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不思議なムスタファ

6月14日


ずっと移動しっぱなしだったので、朝ルクソールに着いて、1日のんびりすることにした



のんびりしつつも、文字にすると色んなことしてる。。

①西川の国際学生証を作った(偽!)。エジプトの遺跡は、入場料が学割で半額になるからね。

②ひたすらWiFiでインターネット

③ルクソール神殿を、入場料払わずに門の外から眺めまわす。だって丸見えなんだもん。

④日本、カメルーン戦勝ったね!!多分負けちゃうと思って、TV見なかったんだぁ。非国民。。
そしたら、道歩いてたら、エジプト人に、「1-0おめでとう!」って言われて、結果知ったの。
ナイル川の夕焼けに向かって、テンションだだ上がり!!!
うおーーーーーーー!!!!オランダ戦は、絶対見るから!!!!

⑤あとはね、夜、印象的な出会いがありました
道を歩いてたら、お土産屋さんの人が
「japanese?」
と呼び止めてくる。これはほんとにしょっちゅうなので、「そうだよー」と適当に答えて立ち去ろうとしたら、日本にいる友達にポストカードを書きたいから、手伝ってくれないか?と言う。
もしかして、一文字書いたら「売り物だ!買え!」とかいって買わされるんじゃないか、って警戒してたけど、住所を見たら横浜市港北区で、なんか親近感で、とりあえず店内へ。

それで、最近その友達は出産したばっかりだから、出産祝いのポストカードを送りたいんだ、自分はアラビア語しか書けないから手伝って欲しい、って言うのね。

ここで怪しいのは、このムスタファさんは、彼女の名前も知らないってこと
自分は英語はタイプできないから、いつもいとこに頼んで、e-mail作ってもらってるから知らないんだ、っていうんだけど、普通名前くらいわかるだろ・・・。


でも、人のいい日本人のあたし、一生懸命文章を考えて、日本語でポストカードを完成させてあげた。



そしたら、ムスタファはお茶をごちそうしてくれて、しかも、お礼にパピルスで名前入りのしおりを作ってくれた!!これうれしい

ムスタファとあたし@店


でも、ここでまた怪しいのは、写真に写ってるようなパピルス画を書くのがムスタファの仕事のはずなんだけど、このしおりの文字がめちゃくちゃ下手なこと。。
これで絵はかけまい。。





しかし、ムスタファは、話し始める時、sorry、から始まるの。
「すいませんが・・・」みたいな感じ。
あと、何か選択をせまるようなことを言った後、必ず「it’s up to you」ってあわてた感じで付け足すの。
「あ、もちろん、よかったら、でいいんだけどね」みたいな。

これがどこか日本人ぽくて、なんか100%疑いきれない



バクシーシも何も、要求されず、「thank you, thank you」とすごく感謝されて、店を出た。
半信半疑のまま、なんかばかされたような気持ちで。

だって、こういう交流をして、お金からみのことが何も出てこないなんて、普通ありえないんだけどなぁ。。

ふーーむ。




このあと店が終わったあとに、一緒にお茶を飲まないか、とも誘われたんだけど、もう遅かったし、レストランだけ紹介してもらって、ホテルに帰った。チキンの丸焼き。うまかった


砂漠ツアー

6月12~13日


砂漠ツアーへ!!
カイロからバスで5時間
バフレイヤ・オアシスというところからジープに乗って出発。



素晴らしかった・・・
もう言葉はあまりいらない。
地球に住んでいて、その地球が黙ってくるくる見せてくれる色んな景色を見る、ってことはものすごい贅沢だ。
ヨルダンのぺトラ遺跡も、昨日のピラミッドも、けっこう脳天直撃だったけど、砂漠はなんていうか・・・、飽きない。
西川は、車の窓からずっと食い入るように砂漠を見ていた。



こうやって短期間の間に、次々にこの光景はすごいと思うものが塗り替えられていく時間は、もうこれからの人生そうそうないかもしれないなぁ。
これが、今回の旅行の、間違いなく一番すごい所。のひとつ









