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田舎のおうちの幸せ

7月24日


田舎のお家へ1泊しに行きました

エマさんのりちゃん夫婦は、パリの郊外の田舎にかわいいお家を持っていて、週末とかよく家族で遊びに行くんだよ。
いいよねぇ、こんな家族


近くの村の市場で、チーズやパン、スイーツを買い込んで、お昼前にお家に着いた。

お庭になってるおいし~いさくらんぼをその場で取って食べたり、大きな布を広げてその上でヨガしたり本を読んだり。
田舎さかだち



最高の場所です・・・
田舎のお家








お家の中ももちろん超おしゃれ
田舎リビング




エマさんお手製のおいしいお昼ごはん(やぎのチーズをオーブンで焼いたり、サラダのドレッシングも全部手作りで激うま)を食べた後は、
「少しお昼寝してから、ちょっと遠くの修道院まで行ってグレゴリオ聖歌を聴きに行く?」
と話してたんだけど、2階の寝室で寝てたら、ほんとにぐっすり寝ちゃって、全然時間に起きられず・・・
日が傾いてきて、窓から顔に直接太陽の光が当たる6時くらいになって、ようやく目が覚めました。
夢の中では何回も何回も起きて、その度に知らない人に起こされたり違う家に行ったりしてたんだけどな。。



そしてお庭の草むしりをしてるのりちゃんをちょっとだけ手伝う。
あたしものりちゃんも、こういうちみちみ黙々とする作業が好きらしい

「ぶどうの粒をひたすら食べる、とかも好き」ってのりちゃんが言ってて、わかるわかる~~!
あたしは、大学の時、塾の事務のバイトしてたことがあって、その時も新聞の切り抜きとか、製本とか、すごい好きだったよ。


ひざがふらふらになるまで草むしりやって、手にいっぱい草がたまったから、それを一旦置きに行って、よし!もう少しやろう!と思って小石をどかしたら、黒い幼虫みたいなのがいた・・・
ゲームオーバー、て感じに草むしりは終了。





あとね、のりちゃんが「THE BOOK OF BOTTONS」っていう本をくれた!!
ボタンの写真が、種類別にひたすらカタログの様に載ってる本!!

小さい頃から、なんかボタンが好きで、ちょこちょこと集めてるあたし。
ママと近所の手芸屋さん、「かどや」に行っては、少しずつ買ってもらってた。
おっきくなってからも、デートの途中でボタン屋さんや手芸屋さんを見つけては、西川を店の外に待たせてた(鎌倉のパタゴニアの近くに、いいボタン屋さんがあるのだ)。



この本は、エマさんには全然わかってもらえなかったらしくて、あたしが喜んでじっくり見てたら、のりちゃんが「いいでしょー?それあげるよー:)」って。


またのりちゃんと同じ好きなもの発見!
いいよねっ!ボタンって!!
うれしいなうれしいな

すごくきれいで、ずーーーと見てられそうな本なの。
ありがとう



夜は、暖炉に火をつけて、シードルやワインを飲みながら夜ごはん。
これまたエマさんの料理がほんとにおいしい。

あぁ、これを、幸せって呼ぶのだねぇ



猫のpearlちゃんも、一緒に田舎のお家に来ました
pearlちゃん

モンサン干潟

7月23日


朝、バスで次々とやって来る人達を上から眺めながら、昨日スーパーで買ったフランスパンで朝ごはん。

ちょっと優越感


食べた後は、どんどん混んでくるのがわかってたから、部屋に戻って2度寝して、今日は干潟をお散歩。



空の水色と干潟の土の色、向こうには・・・何も無い。地平線です。
なんて素晴らしい景色。。
干潟テッド



西川写真集を作ったら表紙になります。
干潟テッド大



あたしも特別出演。
干潟ちゃー




干潟の表面は、焼き物にしたら面白そう。
干潟表面


今までのこの旅行の中で、良かった場所を挙げろ(1つとは限らない)、と言われたら、ここは確実にランクインするねぇ。

ちなみに今のとこランクインしてるのは、ネパールエベレスト街道、インドのバラナシ、エジプトの砂漠、ナイル川クルーズの船の部屋(窓の外の景色が動き続ける、というのが素晴らしかった)、イタリアのベネチア、かなぁ。






