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ポンペイ

6月28日


ポンペイへ!!

電車で日帰りです。



あー、まさに世界不思議発見

いつかテレビで見てからずっと来たかったんだ。

特に、灰に閉じ込められた人達の像があるって知って、それがすごく見たかったあたし。
(火砕流で亡くなった人の体は有機物だから分解されて無くなったけど、その形に空洞が残って、そこに石膏を流し込んで人型をとったものがポンペイにはある。)



何体もあった。
大人も子供も。
火砕流は何百度もあるから、おそらく即死だったと思うけど、死んだその時の格好のままの人たち。



説明書きには、This is not art, this is not imitation.って書いてあった。

本当に、その通りだ。



さすがに悪くてカメラは向けられなかったけど、じっと見てしまった。
この人たちが、幸せな死後、来世を迎えたことを願う





でも、あたしはどうしてこういうの(= 残酷なもの?)が好きなんだろう??
負のもの、と言い切るのは、当事者達に悪いけれど、そういうものを自分から探して見てしまう。


例をここに列挙するのはあまり良くない気がするので書かないけれど、小さい頃からそうだった気がする。


あたしは、こういうのは人間の本質的欲求かと思ってたけど、西川はミイラもあんまり見れない、って言ってたしなぁ。



うーん。。
自分からわざわざマイナスを及ぼすものを引き寄せることはないんだ、ってわかってから、あんまり近づかないようにしてるけど、やっぱり変なのかなあ。








ポンペイの街は、どこもかしこも見どころ、て感じだった。
2000年くらい前の街だけど、今と変わらない、もしくはもっといい生活してたんじゃないか??

パン屋さん跡、お医者さんの家跡、スナックバー跡とかがしっかり残ってた。


パン屋さん。奥がかまど、手前のやつは穀物を挽くためのもの。
ポンペイパンや





スナックのカウンター。
ポンペイカウンター






お店の壁に書いてある文字もちゃんと読める
ポンペイ看板




この頃、今よりももっとこじんまりと、でもしっかりと分業して、人々は自分の役割をしっかり楽しく果た
してたんじゃないか、と思う。







道には轍のあともくっきり残ってる。なんか、ぐっときた。
ポンペイ轍





神殿跡。
ポンペイ神殿




西川が「沖縄を思い出すなあ」と言った道。確かに。
奥に見える山が、噴火したやつ。
ポンペイ沖縄







ただの遺跡と違って、人がここに住んでた、って想像できる場所だった。
ポンペイのP
ポンペイのP





おまけ。
帰りにナポリ駅の近くで食べたピザ:)
モッツァレラチーズってこんなに美味しかったんだ!
むおーー!!でっかい!!(でもぺろりと食べた)
IMG_2257ナポリのピザ、マルガリータとマリナーラ

お洋服

6月27日


スペイン広場とポポロ広場へ。

スペイン広場は、ローマの休日で有名なところ。


あたしはどっちもふーーん、って感じだったけど、今日もお天気が良くて、楽しくてくてくお散歩した


ローマに来てから、ほんとによく歩いてる。
1日中お日様の光を浴びて、ほぼノンストップで石畳の上を歩いてるから、宿につくころにはふくらはぎぱんぱんなのです







ヨーロッパでは自分の洋服がみすぼらしくっていやだったけど、今日ヨーロッパ仕様のパンツを1本購入した
今まで、西川を店の前に待たせたりしながら、散々ウィンドーショッピングはしてたけど、バーゲンまであと少しで(7月上旬かららしい)手が出なかったのだ。
CLASSというお店で、69ユーロが15ユーロ!80%offくらいだ!!
ひとつしかなかったけど、サイズもぴったり
こういう時、きっとこの子は、あたしと一緒に帰るのを待ってたんだ、と思う。。