ドラゴンボールのはじめの方でみんなが戦う場所はここだ・・・
山とか吹っ飛んだり、お互い激突させられたりして、でもなんか平和な雲
ドラゴンボールだ・・






かめはめ波
砂漠かめはめ波






こんな光景ありえなくない??
砂漠の白いぼこぼこ





そして、こんな偶然もある
きのことにわとり





あやのちゃんと。
砂漠あやのと








腕のいいドライバー、ハンビー。「すごいね!ここは!」が口ぐせ。
砂漠ハンビー







砂漠の模様。
砂漠の模様







キャンプ。即席の場所にしては、居心地良すぎ。
夜はこのまま砂の上にマットレス引いて寝たよ。
砂漠キャンプ







夕暮れが始まる。星が見えてきた。
視力のいいあやのちゃんは次々星を見つけるけど、みんなには見えなくて、うそつきよわばりされた
砂漠星を見る







影が障害物なくこんなに伸びるのを見たのは久しぶりです。
砂漠影







日本人が地平線の夕焼けを見るのはすごくレアだと思う。
またぐるーーと地球を半周して、明日の朝、逆側からまた登って来るなんて、奇跡だ・・・
砂漠夕焼け

砂漠夕焼け+松浦












このあとの星空も、何もさえぎるものがない360度の大空。雲もひとつもなし。月も多分丁度新月だった。
すごすぎて、写真がないのが残念だけど。
愛媛出身のあやのちゃんは、お父さんとお母さんにも見せたいな、見てもらいたいなぁ、と言っていた。
そうだな、と思った。



この砂漠ツアーは、エジプトに来たら、みんなやった方がいい!
絶対!!

(1泊4食付移動費込みで、1人260ポンド=4160円だった。スルタンホテルで申し込みました。これは、安いと思う!!!)






ツアーから帰って来てからは、松浦夫妻の宿で、みんなで何するでもなく、ぼけー。
あたしは宿に置いてあった梅図かづおの恐怖漫画をひたすら読んでいた。。。




夜、夜行電車で、ルクソールへ。
王家の谷とかあるところです。
電車の中は、冷房効き過ぎで息が白いくらい寒かった
エジプトは、濃い。。。

世界不思議発見!

6月11日


朝、宿で日本人のおじさんと朝食が一緒になって、フィリピンやタイに日本人のおじいさんだけが集団で住んでいる村がある、という話を聞いた。ちろりん村とかペンギン村とかいう名前らしい。へー。
とても面白い人で、定年退職したあと、いろんな国を旅行してまわってるそう

これから違う日本人宿に情報収集に行く、と言ってホテルを出て行ったので、
「それもいいねぇ
とうちらもさっそくまねして行ってみることにした。

すごく有名な日本人宿が3つ入ってるビルへ




そこで、運命的な出会い

うちらと同じように年末に結婚して、4月から世界一周してる夫婦。
だんなさん松浦27歳。奥さんあやのちゃん30歳。

なんともいい雰囲気の2人で、しばらく宿で話してるうちに、2人がピラミッドに行く、と言うので、迷わず一緒に行くことにした。ほんとはこのあと長距離電車のチケットとか1.5ポンド均一ショップ(=24円)とかを見に行こうと思ってたんだけど。

さらに出しなに2人の日本人にも階段で会って、「一緒行こうよ」と。
するすると引き寄せられるように日本人6人組でピラミッドを見に行ったのでした。



よく、長く旅行してる人のブログや話で、『同じ宿に泊まってた日本人と一緒に観光に行った』とか、『バスの中で会った旅人と意気投合して何日か一緒に行動した』とかあるけど、そんなことうちらには今まで1回もなかった。。
へーいいなぁー、楽しそう、と思ってたけど、こうやって思いがけないタイミングで、でもあらかじめ決まってたみたいにちゃんと起こるものなんだね




ほんと、普通に楽しかった。
ピラミッドハート


ピラミッドの上





普段あたしが外人としゃべって遊んでる時、おいてきぼりをくらってる西川も、日本語でいっぱい話せて楽しそうでよかった。
そして、いつもは写真撮ってもらう人を見つけるのがめんどくさくて、セルフタイマーか、どっちか1人だけの写真が多くなっちゃうけど、今日は、お互い頼み合えて、うれしかった。


みんなで言ってたんだけど、ほんとピラミッドって、究極のパワースポットかもしれない
まさに、世界不思議発見、です。
一体誰が、これを作ろう、って言い出したんだ???
なんかの小さい会議とかで、一大臣とかが「大きい石を積み上げて山をつくる、っていうのはどうでしょうか・・・?」って発言して、ほぅそれは良さそうだ、やってみるか、となったのか。
その人のひょんな思い付きがその後も真似されて、色んな王のピラミッドが建っていって、それが後世何千年も残って今あたしたちが見てるとしたら・・・って考えると、後ろに倒れそうになるような細い遠い感じ。


とりあえず、少なくとも日本人には、石を積み上げて大きな墓を作る、という発想はなかったわけだ。
古墳もすごいけどさ。







ザ☆新婚旅行写真
ピラミッドとスフィンクス





らくだにも乗った!!オフシーズンだからか、1人10ポンド=160円。悪くない。
らくだに乗る





らくだは思ったより足が長くて、背中の上は高い。結構揺れるので、内腿に超力入ってる。
らくだの上で





バクシーシ(喜捨。チップみたいなもん)をくれ、と言われたので、エジプト人は日本のペンを欲しがる、とい前情報に基づいてたくさん持ってきた、病院のペンをあげた。喜んでくれた。ふむふむ。
ピラらくだでペンあげる




松浦夫妻は、明日から1泊、砂漠ツアーに行くって聞いてたんだけど、一緒にいるうちにずっと一緒にいたくなって、うちらも参加することに

とんとん拍子なかんじ。

Egypt!

