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JMT 33 ゴール

9月10日

day 33
Trail Camp→Whitney Portal

6時おきだったけど、テントの中で着替えてるうちに、もうお日様の光が…。目はあんだけ泣いたからめちゃくちゃ腫れてるけど、こんなにあったかい朝はJMT中で初めてかも
手とか顔をバケツの水で洗うのも全然苦じゃない。むしろ、気持ちいいくらい

朝日でレッドクリフ。西川らしからぬポーズ。
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今日も、まるちゃんにコーンを入れたラーメンが朝ごはん。角砂糖4つも入れたリプトンティーも食後につけて、るんるんと準備

パッキングも済ませて出発の前、銀マだけ地面にひいて、絶景の中西川に青空足裏マッサージしてもらった。下りで膝痛くなったから、ほんとは昨日の夜してもらおうと思ってたんだけど、泣いたまま寝ちゃったからね。
出発が遅くなっちゃうし、いいよ、と思ったけど、西川が「楽しい下りになるように、しといた方がいいよ」っていうから、女王様の様にしてもらった。ありがとございます。
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そして、8時50分出発。ふもとから登ってくる人とたくさんすれ違う。
富士山とは違って、トレイルの環境を保つために、ここは1日に山に入れる人数が決まってる。枚数限定で許可証が発行されて、その青かオレンジのタグをザックに付けるようになってるのね
青は1泊してWhitneyに登る許可証なんだけど、なんとオレンジタグの有効期限は1日間のみなの。つまり、このオレンジタグを付けた人たちは、24時間以内に、麓から4418mのWhitneyに登頂してさらにまた同じ道を下らなきゃいけないの。
これ、かなりかなりかなりきつい行程だよ、距離だけでも20マイル(≒32㎞)以上ある上に、2000mのアップと2000mのダウン。。これは、鬼です
おそらくオレンジタグは、Whitneyに登るための許可証じゃなくて、1日山に入ってピクニックを楽しむためのものなんだと思う。でも、Whitneyはすごい人気だから、青のタグは何か月も前から予約とかしないといけないんだって。だから、みんな無理やりオレンジタグでWhitneyを目指してるんでしょう。

だからうちらはオレンジタグの人を見るたびに、「おおおーー、オレンジタグだー、すげーー。」言ってたよ。
みんな結構死にそうになりながら「Whitneyまであとどれくらい…?」とか聞いてきたもん。



途中で、おじいさん、孫、おばあさんの3人組に会ったよ。おじいさんと孫はほんとの家族で、おばあさんとはトレイルの途中で会って仲良くなって合流したんだって。
そして、うちらと同じく、30日以上かけてJMTを歩いてるらしい。親近感
トレイル慣れしたすごく感じのいい人たちで、「ここ下りた後のride(=足)はあるの?」って向こうから聞いてくれた。サンフランシスコから来た3人だったから方向が逆だったんだけど、北なら連れて行けるよ、って言ってくれて。
前にも、ヒッチハイクしてるトレッカーを拾って帰ったことあるんだって。他の人にも声かけたらぜったいつかまるよ、とも言ってくれた。
おおー、神。なんかすごく気持ちが楽になった。


あとね、「今日でJMTゴールなんです。」って言ったら、「イエーーーイ!ハイタッチしよう!!」みたいな老夫婦とも会ったよ。この2人も、何年か前にJMT踏破したんだって。
山をやってる人同士って、それだけですぐ仲良くなれちゃうんだよね。「夕方には下山するから、もしその時までにヒッチハイクがつかまってなかったら、うちらが乗せて行ってあげるよ。」と言っていただいた。



西川と一緒にトレイル脇で座ってナッツ食べたり、パワーバーを食べたりするのも、今日で最後かぁ。。ほんとに33日間も山にいたのかなー…て思うけど、日記がこんだけ溜まってるから、そうなんだろう。
いい1か月だったな。この旅中じゃないと、ほんとに来れなかった、出来なかったことだよね。



下の方に登山口の駐車場が見えた時、ほんとにこれで最後なんだ…って思ったら、なんかドキドキしてきちゃった。
トレイルのまわりの木がそよそよ揺れてるのが、凱旋パレードとかみたいに「おめでとーーー。わーーー。」って言ってる様で、なんか頷きながら歩いちゃった。
トレイルヘッド(ゴール)に着いたら、西川と握手して抱擁しよう、とか思ってたけど、着いてみたら、先に着いた人たちが記念撮影してて、お互いに写真撮りあったり、他のクライマーのおじさん達に話しかけられてる間にうやむやになっちゃった。いい人達だったけど、みんなここから北上して帰る人ばかり。どうしてみんな北なのかしら??