るん♪
ちっさい花柄なのだ。
CLASSパンツ



しかし、いつの間にかこんなに太もも激細になったんだろう?
パンツのデザインにしてはすごすぎる・・・





でも、かわいいかわいい~


「これかわいいでしょー
「いいでしょ?」
「似合う?」

と何回もしつこく西川に聞きながら上機嫌で店を出たのはいいけど、広場でお昼ご飯を食べたあとその場に袋ごと忘れそうになって、西川にびっくり&呆れられた







1回宿に帰ってから、駅の公衆電話で日本へのコレクトコールをしようと試みたけど、書いてある手順どおりにやってるのにつながらない!!
イライライラ・・・

西川がなぐさめてくれて優しい。


駅地下のモールでウィンドーショッピングして憂さ晴らし。
憂さを超えて、テンション上がったー!
Etamっていうお店、セールやんないかなー。かわいかった。



イタリアは、お高いブランドもすごく有名だけど、手ごろな値段でも、そんなに質も悪くない服や靴がいっぱい見つけられる。
日本だと、安いお店って言ったら、ユニクロかGAPかH&MかForever21くらいだけど、こっちではすごくたくさんのかわいいお店から選べる気がする。


西川も、「外国に来て買物しちゃうの、わかる気がするなぁ。」と女子すべての味方発言をしていた!

イタリアでのお食事

6月26日


ローマは今までの国と比べて格段に物価が高いので、3食スーパーで買って食べるようになった。

はじめはレストランで安いメニューを頼んだりしてたけど、やっぱりそれなりのお金だとそれなりのものしか出てこない

それに比べてスーパーでは、果物と野菜は全て計り売りで、ちょっとの量からフレッシュに安く買えてとってもよい



外国のスーパー大好き。見てるだけでテンション上がる
スーパー





朝はパンとりんごとヨーグルト。
(パンには、ナイルクルーズからぱくってきたジャムをつけて食べるのだ

昼はサンドイッチとバナナ。

って感じで。




ちなみに、街には広場がいたるところにあるから、明るい時間にパンや果物を外で食べるのは、むしろ気持ちがよくて、かわいそうな感じではありません




そして夜

スーパーでその場で切ってくれる生ハムとサラミは最高
「もういい、ってくらい生ハムを食べるなんて初めてだねー!!」
と、これまた安くておいしいフランスパンにのせて食べてる。
(これはテーブルがいるから、宿のキッチンで。)
パックのサラダも、バルサミコ酢とオリーブオイルがついてて、おいしいの
バルサミコ酢、とか、なんか日本だと輸入品の高いスーパーにしかなくて、お高くとまってるイメージだったけど、ほんとにおいしいんだね
今まで苦手だったトマトも、太陽の光がいいのか、あれ・・・?なんかおいしい!!


トマト革命



スーパーの肉売り場。
その奥の左のやつを6スライス下さい、みたいに頼むの。
お肉売り場




ビールも飲んじゃったりして。
PERONIっていうイタリアのビール、660mlの瓶が、1ユーロ(今110円くらいだよね)しないんだよ
ユーロ安なのもあるけど、それにしても安いわ~
そして、ぴりっと辛口でおいしいのだ~
うちらは、ぺろちゃん、と呼んでかわいがっています。
IMG_2195ペロニ





こうやって夕方スーパーに寄って、たくさん買ってホテルに帰る。
いっぱい買った





晩ごはんです。
夕食1

夕食2









そうそう、今日は夕方雨が降ったよ!!
ネパールでの雨や雪の中のトレッキング以来、街で雨が降るのは初めて!!
雨で濡れた道路を見て、るんるんしたよ。

高校の記憶とパラティーノ

6月25日


今日も、教会をいくつか見てまわった


中・高とキリスト教の学校に通ってた私。

ここの教会はカソリック、うちの学校はプロテスタントだったけど、天井から降ってきそうなパイプオルガンの音と、礼拝で両手を上にあげる司祭とかを見てたら、通ってた頃を色々思い出してしまった。(三宅~)
礼拝の時いつも前に座ってた先輩が、冬、かわいいパタゴニアのクリーム色のフリースジャケットを着てたなぁ、とか、ほんとにずっと今まで忘れてたようなこと。