6月10日


ヨルダン・アンマンから、エジプト・カイロへ


ロイヤルヨルダン航空のスチュワーデスさん、ミスユニバース級の美人

思わず、「今まで見たスチュワーデスさんの中で、あなたが一番きれいです・・・」と告白してしまった。


全部のパーツが濃い。しかもメークもばっちり
朝起きて、あの顔を見たら、なんかこっちまで目がぱっちり覚めそうな。





そして、エジプトはねー、面白い
物価安ーーーーい!!わーーー!!


インド並みに人がうざい、と色んなブログやガイドブックで読んだけど、人もいいよ?
ガイドブック広げてると、「May I help you?」とその辺の紳士っぽい人が助けてくれて、まわりの人も巻き込んでホテルを探してくれたり。
果物屋を探してたら、プールのインストラクターだっていうむきむきのおっさんが、ずっとスーク(市場)の中を案内してくれたり。この人は最後、バクシーシ(喜捨)をちょうだい?って言ってきたけど、すごく楽しかったから、2ポンドちゃんと気持ちよく渡したし


果物が激安です
りんごとかメロンとかぶどうとかが、3ポンド=48円/kgとか
ちいさいメロン2つとぶどう4房くらいで、8ポンド=128円・・・。
お財布と舌とお腹の味方だねぇ。



さっそくお昼に、久しぶりの中華レストランで、もちもちの白米を食べてごきげん。
ヨルダンはサンドイッチが主食で、西川のごはん熱がピークに達してたから。


ワンタンスープ、焼きそば、ブロッコリーとか白菜とかの野菜と豆腐のあんかけ、白米、中国茶を頼みました。
グループ会(病院の上司の先生たちと行く夜ごはんをこう呼ぶ)か?!、ってくらい上品な味で、おしぼりもなんかいい匂いだし、BGMも洋楽の趣味いいやつ。

食事の写真をとる雰囲気じゃなかったから、写真がないのが残念だけど、
これだけ頼んで2人で90ポンド=1440円。
これでも、中級~高級な店の部類。
庶民の食べ物は、一食150円くらいでだいじょうぶ。


いい国だなぁ・・・






あと、たくさんウィンドーショッピングしたんだけど、売ってる服が好み
民族衣装的なのじゃなくて、ふつうのエジプト人が買う服がけっこうかわいいのだ。
ヨーロッパで今のままの格好だと、みすぼらしすぎるので、一枚おしゃれなロングワンピでも買いたいと思ってたから、ぴったり
でも、ちょうど120ポンドとか145ポンドとか、2000円弱くらいの値段で、迷うんだよなぁ。
輸入品だから高いのかな。


その国の物価がわかってから買い物したほうがいいから、エジプトの最後で決めよう!


しかも、西川もウィンドーショッピングをかなり楽しんでいた
「色使いが絶妙なんだよなぁ・・・」とかぶつぶつ言いながら。
「俺も着たい」くらいだって。


西川的に、街を歩いてる人の服装もかなりヒットらしくて、エジプトをいたく気に入った模様です

確かに、ヨーロッパみたいな石造りのきれいな町並みに、スキニージーンズにTシャツ、とかけっこう今風の格好の人たちが歩いていて、
でも見慣れた光景と違うのは、女性はみんな色とりどりのスカーフで髪の毛を隠して、さらに、おしゃれなTシャツでもキャミソールでも、その下に必ずババシャツみたいの着て肌を隠してる。


なんだか、それがちょっとどきっとするのです。




ヨーロッパみたいな街並み
IMG_1820カイロ市内







あと、下着屋さんが、スケスケのスリップとか、かなりきわどいデザインのブラとショーツとかを売ってて、
この肌を露出しない保守的な国で売れるの?
と思ってたら、全身真っ黒の布で目だけ出してるような女の人が、手にとって選んだりしてて、この国の女の人達は、多分脱いだらすごいんでしょう・・・




カイロの宿、イスマイリアホテルからの景色・・・
カイロの夜明け

プロフィール

くじら日記

Author:くじら日記
2009年12月23日に結婚しました。
だんなさんは鍼灸師、わたしは病院での研修医を終えて、1年間の休みを取っての世界一周新婚旅行。
日記を、人が見てもいい文章で書くのってどうやってやるのかな…?と思いつつ、旅の記録を残したくてやってみました。

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