昨日はのりちゃんの誕生日。
帰りに花束を買ってプレゼントしました]
テッド花束






続きを読む

夜のモンサンミッシェルは・・・

7月22日


モンサンミッシェルへ。

朝早い電車だったのに、のりちゃんが駅まで送りに来てくれた。
チケットがうまく発券できず、のりちゃんに助けてもらわなかったら、発車に間に合わない所だったよ・・
ダッシュで乗り込んで、窓から手を振る

仕事前に、家から1時間くらいかかる駅まで見送りに来てくれて、笑顔でホームから手を振ってくれる人は、そういない。
あたしは、のりちゃんみたいに、なりたい・・・





モンサンミッシェル、やはり立地がすごい・・・。
空が広ーーーい。
昼モンサン



太陽が気持ちいい。
src="http://blog-imgs-38.fc2.com/k/u/j/kujiranikki1223/20100729051955b03s.jpg" alt="モンサン空と草" border="0" width="349" height="262" />




近くの町のスーパーにも買出しに行った。てくてくてく。
モンサンてくてく








4年前に来た時は日帰りだったけど、今回は1泊

夜のモンサンミッシェルは、あたしの言葉ではとても表現しきれないくらいすごかった・・・




スモークを焚いてて霧の部屋みたいになってたり、
夜モンサン霧の部屋



巨大な砂時計が置いてあって、BGMは秒針の音だったり、
モンサン砂時計



あとは、照明が真っ赤だったり、BGMが心臓の音だったり、真っ暗の中マリアさまの像の前にロウソクがたくさん点いてたり、肌寒いだけじゃなくて、鳥肌が立つような演出が部屋ごとにされてて、監督は誰?!てくらい。






それで、極めつけは、適度に離れた色んな部屋で、楽器の生演奏がされてること。
ピアノから始まり、チェロ、フルート、そして最上階では高い天井から光が射し込む中、ハープが・・・

みんな赤いカーペットの上で演奏してて、曲も、あまり知らない不協和音ぎりぎりみたいなかっこいいのが多くて、なんか戦士、というか、各ダンジョンのボスって感じだった。
強くて美しい。

チェロ。
モンサンチェロ


フルート。アジア人の人だった。日本人かもしれない。
モンサンフルート



最後のハープはとくに素晴らしくて昇天。一音聞いて、涙が出た。
ここに来るまでは、どきどきするような少し怖い演出が多かったんだけど、ここで一気に天国へ、って感じだった
IMG_2908最後はハープ(これも正確には名前は分からない)







何曲か聞いて、外(屋上)に出たら、ちょうど夕日が沈むところだった。
モンサン夕暮れ







夢を見てるってわかってるのに、そのまま夢を見続けてるような気持ち。
幻のような光景だった。





外から見たモンサンミッシェル。
魔法がかかってる。
見てると、何かに操られて体が軽くなるような気がした。
夜のモンサン浮きそう

これはやばい・・・。
畏れ多くて踊れなかった。

住んでるかんじ~

7月21日


水曜日で、仕事がお休みの日だったので、みんな起きたの11時くらい・・・

遅い朝食をそろって食べるのは、幸せだ



のんびり、日本の実家やおじいちゃんおばあちゃんのところにも電話したり。
喜んでくれてよかった

インド以来の軽い頭痛の種だった、保険の問題も、フリーダイヤルで難なく解決!
さすが家電・・・



午後は、西川と装飾美術館へ。
今まで行った美術館の中で、1番面白かったかも


こんな細々したおもちゃや
アニマルず




楽しい絵や
どくろ




夢に出てきませんように、ってお願いしたなるようなやばい像もある
宇宙人







とにかく、ひとつひとつの物にいい意味で「毒」がある感じでよかった。
写真もフラッシュをたかなければ撮り放題で、それも

面白いのは、あたしも西川もそれぞれ気に入ったのを写真に撮って後で見せ合うと、お互いに「こんなのあったっけ?」ってくらい嗜好が違うのだ。

でも、色んな美術館博物館を一緒に見てるおかげで、自分はあんまり好きじゃなくても、相手が好きそうなやつがわかるようになってきた。
「これ好きでしょー」って思ってると、やっぱりそこにじーっと立ち止まって写真撮ってたりするの






美術館のあとは、のりちゃんと待ち合わせて、BOOK OFFパリオペラ座店へ。
なんていい名前のBOOK OFFなんだ・・・

いい本がけっこうあったのはよかったけど、日本からずっと大切に持ってきてた村上春樹の「1Q84 3巻」を売ったら、1.7ユーロにしかならなかったぞ!!
売値は34ユーロのくせに!!