うちらの記念写真。無事にゴール。33日間、ありがとう!!
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JMT 32 祝Whitney登頂 最後の夜

9月9日

day 32
Guitar Lake→Trail Camp

うおーーーー!!雪だよーー雪!!
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夜中寒かったわけだー、こりゃあ。シュラフ自体が冷たくて、よく寝れなかったもん。やってくれるねー、最後のクライマックスの日に。
バケツに汲んどいた水にも、厚い氷
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外に置いといたザックにも、雪(霜?)がびっしり。
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テンション一気に上がって目パッチリ。今はもう降ってないし、風もないし、今日は天気よさそうだし


西川は「足がかじかむー。」とか言ってめずらしくなかなか準備が進まないので、あたしはてきぱきとペグ(テントを地面に固定する杭)を外して、重石の石を外し、テンマをたたみ、テントのぽきぽき(骨組み)を取る。いったん外に出ちゃえば寒くても動けるもんだ



太陽の光が、近くの山を照らしてるのが見える。それがうちらの方まで移動してくるのを待ってた。太陽を浴びた瞬間、あったかくて思わず叫んじゃった。そしたら、近くにテント張ってた外人も「Sunriiiise」って叫んでたよ。目が合ってお互いにっこり



さぁ、Whitney山頂にアタック!!北から南へのJMTのクライマックス。この山はなんとアメリカ本土で一番高いんだよ。14491ft(4418m)!!


道は昨晩の雪でまだ凍ってた。でも、陽射しはあったかい。
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上りはもうほぼ疲れないぞー。逆に西川がへばってたぞ。



途中でとっても感じのいいカップルに会って、一緒に車で帰れる人探してるんだ、って言ったら、なんとその2人はサンディエゴ出身。
うちらと同じくJMTを終えるところで、今日Whitney山頂に登ったら、そのまま登山口まで一気に下るんだって。それで、登山口の駐車場に友達が置いておいてくれた車で、今夜徹夜で運転して帰るらしい。かなりの強行軍
「だから、今日あなたたちも登山口まで下りて来るなら、喜んで乗せてってあげるよ」って言ってくれた。
ほんとは下りでもう1泊して帰るつもりだったけど、じゃあ、がんばっちゃう?って一瞬思った。
そして、やっぱり考えて、あたし達には無理だ、と判断。「やっぱりやめとくね、本当にありがとう」って伝えたよ。
あー、でも残念。確かに、今日登頂して、そのまま今夜中にLAに着いたら余韻もなにもなくてあわただしいけど、キャラクターも場所もぴったりだっただけに、もったいなかったなー




まずは、Crestていう途中にある分岐点を目指す。急に冷たい風が吹き始めたけど、ユニクロのウルトラライトダウンで頑張る。いつも通り、もうちょっとかな?と思ってからが最後長かったけど、2000ft(600m)アップももう射程範囲内になったね、全然

どんどん上る。乾いた景色が美しい。
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最後は山頂までのピストンになるので、分岐でザックを置いて、パワーバーで腹ごしらえをしてさらに登った。もうすっかり山の体だぜ。分岐からの登り、もっかいやって、って言われても、もう1回できるくらいの余裕があった。

こんな岩もあった。なんか、すごい非日常感があった。
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そして、Whitney山頂登頂
なんか、アメリカ本土で一番高いところに来ちゃったなんて不思議。アメリカ本土にあるものは、ぜーーんぶここより下にあるんだよね
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山頂には非難小屋もある。これには写ってないけど、他にも人がたくっさんいたよ。日本でいったら富士山みたいなもんだもんね。
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風がすごく強かったけど、岩の陰に隠れてお祝い行動食を食べた。前半以来食べてなかったレーズンヨーグルトや、クッキーも、残りを気にせずばくばく食べたよ


そして分岐まで戻って、Whitneyの裏側をスイッチバックで下る。もうここからは下るだけ。
でも、なぜか気持ちが不安定。多分、まだ車に乗せてくれる人が見つかってないのが大元の原因。車目当てにニコニコみんなに話しかけるのも嫌になっちゃったし。英語は全部あたしだし。

