド人と道端で少しお話して、日射病になりかけながら帰ってきた。
あの、ティアドロップ型のサングラス(ふちが白だと特に)かけてる人はみんなイタリア人に見える。。



3時頃帰ったら、あたしが鍵をかけて出かけちゃったので、
「おかえりー。軟禁されてるから、水がなくなったらどうしようかと思ったよー」
って西川に言われて、なんかかわいかった




夜、ごはんを食べて帰ってきたら、昼間頼んでた洗濯物が出来上がってた
自分で洗濯はしないでください(部屋がかびるから?なんでかな?)、ってかわりに、ホテルがやってくれるのだ。
それで、部屋まで持ってきてくれたんだけど、昼に「it costs?」「no madam, it’s free」っていうやりとりがあったにもかかわらず、50ルピー要求された

疲れてるのもあって、
「絶対払わない!!!だってfreeって言ったでしょ?!F-R-E-Eのfreeだよ、わかるーー??Made a dealしたでしょ!!I'm saying I'm NOT paying!!!」
ってすごい剣幕で怒ったら、
「わかった、1階のマネージャーのとこに行こう」
ってなったので、マネージャーにも、昼間からのいきさつを全部説明して、結局ノープロブレムになったんだけど。

はじめに言ってくれれば、頼まなかったよ。
あとで言うことを変えるやつ、だいっきらい

西川は、英語で怒れるなんてすごいなぁ、と感心してたけど、あんまり好きな人の前でぎゃんぎゃん怒ってるとこって見せたくないなぁ。。




てかこのホテル、チェックインの時から気に入らないんだ
それまで泊まってたとこのオーナーが紹介してくれたから来たんだけど。
西川が体調悪かったから、夜11時くらいに駆け込むようにチェックインしたのに、1回部屋に入ってベッドに倒れこんだ西川をもう一度1階まで呼び戻して、チェックインのサインをわざわざさせた。
手続きはあたしがするから、寝かせてあげて欲しい、って頼んだのに、NO,部屋から出て、の一点張り。
サービス産業なめんなよ。
デリーのHotel Queen Palaceには泊まらないようにしましょう。って歩き方に投稿しちゃうぞ
プロフィール

くじら日記

Author:くじら日記
2009年12月23日に結婚しました。
だんなさんは鍼灸師、わたしは病院での研修医を終えて、1年間の休みを取っての世界一周新婚旅行。
日記を、人が見てもいい文章で書くのってどうやってやるのかな…?と思いつつ、旅の記録を残したくてやってみました。

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