けちけちーーーー!!


まぁ、インドやネパールの古本屋ではハードカバーは買ってくれなくて、でも捨てるのも大変もったいないので、ここまで持ってきちゃっただけなんだけどさ。



夢枕獏の「ものいふ髑髏」と伊藤比呂美の「良いおっぱい悪いおっぱい」を買いました。
「良い~」は、ネパールで買って読んだ、「パパはごきげんななめ」の奥さんが書いてるやつで、この2冊はどちらも超面白いのでおすすめ
最近、仲のいい友達にどんどん子供ができているせいか、妊娠出産子育ての本が、たまらなく好きなのです




パリは、今までの旅行の中で、1番「住んでる」感じがするね
のりちゃんとエマさんのおかげ~

プレゼント

7月20日


エマさんのりちゃんの家にも、野良WiFiが飛んでます

今日はそれを使って、朝からずっと、スクリーンとにらめっこ。



フランスにいる間に、どこか国内小旅行をしよう、と思ってて、はじめはニースにしようと思ってたの。
ニースは、高校2年生の時に、バレエのレッスンツアーで行った思い出の場所
あまりにきれいな景色に、「絶対またここに新婚旅行で来る!」ってみんなと話してたのを思い出す。

でも、ニースに行くなら、シャモニーにも寄ってモンブランを見たい!という西川の希望もあり。
あたしもネットでシャモニーの景色を見てたら、すごく良く思えてきた。


でも、シャモニーは、パリから行くにもニースから足を伸ばすにも、交通の便が悪い



夜行列車を使ったりすることも考えたんだけど・・・






何しろフランスでしたいことの1番は、羽を休めてゆっくりすること


そこで、モン・サン・ミッシェルに1泊で行く案が検討されて、そのまま採用になりました
行き帰りの電車も、ホテルも、エマさんに助けてもらって、タイミングよくとれた





全部終わった時点で、昼も食べないまま、パジャマのまま、午後3時だったよ






そのあと、のりちゃんおすすめの、近所の小さなセレクトショップへ行ってみた。
のりちゃんがいいって言うだけあって、洋服もアクセサリーも、センスいい!!


特にアクセサリーがかわいいのばっかりで、ショーケースの前で、ネックレスをしてみたり指輪をはめてみたり・・・。
アクセサリー類は値札がなかったので、いちいち値段を聞いたりしてたら、2時間くらい店にいたよ
(後でエマさんに言ったら、ずっとあの店にいたの?!ってびっくりしてた




お誕生日プレゼントで、だんなさまにこちらを買っていただきました
ネックレス



超タイプ
ありがとありがとーー












そして、夜は、なんと3つ星のレストランをエマさんのりちゃんが予約してくれてて、正装の洋服を借りて、4人でお食事へ。
RIMG1556.jpg




フォアグラ、キャビア、まつたけ、お魚、チーズやワインもとにかく、
おいしかった~
お腹いっぱいすぎてうつ伏せになれないくらい食べたよ。



またまた幸せな夜
すぐ地下鉄に乗りたくなくて、少し外を歩きながら帰りました。


エマさんとのりちゃん。ラブラブ
3つ星帰りのエマのりちゃん
プロフィール

くじら日記

Author:くじら日記
2009年12月23日に結婚しました。
だんなさんは鍼灸師、わたしは病院での研修医を終えて、1年間の休みを取っての世界一周新婚旅行。
日記を、人が見てもいい文章で書くのってどうやってやるのかな…?と思いつつ、旅の記録を残したくてやってみました。

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