JMT最後の夜は、そういうわけで、せっかく予備の行動食も開けていつもの2倍の夜ごはんだったのに、2人で黙々と反省会みたいに食べた。楽しくないと、うれしさも美味しさも半減。。
そしてその後は、浄化?除霊?のように泣きまくる。。
JMTが、悪い物をもったまま下界に下りないように、清めてくれたのか??すごい夜だった。。

JMT31 マーモット

9月8日

day 31
Wright Creek→Guitar Lake

7時20分発!!だんだん朝に強くなってきたぞ!(もう最後だけどね…)西川がラーメン作ってる間に、テントから遠くに置いといた2つのザックを引っ張って来て、ザックに入ってた化粧水とかも出せた!
今日は朝から2人ともニコニコ出発。非常ーーーーに良いことです

テン場で見つけた超でっかいきのこなんかおいしそうだったけど、、やめといた。
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昨日うちらも目指してたWallence Creek Jctに泊ったであろう人達が、まだ寝てる間に通過。Jctまで降りて行くにつれて、どんどん空気が冷たくなってびっくりした。温度が低い方が重いもんね。
また、うちらの宝箱(=ベアボックス)があったからチェックしたら、まだ誰かの食べ物が入ってて、周りを見渡したらシュラフ(寝袋)だけ、テントなしで寝てる人発見
荷物も減るし、朝・夕の準備も簡単になっていいだろうけどさ…。いくらなんでも寒いでしょ。でも、JMTは雨がほぼゼロなので、シュラフだけの人、結構いるんだよねー。



下りはすぐに終わって、丘をアップダウンしながら歩く。
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途中、マーモットの近くで休憩したの。写真が撮れたので公開。
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こんな間抜けで愚鈍な生き物、あんまりいないと思う。形は、りすとかねずみをでっかくした相似形だけど、なんかずんぐりしすぎてて、走っててもどたどたどたー、って感じだし。
休憩しながら何度見ても、だるまさんがころんだやってんのか、って位動かないし。なのになんだか気になって何度も見ちゃう
もっとたくさん見たいけど、なかなかいないんだよねー。

実は、昨日も西川は1匹見たんだって。その時は、岩の上にべたーーー、って腹ばいになってひなたぼっこしてたらしいよ。「ただのファー」だったって。見たかったーー



人に全く会わず、さらにいい感じの森を抜けて進む。Crabtreeってとこまで、5mile(≒8km)/3時間!!とってもいいペース
ここで、『Wag Bag』なるものを入手した。今日泊まる予定のGuitar Lakeから南は、JMT南側の出口から近いので、人も多い。人間の排泄物で自然破壊が進んでるから、このエリアでは、このビニール袋の中に排泄するルールなのだ。袋の中には、水分を吸収して固める粉状の何かが入ってる。
毎日しっっかり運動してるからか、JMT中とても快便なお腹。ゴールまで2泊、2日分のあれと一緒に歩くのは嫌だよーー。Guitar Lakeではせずに、少し戻って掘ってしようかな…
だから、1人1個って書いてあったけど、ここから2日間1個だけではすごく不安だったから、2人で3個取っちゃった…。ごめんなさい。。


まだ11時前だったけど、パワーバー休憩。たくさん人が通り過ぎて行ったよ。みんなGuitar Lakeを目指してるみたい。
川のそばで鹿の家族を見たよ。

そしてこんな木も見つけた。西川の指導で、同じポーズ。こういうことするのってほんと楽しい
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それでね、なんかそこからすぐに、今日のゴール、Giutar Lakeに着いちゃった。ひらりん、ってかんじで。
やっぱりさ、上りはいいね。1歩1歩自分の体が高くなってくのがいい。向こうの景色がどんどん見えてくるのもいい。下りは最初はいいけどどんどん埋まってっちゃうからさ。そして、振り返って、さっきまでいた所をうんうん、って見下ろすのもいい。足も痛くならないし。
明日はWhitney登頂だけど、きっとまた「思ったよりきつくなかったー」ってなる予感がするけど、どうかな。






とうとうJMTもあと2日。本気で、終わっちゃうのやだなー、って思った。
下界はめんどくさすぎる。どうでもいいのに考えなきゃいけないことが多すぎる。3食何をどこでどれくらいお金使って食べるか、とか、宿はいくら位でどこにするかとか、ファッション・見た目とかさー。国によっては何するにもいちいち値段交渉しなきゃいけないし