10代はほんとうに、毎日毎日、1年1年が全然違う色だった気がする
ああいう風に、思い返してみて原色びかびかの時期は、これからもうあんまりないかなぁ。


とかいって、30代、40代になったら、今を思い返して、またそういう風にまぶしく感じるんだろうか・・・






午後は、ローマ時代の高級住宅地だった、というパラティーノの丘へ。

緑がいっぱいで、残ってる建物との景観が、ラピュタみたい。
パラティーノ1




今でも住めそうな気持ち良さで、しばらく大きな木の下でお昼寝した。
起きたらコンタクトかぴかぴだったよー
パラティーノ大きな木




きっと建て直しとかして、売り出したら、今でも超高級住宅地に違いない。
IMG_2121パラッティーノの丘





今日で日本を出てからちょうど2ヶ月
あとこれが4回か。

3回じゃ少ないけど、5回じゃ日本が恋しい。
ちょうどいいです

この場所で踊りたい

6月24日


今日は久しぶりにメイクしたぞー
日本から持ってきたファンデーションは色が合わなくてもう使えないから、アイメイクと粉だけだけど。
オイルクレンジングも切れてるけど、マスカラも見切り発車


西川も、ヨーロッパを意識して、朝ひげをすべて剃りました。
髭好き的には残念。。
なんか、ひげがないと、なんかやぎみたいに見えるなぁ




そしてバチカン市国へ

そういえば、世界一小さい国、として、ちっちゃい頃トイレに張ってあった世界地図で覚えて見てたなぁ






サンピエトロ大聖堂、素晴らしい・・・

IMG_<br />1974サンピエトロ大聖堂と広場


天井も美しい
サンピエトロ天井


中は広くて、うまく全景が写せないけど・・
サンピエトロinside

サンピエトロinside2







あー、この場所で踊りたい、って思うことがあたしのその場所に対しての最高のほめ言葉だと思う。
今までのアジア・中東とはがらりと変わって、もろ西洋風の造りだから、バレエがとってもよく似合う。
ステップを踏みながら、大聖堂を出た・・・


西川のほめ言葉はちなみに、ここで死ねる、らしい。
そして、砂漠が今まででベストらしい



インドでヒンドゥーの聖地・ガンガーへ行き、ヨルダンエジプトでは、時間になると地面に額をつけて、たこが出来るまでお祈りするイスラムの人達を見て、ここではカトリックの聖地・バチカンへ来た。
祈ること・信じることで、人は、程度の差はあっても、やはり救われるんだろう。
生かされている、っていう謙虚な気持ちも生まれて、性格も良くなるかもしれない。
これから先、よっぽどのきっかけがないと宗教は持たないと思うけど、信仰があるっていうのは幸せなことかもしれないなぁ・・個人の範囲でなら。
あたしが味わったことのない喜びが、そこにはあるんだろう。



でも、現実そのままの姿を描いたり、形にしたような芸術には、あたしはあんまり心動かされないみたい。
(西川もそうらしい)
すこしいびつだったり、こうだったらいいなっていう想いを反映したものの方がいいなぁ


大理石のおっきな、今にも動きそうな聖人の像は気に入ったけど。
エジプトのファラオみたいに、手を胸の前に組んでる、とかじゃなくて、何かを訴えかけるようなポーズをしてるから、
「はい、終了でーーす!」
って声かけたら、
「おつかれさまっしたーーー!!」
って台から下りて動いて帰って行きそうなんだもん


なんか言いそう。いいセリフ思いつかないけど。
サンピエトロ聖人








夜のサッカー日本vsデンマーク戦、バーみたいな店の変な地下で見た。
HONDAは神だったね・・・・
ボールがゴールに吸い込まれる、とはまさにこのことだね。





試合が始まる前から、西川とけんかしてたけど、試合中は停戦して応援した。

試合のあと、ホテルの近くの駐車場で、タイマンでした。
無償の愛について、勉強中です。。。
プロフィール

くじら日記

Author:くじら日記
2009年12月23日に結婚しました。
だんなさんは鍼灸師、わたしは病院での研修医を終えて、1年間の休みを取っての世界一周新婚旅行。
日記を、人が見てもいい文章で書くのってどうやってやるのかな…?と思いつつ、旅の記録を残したくてやってみました。

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