この、毎日同じルーチンをくり返しながら移動して、日中は気持ちのいい自然の中をただ歩いてればいい、おなかのすき具合と合ういい場所があれば、そこでザックおろして座ってパワーバーを食べる、というのは楽ちんです。遊牧民みたいな感じか?
まぁ、これもあと2日だからそう思うのであって、もしあと3日に伸びたりしたら、また街を渇望するのかもしれないけど。でも実際食べ物欲も収まってきたんですよ






今日は2人ともあんまりお腹空かなくて、行動食が余った

不穏な風が吹いてきて、外がすごく寒かったけど、テントの中で夜ごはんのメキシカンライスとエッグハムを食べてたら太陽出た

夜は、西川と将来の子供(男の子)の名前を考えてた。すんごいいいやつ1個思いついちゃった。へへへ。
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最後マイナス2

2月20日

5時起きーー!!話したりパッキングしたりしてて、昨日寝たの1時過ぎだから、4時間も寝てないよー
初めの予定は、7時15分発だったんだけど、7時45分に変わったとか、10時40分に変更になった、とか情報が色々あってわからなかったから、7時15分に間に合うように行った。
朝早いのに、宿のお父さんが車で空港まで送ってくれました。ありがとう
今日来る友達を迎えに行く、っていうこうじ君も一緒に乗って。こうじ君、厚紙でウェルカムボード作ってたよ。優しいね

結局やっぱり便は10時40分に変更。でも、LANは空港内のカフェで使える朝食チケットをくれました。しかも機内食もちゃんと昼ごはん仕様になってたし。LANやるじゃん
昨日飛ぶはずだった森夫妻が、あたし達より後の臨時便になってたのは悪かったけど


バイバイ、イースター島。またいつか来るかしら・・・。ちょっときゅんとした。
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今日は、機内でビール飲みながらSATC見た。パート1だけど。やっぱり面白いわーー。日本帰ったら、デスパレートも見なきゃ!!





あーあ、戻ってきちゃったなー、本土に。終わっちゃったなー、イースター島。なんだか切ない、悲しい気分
Talesに帰ったら、ちょうど日本人宿泊者の3人がマトンカレー作ってて、それに便乗させてもらえることに。イースターで一緒だった、沖縄のおなちゃんもいたよ。
カレーが出来るまでの間、スーパー行って、お気に入りのクッキーやチョコ、あんまり日本の普通のスーパーにはないタイ米や、dulce de leche(ミルクジャム)など、旅行中好きで良く食べてた物を買ってきた
こういう、安いけど思い出がたくさん詰まってるおみやげ(自分たち用)って、いいよねー


カレーにはビール!!!うまかった!!!
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あぁーーーー、これが最後の夜かぁ!!!
少しブログ用のパチパチもしたけど、今ここにいる人と今この時間を楽しんだほうがいいよね、とまたみんなの話の輪に加わる。森夫妻も一緒。
旅中の出会い、って本当に大事だったんだな、と今ものすごくよくわかる。
みんなありがとう、楽しかった






夜、トイレに行ったら、便器の中で汚水まみれで溺れるねずみを発見。。
あたしは、その瀕死の様が泣きそうになるくらい怖かったんだけど、おなちゃんが厚紙を使ってどうにかすくって宿の外の道に出してあげてた。
こいつ、ほんとに間違いなくいい奴だわ、と痛感。おなちゃん、尊敬します。

イースター島遊びつくし

2月19日

6時起床!!思ってたより寒くなくて、生あたたかい風の中、バギーに乗ってアフ・トンガリキへ
こないだも日の出で来た時にたくさん撮ったから、今日は写真はもういっかー、と思って、はしっこの方の、土がちょっと盛り上がって丘みたいになってる所に2人で座ってた

今日は満月だったから、太陽よりも月の方がかっこいいな、と思った
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けど、やっぱり太陽もかっこよかった
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日の出前、まだ暗い中で月は煌々と光ってるってことは、うちらからは太陽は見えないけど、月と太陽はうちらのはるか頭上でお互いを見合ってるってことなんだよねー




あー、バギー楽しかった
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帰りは眠くて、西川の背中につかまりながらいつの間にか意識なくなってたけど。あぶないあぶない。。




宿に着いたら9時前だった。他にも、まだ見てない『海を向いて立つモアイ像』(多くのモアイ像は集落の方を向いて立ってるので、海には背を向けてるの)とかあったけど、結局行かなかった。
あまりに眠かったから、ちょっと寝よ、と思って、起きたらもう11時50分・・・。はぁ~~、ほんとによく寝るなぁ、あたし。。
西川はその間、手帳に今までの旅中に行った場所の絵を描いていました。モニュメントバレーとか、モアイとか。



うちらがイースター島に着いたときから同じ宿にいた、森夫妻が今日サンチアゴへ。お別れ。でもうちらも明日追いかけるからねー。サンチアゴの宿、Talesを教えたので、また宿で会えるね



今日のお昼ごはんは、バギーを返しがてら、エンパナーダ。まぐろチーズと、海鮮チーズを頼んだ。1人ひとつ!持ち上げると、中の具が重力で全部下に寄ってるのがわかるくらい具沢山!!あたしは、海鮮チーズの方が好きだったかなー。
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そして、アイスクリームも食べたエンパナーダも食べたのに、贅沢ですねー。旅もあと3泊。財布のひもゆるゆる~。
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あとね、西川はアロハも買ったよ。モアイがさりげなく模様に組み込まれてるの。いい記念だねー。青のSと赤のMしかなくて、最初青を試着してみたら、なんかリゾートの従業員みたいだったの。それで赤も着てみたんだけど、Mじゃやっぱり大きいし、なんか顔に色があんまり合ってないような感じがしたから、「青の方がいい」ってアドバイスしたら、西川は「さっき従業員みたい、って言ったじゃん」といじけていました。かわいいね。日本でも夏着るから、みんな見てね



最後ガソリン満タンで返さなきゃいけないから、島で唯一のガソリンスタンドに行ったら、働いてるお兄ちゃんが、ロン毛で超甘いイケメン!!!西川に「写真一緒に撮って」って頼んだら、「やだ」て言われた、ちぇーー





今日も、最後にボディーボードしたおととい、「また来たらレンタル半額にしてくれる?」って交渉しといたから、今日は半額ーー!!やったーー
なぜか今日は少し波酔いしちゃって、しかも人が多かったから、他の人のサーフボードやカヤックをよけながらでちょっと怖かったけど、やっぱり海の上・空の下にいるのは気持ちいい。
でも、あたし、ボディーボードもサーフィンも、ハマりはしない気がする。毎日やりたい!!!って感じじゃないから。やっぱりダンス、バレエなんですね。
レンタルショップのシャワーは、水圧も温度も最高だった。今日はシャンプーとかも持ってきてて正解




夜は、島の伝統の踊り、カリカリダンスっていうのを見に行った。いやー、盛りだくさんの1日
そしたらね、カリカリしてる人がいた。
どっかで聞いたことある声がした、と思ったら、あれ??森夫妻が来たの。。
なんか、幽霊でも見たみたいに目開いたまま固まっちゃったよ、あたし。

なんと、飛行機乗れなくて、ずっと空港で待ってたんだって。昨日、機体の故障で、空のまま帰っちゃった飛行機があって、それに乗るはずだった人が今日にずれこんでしわよせが来てるらしい。
明日、早朝便のうちらはどうなるんだろ・・・??





カリカリダンスは、あたしは踊り好きだから好きだった。
腕の角度!とか、腰を振るタイミング!、とか、そういうのを厳密にやるよりか、躍動感や表現を大切にする踊りなんですね。(お祭りで生のダンスをちょっと見たから、そっちの方が臨場感あって楽しかったけどね。)
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途中、客席のお客さんを舞台に上げて、ダンサーと2人ずつで組になってみんなが見てる前で踊る、っていう、結構ハードルが高いアドリブの場面があったんだけど、さすが欧米人。
面白い動きとかして笑いとってたよ。
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誘われても、ほとんどみんな遠慮したり拒んだりしてなくて、はいはーいいいですよー、って感じでみんな壇上に上がってってた。そういうオープンさ、すごく外人ぽいと思った
あたしは、ダンサーと目が合わないように視線を下とか横に向けてたっていうのにさー。きっと声かけられても「えーー、やだーーー」とか言っちゃうな。

プロフィール

くじら日記

Author:くじら日記
2009年12月23日に結婚しました。
だんなさんは鍼灸師、わたしは病院での研修医を終えて、1年間の休みを取っての世界一周新婚旅行。
日記を、人が見てもいい文章で書くのってどうやってやるのかな…?と思いつつ、旅の記録を残したくてやってみました。

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